メモ用紙 2016-02-01 17:33:16 |
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>181様
もし、もしも私の知っている方でしたら私も匿名で失礼します。気付くのが遅くなってごめんなさい。
本当にあの両方とも自演ではありません。
しかし、もう嘘のようにか聞こえないですね。
私を見つけてくれた方だったから、声を聞きたく
って話たくって時間が許す足を運んだわ。
此処では失踪するのは当たり前の世界なのに関わらず、貴方は一日一回は返したいと言ってくれた。
それは此方から何も言わなくても、本当に嬉しかった。
私のような者にそんなにも会いにきたいと言ってくれる方がいるだなんて……心が舞い上がった。
私も毎日でも会いたかったから………。
貴方との連絡が取れなくなってからも以前と変わらずに毎日足を運んだわ。
本当のところ、毎日書き込みたかった、あれでも私なりに躊躇したくらいに。
毎日ではないが、私の言葉に想いに原因があるのではと
これではいけない、どうするべきかと悩んだ挙句に此処は私から身を引くべきなのではと思ってしまったの。
自分勝手よね、私。
本当にごめんなさい。
失踪したのは私だったので今では思っています。
不甲斐ない私でごめんなさい。
言いたいことがあるなら、全て聞くわ。
私にはその権利があるはず、ぶつけて。
言わないと貴方の気がすまないはず。
何があっても全て受け止めます。
それが今の私に出来ることだから…………。
待っていますと言うと、貴方に負担がかかると思います。
帰る帰らない、関わらずにご自由に書き込んでください。
私もその都度対応します。
聞かず言わずじまいは嫌です。
このような書き込み失礼しました。
スペースを貸してもらえたこと感謝します。
>182のものです。
自分の不甲斐なさにがっかりしています。
後の祭りなのではと。
自分勝手ではありますが、後処理は私がするものだと思っています。
周りに迷惑かけて、かけっぱなしで終わるのは申し訳ないてす。
それはなりきりとして、反した行動だと思っています。
姿を借りてる身分、後処理はさせてください。
自分が情けないです。
唐突に気持ちを吐き出したくなっただけだから、語尾とか諸々取っ払った状態だけど許してつかーさい。
今だから言うけどおおお、実はめっちゃ好きでしたあああ!!! 小柄で女の子らしくて、ちょっと変人なところがまた面白くて、そんですげー可愛いなーって内心思ってたって訳よ。お出掛けの予定まで取り付けられて、そりゃもう舞い上がりまくりだったよね。だって、思春期真っ盛りの高校生男子だしよ。だけど、なんかこう、あんまりにも可愛くって俺にとっちゃ所謂高嶺の花みたいな存在だったもんだから、段々と拙い俺に付き合わせてるのが申し訳なくなっちゃって。終いには、なんも言わずに雲隠れしちゃったよね。あん時、普通にラーメン一緒に食って帰ってりゃよかったなーって今になって思わなくもない。後の祭りってやつ。あの後、たまたまちらっと一回だけ姿を見かけたことがあって、相変わらずの奇人変人具合が伺えてなんか嬉しかった。あと、相変わらずめちゃんこ可愛かった。
急に雲隠れしてすまんかった。そっちはなんも気にしてないかもしれないし、俺の存在なんて今では綺麗さっぱり忘れてる可能性も大いにあり得るし、モブの如き存在の俺としてはそれはそれで良しだけどよ。
それから、変な絡み方ばっかしてすまんかった。一回普通にドン引きされて以降反省した。変なチンピラヤンキー設定でダダ滑りしてて悪かった。あれは黒歴史。
他にもまだまだ謝りたい事ある気がするけど、とりあえず甘酸っぱい初恋として昇華させて終わりってことで、どうか許してくれ! あと出来れば俺の存在忘れ去られててくれ! 恥ずかしいから! ( 汚い文字列が書きつけられた紙飛行機をくしゃくしゃに丸め、大きく振りかぶると上空に向かってブン投げ )
