なれぇたぁ 2016-02-04 23:19:51 |
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>菜友ちゃん
冗談、冗談…うん、今日は行かないから。( 腕組み、こくこくと頷くと、相手の怒りオーラにビビったのか、目線反らし、冷や汗をかき。»今日は«行かないという事に騙されるか少しわくわくしてたり。 )
>トド松
お、サンキュー。何それ、そいつ只のビッt…ん“ん“。男子の心を弄ぶ奴か…酷いな。( 軽くお辞儀すると、ショートケーキをちょびっと一口食べれば、フォークくるくる、と回しながら、言いかけたとある言葉を飲み込み。同情するかのように、うんうん、と声を漏らしながら、相槌を打ち )
>菜友さん
菜友さんは凄いですね…。私なんて一介のメイドですから…。
いけないことはいけない、と言えるよう精進します…!
(相手の言葉にこうもいえない己と違いかっこいい、と感銘を受けて。少しでも相手に近づこう、と顔をきりりとさせればぐっと拳を握り)
>トド松様
はい、存じておりますよ。お買い物に行く時によく合います。"チミはおフランス帰りのミーのところに来た方が幸せザンショ!"って言われましたが断っておきました。
あはは、でも私は楽しいと思いますよ?世の中には自分と顔が同じ人が五人いる、って言いわれてますが、まさにその場に集結してますよね。
あ、ありがとうございます…失礼にならない程度に笑いますね!
(相手の笑っていい、に失礼にならないかな、なんて思いつつも今は主人の優しさを有り難く受け取っておこうと決めて。しかし何故か語弊が生まれてしまい。)
>おそ松様
そうですか…では、あの書類の山は何だと思っておられます?
(遊びたい発言に納得したように1度頷くと、広間の端に見える大量の紙の束を指さして何かと問いかけ。椅子を揺らして紅茶を飲む相手の発言を待ち、やがて紅茶を置いた相手の目を真剣に見れば。「はい、そうですね…ってよくありませんよ!!」とまさかの発言にがくりと肩を落とすとノリツッコミをして)
(/え、そ、そうですか!?で、では…よ、よろしくです!)
>おそ松様
…次行ったら強制的に就職させますからね。
(『今日は』というワードには全然気づかなかったが
上記を述べ)
>葵
頑張って。
(上記を述べながら相手の頭を撫で)
>葵ちゃん
ふ、じゃなくてイヤミの奴・・・今度酷い目に合わせてやるっ!
性格全然違うもんね。僕ら。
世界に5人も?へえ、おもしろいねえ!
(イヤミのモノマネおもしろ!と思いつつ、イヤミの言葉
に腹を立てて、ほっぺたを膨らませてこぶしをぎゅっと握る
「葵ちゃん、なんか笑うのムリしなくていいからね?」と自
分も笑うのを我慢し肩を震わせて)
>おそ松兄さん
うん!まあでも、ただのデートだし。ま、合コンで知り合って、
映画と、ケーキ屋行ってすぐ帰ってきたんだ。
LINEもブロックしたし。
(その子のこと思い出して話しつつも、黒い笑みでLINEもブロック
したよと知らせてでもちょっと未練があるようにスマホの画面を見る)
>菜友ちゃん
甘え上手とか愛想がいいとか末弟だからかな?
(スタバァ事件を思い出し、「接客業は自分でも向いてるとは思うけど」
とつぶやきつつ、あの事件以来仕事探しとかしてないなあと思い)
>トド松様
自分にあってる仕事をゆっくりでも良いから見つけて下さい。
トド松様なら出来るって思ってますから。
(少し微笑みながら上記を述べ)
>菜友さん
わっ…えへへ、菜友さん普段撫でてくれないからなんか珍しいですね。
(撫でられると最初こそ驚いて肩を揺らしたがやがて慣れてくると嬉しそうに口元を緩ませ、相手にされるがままになり)
>トド松様
ら、乱暴は良くないですよ。旦那様と奥様に迷惑がかかってしまいます…!
