と う ら ぶ ！《NL/BL》

>>鶴丸

あぁ・・甘くて美味しいよ。
(首を傾げては和菓子について問いかけてくる相手に上記のように答え「鶴丸も食べてみるかい？」と少し微笑みを浮かべながらも述べて)

鶴丸の旦那>

鶴丸の旦那に褒めてもらえるとはな、ちとばかし意味合いが違うかもしれねぇが、兄弟たちへの土産話になりそうだ
(己よりも長い時間を生きいつも力強く頼りになる相手に褒めてもらえれば、やはり嬉しく。笑みを浮かべつつ上記を返したあと「旦那。あんたの事、頼りにしてるぜ」と伝え邪魔をしている敵の元へ向かい)



大将>

おう、大将か。コイツ…猫が来てな、どうやら迷っちまったらしいんだ
(続けて猫へ目線を向けていると何処からか主である相手の声が耳に届き、辺りを見回すと比較的近くに見つけ。そっと猫を抱き上げれば立ち上がりの此方からも歩み寄りつつ、淡い苦笑を浮かべて説明をして)

>薬研

薬研～っ、これ今日のおやつだって… ってあれ？( 誰かから頼まれたのか馬当番の相手の所にびにーるに小分けされて入っている御煎餅やらのおやつを運んでくれば休憩にしたらと伝えようとするも相手の足元の影に首かしげ、何かいるのだろうかと気になっては覗き混むようにちらりと見つめて。)


>鶴丸さん

きゃっ…!?( いきなり背後から聞こえた大きな声にびくりと震えれば思わず短く声を出し。ばっ、と後ろ振り替えり般若のお面が目に入れば一瞬ぎょっとして身構えてしまうも不思議に思いまじまじと見詰めればその般若の正体にうすうすと気付き始め。もうー、と頬ぷくりと膨らませては「驚かせないでよーっ、鶴丸さん」と腰に手を宛てる仕草して。)


>主さん

あのね、見て見て…!本を見ながらねコレを作ってみたんだっ( にこにこ、として嬉しそうに撫で受ければふふっと笑み浮かべて持っていた小さな箱ぱか、と開け。中に入っている可愛らしいペーパーの上に乗せた小麦色のくっきーを笑顔で見せれば上手く出来たんだよ、と伝えて。)
　
　

＞愁


え？いいのか？（食べてみるかと言われると興味もあったようでこくりと頷き、立ったままで食べ物を食べるのは礼節がなっていないと歌仙に教えられていたため主の隣へと座り）


＞薬研


はは、任せとけ（微笑みながらそう言い手をひらりと振るとまだ残っている敵を見渡し敵へと向かう薬研襲おうとしている敵を見つければ｢おっと、邪魔は御法度だ｣と言い走っていき攻撃を仕掛けて）


＞乱


あっはははは！どうだ、驚いたか？（予想以上の反応を見せてくれた相手に悪びれもなくそう言うと般若の面を取り満足そうに笑って｢退屈そうにしていたからな｣と付け足して）

乱>

ん、乱か。わざわざ悪ぃな
(聞き慣れた兄弟の声がすればそちらに顔を向け、その姿から持って来てくれたのだと察し上記を述べて。様子を不思議に感じたのか『どうした?』と軽く首を傾げながら問い)



鶴丸の旦那>

っと、暴れなさんな。
(敵の背後に回り込むなり地を大きく蹴り、近くの木を利用して肩に乗り上げては首に足を絡めて強く組み付き。暴れる敵に一声掛けたあと『安心しな、今楽にやせてやる』と呟くと容赦なく短刀を急所に突き立てて)

(/鶯丸、参加希望。)

>>薬研

猫だったのか・・可愛いな
(近寄ってくる相手に抱かれた猫を見るなり癒されたかのように笑みを浮かべては上記を述べながらも猫を撫で、少し悩んでは「迷い猫か・・少しの間飼おうか」なんてボソッと呟き)

>>乱

おぉ・・！上手にできたな～凄いぞ
(本を見ながら作ったと言われれば首を傾げながらもその箱の中をのぞき、そこには相手が作ったと言っていたもの(クッキー)が入っており、笑みを浮かべては上記のように相手を褒めて)

