メモ用紙 2016-02-01 17:33:16 |
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此処に来るのさえ毎日しんどいと感じるようになった。毎日悩んで、思い出しては苦しんで、今日は何を言われるのか怯えて、考えて、それを全部隠して過ごすのがこんなに苦痛なんて思わなかった。毎日何度も泣きそうになる。疲れて逃げたくなる。やっぱあの時終わっていればまだ幸せだったかもしれない。もう何もかも全部俺の所為にしてくれ。……ごめん、弱音を吐いて。ちゃんと出来るよう頑張るから。
ただの嫉妬とは分かってるけどねー。
でもさ、あの子は後から入ってきたんじゃん?
出会って1日だし。
何なのその速さはさ。
じゃあ2日たっても3日たっても待遇が変わらないあたしはいつまで経ってもキープちゃんなわけですか。
ここまで入れ込んだのは初めてなんだ。
だからさ嫉妬も今までの比じゃないみたい。
いや、今までいちいち嫉妬なんかしてなかったわ
あーあ、しんどい。
ここについ呟いちゃうくらいにはさ。
まぁもう行こうかな長居しても申し訳ないし。
それじゃ。
急にいなくなった君へ。
ごめん。
待っていられない。
君の考えていることがわからない。
離すように手紙を残したまま去って本当にごめん。
もし、君がまたお相手様を探して出会えたのなら……
ちゃんと顔を出してあげて欲しい。
失踪せずに。
君が幸せな人生を送れますようにとだけ祈らせてくれ。
ごめんなさい。わざとじゃなかった。本当は好きだよ勿論、君の気持ちを確認したかったのとか 放置されたくなくて、嫉妬してくれたら良いのにって思ってたのも本当だけど。傷つけるつもりはなかったの。ただ一緒に居たい、それだけ。今は合わせる顔がない、落ち着いたら会いにいきます。
他サイトから。気づかれないことを祈って。
御免なさい。好きなのに、愛しているのに、貴方を信じられない。貴方の使う永遠に嬉しい反面苦しい私が居るんです。愛を囁かれる度にズタズタに引き裂かれていく心は確実に磨耗していて、終わりの見えない筈の貴方への愛がバラバラになって戻せなくなっていくのが自分でも解る。
貴方の誕生日を祝ってあげたい反面、其処まで私が耐えられない様な気がして、貴方が何時もより来るのが遅いだけで飽きられたんじゃないかって不安で、私と貴方の間の明確な差異を目の当たりにする度に、駄目なんです。
貴方は私に自分だけを見てというのに、貴方は私なんか見てないじゃないですか。貴方は誰を見ているのですか ? 御免なさい、信じたいのに、笑顔で貴方の言葉に頷きたいのに、それが出来なくて、思ってもない言葉ばかり吐いてしまう。
来年も一緒にいると言ったのに、何て揚げ足ばかりですね、すみません。もしかしたらこの感情は愛などではなくて、只の執着なのかもしれません。つい先週までは毎日の様に愛を囁きあって幸せだった筈なのに、もう今じゃ貴方の言葉が呪いのようだと感じるんです。
サイトが違うから見付からないと信じて此処に貴方への謝罪を書かせてください。
御免なさい。愛してました。
貴方の素敵な息子様とあんな関係になれて私は幸せでした。
愛していたのに、離れて行ってごめんなさい。これで最後、もう振り返らないから。貴方ならすぐに相手が見付かるよね。
本当に貴方を誰にも触れさせたくないよ、未だ、ね。残ってるんだ、愛しい気持ち。でももう戻らないのは…色々、あの場所で嫌な事が重なっちゃった。愚痴とか言える訳ないじゃん?空気が重くなるのなんて嫌に決まってる。貴方の場所を覗かれてるのだって、知ってたからね。吐き場所なんて、無かったんだ。
だから、ただ幸せになれるまでは見守らせていて。
紙飛行機を風に乗せて飛んでいって。貴方に届かなくてもいいから。最後の私の想いを、どこか遠くへ飛ばして下さい。