はい、見てて飽きませんよ。
(ひどい目にあわせる、という言葉に物騒だなぁ、と思いつつも名家のお坊ちゃまとしてそれはどうなのかと首を降って止め。しかし無理して笑わなくても良いと言われたら、「ふふ、お心遣い嬉しゅう御座います、無理はしてませんからご安心ください!」なんてふわり微笑んで)
>葵ちゃん
うぐっ、あの書類達は…後に片付けるよ( がたっ、と倒れそうになりながりも自分の胸の所をぐっ、と掴んで辛そうな演技を見せれば、少し笑っていて。紅茶を飲んで、しみじみしていれば真剣な相手に、平然としながら「えー、何で…ってか珍しいね、ノリツッコミ」なんてへらへら、と笑いながら楽しそうにして。 )
(/ はい、よろしくです、!!( びしっ ) そういえば私もタメいいですかね、??←
>菜友ちゃん
まじか、!!就職かパチンコかを選べと…( うわっ、と驚いた声を出しながらも、腕組み考えこみ。「競馬は良い、?」なんて全然懲りずに答えれば。 )
>トド松
つくづく凄いな、合コンとか…って合コンだと、!?!?おい、ずりぃぞトド松ー…うわっ、腹黒い…( ショートケーキ食べながら、相手の腹黒さにちょっと引いてたりもすれば、合コンという言葉にもきっちりと反応して、羨ましそうに相手を見て )
>おそ松様
おそ松様、口の端が上がっておりますよ。めっ、です。めっ。ちゃんとやってくださいませ。
(口元が笑っている相手をじとりと冷たい目で見やれば、まるで小さい子をあやすように人差し指を立てて軽く叱責し。とても楽しそうな相手に怒る気も失せてしまいはぁ、とひとつため息をつくと「おそ松様、チョコレートはお好きですか?」と突然問いかけ)
(/はい、全然タメOKっす!気軽にいきまっする!)
>菜友さん
はい、いつも注意されてばかりな気がしまして。
(今までを思い返し、注意されている原因を考えると大抵主人の仕事の肩代わりだなぁ、と思いつつそれは敢えて口に出さずに)
>菜友ちゃん
嘘でしょ、!?そしたら俺の生き甲斐が…( がくっ、と膝をついてorzのポーズを取れば、うるうるとした瞳で相手をじーっ、と見つめて。はぁ、と溜め息をつくと、「でも働かないから、!!」とむっ、と怒りながら告げて )
>葵ちゃん
んっ、了解。じゃあ葵ちゃん手伝ってー…( びしっ、と敬礼をすれば相手の人指し指見ながら、笑顔から真顔になろうと頑張っていて、でも無理でついついふはっ、と笑ってしまい。うー、と嫌そうに唸ると、「チョコレート、?うん、好きだよ。」なんてもしかして、なんて期待しながら、相手を長いこと見つめ )
(/ やったー、!!これからタメでいくぜ(・ω・´)← / このトピってタイトル通りNBLのCPとか有りだよね、??()
>おそ松様
まぁ、おそ松様の好きになさって下さい。
でも、場合によっては逆さ釣りにしますから。
(また怒りのオーラを放ち始め)
>菜友さん
あはは、でも私が怒られるようなことしてるのもあるかもですね。
(今までの行動を見返せば仕方ない、と苦笑して頬をぽりぽり掻き小さく「すみません」と謝り)
>おそ松様
ダメですよ、お手伝いしたら私が怒られちゃいますもん。
(人差し指を見つめられると何かな、なんて思い。しかし急に笑い出した相手に笑い事じゃない、手伝って、なんて言われると無理だと首を降って。チョコレートが好き、と帰ってくると予想通り、と頷いて戸棚からチョコレートを出すと幾つかの書類の束とペンと一緒に相手の前へ持っていき、「そのチョコレート上げますのでとりあえずこの書類片付けて下さい。」と微笑んで)
(/おふぁ、ロルが長くなった…( ̄▽ ̄;)あ、うん。ありだよ!)
