メモ用紙 2016-02-01 17:33:16 |
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だから言うか迷った、言いたくなかった。
あなたに聞かれたから言ってしまった。
いつも気持ちを伝えてから壊れてしまう。
私の伝えたい思いを少し伝えただけで
気持ちが重いと感じてしまうのか
お相手は居なくなってしまう。
ごめんなさい、
楽しくて待ち遠しくて
期待をしすぎてしまったのかもしれない。
あなたとの短い時間とても楽しかった。
さようなら。
結局こんなことになって、どうせ迷惑かけるからもう彼処へはいかないと身勝手に割り切っても、もううまく言葉がまとまらなくて、むかついて、逃げ出しても、頭の片隅にいるんだ。楽しかったから、大好きだったから。それ以外に理由はないんだろうな。
こんな最低野郎の相手をしてくれてありがとう。何度も救ってくれたのに、ごめんなさい。本体の貴方も、きゃらとしての貴方も、大好きだ。
実生活で精神的に応える出来事がいくつも重なってしまい、
今はまだ顔を出せそうにありません。
本当にごめんなさい。
もう少しだけ、
気持ちの整理をするための時間をください。
ハッピーハロウィン
正々堂々顔を出せんでごめんな
口調もバレたら困るから
ガラッと変えとくで
まあ方言なんか
アクセントもニュアンスも色々と
わかる人にしか分からん
変なもんなんやろうなって思うわ
うちはうちでまだなんやかんやで
気持ちが落ち着かんまんまで
此処に来るんも覗くだけで精一杯や
どうしたらええんか分からんまんま
10月ももう終わり
ゆーてる間に今年の終わりも見えてきて
ほんまあっという間やったな
色んな所で
ちょっと申し訳ないんもあって
下げで更新はしてるから
思い当たるっちゅう人も思い当たらん人でも
1年の振り返りってゆったら早いけど
ここん所音沙汰無い所
覗いて見てもええんちゃうかな
更新してたりするかもな
いや知らんけど←
うちのところは
気付いたらええなあとか思いながら寝るわ
ごめんなこんな風にしか出来んで
ぼちぼちちゃんと顔出せるようにはするから
ほなまたな
謝罪させていただきます。すみません私は貴方様に、もう愛されて無いんだとか自分のせいだと自分の中で思い支えてくれてた子と、じゃれたり夜を共に過ごしてたんです。私の一途の愛が重いと感じ離れてしまわれたと思い支えてくれたり夜を共にした子と離れようとか思いました。傍を離れた理由を後で知り驚きました。貴方様に愛されて居なかったと疑い支えてくれた子と浮気すみませんでした。自分で思い込み貴方様とは違う者と浮気をしてしまった自分が恥ずかしいです、本当に御免なさい。いつか何処かで会えたら謝らして下さいね私の大切な、貴方様。後私の仲間の紅一点純粋な心を持った貴方にも、心配掛けてしまい申し訳ありませんでした。こんな私を許してくれると嬉しいです。
スペース感謝します。
まだまだあかんな
結局あんたからも返事ないままやし
またしばらくここ空けることなると思うんや
もしかしたらこれが最後かもな
短期間に何回も投稿してごめんやで
スペ感謝、さいなら
よくないよね。よくない。前々からもしかしたらそーなのかなって思ってたんだ。でもきっとそうなんだろうなって思っちゃったから、私は頻度を落とすことにするよ。
楽しい所、素敵な所だからもう行かないとは言えなくてごめんね。
これで皆が私に気兼ねせずに帰ってきてくれたら嬉しいなー、なーんて。…こんなものだって結局自分の罪悪感も紛らわすために書いてるんだって。その通りだよ。
あの時伸ばされた手を取れなかった事、すごく後悔しているんだ。
僕の世界に色を差したのは、間違いなく君だった。
やさしいきみに、ぼくは何か返してあげられたかな、
ここで叫んだって届かないのは分かっているけれど、一度だけ。
―ごめんなさい、彩りをありがとう。
“
ああ、
今あなたに私が必要なのか分からないわ。
仕方無いけれどまた少し眠らせてもらうわ、
手に余るあなたの愛はあなたの持つ他の場所で囁いて。
”
「《 私だけを 》なんてそんな事言えないわ」
