なれぇたぁ 2016-02-04 23:19:51 |
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>菜友ちゃん
でしょでしょ。でもバイト先言ってなかったのにさ!
もうあいつら悪魔だよ?いつかしは僕の事いらないとか言ってさ!
いつかしのパチンコ当たった時とかも、全員で追っかけてきて金巻き上げられたし!
(反応に満足して何かがプチンと切れて今までたまってた本音が全部でてくる)
>菜友さん
えー、菜友さんのお料理美味しいからなぁ。何でも好きですよ?
(嫌いなものあるか、なんて問いかけられたら正直苦手なものも相手にかかれば美味しく調理してくれるため、何でもいいなぁ、なんて思ったことをそのまま伝えて幸せそうに頬を緩めて)
>トド松様
お褒めに預かり光栄でございます。そうですね、今時の女性は男性に限らず周りに理解を求める傾向が御座いますから。"トド松君ってばわかってない!!"よりも"トド松君わかってるぅ、さっすが!"と言われる方が嬉しいでございましょう?
(さすが、と言われると嬉しそうにしてメイド服の裾を少しつまんでお辞儀をして。今時の活発な女の子はこうだなぁ、なんて考えがまとまると相手に伝わりやすいようにわざと普段とは違う声を出して説明し)
>菜友ちゃん
いやいや・・・それはさすがに!
僕よりカラ松兄さんのほうがヒドイしね。
それよりさー。その服どう?
(叱られた後の兄たちがいくらなんでもかわいそうだなと思い、話題を変える)
>葵ちゃん
・・・はははっ。葵ちゃんおもしろいねえ!
葵ちゃんと僕ってメイドとかそういうのじゃないくて普通に会ってたら、
フレンドリーな感じだったろーな・・・
あ!じゃあさ!僕と2人の時だけさ、敬語とかゆるくしちゃっていーよ!
(初めてトド松君と呼ばれて、例えがおもしろいなーと思い、
ふつうに仲良くなりたいなと思い、提案をだす)
>菜友さん
パスタ…!!カルボナーラを希望します!
(パスタ、と聞くとクリーミーで美味しいカルボナーラを食べたいなぁ、なんて思いたったのかえへへ、と少し照れたように鼻の下を擦りながら食べたいものを伝えて。「菜友さんのお料理久々だなぁ…いつも私が作ってますし。」なんてワゴンに食器を載せ終わり立ち上がると前記を述べ、久々に料理をしていないことに不思議な感覚を覚え)
>トド松様
あはは…まぁ、私自身ここに来た理由が"思い立ったが吉日"でしたから…。まさか採用されるとは思いもしませんでした。普通の出会いをしていればそうだったでしょうね。年下、とはいえ年齢もお近いですし。
(相手に言われたことに、普通の出会いをしていたら…と軽く想像してやっぱりもう少し距離が近かったのかも、と共感して、どこかそうだったら良かったな、という気持ちも生まれ。しかし今はこんなに楽しい仕事が他にはないため公開はしておらず。己がここに来たしょうもない理由を照れたように笑いながら話すと、敬語をゆるくしていいなんて言われて「え、そ、それは、流石に…ご主人様ですし。飽く迄仕事でございますから。」と顔の前で手を振って)
(/ .、参加許可有難うございます、絡みにくい文ですが、投下しておきますね。
>all
ただいまー、また負けた…( いつものように働かず、パチンコに行って帰ってくると、ボロ負けしたのが目に見えて。ふらふらとした足並みで椅子に座り。 )
>菜友さん
あぁ、私が買出しに行きますよ?そのくらいはやります…!
(冷蔵庫の中身を思い浮かべながら、あの中身なら作れないこともないが主人用の食材、勝手に使うわけには行かないと思い立ちこれからスーパーへ行こうかと考えて)
>おそ松様
おかえりなさいませ、おそ松様。またパチスロをしていらっしゃったんですか?もう、本当にお働きになってくださいませ。私はおそ松様のお仕事を肩代わりして何度菜友さんに怒られたことか…!