>菜友ちゃん
さ、逆さ吊り、!?怖ぇ…( びくびくとオーラに怯えながらも、きっちり頭の中では競馬やパチンコを止めることなどは考えておらず、少しにやにやとしながら。 )
>葵ちゃん
えー、尚更やる気無くすわー…( ぶー、と批判するように言うと目線反らしていじけるようにして。首を振る相手をつまらなさそうに見れば、悔しそうな表情浮かべて若干上目使いをして。← チョコレートを取った瞬間は嬉しそうにしていたが、書類の束などを持ってきた途端、何かを察し、あたふたして。「…全部は無理だかんな!!」なんて大声で怒鳴ると、めんどくさそうに書類をのろのろ片付け。
(/ ロル長くなっても、全然平気よ、(´∀`*) / 了解、!!( ニヤニヤ←←
>菜友さん
んー…まぁ、頑張ってお仕事してもらえるようにします。
(あはは、と苦笑してこれからの仕事を考えて)
>おそ松様
そんな上目遣い私には通用しません…!ま、まぁ、2、3枚程度ならお手伝いしますけど……。
(相手の上目遣いに不覚にもすこし可愛いと思ってしまったのか隣の椅子を引いて腰掛けると書類をすこし手に取って。だんだんあたふたしていく相手が面白くて仕方なく、ぷすっ、と吹き出すといたずらっぽい笑みを浮かべて「最終的に終われば良いですよ。」なんて目を細めてペンを動かす相手を見つめ)
(/おぉ、良かった…。ε-(´∀`*)/(ニヤニヤ))
>菜友ちゃん
いや…何でもないよ、うん。( にやけていたことがバレたと気付くと、突然冷や汗かきながら動揺して。相手から目線を反らし、小さく一歩後ろに下がると、何故か口笛ピューピュー← )
>葵ちゃん
ちぇー…ってえ、?やっほーい、!!( トド松に似せた上目使いが通用しないと分かると、まじか、という驚愕の表情浮かべ。二.三枚手伝ってくれると聞くと、ちゃっかり十枚くらいやらないかなー、なんて意地悪な事を考え。ぷすっ、と吹き出す相手に「え?」とついつい言葉を出して、あっ、と気付くと書類をてきぱき片付けようとしては「やっぱ今日中、?」なんてだらけたい本心見え見えで。 )
(/ 私のなんて微妙なロルだもの、!語彙力が無いから、似たような事しか書いてない、;; / 片想いとかもありなのかな…( ボソッ←←
>おそ松様
競馬やパチンコは楽しいと思いますが、
仕事が終わった後の方がもっと楽しいと思いますよ?
ご褒美として行くのが一番です。
(少し微笑みながら上記を述べ)
>菜友さん
はい!…あ、お料理冷めちゃいますね!早く坊っちゃまのところへ持っていかないと…。
(こくりと頷くと真横においてあるワゴンの存在を思い出し。一応金属で出来て入るため保温性はあるがそれでも冷めてしまってはもったいないとワゴンをキッチンから出して。)
>おそ松様
菜友さんには秘密ですよ?私も怒られるの嫌ですもん。
(嬉しそうにしている相手にはぁ、と小さく息を漏らすとさっさと手をつけ始め。執事に見つからない程度にやらないとなぁ、なんてついつい甘やかしてしまう気持ちもあり。だらけたい本心丸見えの言葉には首を振り「いえ、期日は明日ですので…」と言いかけたがそれだとすぐに辞めてしまいそう、と予測したため「明日、ですが今日中に終わらせましょう。」と言い直して)
(/え、そんなことないよ…!?むしろ私の文章力が…(あせあせ)/ありあり!むしろおいしい…!!←)
>菜友ちゃん
ご褒美か…それでもいいけど、仕事する気が出ないし、?( 少しの間、うーんと唸りながら考えた末に、上記の様な結論が出て、へらへらと笑い。「やる気スイッチがあれば良いけどなw」とか言ってみたり )
>葵ちゃん
