ナルシストなヴァンパイア 2016-02-04 17:46:28 |
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説明
ヴァンパイア✕人間
ヴァンパイアは攻め、人間は受けの固定です
主はヴァンパイアをやらせていただきます
舞台は学園
普通の学校をイメージしてください、ヴァンパイアと人間の共学
隣接して学生の住む寮があります、こちらはホテルをイメージしてください、個室です
学生も教員も同じ寮、階は別々
ヴァンパイア
ヴァンパイアだからと言っていつも血を欲しているわけではなく、吸血衝動を抑えるために《血晶》と言う名の飴玉を各自食べ、それで抑えている
吸血行為は己が心に決めた人間一人にしか行えないしきたり
人間同様年を取る
募集は主のクラスの担任教師(人間)
片方が成人設定のためMLとさせていただきました
自己紹介は
名前
外見
性格
主のロルへの返事
をお願いします
暫しお待ちください
名前 逢坂 奏(あいさかかなで)
種族 ヴァンパイア
外見
細身の筋肉質
制服はきっちり着こなすお洒落大好きマン
白髪に近い銀色の短髪マッシュで前髪長め、天然の銀髪にて直毛なので 毎朝ひたすらワックスと戦い盛っている
179cm 瞳は深い赤色でツリ目がちではあるも優しげな目元
性格
気の向くままな自由人
能天気で口調が軽くよく舌が回るため軽そうな印象与えがちである、遊ぶときは遊ぶが恋愛となると一直線(自称)
性別問わず可愛い人が好きで、猫可愛がりしたがるためスキンシップは多いも下心など悪気はまったくないがよく恋愛関係のトラブルに巻き込まれる。
ほどよく美形と自負しており事実整った顔立ちのためナルシスト傾向
ヴァンパイアに生まれた事を深く考えてもいないし、人間が好きなので後悔したことはない
楽しいことが好き、長い無駄話など意味のな
い時間も苦じゃない
極度の甘党、血晶大好き
仲良くしてくれれば簡単に懐きます
備考
ヴァンパイア側の代表であるも本人に自覚がなくよく怒られている
同級生に恋をしなければならない決まりであるも、なかなか本気になれる相手がおらず…。
ロル
ねぇ、せーんせ…先生ってさ、いつもいい匂いするよね
(すんっ、と鼻を鳴らせば鼻腔へ届く甘い匂いに振り返るとやはり担任教師がおり、確認のために再度匂いをかげば確かにあの匂い。声をかけ肩を掴み半ば強引にこちらへ振り向かせようとして)
一度はやってみたかった美形ナルシスト…
人間様のpf、美化も大歓迎でございます
ゆっくり恋愛へ発展していけたら嬉しいです
無いとは思いますが、複数希望者がいらっしゃるならば選定とさせていただきます。
それでは奇妙な設定ではありますがご縁を願って募集開始
名前 秋山 柊(あきやま しゅう)
外見
168cmの中肉中背。黒のスーツが基本だが、ジャケットはいつも職員室に置いてあり、シャツのボタンはひとつ開け、日替わりのネクタイは少し緩められている。
髪は黒のウルフヘアで、前髪は向かって左側が長めのアシンメトリー。垂れ目気味の黒目。
性格
言葉遣いは悪いが真面目な苦労人
教師らしからぬ言葉遣いをするため、生徒には友人のように接されることが多い。
周りのことを一番に考えており、頼まれごとをすると断れずにパンク状態になることも。
好きになると相手のことに目一杯になってしまうため、特定の相手を作らないようにしてきた。
辛いものと苦いもの以外は好き嫌いなく食べられる。そのぶん、そのふたつに関しては極度に嫌がる。
備考
科目は音楽を担当しており、大学ではピアノを専攻していた。
ヴァンパイアも人間も隔て無く平等に接する
告白されることはあれど、上記に加え、生徒は恋愛対象に入らないといつも軽く流している。
ロルテ
わっ、あぶね!……お前は犬か。いい匂いなんてするか?
(廊下で生徒と雑談をし終え挨拶をする相手に緩く手を振り見送っていると、突然肩を掴まれバランスを崩しかけ。慌てて体勢整えると目の前に立っている生徒に呆れ顔を浮かべ溜息をひとつ。ぺし、と軽く額を叩いて。相手の言葉に首かしげ、シャツの袖まくり上げればすぅ、と息を吸うように匂い嗅いでみて)
(可愛い人が好き、とのことで希望とは沿わないかもしれませんが、参加希望でございます。また、当方少しレスが遅れ気味になることがあります。返せる時には多めに返せますが、そのことも含めてお選び頂ければと思います。よろしくお願いいたしますー)
名前 明智 咲(Aketi Saku)
種族 人間
外見
透き通った黒色の髪に、深い青色の目。髪は猫っ毛で、たまに寝癖がある。
いつもスーツなどではなく、私服の猫耳のパーカーがついたものを着ている。
身長は182cm。
性格
明るく爽やかな先生で、生徒からも好まれている。女子生徒からも告白されることがあるが、BML系が好きなので断り続けている。
自称が可愛い系男子で格好や家具も可愛いものでそろえている。
備考 年齢は22歳で、高校はこの学校。卒業後からこの学校で働いている。
...っ、いきなり匂いかぐなよ
(いきなり振り向かれ、驚き、後ろへのけぞると、強引に肩を捕まれ、引き寄せられ。目の前にいる青年は担当クラスのため、すぐに名前が出てきて、名前と吸血鬼の一人だと分かると少しホッとして。何の用だと聞こうとして)
(/>3です。不備などはございませんか?)
