メモ用紙 2016-02-01 17:33:16 |
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____ああ、本当に最低だ。
自分があなたへの言葉を送り、返事がなかったモノだと思い込んで諦めが着くよう数ヶ月間もろくに確認せずいた。それは大きな間違いだったことに気付くには遅過ぎました...なんてもう言い訳がましい。
どうかあなたを傷付けた分存分に憎んで恨んで嫌いになってください。ただ、もうこの気持ちは届かないかも知れないけどあなたと紡いだ時間は他と比べ物にならないほどかけがえのないモノでした。本当にごめんなさい。
どうかもう私の様な人にあなたが出逢いませんよう_____貴方に、幸あれ。
…果たして俺に此処に書く資格が有るかと聞かれれば怪しい。傷を抉るより何も言わずこのまま去るのが正解だったのかも知れない。あっちはもう二度と見たく無いだろうが、こっちならいつの日か気紛れで見てくれるかも、つう期待を込めて一言。謝るとしたら俺の方、あんたは何にも謝る必要なんか無いんだ。俺を拾ってくれて有難う。短い間でもあんたの隣に置いてくれて有難う。あんたと紡いで来た、全てに感謝を。…不甲斐ない相棒でごめんなぁ。
…えーッとね…(( 手にしたペンをフリフリ、乾いた音を立てながら文字を描き並べ始め ))
『_久し振りに此処を思い出して尋ねてみたんだ。
_君は変わらず此処で日常を紡いでいて、少し安心したよ。
_僕は僕で、新たな日常を少しずつ少しずつ進んでいる。
_時偶に、君と過ごした日々を思い出して恋しくなるんだ。 僕から消えておいてね 。
_君に恋していた事、君の綺麗な所作に見蕩れていた事も、イベント事に僕を楽しませようと何かと計画してくれていた事も、今となっては良い思い出だ。
_気まぐれな僕と、魅力的で気品溢れる君はもう逢うことはないのだろうけど、きっと幾多とある世界線のなかで何処かでは僕ら幸せだといいね。
_人と人との距離にどんな意味があったのか、改めて実感するこんな時だから、君も君で幸せで居て欲しい。
_押し付けがましくてごめんね、純粋無垢なあの子にも沢山我慢や迷惑を掛けた…ごめんね。
_御休み、僕の大切なお花達。』
(( ふゥー……と一息吐いて書き終えた紙切れを飛行機に折り、振りかぶった後ふんわりと温い気温の夜の空に投げ ))
>159
今になって気付くとは……遅すぎるかのう。ずっとそなたのことを覚えていたし会いたかった……なんて、今更すぎるな。
戻ってきてくれたら、と考えたことは数えきれない。我がこんなに素直に物を伝えるなんてそうそうないのだから、感謝せい。
もしも我の言葉が届いたら、昔の場所に顔を出せ。我も話したいでのう。そうでなくとも、そなたとの日々は楽しいものだった。ありがとう。紅色の狐よ、そなたも幸せにな。
真っ白なお部屋でお話してくれたトカゲさんと、破天荒な博士に少しの間だけ振り回されてくれた新人の女性博士さんへ
急にお返事をしなくなってごめんなさい。何もいわないまま二年も消えてごめんなさい。謝るのがうんと遅れちゃってごめんなさい。今更あなた達に会いたいって思ってごめんなさい。
あなた達が元気で、幸せな毎日を過ごしていますように。
ごめんね。君のことが大切なはずなのに、疲れてしまったんだ。お姫様はきっと、外の世界が似合うから。僕のことは忘れて良いよ。僕以外に本命がいるんだろうって気付くと、やっぱりきついな。言えないよ、こんなぐちゃぐちゃな自分本位な言葉。手を放すなんて、最低だと思われるかな。叶うなら君が、一途に想う相手と結ばれますように。
