皆で騒げ、盛り上げろ☆ 黒子のバスケ

原澤さん＞うん。すげー楽しみ～（ワクワク）

>紫原君

喜んで貰えるか分かりませんが。ああ、後興奮するのはいいですけどキョロキョロしてると恥じ掻きますから大人しく座っててくださいね。(笑顔で上記を述べ手を拭き店での注意事項を述べた後振り向き歩き、ソファーに行き上着を羽織マフラーを巻き振り向き歩こうとして)

原澤さん＞ん～頑張る。（頷きながら）

>紫原君


そうしてください、行きますよ。(励ました後声を掛け歩き靴を履き、靴べらを使って)

原澤さん＞今ちょうどお昼だから混むかもね～。

>紫原君


ああ、それなら大丈夫馴染みの店なので連絡しておけば直ぐ席取れるはずです。(返事し自慢げに上記を述べ靴べらを戻し少し離れた場所で、スマホを出し掛けて)

馴染みって…やっぱり庶民とは違う感じ。普通じゃないのはみどちんで見慣れてるけど…。（帝光時代を思い出し）

>紫原君


もしもしお久しぶりです。この間は、どうも。美味しいかったですよ。急で悪いんですけど他校の聖と一人をオーナーの店に招待したいんですけどいいですか？良かった、じゃあ今から十五分後くらいに行きます。お願いします。失礼します。そうですか。緑間君が、どうかしまいたか。(馴染みの店の、オーナーと話をしたり挨拶した後呟き尋ねた後ドアを開け歩き鍵を出し閉め歩き、エレベーター場痰を押して)

原澤さん＞何でもない…イタリアン楽しみ～。またタクシーで行くの～？（タクシーを探そうとする）

>紫原君

そうですか。そうですよ。それは良かった。来ましたよ。すみません、この店まで行ってください。(不思議そうに呟き返事し喜ぶ相手を見ては微笑みタクシーに乗り込み運転手に店の名前を伝え行くよう指示し)

原澤さん＞まさか１日に2回タクシーに乗るなんてなかなかないよ～。車とかないの？（相手に尋ね）

>紫原君

私は何度かありますよ。車は、ありますよ。知り合いの店や、お気に入りのバーで好きなお酒を飲む時は運転したら危ないので、タクシーを使うんです。近くに買い物行ったり、ドライブしたりする際は車を使いますよ後は荒木監督を食事に誘ったりする際にも使います。(自慢そうに、タクシーを良く利用する事を伝えた後質問に答え説明し)

原澤さん＞セダンとか？（車種を聞き）

>紫原君

ＢＭＷと言う車種の車です。着きましたよ。(上記を述べ声を掛け支払い相手が降りれば自分も降り歩いて)

原澤さん＞お洒落な店だ～。思ったより早く着いたんだね～（店を眺めて）

>紫原君


混んでませんでしたからね。そうでしょう。行きましょう。(上記を述べ声を掛け歩き店の扉を開けて)

原澤さん＞どうせなら私服で来たら良かったかも…。制服じゃ目立つかな～？（制服を気にしながら）

>紫原君


私服よりも、そっちの方が似合ってますよ。私服だと逆に目立ってしまいますよ。オーナーは、居ますか？久しぶりですね。此方が電話で話した人です。有難うございます。(相手の制服を褒め自分らの番が来たら店員に尋ね店員が返事しオーナーを呼びに行けば待ちこれば挨拶し、オーナーに説明し紹介をした後〔席は用意出来てますよ〕と言われたら礼を述べ付いて行き個室に着けば入り座って)

原澤さん＞個室まで完備かぁ。中も外に負けないくらいのデザインだぁ～落ち着いた感じ～。デートスポットに良いかも。（店の感想を述べ）

>紫原君


ここならば気を使わずに食べれると思って用意して貰いました。そうでしょう。いつか大人になり彼女が出来たら、ここに連れて来たら、いいですよ。私には赤ワインを。彼には、ウォーターをお願いします。後コース料理で。(上着を脱ぎマフラーを外し個室にした訳を述べ呟き勧め店員が注文を取りに来たら上記を述べて)