…やっぱり、わたしのことは好きになれなかったのかな。それでもあなたは優しいから付き合ってくれてたのかな。未練がましくも今でも時折あなたの様子を覗きながらそんなことを思ってしまいます。こんな事を言ったらあなたはきっと否定するでしょう。…でもね、今とあの時ではあなたは全然"違う"から…そういうの、どうしてもわかっちゃうんです。
それでも、たったひと時でもあなたの時間をわたしにくれてありがとう。被害者面してごめんなさい。わたしはあなたに相応しくなかったってことだけわかったから、もう大丈夫。どうかお幸せに、ね。
三回目の奇跡が起きればいいのに、なんて思ってしまう自分が情けない。そんなもの起きる訳がないのにな。
なあ、別れの言葉でもいいんだ。もう一度、お前の声を聞きたいよ。
お世話になった皆さんへ
もう2年以上も前
謝るのが遅れちゃってごめんなさい
何も言わずに置き去りにしてごめんなさい
辛かったよね
一言停止といえばよかった
大切な時間と素敵なお子さんを預けてくれてありがとう
お世話になった皆さんが幸せな日々をすごしていますように
______飛んで行け 紙飛行機のまにまに
沢山の幸せを有難う、本当に幸せだった。なのに、最後まで俺は弱いままで、変われなかった。もうお前の幸せを壊したりしない。
ごめん、もう、許さないで。
謝んのも責められんのも俺のほう、…なんてコソコソ言ったって説得力ゼロだけど。どの道戻れやしないから、あっちじゃ黙ったまんまでいるよ。ごめん。本当に。
ただ、君に落ち度なんて1ミリも無い。こんだけ心底惚れ込んだのは君が最初で最後だし、君の一言一句一挙一動が好きだった。…正直、今だって愛おしくて仕方ない。それだけは伝わってほしい、なんて虫の良い事を考えてる。
図々しいついでに、君がアホみたいな寒さにもウイルスにもやられず平和に過ごせているように、あわよくば毎日幸せにやっているように、身の程知らずにも願わせて欲しい。
生憎無病息災とはいかなかったけれど、君のお陰かどうにかのこのこ生き延びてはいるから。君もどうか元気で。…本当に、幸せな時間をありがとう。
奇跡のようにまた逢えたのに、こうも会えないなんて…神様がダメ出ししてるとしか思えない…。
それともやっぱりあなたは、私には会いたくないのかな…?会いたいって言ってくれた気がするのに、こうなったのはやっぱり私のせい?
ごめんね、もう期待しないようにするから。私はあなたを許します。
再会に意味があったと信じて。
じゃあね。
みんな風になれ
あの列車はもう動く事は無いだろうね、僕達が再び談笑をする事もないさ。
強いて理由を一つ言うならば、疲れてしまったんだ、自分の力量のなさにね。誰も満足させられていないとそう思ったんだ。
それでも僕はたくさん頭を捻ったよ、たくさん思考を巡らせてアイデアを絞り出したんだ。でも限界だったんだ。
許してくれ、君が最後まで彼を呼んでいたのは知っている。僕は無視をした、固く目を瞑って見ないようにした。ごめんね。
あれから数年が経ってふと思い出したんだ、君達の事を。懐かしいだなんて言えた口じゃないね。こんな僕と、僕達と関わってくれて有難う。
君達は僕の誇りだよ、僕の大切な宝物だ。いつかまた、何処かで出会えたら、僕は黒猫となってゴロゴロするよ。
ただ、そうならない事を願うよ。
それじゃあどうか、この数年越しの謝罪が君に届かない事を願って、さようなら。
君はここには居ないはずだから、僕の非論理的な……僕が最も嫌う感情や証拠のない推論を書かせてもらう。
先日僕らの部屋が上げられていてね。不本意な内容だったが、僕らが悪いのは変わらないからそこは目を瞑るとしよう。