いつまで経ってもあの場所を忘れられない、自分から離れたくせに。この場所で過ごした年数はもう何十年になるけど、その過ごした時間の中でも一番楽しかったんだよ。本当に本当に、それを自ら手放してしまった。皆を離れ離れにさせてしまった。謝って許してもらおうとも思っていないし、拗らせていたんだ。あの頃の俺は。こんな俺を暖かく迎え入れてくれて、皆が本当の家族の様で…俺には暖かすぎたのかな。それが苦痛になってしまった。賑わっていたあの場所を必ずここに足を運ぶと思い出してしまう、心の底から楽しかった。俺は居なくてもいいから、またあの場所を作ってくれて暖かいご飯をいつも提供してくれていたあの人が帰ってきてくれますように。そしてまたあの暖かい場所を見れますように…綺麗事かもしれないけど、願っているよ。
苦しくなってまた衝動的にやってしまった、逃げてごめんな。本当に、本当に、すまん。面倒なことばっか起こして、ほんま……お前に嫌われてたらどうしよう。消えてしまいたくなる。
…ちゃんと帰るから、悪いけど待っててな。
アンタにとってオレは都合の良い存在なんだろうな。もう一回だけ頑張ってみようって思ったけど、ごめん…もう無理だわ。
掛け持ちはいい。けどせめて平等に返事して欲しかった。
……暑い日差しに貴方の言葉をふと思い出したの。貴方は元気にしているかしら。あの後屋敷から出られたのならば良いのだけれど。私は…そうね、お父様の手でまたつまらない日常に戻ったわ。幽閉された、お姫様のように──これがハッピーエンドが訪れるお伽噺なら良かったのに。なんて…冗談よ。
どんな理由があれ逃げ出したことは変わらないのだし、謝っても許されるなんて思っていないわ。けれど、貴方が幸せであることは祈らせて欲しい。…──ごめんなさい、お元気で。
あの曲を聞く度に貴方のことを思い出す。檸檬の香りがするあの屋敷での出来事は忘れることは無いでしょう。この先も、ずっと。
口調変えて話すけど、あんたならわかるな
あんたと離れたのは現実世界が忙しいってのもあるけど、あんたとの距離感だ
設定に矛盾が起きてんのに気付いてなかったろ
消極的過ぎんのもどうリアクションしたらいいかわかんないけど、積極的過ぎんのも痛かったんだ
上手く交わしてたつもりだけど、あんたガツガツ来るからな
あんたフルコース食ったこと無いだろ
スープや前菜をワインとお喋りをしながら、ゆっくりメインは食うんだぜ
あんたの食い方は、スーパーの袋ラーメンを具材も無しに鍋で食う感じ
あんた自身は嫌いじゃない
ただ矛盾をこれからも度々続けられると、こっちの心身が堪えられない気がしてな
あんた根っこは素直で自分自身にすげえ正直なだけなんだろう、だがなたまに相手を無意識に窒息させちゃいないか感じとってやれ
次の新しい俺とは上手くやれよ
じゃあな
飛んでけ、紙飛行機
今更という感じはするのだけれどどうしても君に伝えないといけないと思ったんだ。
だから此処に書き込ませて貰ったよ。
僕が君に返事をしなかったのは君が嫌いになった訳じゃ無いんだ。
君は「じゃあどうして」ってなるだろうね。だって君は「此処に来れなくなったのならもう一度別で部屋を建ててくれたら構わない」と言ってくれていたのだから。
でも僕はそれをしなかった。だから君はきっと今頃……いや、その時から僕が君に愛想を尽かした、と思うだろう。
決して違うよ、僕は君を嫌いになってなんか居ないさ。断言するよ。
言い訳になるのはわかっているけど…
実はあの時、原因はわからないのだけどアクセスが出来なくなっていてね。
アクセス禁止が数日であることを願って毎日毎日、一人部屋にレスを書こうとしたんだ。
でも、一週間経っても二週間経っても、アクセスが出来なかった。
やっと解除された頃には三週間近くを過ぎていた。
そのときに謝っておけばよかったんだけど僕は君に何て言おう、って考えていたら返事を打てなかったんだ。
許してくれとは言わないさ。
けれど今でも僕は君と話したいと思っているよ。
本当にすまなかった、友よ。
いつの日か君が僕を許してくれて、また一緒に話せることを願って仕舞う愚かな僕を許してくれ、--…………。
……ねぇ、覚えてる?