前々からもう終わりなのは分かっていた。僕らは行き着くところまで行ってしまった、ある意味でこれ以上はない。ピークっていうのは去ってしまった。別れることは決まってたようなものだ。
でも君を嫌いになんてなっていないよ、いつでも君を応援してる。大好きだったよ。ありがとう。
君もあなたも大好き。でも、ずっとそんな気持ちを持ち続けていると" 本当にこの気持ちは好きというものなのか "解らなくなった。でも、あなた達の事を好きだというのは自信がある。けど、その感情がぐるり廻って別の感情になる気がする。それが怖い。
あなたを苦しめる前に、あの場所から去ろうと思う。最後まで、ごめんね。
……ずっと好きでいてくれてありがとう。でも、もう終わり。手を離してあげるのも優しさよね。ろくに顔も出さないくせに貴女を独り占めしてごめんなさい。もうすぐちゃんと別れを言いに行くから。勇気が出るまでもう少し待っていて。
幸せに、なってね。大好きな人。
俺にはもう、彼処に戻る資格は無い。あんたの優しさを俺が無下にして、其れでもあんたの優しさに甘え..。俺があんたに言ってきた事に嘘偽りは無い、好きだ。__だが、もうあんたの気持ちと俺の気持ちは違うモノになっているのを感じた。この気持ちであんたといると、困らせる事になる。..それは、嫌なんだ。
結局俺は、弱いまま変われなかった。嫌いになってくれて構わない。あんたと過ごした日々は、どれも大切だ。___本当に、すまない。
今更謝ることもできないし、きっとお前は俺を許してくれないだろうが…本当にすまなかった。あんなところでいなくなるなんて、ほんと最低なのは自覚してる。返事ができない日が続いて、帰りづらくなって、一番最悪の結末にした。
俺からは謝罪することしかできない。本当にすまない。また会えた時には、よろしく頼む…
すみません_。
もう、私は貴方とのお噺を紡ぐあの部屋には帰りません。
しかし、どうか貴方のせいだと思わないで下さい。
貴方は素直で純粋で、とても素敵な方でした。
けれど_
もう貴方の言葉に御返事はしません。
いきなり出会い甘い言葉を吐きかけておいて、勝手に居なくなる私をどうかお許し下さい。
貴方に、
私の変わりの誰かが。
私よりも優れた私の変わりが。
見つかる事をお祈りしております。
他サイトより……
何を考えているのか分からないところも、僕の言葉が本当に届いているのか分からないところも相変わらずだったけど、一番変わってほしくない所が変わってしまってたのかな?
お友達の為に君がしたこと、僕は君が今までどういう日々を過ごしてきたかは分からないけど、少なくともこういうことをする子ではなかった。
このあと更に何かをすると聞いて、能天気な僕はそれを止めさえすれば、まだ歩み寄れる、まだ分かり合えるって思ってた。でも考えてみたら、その前の、君がお友達の為に事を起こした時点で、君はもう僕の理解の追い付かない遠い遠い世界の人になっていたのかもしれない。目の前で話をしていても僕の言葉が届いているのか分からない、近くにいるのに遠くにいるような、そんな感じがしていたのはそのせいだったのかも……
僕はこの場所で(それすらどうなるのかは分からないけど)、君はあの場所で、決してもう交わることはないけれど、それぞれのんびり過ごそうか……
さようなら、そして色々ごめんなさい
こんなことになってまでタイミングがバッチリなんだもん、可笑しいよな。
…あれだけ釘を刺されたのに、おんなじこと何度も繰り返す僕に嫌気がさしたんでしょう?僕も自分に呆れてるよ、言い付けの一つも守れないで君を裏切ってばっかのくそ野郎。だからもう…仕方がないよね…君の気持ちをここまで冷めさせたのは僕だ。あれから今まで、僕と一緒に居る時間はとても苦痛だったでしょう、苦しませてごめんね。たくさん悪いことしてごめんなさい。
でもね…本当に本当に最っ低な我が儘だけどさ…僕、まだおまえと離れたくないよ…。好き勝手してばっかりだったから、あんまりな頭の軽さに愛想尽かされちゃったのはわかってる。だからこれ以上無理なのもわかってるけれど。
縋る資格もないね。君をたくさん悲しませたから、次は僕が地獄に落ちる番。
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