主 2016-02-02 22:02:47 |
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あ。お疲れさまです。
(夜の分の点滴を準備していれば声を掛けられ、そちらへと顔を向け。それが相手だと分かると、ニコッと笑顔で返して。)
カルテは…… これです。
(その場から離れ、デスクの方へと行き、すぐに確認できるところに置いておいたそれを手に取って、相手へと差し出し。)
有難う、助かるわ。それから昼食の時はごめんなさい。冗談だってわかっていてもその、色々と期待してしまって。
(食堂での件があって色々心配していたが相手は変わらずに笑顔で挨拶してくれたので安心し、此方も笑顔で対応するとカルテについて御礼してから食堂の事について此方から小声で謝罪して)
如月君はおばさんな年上の女性より、同年代や年下の綺麗で可愛い女性が好きなのよね?だからさっきは色々とごめんなさい。……じゃあ、午後もお互いにお仕事頑張りましょうね!
(/ すみません……偶然見つけてしまったのですが、掛け持ちしていたのですね。悪いわけではないですよ?きちんと此方もレスをしてくれていますし。ですがやはり掛け持ちされるのは苦手で。なぜ掛け持ちしているのか理由をきいてもいいですか?)
……。 そんなことないですよ?
(相手の話をキョトンとしながら聞いていたが、ふっと表情を緩めてから上記のように返し。)
俺の方こそ、変なこと言っちゃってすいませんでした。 …夜、楽しみにしてます。
(軽く頭を下げて謝ってから、また屈託のない笑顔を見せて。)
(/すみません、言っていませんでした。 自分は掛け持ちに抵抗が無いので、色々なキャラでなりきりをしています。 苦手なようで、申し訳ないです。
(/申し訳ないと感じているなら、掛け持ちはやめていただけませんか?現在はきちんとレスをしてくれていますが、あちらの方の主様はレスも早いので此方の、貴方が主のこのトピを放置されそうで心配なのです。)
あ、うん……こっちも楽しみにしてるから。カルテ、借りてくわね?
(カルテを片手に持ちステーションから出ていくと廊下を歩いて再び資料室へと到着しては過去の症例等色々とパソコンや資料で調べたりしていると時間は定時近くなって)
あら、もうこんな時間?カルテを再び返さないと。
(/掛け持ちをしていることを伝えずにいたことに申し訳なさを感じています。 このトピは自分がやってみたい設定で立てたので、放置する気など無かったのですが…。掛け持ちがどうしても無理なようでしたら、残念ですが、他へ移って頂いても大丈夫ですよ。いま、どちらのキャラも自分は楽しんでやっています。
すぐの返答は求めませんので、検討して頂けるとありがたいです。
(/そうですか。掛け持ちの意思は変わらないのですね。此方も楽しくレスをさせていただいていますのでやめるつもりはないですし、放置しないということがわかったので安心しました。これからも宜しくお願いします!)
そうそう! いい感じですよ。
(諸々の準備や記録を終え、術後の患者さんと一緒に、人通りの少ない廊下で歩行練習をしていて。患者さんはある程度歩けているのだが、まだ転びそうになることがあるので、隣に並んで様子をしっかりと見ながら声を掛けて。)
お疲れ様でした!
(定時となり更衣室で着替えていると労いの言葉をかけてからメッセージアプリを起動して『お疲れ様。私は定時にあがれたけど如月君はどうかな?』とメッセージを送信後着替え終えてはパウダールームへと移動すれば鏡見てメイクを直して)
如月君、定時にあがれるといいのだけど。
頑張りましたねー。また、今度、一緒に練習しましょうね。
(患者さんとの歩行練習を終え、笑顔で患者さんに声を掛け、その人がベッドに横になったのを見届けると病室を後にして。時計に目をやると、すでに定時近くなっていて、慌ててステーションに戻り、準夜勤の看護師と情報交換をし、急いで更衣室へ。『すみません!いま上がったので、すぐに着替えて玄関に向かいます!』とメッセージを送り返し、その通りいそいそと着替え始めて。)
あ、如月君からだ。急がなくても大丈夫だからね、と。送信!
(ポーチをカバンヘしまっているとメッセージが浮かび上がり文章を送信した後職員専用の出入り口付近まで移動すれば来るのを静かに待っていて)
今夜も冷えるわね……さむさむ。
すいません、遅くなりました…!
(細身のジーパン、白のニットに革のライダースジャケットを羽織った私服で駆け寄り。傍に立つと、フゥと一つ息を吐いて軽くジャケットを直して笑顔を見せ。)
気にしないで?お疲れ様、如月君。
(相性が現れると労いの言葉かけてから「行きましょうか?」と無意識にさり気なく手を差し出してしまい、その事に気付くと直ぐに手を引っ込めて)
えっと、如月君はどんなお酒が好きなのかな?
そうですねー… 結構なんでも飲むんですけど、日本酒が好きかもしれません。
(相手が手を差し出していたことには気付かずに、少し視線を上に向けながら考えて、それから質問に答えて。)
成瀬先生は、どんなお酒が好きですか?
(視線はしっかりと相手に向け、穏やかな表情で問い掛けて。)
私とは違うわね。私はカクテルとかワイン、サワー系のお酒が好きだから。
(手を差し出した事には気づかれずに済んで安心するが悲しいのもあり好きなお酒を伝えると再び相手の手の方へと伸ばし指先に軽く触れて)
単刀直入に訊くけど、今彼女いる?如月君可愛いから女性の方から寄ってきたりして!
あ。すいません。
(相手と指先が触れてしまえば、偶々当たったと思い、反射的に軽く手を引っ込めて謝り。それから下記のように続けて。)
彼女はいないですねー。 …というか、可愛いは男には誉め言葉にならないっすよ?
(歩きながら話し、相手の言葉に悪戯っぽく笑んで。)
そうね…気をつけるわ。それから、彼女がいなくてよかった。彼女がいたらこうやって手を繋げないから。
(可愛いと言う言葉について謝罪すると引っ込んだ手を今度はしっかりと握り締めれば軽く掲げて訴えて。放されたくなくて強く握り締めながら歩いて)
あ、そうだ。場所は居酒屋でも良かったかしら? 私が行きつけの居酒屋なんだけどね。
あ。はい。
(急に手を繋がれれば、戸惑い、焦って。どうやら相手が行き先の話をしているようだが、ほとんど耳に入っておらず、二言答えるのが精一杯で。)
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