へいへーい、絶対言わねぇ、だって葵ちゃんの言う事だしな。( 片手動かしながら、片手でひらひら、と手を振って、にこにこと笑顔で言うと、疲れたのか深く溜め息を吐き。相手が仕事しているのをじーっ、と見つめては、しみじみと「流石だな…」なんて思っては、欠伸をして。今日中に終わらせる、と聞けば嫌そうな顔をして「えー、何で、明日で良いじゃん…」とむすっ、としながらものんびり仕事して )
(/ いやいや、私なんてよく「などと」とか「なんて」って使ってるよ、w← / よっし、おそ松は»無自覚«だけど、葵ちゃんを好きという事で…( ニコォ((
>菜友ちゃん
へへ、悪いね。( いつもの癖で鼻の下を擦ると、ニコニコと意地悪な微笑みをすると、相手を見ると「まぁ、仕事したくないけど気分次第、!!」とか言って少しは仕事しますよアピール← )
>菜友さん
菜友さんと一緒に一つの仕事するの久々ですねぇ。最後だったのは確か…大掃除でしたっけ。
(仕事の分担が綺麗に分けられているため一緒の仕事をすることがあまりなくそういえばなぁ、と話題に出し)
>おそ松様
おそ松様、そんなに見られると穴が開きます。それに、手を止めている暇がございましたら動かしてくださいませ。
(飽くまでも仕事をする手は止めずに視界の端に映る手の止まった相手を軽く窘めて。窘めた理由はただ単に見られると落ち着かないだけなのだがそれを言うと茶化されそうだなぁ、そう考えて口に出さずに。むすっとしている相手に「お仕事しない人は女性にモテないそうですよ。」と相手が嫌がる冷たい一言を浴びせて)
(/いやいや、私も"と"の乱用が凄まじいから…w/え、いいの!?でも多分うちの娘飽く迄仕事上の御主人様だからそんな意識してないと思うんだ…)
>おそ松兄さん
えへへ♪別に腹黒くはないよー。
おそ松兄さんこそ、合コン行ってみたらいいのに。
(ウインクして笑い、腹黒いという言葉に対して少し否定しつつも、
「男女6つ子の合コンとかあったらみんなで行けるのにね」とつぶやく)
>葵ちゃん
ま、でもレンタルのときボコしたし!
見てて飽きない・・・かあ。ありがと。
でもホントに気を付けてね?!
葵ちゃん可愛いんだからさ!イヤミだけじゃなくて・・・
(彼女にそう言われて照れたように頬をかいて、
真剣な目つきで「夜とか。ここらへん物騒じゃん」と付け足す)
>菜友ちゃん
そうだね。僕、チョロ松兄さんに後で聞いてみようかな。
・・・というか菜友ちゃん大変でしょ?
(相手に微笑み、「うち六つ子だしさ。馬鹿とか痛いのとかいるし。怒るのも大変でしょ」
とその辺を聞いてみる)
>菜友ちゃん
まじで、!?有難い…( 両手を合わせて相手を拝むようにすると、立場が逆転したかのようで。嬉しそうに笑うと「まぁ、でもいつ仕事するかは決まってないけど。」なんてやっぱりだらけた事を言い。 )
>葵ちゃん
あ、悪い悪い。…もういい加減に疲れたー、!!( てへ、と言いそうな感じで告げると、黙々と仕事を始めるが、すぐに机に突っ伏してしまい。手を止めずに自分を注意したため、やはり凄いな、とか思っては溜め息一つ。仕事しないと女性にモテない、自分でも分かっている事なので、心にぐさっと来てううっ、と唸れば「くそぅ…なら働かなくちゃ…」と女性に釣られて。 )
(/ 他の言葉思い付かないよね、»»と便利説««( / まぁ、おそ松兄さん無自覚だからね、うん。逆に意識してたら大変よ、??←←
>トド松
俺から見たら、充分腹黒いぞ…合コン行きたいけど、誘ってくれる奴いねぇし、!!( 友達が居ない訳ではないが、誘われた事がないという黒歴史に怒りを覚え、悔しそうにすれば「六つ子同士の合コンねぇ…面白そうw」とか想像してみて )
>菜友さん
立派なお屋敷ですもんねぇ。住めてることが奇跡みたいです。
(くすくすと相手に同感しては嬉しそうにして)
>トド松様
