黒沢歩 2016-02-02 21:56:17 |
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主任~お腹すきました!ランチはステーキにして下さい!!
(チラシ配りを終えて喫茶ひまわりへと戻るなり時間が丁度正午を過ぎた辺りだったのでカウンター席へすわると同時にランチについての希望を呟くとステーキは無理そうなのでオムライスか大人様ランチのどちらかで妥協すると上から目線で述べて)
ステーキが無理なら大人様ランチかあのLOVEオムライスで妥協してあげますので!
(/遅くなってしまって申し訳ないです!時間軸は大体1~2巻辺りを想像していますがこんな感じでも大丈夫でしたか?)
あ?いつからお前は上から物言える様になったんだよ
(仕入れの物を納品票と照らし合わせながら確認しているところに相手が入って来たので眉間に皺を寄せカウンターから出て来てチラリと相手を見て、中に戻り「仕方ねえな...」と呟き冷蔵庫の中を見て)
じゃあ大人様ランチ位作ってやるよ
(/はい、その辺の時間軸でお願いします)
わーい!ハンバーグ!お肉~!!
(上記述べた後「いいじゃないですか、かたいことは無しにして!」へらっと笑ってお肉が食べられると口元を緩めて。出来上がる迄カウンター席で携帯をいじっていると晶からメッセージが送信されて)
あ、主任!今夜は晶さんと一緒に呑みますので夕飯はいらないです!……今夜私がいなくて寂しいですか?
(/了解しました。希望する展開。原作沿いや捏造してオリジナルで物語を展開したり希望はありますか?)
...お前なぁ、肉なら何でも良いのか?
(ため息を盛大につき腕を腰にあて視線を逸らしハンバーグを焼き始め「準備しておけ」と呟いてお皿を用意し真剣な表情でじっとお肉を見て)
は?別に寂しくないし...って何で俺の身近な人物と知り合ってんだよ
お肉は裏切らないので!でも一番はステーキ……って空腹すぎて主任がお肉に見えます!
(相も変わらず肉、肉と瞳輝かせ空腹の限界なのかわざとらしく冗談言って空腹を凌ごうとして。返事は予想通りであったが少しでもどこか期待していた、という恥ずかしいことはなく全て相手をからかう為に言ったことだが呑みに行くのは事実であって)
主任。細かい事は気にしない気にしない!さ、早く私に大人様ランチを!!
はぁ?お前どんだけ肉に飢えてんだよ、A5のみならず俺も食う気かよ!
(眉間に皺を寄せ2人分の大人様ランチを手にテーブルの上に乗せ椅子に座ると一緒に持ってきたスプーンを差し出し)
これ食ったらさっさと行ってこい、余計な事言うんじゃねえぞ
へーい。余計な事は言いませんよ。主任の中には余計な事、あるんですねぇ〜!
(大人様ランチが出来上がりスプーンを受け取れば「いただきます!」元気良く挨拶してから食べ始めると早速ハンバーグに口元緩み、余計な事についてはニヤニヤとしながら喋って)
主任!今日もハンバーグ美味いっす。やっぱり肉は正義だ。これ食べてお酒を呑んできます!
あぁ?何か言ったかこのやろう
(眉間に皺を寄せ睨む様に相手を見て、「余計な事」という言葉に反応した様に眉をピクッと動かし)
ねえよ、そんなの。大体有ったとしても柴田だけには言わないから
ご馳走様でした!これで美味しくタダ酒が呑めます!
(ペロリと大人様ランチを完食すると、幸せそうな満面の笑みで食後の挨拶をしてからカウンターにいる相手を見詰めて)
主任!私、主任に助けられて感謝しています。こうやってお肉を食べられて幸せなので!
は?俺、助けた覚えないけど...強いて言うなら保護?
(拭き終わった食器類を元有った位置に戻し、小さく笑い喫茶店内を見回し満足そうに一度頷き)
さっさと行けよ、遅刻するぞ
では、言って参りますね〜主任!
(相手の笑い顔を見ると此方も笑顔になりカウンター席の椅子から立ち上がり、軽く手を振ると店内から出て行って。その後、時間は深夜近くまで経過してからとっくに閉店している喫茶店の扉が開かれ、そこにはベロベロに酔った恥ずかしい姿にて帰宅して)
しゅっ、にーん!柴田ミチコが帰宅しましたよ〜!!
(/遅れてしまって申し訳ありません)
(カウンターに凭れかかる形で寝ていたが相手が扉を開けた事で寝ぼけた視線を彷徨わせ相手を見つけると眉間に皺を寄せ、振り返り顔を近づけ大きく息を吸い込んで)
お前な、何時だと思ってたんだよ...いくら晶と一緒だったからってこんな時間までほっつき歩いて!
(/すみません!此方も遅くなりました!)
うぅ…だって、晶さんが中々帰してくれなくて。主任に連絡しなかったのは謝ります。ごめんなさい……。
(叱られた事により徐々に酔は覚めていき珍しく直ぐに謝罪すると軽く一礼した後、未だに軽く酔っているのかそれともわざとなのか一歩歩み寄るとそのまま正面にて軽く抱きついて)
晶さんと今日も主任の話をたくさんしましたよ?勿論、悪口ではないですから安心して下さいね。
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