（↑↑）紙飛行機のまにまに（お相手様＊謝罪板）

＞264様

それなら新しく部屋を借りようよ
また、一から二人の思い出を作っていこう
それじゃ、、駄目、、かな？

他の方々のメッセージが流れてしまいますので、長々とした会話はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

■■兄へ。

いきなり姿を消してごめんなさい、少し忙しくなっちゃって…多分､半年か1年か、そのくらい帰れてないよね？

■■兄は有名なメンタリストだから忙しいかな？
我儘だけど、■■兄にまた会いたいな。会って、今度はもっといっぱいお話したい。帰りが遅くたって、次は絶対に居なくなったりなんかしないって約束する。だから、■■兄。
もしもこの紙飛行機が届いて、もしもまた話をしてくれるとしたら…返事は良いから、お部屋から私のことを呼んでよ、ほら…私って方向音痴だったでしょ？だから迷わないように、■■兄が迎えにきてよ、私たちの部屋はここだよ～、って……。

貴方の、妹の様な幼馴染より。

最愛の人へ

突然いなくなってごめんね。
君は僕をとても深く愛してくれていることはわかってる。
君のことを死ぬまで愛すと何度も誓ったのにごめん。
だけどもう忘れて。
僕は十分幸せだった。
今も愛してる。これから先もずっと。
世界で一番。
どうか僕に縛られず自由に生きて。
君の幸せを心から祈ってる。
僕にたくさんのことを教えてくれてありがとう。

幼い時に出会って最近再会出来た、大切な人へ。

もしかしたらもう帰って来ないかもしれない。
それでも希望を捨てられない俺を…許してくれるかな…。

あの頃は本当にごめんなさい。楽しくて、本当に楽しくて…負担のことまで頭が回らなかったんだ。顔が見えない今はもう、謝ることしか出来ない。

…どうか、幸せでありますように。

いつも、いつも、面影を探してしまう。輪郭をなぞってしまう。
貴方を忘れられなくてごめんなさい。
どうか幸せでありますように。

　出会ってから約6年経ちますが、
　貴方様はまだ此処に居るのでしょうか

　何年経っても貴方様が幸せでありますように .

出会った場所は異なりますが、向こうで言葉を残すことが出来なかったので此処で。


遊ぶ約束を果たせなくて、ごめんなさい。

言った言葉を嘘にはしたくなくて、落ち着いたらまた戻ることも考えてはいました。でも、そこにあなた達が居ないのなら、戻る必要も無いのですね。作品も異なるため再会することは難しいでしょう。また、わたし達も恐らくあの場所には戻らないと思います。

お話出来たのは一回きりですが、あの時は本当に楽しい時間を有難うございました！*久しぶりに戻ってきた世界で不安しかありませんでしたが、楽しさを思い出させてくれて、且つ、気遣ってくれたあなた達の優しさには感謝しかありません。

最近は何処かしんどそうに見えることもあったので心配ではありますが、ご自愛くださいね。


いつかまた、再び会える機会が巡って来た時は、あの頃の様に遊んでくれるとわたし達は嬉しいのです*

振られて数ヶ月経っても、未だに考えてしまう……忘れられるわけない。

支援

ちょっと◯◯さん、あなたって人は…始めから終わりまでとことん人騒がせなんだから、まったく。
あれからずっとあなたが元気で過ごしているのか気になっていたんですけど、今回人伝に存在を確認することができて漸く安心することができました。過去のお話を聞いて大体の事情は把握したつもりですが、結論として傷ついた◯◯さんは始めから居なかった…んですよね？
今回のこと、僕は何も気にしていませんから安心してくださいね。だって◯◯さん、ごめんなバニーって謝ってくれたじゃないですか。きっとあれは本心からの言葉だったんですよね？その気持ちだけでもう充分ですよ。
始めは冷たくしてしまいましたけど、あなたと一緒に他愛ないことを話すのは本当にとても楽しかったんですよ。展開を相談しながらどんな日常を過ごして行こうかって考えるだけでワクワクして。最後は僕の背後事情で一方的に部屋を畳んでしまい本当に申し訳ありませんでした。居なくなるくらいなら始めからあの場所を作らなければ良かったのに…無責任なことをしたって反省しています。
それと…ここからは少しメタ的な発言になってしまいますが、あなたにとても素敵な恋人さんがいらっしゃったことを知れてすごく嬉しかったです。恋人さん、◯◯さんを末長く大事にしてあげてくださいね。お2人がいつまでも幸せで仲睦まじく、ずっと笑顔でいてくれることを心から祈っています。相棒の幸せは僕の幸せでもあるんですよ、◯◯さん！
どうかいつまでもお元気で。かけがえのない時間をありがとうございました。それでは今度こそ…See ya ！

ありがとうピッコロさん。これからも頑張っていきます。

こことは全く別の場所の話ある。実際我ここで喋ったことねーあるからな(うんうん)

その別の場所の話ある。まあ暇があったら聞いていくよろし。

別の場所に来たばかりで右も左も分からなかった我に話しかけてくれた奴が二人居たある。

一人は我の弟分、もう一人は別の世界から来た、でも弟分を愛してくれていた奴ある。二人とも我の事構ってくれていたあるが我は何処か入り込めない壁みたいなものを感じていたある。それでも話をしていてとても楽しかったある……本人達には絶対に言わねーあるが……

話を戻すある。我諸事情でそこの場所への道を消してしまったある。誤って……ではなく我自身の意思ある。でも消してしまったこと自体は勢いだったある。だから、我の痕跡のようなものは今もそこにあるある。

二人は二人で我が居ようが居まいが楽しくやっていると思うある。我が居なくなったことに気付いてすらねーかもしれねーあるが、でも黙って居なくなってしまったことは申し訳なかったある。

最近になってそんな二人の事をよく思い出すようになったある。我も年あるな。

じゃあ元気でやるある。


再?，我再也?不到?了……