あはは、まぁあの出来事は男心を弄んでいたように思えますからねぇ。
トド松様は褒めるのがお上手ですね、普段そんな事言われませんから嬉しいです。
大丈夫ですよ、私は旦那様や奥様、坊っちゃま方の付き添いか買い物以外では外に出ませんから。
(頬をかく相手の仕草が可愛らしくくすくすと笑えば普段言われ慣れない言葉に少し頬を赤らめて。夜道に気をつけて、なんて言われれば夜はそこまで外出しないため安心して欲しいと上記を述べ)
>おそ松様
まだまだ沢山あるんですから弱音吐かないでください…。
(既に結構な量を手伝っているのだが、一向に減らない書類の山にどこか虚しさを覚えつつ机に突っ伏してしまった相手に紅茶のお代わりを入れてやり。己の放った言葉が聞いたのか仕事を再開させた相手にほっと安堵の息を漏らすと「お仕事終わりましたらご褒美あげますよ」、なんて付け足し、ご褒美なら相手を釣れるかな、という単純思考を巡らせて)
(/まぁ、たしかに便利だよねw/それもそうだ…!(ハッ))
>菜友ちゃん
…まぁ、自分の好きな時に仕事するわ。( 少しだけ考えこんだ後、にこっと笑いながら上記を述べると、「でも働くのやだな…」と本音がついつい駄々漏れで。 )
>葵ちゃん
む…言わないように頑張るよ、( 弱音を吐きはしないが、書類の多さに溜め息を何度も吐いてしまい。紅茶のお代わりを入れてくれた相手に、小さくお辞儀をすると、すぐさま紅茶を大きく一口飲み、落ち着いた様子で。ご褒美と聞くと、何かなと言う好奇心でいっぱいになり、「ご褒美、!?何それ、超楽しみ、!!」と目をキラキラさせながら相手を見れば、あ。と声を出し直ぐに仕事始めて。 )
(/ あと私は句読点が多いかな、() / まぁ、後で心を射止めちゃうぞ-☆←←
>all 今日は親に怒られたので、ドロンしますね;;明日の夕方にでも来ます…それでは、!
>おそ松様
ふふ、おそ松様の弱音は何だかあまり聞きたくはないのです。
(普段テンションの高い相手のイメージがついて離れず弱音をいう姿はあまり見ないなぁ、と思い上記を述べればふわりと微笑んで。ご褒美に釣られて途端に仕事を始めた相手にやっぱり単純だな、と思いつつも「その意気です、おそ松様!」と頷いては、ご褒美は何にしたらよいか考え始め。一つだけなんでもいうことを聞く、とかかなぁ、それとも何か…なんていろいろ思索に耽っていたせいでペンを走らせる手が止まり)
(/そんなに気にならないけど…/本体は既に射抜かれてるよどうしよう…!←
おぉう、そっか、じゃあ待ってまーす!)
…ふーん。俺も言いたくない、( 微笑む相手を横目でチラチラと見ながら、自分も少し微笑んでいて。ご褒美の事しか頭に無く、うきうき気分で仕事をこなしていくと少しずつ楽しいという気持ちがあったりして。相手に励まされるような声を掛けられると、「へへ、明日はギャンブルしてくるから」なんて笑顔で言うと、手が止まってる相手に対して何も言わずに、自分も手を止め、静かに見つめて。 )
(/ そう、?有難う( ハァト← / まじかwおそ松恐るべし…((
ちょっと遅くなってごめんね;;今日も風邪気味なので寝ます…さらば…((
ええ。かっこいいおそ松様を見ていたいです。
(チラチラと向けられる視線に気づくことなく作業をして。先程まで手が止まっていた事に気がつくと、これでは自分から言ったのに示しがつかないと考え、慌てて作業を開始し。明日はギャンブルをする、なんて言葉にふわりと笑えば「今日頑張れば、のお話ですよ。」と小言を付けたし。見つめられること対して落ち着かない様子で視線を泳がせると、またご褒美は何が良いかと考え始め。)
(/うん!(ハァt((みんなの長男だからね!←
あらら、大丈夫?お大事に!)
