メモ用紙 2016-02-01 17:33:16 |
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ごめんね、ごめんなさい。
本当はもっとあなたと話がしたかったんです。けど、そうはいかなくって。またいつかどこかでお会い出来るといいですね。
好きだった、大好きだったよ。
1年くらいだったかな?いっぱい触れ合っていっぱい言葉を交わして…本当に意地悪だったけど本当に優しかったね。できる事ならもう一度、だなんて。そんな資格俺にはないよね。
ただ一つ、謝らせて?居なくなったりしてごめん。愛してるよ。
ゴメン。言い訳はしねぇ。
お前の事を愛するって言ったのに、お前だけは幸せにするって誓ったのに。
結局俺もお前と離れちまった。
どんな理由があっても、どんな言い訳をしても…お前の心の傷は深いよな?
今はもう、お前の隣には誰か居んのか?居ても良い…いや、お前が幸せなら何でも良い。
俺の事、恨んでても嫌ってても…それでも、俺はお前の幸せを願いてぇんだよ。
ゴメンな、本当にゴメン。お前…泣き虫なのに。俺が泣かせちゃ、駄目だよな?本当にゴメン。
俺の事、今回は気付かなくても良いんだぜ。お前は何でも気回しちまう癖あるから、ちと心配だな。
好きだ…今でも変わらず。ずっとずっと、お前だけを想って今まで生きてきた。
俺、頭悪ぃから…語学力無くて悪い。
東の生徒会長へ
先輩…ごめんなさい。もうそれしか言えないッスよね。
先輩待ってた俺が…先輩が待ってるのに行けなかったなんて…。
先輩に寂しい思いさせたくなかったのに、ずっとずっと先輩の笑顔だけを望んで待ってたのに。先輩悲しませちゃった。
俺も先輩だけが好き。
それは今も変わんない。
だって先輩が俺に好きって気持ちくれたんだから…。
ごめんなさい…それから愛してる。
ひねくれ者で先輩大好きな緑の竜より
助けてあげられなくてゴメン。
守ってあげられなくてゴメン。
寂しい思いさせてゴメン。
泣かせてゴメン。
待たせてゴメン。
お前には幾ら謝っても足らねぇ。
ホント、ゴメンな。
ごめん、ほんとにごめん。忙しかったからとかもう言い訳しない。嫌になったから離れた。ごめん。
嫌になって離れたらまたくっつきたくなっちゃったけど今更顔出す度胸も無くて結局無言失踪、って最悪なレッテル貼られただけ。
けどお前によく似た…お前かもしんない奴が一対一じゃない方でトピ作ってて、参加者募集してる時点で既に恋仲一歩手前のキャラが居るの知って、それでも図々しくてもまたお前に近づいて…お前は気付かなかったかもしんないけど、俺はお前の傍に居るよ。…なんて言うと怖がられるからやめとくけど。
気持ちが昂らなかったら恋なんて出来ないって今分かったよ。
『恋は人を不幸にする。』『人は恋と革命の為に生まれてきたのだ。』
うん、大体合ってる。俺が好きになる人は、俺に振り向いてくれない人。振り向いてくれてからは、気持ちが冷めちゃう一方。自分の物にしたい欲求も会話を重ねる毎に薄まっちゃうから困るよね、自分の物になってくんだもん。いっそ恋人作ってる人と浮気でもすりゃいいんだろうけど、それはすっごい嫌だし。だって俺だけ見てくれてないじゃんか。あーあ…嫉妬深くて軽薄無思慮でめんどくさいよ、ほんと。
俺の知ってる奴か分からねぇけど、謝りたい事がある。
お前を迎えに行くって言って時間を貰ったのに忙しくなって、全然会えなくて御免。愛してるのお前だけだって言ってるのに傍に居られなくて、何時も寂しい思いさせた挙句、更に来れなくなった。
この一言さえ言えなくてお前に合わす顔がなくて、次第に喧嘩が増えてお前を捨てる様な形になって本当にごめん..
今だってお前の所に直接話し掛けられなくて、こんな泣き虫で弱虫な俺を何時も許してくれて支えてくれてたのに..否、優しいからこそ俺の不甲斐なさを見せたくないって要らないプライドばっか持ってごめん。
お前の事、今もずっと愛してる。
今更なんて思うかも知れないけど、約束の三年間後、お前を迎えに行きたい。
此処だけじゃ謝り切れない、償い切れない程の罪を許してくれなんて言わない。
どうか、思いがお前に伝わりますように。
わたしは、待つと誓った。
だけど、その誓いに反する掟破りな事を今から言う。
愚かで馬鹿なわたしを、どうか許して欲しい。
『 愛しい貴方と、その息子さんへ。
__会いたい。 』
私のせいでごめんなさい
初めて長く続いた人で凄く凄く楽しかったのに
いつかは終わると思ってたけれどもっと話していたかった
今もあの曲を聴くと頭の片隅に浮かんでしまう
本当に本当に大好きだったよ
いつもいつも早い返事ですみません。負担にならないように時間をあけてからお返事しようと思ってるのに貴方からの返事が来たら嬉しくて嬉しくて即効書き上げてしまうのです。けして急がせている訳ではないのですがそれでも謝罪をさせて下さい。
貴方と長く続ける事が出来ますように。
お相手様、ごめんなさい。
まだ絡み始めの段階なのに自分の語彙力の無さに失望しております。読み返しては溜息をつき、本当に私で良いのかとも気落ちしてしまう。それでも心から嬉しいと思ってしまうのです。貴方に選んで頂いた事、優しく根気強く接して下さる事、本当に嬉しいのです。
沢山嫌な部分もあるかと思います。その時はしっかり、はっきりと仰って下さい。私も、向上心を持って沢山勉強します。その時が来るまではお相手として、お側に居させて下さい。
拙い私を支えてくれて、本当に有難う御座います。そして、ごめんなさい。
ごめんなさい、あなたと居るとダメになるって思っちゃいました。多分、あなたもダメになる。
そうなる前に離れることにします。きっと引き留めてくれるだろうけど、きっと後ろ髪を引かれるだろうけど、それでも一緒に居てはお互いのためになりません。
あなたと誰かが素敵な縁で結ばれるならば、心地の良いぬるま湯から抜け出ることも容易いです。湯冷めは酷く長いでしょうが、あなたを思えばどうということはありません。長い間、お世話になりました。
スペースに感謝します。
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