(目に見えてパチンコに負けた様子の相手を、労うどころか働かないことに呆れを覚えてはぁ、と小さくため息をつき。しかしその言葉とは裏腹にティーセットでお茶の用意をしては相手の前にほかほかの紅茶を出し、「お仕事なされないとは、葵は悲しゅうございますよ。」と一言窘め。)
(/さすが長男様…!早速絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
>おそ松様
お帰りなさいませ。またパチンコに行ってたのですか?
(相手を見つけ少し怒った口調で上記を述べ)
>葵
私が行くよ。葵、いつも働いてるから。
(少し苦笑いをし上記を述べ)
>おそ松兄さん
ただいまー。
あれ?おそ松兄さんいたんだ。丁度良かった、ケーキ食べない?
(デートから帰ってきたお洒落な格好のまま、兄にケーキの箱を見せる。)
>葵ちゃん
ご主人様と言ってもおんなーじ顔が6人だし。ま、ルックス担当僕だけど・・・
イヤミとかいまだに僕のこと「おそ松?!ぎょええー!デートしてるザンスか?!」とか。
見分けついてもらえないし。でもさ、葵ちゃんはみんなの事ちゃんと見分けれてるよね?
(イヤミの口調を真似して、6つ子で同じ顔でも
見分けをつけてくれていることに嬉しく思い)
>菜友ちゃん
えー?そんな事ないよー。
菜友ちゃん執事服もかっこいいけどさ、
こいうのも似合うと思うよ!
(服を見つめている彼女にニコニコ笑いかけながら)
>菜友さん
そ、そんなぁ…そしたら私のお仕事なくなっちゃいますよ!?お坊ちゃま方のお仕事肩代わりしたら菜友さん起こるじゃないですか…!
(掃除、洗濯は日課だからほぼ仕事とはいえない、買出しだって相手に行かれてしまったら本当にすることがなくなってしまう。さらには主人の仕事を時折肩代わりするのだがそれがバレるとひどく叱られるためどうしたら良いのかと不安そうに眉を下げて。)
>トド松様
ふふっ、イヤミ様の真似も似ておられます…よ…ふふ、あははっ…!と、失敬。一緒に生活してます以上すぐに見分けつきますよ。私は人の顔覚えるの得意ですし。
(近所にいる自称おフランス帰りの人を思い浮かべて、その真似をする主人にくすくすと笑ってしまい。流石に失礼だったか、と咳払いを一つするとなぜ見分けられるのか、と言う事を軽く説明して)
>葵
葵は結構働いてると思うけど?
私の方が仕事少ないわよ。
まぁ、肩代わりはダメだけど。
坊っちゃん達には社会の厳しさをわかってもらいたいし。
>菜友さん
そんなことないですよ、お洗濯とお掃除はほぼ日課に近いですからお仕事、というわけではございませんし…。お料理も菜友さんがやって下さることありますし…。
あはは…ご主人様命令、を使われたら逆らえないんです。クビ切られちゃいます。
(己の仕事の量を指折り数えていると片手で足りる程度、どうしたら良いのかと苦笑して。肩代わりはダメ、と言われてその事は重々承知なのだが、主人と使用人という関係がある以上主人命令を使われたら逆らえない、と首を振り)
>葵
主人命令でもダメだからね。全く…
主人命令を使って許されるとでも思ってるのかしら。
葵もちゃんとダメなものはダメって言わなきゃダメよ。
あの人達、今でもダメ人間なのに
これ以上ダメ人間にさせたら…。
断れないなら私から言っておくから。
こんな為に使用人が居るわけじゃないんだし。
(ため息をつき上記を述べ)
>葵ちゃん
似てた?!イヤミのこと知ってるの?
名前と顔が一致するのって葵ちゃんすごいね!
6つ子っていうだけで6人同じ顔があるってある意味怖いけどね。
葵ちゃん、笑いたいときはわらってね?
(イヤミのマネをして笑うのを我慢する彼女を見て、「笑ってくれた方が嬉しいんだけどなー?」
と上目遣いでつぶやく)
>菜友ちゃん
えへへっ。どーいたしましてっ♪
あ、ねね!ずっと思ってたけど菜友ちゃんってどうして執事になろーと思ったの?
(照れている彼女をみて自然に笑みがこぼれてきて、一つ、
今まで聞いてみたかったことを思い出し)
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