>5様
(>3様でしょうか?素敵なプロフィールありがとうございます、こちらのプロフィール内容に合わせた外見を考えてくださったようでとても嬉しいです!レススピードに関しましては此方も置きレス気味になると思いますのでお気になさらず!
それでは21時までお待ちください)
(わー!紛らわしいタイミングで申し訳ありませんでした。すでに提出されているのでお分かりかとは思いますが、>3様とは別の者でございます。プロフィールお褒めいただきありがとうございます。レス速度に関しても安心致しました。
21時頃、また参りますね!)
お二方、素敵なプロフィールありがとうございました。検討させていただき、今回は >5様のお子さんである秋山さまにお相手をお願いしたいと思います。
明智さま、参加希望、プロフィールありがとうございました。またご縁がありましたら宜しくお願いします。
>秋山様
(これから末永くのんびりと、よろしくお願いします。申し訳ありません1つお聞きしたいのですが、秋山さまの設定年齢を教えていただけますでしょうか?ロルなど想像しやすくするため、よろしくお願いします)
(お選び頂きありがとうございます。
まったりとお付き合い頂けたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
教師ということで、26辺りが良いかと思っておりましたが、上下の希望がありましたらどうぞ気軽に。あ、奏くんの年齢も教えて頂けると!)
(此方こそです、なかなか需要がないトピだと思っておりましたので有難い限りです。
あぁぁとても良いと思います…アラサーだねって弄れますね(笑)奏は年上好みなのでもっと上でも構いません…!秋山様の使いやすい年齢でお願いします。
すみません私のほうこそ忘れておりました、学園とはありますが、吸血行為の件含めましたら20歳がいいのかなと…。学園生徒みな20歳ということで…)
(ヴァンパイアと人間物はいつまでも夢の塊です、ええ(笑)
怒りますよ拗ねますよ〜。では、28くらいにしておきましょうか。崖っぷち感がじわじわと……。
大学生程度ですね、かしこまりました。とは言え、もっと若さを出したいと言うのであればもう少し下でも構わないと思います。あくまで個人の楽しみの場ですし、行為の限度をわきまえていれば。っと、色々書いてしまいましたが、主様が本当にやりたいと思うところでやっていただきたいなと考えた次第です。長々とすみません)
(わかってくれますか…嬉しいです大好きなんですこういうの…ありきたりですけどなかなか見かけなくて…。
からかわれて拗ねちゃうアラサー可愛すぎますね~撫で回して怒られたいですよちち~。ではお言葉に甘えて…年下攻めが苦手でなければ18歳設定にさせて頂きたいと思います、今年で卒業ですね…。
ではお返事させていただきますね)
あはは、先生…そういうところから出る匂いって加齢しゅ…おっと危ない口が滑るところだった。
(いたっ、と大して衝撃のない一撃を素直に受け取り額をさすりながら相手の行動を見ていれば、どうにも教師とは思えぬ可愛げある行動で。微笑ましく見てはいたもののどうしても突っ込みたくなる衝動にかられてしまい途中まで出た言葉を押しころし、己の口の前で指でバツを作りウインクして)
(以前は流行っていたように思いますが、時代は移ろってしまうものですねぇ…。
ああ…随分ナメられてますねぐぬぬ。はい、了解しました。卒業…ちょっとしんみりしてしまうやつですね。
こちらは続けるのも終えるのも好きなようにしてくださいな〜)
ああ?お前わざとか、わざとだな?
(やはり特別な匂いはせず腕から顔を離したところで、己をからかうような言葉と仕草に青筋を立てて。均整の取れた顔立ちをした相手がすると絵になるのがまた悔しさを増長させ、「このやろう!」と相手の両脇が空いてるのを良いことにくすぐり始め)
(流行りの移り変わりは早いですからね…その流行りに乗り遅れてしまいましたとほほ。
では、展開へ意見やお話ありましたらいつでもお願いします、背後失礼します)
うはっ、あは、あはは!先生これ駄目、セクハラ寸前ふははっ!
(クツクツと押し殺した笑いを発していれば相手から伸ばされた手、その行き先を見守ってしまいハッとしたときには既に遅く己の弱点くすぐられゲラゲラと笑い悶え身を捻り抜け出そうとするも簡単に離して貰えず「ごめ、ごめんって秋山ちゃん!アラサーに加齢臭はNGだったふはっ!」と反省してるのかわからない返答を述べ)
て、っめぇ懲りねぇな!その加齢臭をいい匂いだって言ってたのはどこのどいつだ!
(止めを刺すような言葉に眉寄せれば最後に一層弱そうなところをくすぐり、ふぅ、と息を吐いて両手をパンパンと軽くはたき。「俺なんかより、お前の方がよっぽどいい匂いだろうが。甘い匂いっつーか……香水でもつけてんのか?」とネクタイ引き寄せると制服の胸元辺りに顔を近づけて)
容赦ないなぁ秋山ちゃん……ん、なに、香水?
(乱れた呼吸整えながら両手を上げ降参の意を唱えていればぐっと近寄る距離、近付いてみれば背丈の差を一層感じてしまうほど相手の顔が目線の下にあり「あ…わかった秋山ちゃん、あんたのいい匂いはコレだ」ふわりと香った匂いをたどれば相手の髪、整髪料でも使っているのかと確かめるように相手の両耳を塞ぐ形で手を添え頭頂部に鼻を寄せて)
そのちゃん付けやめろって。お前ら生徒は何にでもちゃん付、け……って何すんだよ!
(込められ過ぎている程の親しみを感じる呼び名に呆れ顔浮かべていると、突然顔を押さえられぎょっと目を見開き。更に自分のコンプレックスである身長差を思い知らされる且つ普段他人にさせることの無い場所に顔を近づけられ、慌てふためき相手の体押し返そうと)
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