なれぇたぁ 2016-02-04 23:19:51 |
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(/遅くなりましたが主pfが出来上がりましたので載せておきます!!)
「あぁもう、いい加減お働きになってくださいませ!」
名前/柳ヶ瀬 葵(やながせ あおい)
年齢/21
容姿/烏羽色のセミロングの黒髪をハーフアップにして黒いリボンで留めている髪は毛先がふわりとウェーブしている。切りそろえられた前髪の下には白くて艶の良い肌と栗色の相貌が除く。年相応にコロコロと変わる表情にはよく感情が表れていて怒った顔も笑った顔も区別がつきやすい。服は主にメイド服を着用していて、スカートの長さはロング。白いタイツに焦げ茶のパンプスで仕事をしている。
性格/感情がとにかく豊かで、それがわかりやすい。嘘をついても目が泳ぐのですぐにバレてしまったり、となにかと不器用。しかし家事、清掃などは超がつくほど得意で、その腕は確かである。仕事をしない主人の仕事を肩代わりして時折執事に怒られたりすることもある。情に熱く、押しに弱いのでいろいろ貧乏くじ引きやすい。好きなことは料理と洗濯物を干すこと。彼女が干したベッドシーツはパリパリしてて寝心地が良いらしい。
備考/松野家に使えるメイドさん。楽しい仕事をしたいなぁ、なんて適当に歩いていたら求人広告を見つけて、とりあえず受けてみようという思い立ったが吉日精神で松野家へ。思いもよらず採用されてしまい、戸惑いつつも得意な家事を活かして、今日も仕事をしない主人に半分怒りながら仕える。
葵ちゃん>
ふわあ~。朝6時に起きちゃった・・・
葵ちゃんだ!おはよー!今日も可愛いね♪
あ!柔軟剤新しいのに変えた?
(兄たちより先に起きてしまい、うろうろしていると、
メイドの姿を見つけ近づこうとすると新しい柔軟剤の匂いに気付き)
(/いえいえ。絡み文をとりあえず上げさせてもらいました。宜しくお願いします)
>トド松様
おはようございますトド松様。あら、お気づきになられましたか?ふふ、本日からお洗濯物はこの香りですよ。
(まだ早い時間だと言うのに可愛らしい仕草で挨拶をしてくれる主人にくすりと笑みをこぼし、挨拶で返し。柔軟剤を変えたら思いのほか早く気づかれたので流石だな、なんて思いつつ干し終わった洗濯物を我ながらよく出来たな、と自画自賛しつつ達観して。)
(/はい、こちらこそよろしくお願いします!)
pr
名前:相川・菜友(あいかわ・なゆ)
年齢:23歳
性格:他人にも自分にも厳しく例え坊
ちゃま達でも
悪い事をしている時は怒るが優しい一面もある。
容姿:黒髪を1つに結んでいて片方の目を前髪で隠している、
服は主に執事のスーツを着ておりスカートは穿かない。
備考:1年前から松野家に仕えていて
いつも坊ちゃま達に困っている日々、
冷たいと言われているが本当は心優しい
(/問題があれば言ってください!)
(/ありがとうございます!)
>all
ふぅ…坊っちゃま達の食事はこれで良いかな…。
(食事の準備をしており六つ子の所へ持って行こうとしており)
>菜友さん
あ、菜友さん。お手伝いしますよ!
(掃除も終わり、清掃のために使っていたモップを片付けた時、キッチンの前を通ると己の先輩でもあり、さらには専属で執事をしている尊敬すべき相手を見つけ。何やら食事の準備をしているようで、お手伝いしなければと考えつくとキッチンへ入っていき、相手に話しかけて手伝う旨を伝え。しかし食事ならメイドである己に任せてくれればいいのに、と少し仕事がもらえないさみしさを覚えつつも美味しそうな料理に心を踊らせ。)
(/これから宜しくお願いしますね!)
>菜友ちゃん
いいにおい・・・あ、菜友ちゃん!準備お疲れ様!
あ、僕も運ぶよ?菜友ちゃん!ちょっと待ってて・・・はい!これ!
中身はね・・・可愛いワンピース。似合うと思って!
(準備の終えた彼女に話しかけて笑顔になり、
何かを思い出すように袋からプレゼントをだし、ニコッとして渡す)
>葵ちゃん
そりゃあ。もちろん!あ、でも・・・兄さんたちは女子かい!とか・・・
女子力高いとか言ってくるんだよねー。男なのにさあ。
(においに気付いたことを自信気に思う一方、男なのに女子力高いとか嫌だなあと口をとがらせる)
>菜友さん
いえいえ、私も一応メイドですから!
(お礼を言われるとお礼をいうほどのことでもないよなぁ、と思いつつくすりと微笑んでは料理を運ぶためのワゴンに料理の乗ったお皿を乗せていき。「やっぱり菜友さんのお料理美味しそうです…私も食べたいです…。」なんて思った本心のままを口にしてはお腹空いたなぁ、なんてぼんやり考えて)
>トド松様
女子力、ですか…?うーん、まぁ、はい。トド松様は女子力高いと思います。ですがその分だけ女性の事をよくよく理解されている、という良い面でもあると思いますよ。
そうですね、今風に言うならスパダリというやつでしょうか。自信を持って良いことですよ。
(ぶすっ、と唇を尖らせる相手を可愛いなぁ、なんて思いつつも嫌がると思い口には出さず、相手の女子力について暫し考え。やがて結論がでると他の5人の主人が言うことに肯定的な面を入れつつ、相手がそれで不快にならないようにと良い意味で肯定してみて。スーパーダーリンの略であるスパダリ、なんて言葉を出してはにこにこと主人の良いところを喜び)
葵ちゃん>
うーん・・・そうだねっ!
男らしいだけじゃダメなんだよねー。イマドキは!さっすが、葵ちゃん!
(女子力が高いのはマイナスでもないことを言われて確かにと納得する)
菜友ちゃん>
あー。この前まではスタバァでバイトしてたんだけどね・・・。
兄さんたちがいきなりそこに来てさ。ジャマされちゃった。
それで辞めちゃったんだ☆あははっ。
(仕事かあとつぶやきながらスタバァでの騒動を思い出して、あははと乾いた笑い声をだす)
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