管狐 2016-02-03 07:02:21 |
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(/連絡ありがとうございます。pfの件、かしこまりました。時間は大丈夫ですので、ご無理だけはなされないよう、お気をつけください。)
(/お疲れ様です。リアル優先ですのでお気になさらず。
萌えは多いですので萎えを記載させていただきますね。
萎えだけ避けていただければ15429様のお好きなようにしてくだされば大丈夫ですので!
萎え→過度なツンデレ、虚弱体質、ヤンデレ です。
こちらのキャラに対してご要望等はありませんか?なければ、身長を決め直してもう一度投下しなおそうと考えております。
又、出会いのことに関してご要望等はありますでしょうか?なければ、管狐が主様を探す旅に疲れ腰掛け石に座っていたところ貴方様のキャラが前を通りすぎようとし、その高い妖力を感知して声をかけるといった感じになりますが、よろしいでしょうか?
(/主様の萌え萎えはかしこまりました!主様のキャラに対して特に何かはないです。強いて言うならば身長は高めが好みです。
pfは明日14日までには出します。出会いもお任せいたします!なんか...受け身ですいません…)
管狐
名前/狐里妃鈴(こざと みすず)
性別/女
年齢/不明(見た目は23-28くらい)
性格/気分屋で風の向くまま気の向くまま行動する。人を化かすことが大好きというイタズラ的な面や、お姉さんのような温かい面もある。
好きな人には一途。
容姿/きつね色の髪。真っ直ぐと伸びた綺麗な髪で、長さは前髪が眉下でぱっつん。
後ろ髪は背中の真ん中あたりまで伸びている。
目は金色でつり目。まさに獣の目。
尻尾、耳、牙は普段隠している。
身長は172cmもある。
(/いえいえ大丈夫ですよ。かしこまりました。PF提出お待ちしておりますね。)
主
名前/椎葉壮介(しいば そうすけ)
性別/男
年齢/24
性格/真面目で堅物、おじいちゃんのようなしゃべり方をする。根は優しく、面倒見がいい
容姿/黒髪を長く伸ばしており結っている。前髪も一緒に結っており額は出ている。背は175と大柄でがっちりとしている。目は若干たれ気味で優しさを感じる。
(/時代背景は適当に考えましたがこんなキャラになってしまいました…何か直してほしい場所があればお願いします!)
ふぅ、疲れたわァ…
(己の主を探し歩いているが未だ見つからず、疲れてしまったので腰掛け石に腰を下ろして上記。懐から出した包に入っている団子をもぐもぐと食べながら空を眺めて「主…なんて見つかるんかねェ…」と弱気なことを述べ)
(/絡み文投下させていただきました。絡みにくいようなら申してください。)
…綺麗じゃのう
(家に帰ろうと歩いているとふと視界の端に相手が写りこみ上記を思わず呟けばじっと15秒ほど見惚れてしまったところでハッと見惚れていたことに気づけばパッと視線を外して家路に戻り)
(/こちらもやっと返答を書かせていただきました…)
…?ちょっとそこのお方、止まってくださいな
(見られていることに気づいてお団子を急いでのみ込み、お茶で流し込んだあと上記を述べて声をかけ。相手のもとに駆け寄ってはその妖気の強さに驚くがこの人ならばいい主になってくれるかもしれないと思い)
なっ…そ、その…すまぬ
(話しかけられたことに驚けば見惚れていたのが見られていたか気づきと素直に頭を下げれば「見惚れてしまっていただけなんだ。すまなかった」と弁明をすれば頭を下げ、くるりと踵を返せばまた帰り道につき)
(/優しい言葉ありがとうございます!なるべく早く返せるようにします!)
見惚れ…?
(見惚れてしまっていたという言葉に驚いて、そしてそれを自分の口から言う素直さが可愛らしく思えて口元を自分の手で隠し笑ってしまい「素直なお方やねェ…」と呟くと踵を返す相手に「私の主になってくれへん?」と我慢できなかったのか、唐突に述べて)
(/いえいえ、ありがとうございます。こちらも遅れてしまいましたらすみません)
主…?
(相手の言葉にぴたりと足を止めればその場で考えこむように脚を止めて、今度は相手の方へと体を向ければ近づいていき相手をじっと見つめれば「主って…どういうことじゃ?」と相手に問いかけて)
んー…どう説明したらええんやろ
(相手の問いかけに唸りながら考え、「私は管狐という妖怪でな、管狐は本来強い主に仕えることで力を発揮できる妖怪なんよ」と躊躇せずに自分の正体をさらっと明かし、「あんさんの妖力はとても魅力的で強い妖力なんよ。あんさんみたいな人が主になってくれたらなー…って」とじーっと相手の目を見ながら述べて)
妖怪…君が?
(相手のことを妖怪と聞くと特に慌てた様子もなく相手を上から下まで見て上記を問い直し、「主かぁ…わしにできるか?」と強い妖力と言われても納得はできていないようで相手の目を見つめ返せば首をかしげて)
ほれ、本物の耳と尻尾やよ。
(念のため見せておこうと思い指でパチンと音を鳴らすと今までなかった耳と尻尾が現れて。納得できていない様子を見るとクスクスと楽しそうに笑い「妖力だけなら主の器やよォ。本来なら武力も必要なんやけど、私はそこら辺は気にしてないんやわァ。やから主になれるんよォ」自分の頬に手を添え尻尾をゆらりゆらりと揺らしながら述べ。)
本当だ…
(相手の耳と尻尾を見ればいまだ信じられないと言ったような顔でゆっくりと手を伸ばしていき相手の耳を掴もうとし、「そうか、俺でもできるのか…どうしようかの…」と迷っている様子で顎に手をやりわずかに首をかしげて考え始めて)
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