…ありがとな、いつまでもかっこよく居られるよう頑張るわ、(へらへら、と笑えば»いつまでも«と強調してみて。作業途中でたびたび溜め息を吐けば、相手にも少し休んでもらいたい気持ちで、自分の紅茶のカップを相手に近付けて。今日頑張れば と聞くと、本当に終わるのかドキドキしながらも仕事しては、「絶対終わらすから、平気平気」と告げて、鼻の下擦り。見つめる事を辞めると、ぽけーっとしたように口を開けていると、ご褒美を思い出して「なぁ、ご褒美って何?」と催促するように聞けば。 )
(/ そういえば背後さん御名前とか…()私は途枦( とろ )ですのよ、大トロ旨い^^(( / 流石だ、!おそ松兄さん欲しいな(´¶`…)有難う、少し良くなった、!!返信遅くてごめんねー…;;
やだ、おそ松様はいつも格好いいですよ。
(へらへらと笑う相手に釣られてくすくす、と笑うと"いつも格好いい"を少し強調してみて。相手のティーカップを目の前に置かれればきょとんと首を傾げて「お代わりですか?」なんて問いかけて。今日終わらせる、という頼もしい相手の言葉に満足そうに頷くと「はい、期待しています。」とふんわり笑顔になり。ご褒美をワクワクした様子で催促されるとまだ決めていなかったからかぴくりと肩を揺らして「あ、あー…えーと…。おそ松様の命令を一つだけなんでもお聞きしますよ。」と苦し紛れに人差し指立てて。)
(/PNで良いなら…()ソメイヨシノでっす。気軽によっしーって呼んでね!←/良くなった?良かったぁ…こっちこそお返事遅れてごめん!)
っえー、本当?…有難う。( »いつも格好いい«と聞くと、嬉しそうにぼそぼそ、と言うと少し恥ずかしそうに顔を赤らめ。お代わりか、と聞かれれば頬を軽く掻き「違う。…飲む?」と目線反らしながら告げてみて。笑顔の相手にどきっ、とすれば心臓の辺り押さえて、「あー、うん。期待しすぎんなよ、!」と何故か照れながら言い。にこにこ、と相手を見ていると、ご褒美は 自分の命令を一つだけ聞く というもので、にやりと何かを企めば、「へー、何でも。ね…」などと笑いながら述べ。 )
(/ よっしー!!可愛い^^( あっ、途枦はPNだよ、うん。(( / 心配かけて御免ね(´・ω・`;)平気だよ、私はいつまでも待つわ(
お礼を言われるほどではないですよ。
(相手の口から小さくこぼれたお礼にはしっかり反応して調子の変わらぬ笑顔で上記述べ。飲むか、と聞かれれば瞬時にある単語が思い浮かびかあっと頬を赤らめると「い、いけませんよおそ松様。飲むなら自分でカップ出しますから…。」なんてやんわりと断って。急に心臓のあたりを抑えた相手に驚き、心配そうな顔を浮かべると「ど、どうかされましたか?」と問い。なにか含みのある笑いをする相手にぞっとしつつも「ひ、一つだけですよ。」ともう一度念を押して。)
(/かわいいかな…?昔のネッ友から貰ったあだ名なんだけど結構気に入ってる^^*/大丈夫!途枦ちゃん優しす…!)
そう?でも、俺はすっごく嬉しかったから…( 若干照れながらもにこにこ、と笑い嬉しそうで、相手の笑顔をじーっ、と見つめて。頬を赤らめる相手を不思議に思い、首をかしげた後、「いや、準備めんどいから、これ飲めば?」と少しへらへら、と笑いながら平然としていて。心配されると、大丈夫と告げれば、「何でもない、!」と恥ずかしそうに述べ。»一つだけ«と念を押された言葉を聞けば、「大丈夫、大丈夫。」なんて何が大丈夫なのか、適当そうに言い。 )
(/ 充分可愛いよ、!!ネッ友さんグッジョブΣd(・ω・´)← / 私、優しくないよ!?よっしーの方が優しいから、!!