君と僕の出会いの場所、直ぐに終わった物語だったけど…。僕は偶に、覗きに行く。別に期待してる訳じゃないのにね……。ははっ、笑えるよね?こんなの…君を愛してるみたいじゃんか。
君と僕は、恋人以上の関係にはなれないんだ。ドキドキな青春?キュンキュンする告白?1つもしなかったでしょ。偶々趣味が似てて、偶々タイプで、偶々付き合おうって話になっただけの「偶々カップル」なんだから。
偶々、君が「結婚しよう」とか僕が「名字をあげる」だとか言えたら「偶々夫婦」になれてただろうね。結局僕らの物語には「終わり」さえ訪れない。なんでって?……僕が変わらず臆病者なんだ。だから僕は……、君に返事を返せない。愛してるの続きを描けない。2年半も待たせてる、知ってる。
君は10回以上、僕が分かりやすい場所に部屋を移してくれてる。
それなのに…御免ね、本当に御免。
愛してる、完結しなくても___
『 愛してる 』
>172
こういった板で再会するなんてほぼ不可能だと思っていたが、身内の発言だと案外分かるものだな。あいつなんだろうという確信はあるが、一応名前は伏せておく。
なあ、俺が最後に残した言葉を忘れたのか?「数年ぐらいなら待っててやる」って言っただろう。一ヶ月だろうと一年だろうと、俺が此処に居る限り待ってやろうと思っていたさ。
またお前と話せる事を願っているぞ、___。
眠れない夜、あなたと話すのが大好きだった。
私が話し始めると、あなたが来てくれた。
それが私の中では当たり前になっていて、いつの間にかあなたは来なくなってしまった。
私の気持ちが重かったからかな。色々と考えてもキリがない。
未練がましくたくさんあなたの名前を呟いてしまってごめんなさい。
最後にわがままをひとつ。
再びあなたと会話できたらいいな。
あなたの弟の話だってもっと聞きたいよ。
弟くんと初めて会話した時、あのつんつん具合はとても可愛かったな。
わがままがふたつになっちゃった。
ごめんなさい、許してね。
君の指す人ではない可能性もあるので、安価無しにて書かせていただきます
言い辛いのに言ってくれてありがとう
信じてくれるかは分かんないけどね、自分でも可笑しいなって少しは気づいてた、無理して動かしてたからさ
でも、君の言うとおり気付いてない部分も、きっと沢山あると思う。お別れ、もっともっと早く切り出しとくべきだったね、ごめんなさい
君を苦しめたりしたかったわけじゃないの、どうすれば正解なのか分かんなくって悩んで、モヤモヤを抱えたまま続けて、君の気持ちもろくに拾えないで、ただただ押し付けの繰り返しになってた
君にいっぱい窮屈な思いさせて、自分は相当失礼なことしてたね、それもごめんなさい
でもね…、上手くしたくても出来なかったから、君に嫌な思いをさせちゃったんだよ
次を思われる資格は自分にはないよ。それでも君は良縁に巡り逢って、幸福が訪れるといいなぁ
(/スペース感謝です)
名前は伏せて、話し方も変える。お前には気付かれたくないから
ごめん。お前が待ってた人と再会したのを見て、話しかけづらいと思ってしまった。俺みたいな奴より、再会できたお相手の事を考えてくれ。俺と話した記憶は、どうか忘れてくれ
ヒビ割れた白黒の世界の裏側に色を残した方へ
あら、随分と懐かしい方がいらっしゃいますこと。ええそうだわ貴方の事などすっかり忘れておりましたのよ。わたくしったら延々と独り言を呟いていたに違いありませんわね、貴方はあの日見た夢の残像だったのでしょう。
懇切丁寧に謝罪と理由を残していただきながら大変申し訳ございませんけれど、一体わたくしがいつ愛想を尽かしたと申し上げましたかしら。それとも貴方はわたくしが知る方とは似て異なる方ですの?
それにわたくしの文章の所為にしてお隠れになるだなんて、聞いて呆れました。うわべだけ何とでも仰いませ。会話する楽しさよりも文章云々を重視なさるのなら、どうぞ机に向かってお好きなように物語でも綴るとよろしいわ。
さあ。これでもうじゅうぶんではございません?確りと貴方への怒りを表現させていただきましたもの。これで貴方はわたくしをお嫌いになって罪悪感も全て消えるでしょう?
本当は今よりもずっと前にお詫びのメッセージに気が付いてはおりましたの。でも返すのが躊躇われました、返してしまえば今度こそ本当のお別れが来てしまうと思っていましたから。
わたくしなぞの幸先を願うよりも先に、貴方はご自身の幸せの為に生きねばなりません。この狭い世界に限らず、貴方の日々には常に安らぎと愛で満ち溢れているようお祈り申し上げます。
ではお元気で。
血の女王
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