>>鶴丸

あぁ。お前達に買ってやろうかと思ってたところだったからな。
(相手にいいのかと聞かれるとこくりと小さく頷いては上記のように告げ、「刀剣(君)達の口に合うか丁度知りたかったしな」と微笑んでは述べて」

＞薬研


っ…はは、高速槍は分が悪いんだがな
（敵を倒したと同時に素早い動きで殺意を剥き出しに攻撃を仕掛けてくる敵の動きに対応が遅れ脇腹を抉られる感覚に眉を寄せれば一度間隔をあけるために離れて口元の血を拭い瞳孔を細めると敗れてしまった着物を脱ぎ｢鶴らしくしてくれたな…さあ、紅白に染まった俺を見たんだ…後は死んでもめでたいだろう｣と呟くと素早い動きで斬りかかり）

＞愁


こんな見た目のものが食べ物とは驚きだな（何かの花を模したそれはまるで飾り物のようだと感想を述べれば口へと運び広がる甘さに頬を緩めて｢君、この和菓子とはこんなにも美味いものなのか｣と気に入った様子で言い）

>鶴丸さん

後ろからいきなり大きな声がするんだもん( 驚いたよ、と頬膨らませたまま素直にそう伝えれば相手が持っている般若の面見つめ怖かったのかぶるり、と肩震わせれば腕を擦り「一人だったからね、のんびりしてたの」と苦笑いしながら返して。)


>薬研

ううん、どういたしまして。( ふる、と首を振って返し、にこりと笑み浮かべ。問いかけにんー…と曖昧な返事返しつつよく相手の足元見てみれば白い毛の小動物がちらりと見え、思わずわぁっと小さく声を出してはお菓子が入っているかごを抱えたままその子の側までそっと近付き。しゃがみこんで目線あわせては「可愛いね～、何処から来たの…?」と指先で優しく撫でて。)


>主さん

…えへへ、ありがとう!( 凄いと褒められては素直に桜ひらりと舞わせ、嬉しそうな表情浮かべては頬ほんのり赤くして照れ笑いし。おひとつどうぞ、と伝えようとするも己が来る前に何か食べていたことを思い出せば「主さん、お腹いっぱい…?」と眉を下げて問いかけ。)
　
　

>>鶴丸

あぁ。気に入ってもらえたかな？
(こんなに美味しいものなのかと聞かれると頷いては上記のように述べ「和菓子は花だけでなく色々な形の物があるから見るだけでも楽しめるんだ」と相手の横にお茶を差し出しては微笑みながらも言い)

>>乱

え・・？大丈夫だよ
(褒めてやると嬉しそうに笑みを浮かべる相手につられて笑みをこぼすと相手に”お腹はいっぱいか”と聞かれ、上記のように大丈夫だと告げ)

＞乱


のんびり何を見ていたんだ？（のんびりしていたと聞けばこんなところで一人何かしていたのだろうと考え首を傾げて尋ね）


＞愁


これは驚きだな、他の形もあるのか…鶴とか？（他にも様々な種類があると聞けば自身の名にもなっている鶴を例えて問い）

>>鶴丸

あぁ。あるさ
(相手に鶴はあるのかと聞かれると頷きながらも上記のように述べ、今度買ってくるときは鶴にしようかなんて考え)

>主さん

…!よかったっ、( ぱぁっと表情明るくさせにこにこと笑み浮かべ、「ふふっ、おひとつどうぞ!」とくっきーが入った箱相手の前に差し出し。)



>鶴丸さん

んー、この子を見てたの( 相手の問いにくるりと後ろ振り返り、地面にぽつんと咲いている花指差せば「綺麗で可愛いなぁって、」とにこにこ微笑み。)
　
　
　

>>乱

良いのか・・・？じゃあいただきます
(相手に箱を差し出されると甘党である一面が出たのかぱぁぁっと少し顔を明るくしては一つ口に運び、飲み込むと「・・・美味い」と微笑みながらも感想を述べ)

>主さん

ふふっ、ほんと?( 美味しいという言葉と相手の表情に此方も表情柔らかくなればその感想にやったぁ、と笑み溢し、桜ひらひら、と舞わせて。)