返信遅くなってごめんよ;;テストが近付いてるから遅くなるかも…()
素直にお礼を言えるおそ松はお優しいのですね。
(嬉しそうな相手の目を見ると普段あれだけ遊んでいるのにどうしたのかと思いつつもその事は喜ばしく思え、同様に嬉しそうに目を細め。準備めんどい、なんて言葉を聞けばぶんぶんと首をふり「め、滅相もございません!男性がくちつけたものを女性が飲むのは…それに、主従関係を結んでいますし…」と余計に慌てた様子で。本当に大丈夫そうな相手を見て安堵の息を漏らすと「はい、わかりました。」と恭しくお辞儀をすれば)
(/へへ、ありがとう(*´▽`*)/いやいや、優しいよ!
ううん、大丈夫!そっか、テスト期間か…私もだ…)
俺も、もちろん優しいけど葵ちゃんも優しいよな。( ふわり、と微笑めば、疲労と眠気に襲われ、ちょっとだけ相手に寄り掛かり。そういう事か、と分かると自分もちょっと恥ずかしくなるが、うろたえず「だって俺は葵ちゃんの事が好きだから良いかなって思ったから…あ。」と告白同然の事告げ、自分の頬を軽く叩いて目線反らし。お辞儀返すと、「よし、もう少し!!」と嬉しそうに仕事片付けていき。 )
(/ 途枦っていう名前なんて、寿司のトロが好きだから付けた名前なのよ、!?← / ありがとう…('∀'*)
うん、ごめんね…来れる時にはすぐ来るから!!!←
あとあと、そろそろお仕事終わりにしても…|ω・`)チラッ
ふふ、そうでしょうか?ありがとうございます。
(優しい、なんて言われると嬉しそうに花の咲いたような笑顔になり、ほんのり頬を桜色に染めて。肩に感じる相手の重過ぎない重さと温もりは心地よく、不意に頭を撫でて。突然の"好き"という単語に目を見開き固まると、暫く思考を回して。これはきっと良好な主従関係が結ばれているだけだ、という結論に至ると「…好き、の使い方が間違っておりますよ。そういうのは菜友さんにお願いします。」と熱く、赤くなった顔を隠すように顔を背けて。仕事が片付いた様子の相手にふわりと微笑むと「では、ご褒美のお時間ですね。」なんて小さくつぶやき)
(/そうなの?でも好きなものの名前付けるの素敵だと思う!/えへへ、どういたしまして!
あ、そうだね…。いい加減ご褒美ないとね…)
あ、お世辞じゃねぇから!!( わたわたと誤解をされないようにと、早口で言い笑顔の相手に癒されたりして。撫で受ければ、幸せそうに笑みを浮かべていて、少しにやにやと。顔を背けられれば、「え、いや俺は葵ちゃんが恋とかの好きで…!」と焦り、そして困って。待ちに待ったご褒美タイムが来れば、嬉しそうで「じゃあ…何がいいかな…」と腕組み、よーく考えて。 )
(/ 有り難う、!!やっぱり優しいね…* / ご褒美思い付いてない()
返信遅れてごめん…テスト終わったから早く返せます(←本当にごめんね;;
…!はい、存じております。
(お世辞じゃない、と言われると一瞬目を見開き、ぽっと少々頬を赤らめて嬉しそうにして。主人を撫でる、というのはあまり無いことなのではと思いつつも撫でやすい相手を変わらぬ調子で撫で。困ったような言葉と相手の声音に更に顔を赤らめて「お、おそ松様…!あ、あの……わ、私、その…。」とたどたどしく言葉を紡いで。ご褒美を考える相手をじーっと見つめながらくすりと微笑み。)
(/へ、返事遅れてごめん…!!テストお疲れ様!でも私来週テストだ…!入れ違いごめん!でも勉強しながら浮上するつもり!
優しいかな…?ありがとう!/そこは途枦ちゃんのおそ松におまかせしまっす!)
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