百日紅 2016-02-01 13:51:46 |
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百日紅:名前は?
甲「僕が『甲』だね。ところで甲って何?」
乙「俺が『乙』か。俺でのなりきり歴の方が長いはずなんだが…?基準は何なんだ?」
丙「私が『丙』出来たてほやほやだね」
百日紅:性別は?
甲「男」
乙「男」
丙「男だよ」
百日紅:特定の相手は?
甲「僕はいない…」
乙「俺はいる」
丙「私は特定の相手どころか参加トピの存続も危ういよ」
百日紅「よし、整理完了」
甲「これからばんばん呟いていくんだね?」
乙「どうせすぐ飽きるよ」
甲「早速なんだけど、相手がいるってどんな感じなのな?」
乙「急にどうした?」
甲「この中で唯一相手がいるの乙だけでしょ?どうなのかなあって…」
乙「そうだな…面倒くさいよ。良くも悪くも…」
甲「それなのに一緒にいるの?」
乙「お前もきっといつか分かるよ」
甲「僕の参加してるトピ恋愛メインじゃないっぽいんだけど?」
丙「いきなりメタな話になってきたね」
丙「ところで、私の口調が全く安定しない問題について話し合わないか?」
甲「唐突に何?」
丙「言葉の通りなんだが?」
乙「そういう事じゃないと思うぞ?」
甲「僕も乙も相手とのやり取りの中でいろいろ決まったり、固まってきたりするんだ。だからこの中では乙が一番成長早いと思う」
甲「ここでのやり取りも所詮自演だから、成長に繋がるかどうか、微妙だね」
百日紅「百日紅と甲は考えました」
丙「何を考えたんだい?」
甲「僕が参加しているトピにオリキャラとしてしれっと潜らせる」
乙「この場合名前も変えないとな」
甲「名前が一番拘ったのにね」
百日紅「ねえねえ、この服どうよ?」
乙「うーん、下はいいんだが上がなあ...」
百日紅「うーんじゃあこの服は?」
乙「いいんだが顔が...」
百日紅「...顔?」
百日紅「もういいじゃん!この服にしよ?ねっ?」
乙「......少し地味じゃないか?」
百日紅「シックと言いなさいシックと!もう乙っちマジ面倒くさい!もういいじゃん、これでいこ、ねっ?」
甲「人の服にケチつけるからこうなるんだよ...」
百日紅「私つけてませんー!乙っちが勝手につけただけですー!」
丙「ここに書き込んでいる間に探したらどうだい?」
百日紅「気分転換気分転換。乙っちいい?今度はどんな服着てても絶対褒めちぎるんだよいいね?い い ね?」
甲「順調に下がってるね…いいことだよ」
丙「別に恥ずかしいことでもないと思うんだけどな…で、私の口調が定まらない件はどうなったのかな?」
甲「それは百日紅に言いなよ」
丙「せっかくやる気を出して私を生み出したのに…」
甲「名前を変えてでも僕の参加してる多人数のトピに出すこと、真剣に考えないとね…」
百日紅「目覚めよ埼玉県民!」
甲&丙「飽きてる…」
甲「いい感じに下がってるね…書けなかったのも無駄ではなかったって事かな?」
乙「だからって威張れることではないな」
丙「随分ご無沙汰だったね…」
甲「せっかくだから僕らの設定の話でもする?」
丙「私はほとんど無いんが?」
甲「乙には沢山あるよね?僕もそんなにないんだ。僕と乙は元々版権だし」
甲「そういえば乙は随分アクティブになったよね?冒険好きだったり、変装好きだったり…随分公式から外れちゃったね」
乙「一応理由があるんだ。昔は体が弱くて、ベッドにいることも多かったんだが元気になってな。いろいろ外に対して興味関心が向いたり…少年が好むような趣味を持つようになったって…俺一応男だし」
丙「甲は何かあるの?」
甲「僕は公式の設定の関係から、相反する特徴を持たせたいって百日紅は考えてるらしいよ?例えば紅茶は甘いミルクティーが好きだけどコーヒーはブラックで角砂糖一個、とかね。丙は…えっとね…ドラゴンボールとか好きそうだね?」
丙「何だい、それ?」
甲「えっと…男と男が素手で戦うマンガ」
丙「それは是非とも見てたみたいね」
甲「……」
乙「……」
丙「……え、それだけ?」
乙「うーん…」
丙「本当にそれだけ?」
甲「とにかくこれから…ね?」
甲「久しぶりだね。とりあえず下げ続けていればもう誰かに見られる心配もないよね」
百日紅「甲君久しぶりに動かしたくなりました」
丙「ところで私の本名覚えているかい?」
甲「いい感じに丙を出せるようなトピを見つけたんだけど、微妙だね」
乙「アレだな、一体どの位過疎の期間があったら出せるんだろう」
百日紅「そう、出したところで前のトピ主さんとかに見つかって愚痴トピとかで愚痴られたらって思うと…何とか生かしたいとは思ってるんだよ?」
甲「ついに乙が某呟き場でアカウントを作ったよ。もうあれは乙のアカウントのようなものだよ」
乙「ああ、その為にいろいろ大変にはなったが…」
丙「なかなかストレートなお嬢さんだね」
甲「乙よりも男らしいってどうなの?」
丙「いろいろ元気な人だね」
甲「僕もアカウント欲しいな…」
甲「ここ久しぶり......」
乙「まだあったんだな、いや、あるのは分かってたんだが」
甲「丙はもういなくなっちゃったね」
乙「もうオレ達だけだな」
甲「最終の書き込みが2年前の3月......すごいね」
甲「そういえば、結婚おめでとう」
乙「ありがとう」
甲「僕もこっそり見に行かせてもらったけど、えらくドタバタした式だったね」
乙「仕方ないだろう。そろそろ結婚指輪が出来るころかな?」
甲「そういえば指輪の交換なかったね」
乙「ああ、急なことだったしな」
甲「喧嘩ばっかりなのに、よく一緒になったね。無理しちゃダメだよ。何かあったらここで吐き出してね?」
乙「ああ、ありがとう」
乙「そういえばお前の参加トピも復活したみたいじゃないか」
甲「うん、まあ......」
乙「よく復活したな」
甲「あそこって不思議なところで、特に上げてないのに結構新規の参加希望者が来るんだよね。それだけ人気の作品なんだね」
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