お前、じゃないよな。何となく番号にも覚えがあって、いなくなったのがそのくらいの季節だからもしかしたらって思ったけど。
まぁ、お前だったらいいなって思いを込めて一言残しておく。
お前のこと忘れてやらないからな。
お邪魔するね。
さて、謝罪板かぁ…
取り敢えず筆を持つ気にはなったから書き出すよ。
花の名の君へ。
諸事情でこの場を離れるよ、
んまぁ…諸事情は背後の環境もあり、
気持ちの問題もあるかな。
此処で君に会えて良かったと思う、
君の名に似合う立ち居振る舞いの君、
時々魅せる純粋な面、
惹かれる所ばかりだったよ。
悪魔なんていうけど僕の事どんな意味にせよ好いてくれる事嬉しかった。
けど、僕が僕自身の気持ちに向き合えなくって1人で沈んでしまって、
君が拡げてくれる世界に君が望む僕でいれてるのかも分かんなくなって、
極論で僕で居ることをやめる事にしよってなってね。
花の名の君だけじゃなく、
僕の気ままに付き合ってくれた人達、
中途半端にしてごめんなさい、そしてありがとうございました。
こんな謝罪にもならない言い訳になっちゃったけど、
また縁があれば…。
感謝も込めて謝罪として、
どうかあなたのもとへ届きますように。
((紙飛行機を折々、ふわりと投げ
/スペース感謝。
>>56 着ぐるみパンダさん
やあやあ、最近見ないと思ってたんだけど──…うん、忙しいなら仕方ない、ボクこそあんまり顔だし出来なくってごめんね?キミに会えて本当によかった!…───ああ、最後くらいは初めてキミにあった時の姿にしようか。
今までありがとう!ぶる──…んん、あたしね、貴方に会えて本当によかった、って思ってる。本当はね、もっともっと話したかったんだけど─…またいつか会えるって信じてるから…!だってあたしを…この世界で塞ぎ込んでたあたし達を助けてくれたのは紛れもない、貴方なんだもの。悪魔だってなんだっていいの、それでもあたし達は貴方に着いてくんだから。またいつか、どこのパラレルワールドになるかわかんないけど…さ、迎えに来てよ、あの日みたいに。なあんて、ね。
貴方はあたし達とは違って人間に近いんだから体調には気をつけるのよ?あたしとの約束!幸せにならないと許さないんだからっ!( 指差し/びしっ )ふう、紙ヒコーキに叫んだって何にも変わんないけど少しでも伝わればいいな、あたしのありがとうの気持ち。それじゃあ、元気でね!( 手ぶんぶん )
___白い悪魔の部下より。
いい加減俺に愛想が尽きたのだろうと諦めて此処を去った。それなのに、いつまでたってもお前の事が忘れられなくて。せめて一言俺の気持ちを伝えようと戻ってきたんだ。まさか離れている間にお前から返事が来ているなんて、夢にも思わなかった。
お前を信じて待てなかった。お前を置いて行ってしまった。俺は、寂しいからと楽な道に逃げたんだ。何度謝罪しても足りない。申し訳ない。
悪いと思っていながら直接謝りに行かないのはな。そうして顔を合わせた時、お前から別れを告げられるのが怖いからなんだ。もうお前との繋がりなんて無いにも等しいのに、完全に縁が切れてしまうのが嫌なんだ。
身勝手だろう。本当にお前を愛しているなら、早く解放してやるべきなのに。いつまでも執着して…。自分でも嫌気が差している。
…だから、どうか。こんな俺を愛してくれた何処かの物好きが、早く俺の事なんて忘れてしまいますように。そして願わくば、この世の誰よりも幸せになってくれますように。
知らなくていいよ。気付かなくていいよ。
泣かないで。責めないで。
このままさよならでも、もしまた会えても。
元気でね。笑っていてね。
飛んでけ、紙飛行機。
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