さて、僕らが出会ってもう年単位の月日が過ぎた。そして、僕は君の前から去った。本当に僕は最低だ、君が待っているのは分かっているのに返事ができなかった。理由はいつか話した通り、この姿を保つのが難しくなったからだ。今のこの文も記憶の奥底から引っ張り出した喋り方だ。いや僕の場合は精神の宮殿と言うべきだな。とにかく、僕はもうこの姿でいるのが難しくて、新しい姿になろうと言ったのは僕なのに結局どんな姿になるかは相談できなかった。僕がやりたいジャンルはその時にはもう決まっていて、きっと君が興味のない部類とそう思ったんだ。
薄情者の僕は望むジャンルで新しくお相手様を見つけた。その人は驚くほど僕と相性が良くて、君に次いで長く続いているお相手様だと思う。ただその人とやり取りしていうちに……もしかしてこの人は君なんじゃないかと思い始めた。言葉選びや描写の方法が君と重なることが多かった。だが片や霧の街の住人、片や未来人の戦士だ。被りもしないジャンルの両方を君が好きだなんて、それこそ有り得ない。
これは書き置きだ。僕のくだらない感情と願望を述べた文字の塊。僕が言えるのは短い言葉だけ。本当にごめん、君がいつまでも幸せで健やかでありますように。
どんな俺も受け止めて愛すると言ってくれたあなたの言葉が、まだしっくり来ないんです。どうしてそんなに想ってくれるのか。
だけど、もう会えないような気がする。文の綴り方が分からない。
さよならを残していけと言われたけど、まだ思い出にしたくないから、ずるいままで居させてください。
俺が居ないところで、あなたが幸せに笑っていますように。
許してくれ、ー。もう、私は君の元へは行けないよ。理由なんて挙げれない、それは言い訳になるから。ーが待っていてくれた時間、それを無駄にしてしまった。私は、最低だよ。忘れないように、思い出は残しておこう。
オマエは俺の知ってるオマエなのかな、親友。違ったら聞き流してください。……俺はさ、理由でも言い訳でも何だって聞くし、もし言いたくないのなら言わなくていいとも思ってる。でも、それでも、俺達の関係をオマエ一人で完結させるのだけは嫌かな。だから、…まだ待ってるよ、っていうと重いかもしんねーけど。勇気が出たら声掛けてほしい、待ってるから。
あと!…俺は全然怒ってないってことだけ伝えとく。こんなご時世だから無理はすんなよ、傑。
気付くのが遅すぎたね...
守れなくてごめん、だなんて.. そんなことない。
あの時, 全力で私を守ってくれて有難う。
私は貴女の言動に, 存在に, 物凄く癒やしてもらっていたし, 心身共に助けてもらっていたんだよ。
本当は貴女だって苦しかったはずなのに...
巻き込んでしまってごめんね、
傷付けてしまってごめんね、
あの一件で, こういう場所が怖くなったっていうのもあるけど, 結局は私が戻ってきてしまったせいで, 私の大切な貴女を傷付けてしまったこと。私の存在が, 結果的に貴女を苦しめてしまったこと。
それが何よりも許せなくて.. 大好きな貴女の傷付いている姿を見るのが辛くて.. 耐えられなくなって,
貴女はいつも私を守ってくれるから, 今度は私が貴女を守る番。私には私の存在を消すことぐらいしか手段が浮かばなくて.. 貴女の帰りを待たずに一方的に姿を消しました。
私は弱くて.. いつも勝手でごめんね、
本当はもっともっと話したかったよ。
いろんなキャラで也してみたり.. もっと遊びたかった。
もっともっと貴女のことを知りたかった。
願わくばいつかまた何処かで... なんてね。
紅茶の香りを嗅ぐ度に貴女を想っています。
また逃げてしまいました・・
あなたは優しいから
ずっと待っていてくれる・・
でももう私には戻る気はありません
勝手で申し訳ありません・・
新しい私とどうかもっとお幸せに
ほんの数ヵ月でしたが
ありがとうございました
ごめんなさい。
あの場を離れて二年になりますが・・
まだ待っていてくれたなんて思っていなくて・・
本当にごめんなさい。
でももう本当に戻る気はないんです。
勝手な僕を許して下さい。
愛したあなたに良縁あれ。
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