トピ主 、 2016-01-31 23:52:00 |
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> No.8 匿名様
( / 素敵なpf有難う御座いますっ、! あぁもうなんというか、理想的な四男で軽く悶えました…。() あわわ、顔上げて下さいっ!! 此方も気付いてませんでしたし、全然構いませんよ。ほおぉ、経験者様ですかっ。ベース格好いいですよね、憧れです…。いえいえ、大丈夫ですよ。言っちゃえば自分キーボードとかあんまり触りませんし、()
では、特に不備も御座いませんので先の方の絡み文に絡んだり絡み文を投下して頂ければ…! )
> No.9 匿名様
( / 参加希望有難う御座いますっ、keep了解致しました。pf御待ちしておりますね! )
> No.11 さすらいの旅人様
( / 参加希望有難う御座います、! 長男keep了解致しました。pf御待ちしておりますっ。 )
> No.12 ‡肉‡ 様
( / あぁ、駄目だ名前でつい笑ってしまいました…() 素敵だなんて勿体無い御言葉、有難う御座います! pf御待ちしております、! )
名前 / 松野チョロ松
担当楽器 / キーボード、鍵盤類
容姿 / 緑色の無地パーカーの上に学ランを羽織っており、前は全開。
備考 / 演奏する事も好きだが、それと同じ位曲を作る事が好き。作詞は手伝うもののあまり得意では無いので毎度長男に任せっぱなし。グランドピアノを触る事と、シンセサイザーを触っている時が幸せらしい。
、
名前/松野カラ松
担当楽器/皆でのセッション時はベース担当だがギターも好き(とはいえエレキは馴染みがなく家にあった父親のアコギを借りては暇なとき一人で弾いてる)ベースもアコギも基本指弾き。細かい箇所や精密にやりたいときの練習にはピックも使うときもあるがたまに割る。(馬鹿力)
容姿/ブルーのVネックのがっつり首もとの空いたTシャツにネックレス、ごついベルトにウォレットチェーンで何故か短ラン。短ラン自体も袖を中途半端に捲っている。ローファーよりスニーカー派。髪で隠れがちだがよく見ると青い小さめのピアスもしている。
備考 /使用するベースは青色のEDジャケットにある物と同じイメージ。本気でギターもベースも好きらしく暇があればメンテナンスか練習。無駄にギターパーツを持っている。指の皮ざらざら。兄弟とのセッションが生き甲斐。
……とまあキャラ口調もわすれる勢いで希望してしまってすまないぜマスター…今切り替わらせて貰った。プロフィール投下させて貰ったので是非チェックを頼みたく思う。
>チョロ松
(keep有り難う!No.11のさすらいの旅人なお兄ちゃんだ。いや~俺も嬉しいさでついつい俺の口調じゃなくてごめんな?以後気をつけるから許して)
名前:松野おそ松
担当楽器:エレキギター
容姿:紺のブレザーとズボンに白以後ワイシャツ、下はネクタイをしているがきっちり身につけずゆるくつけワイシャツの第2ボタンまで外している。
備考:愛用の赤いエレキギターを使用、ピックを使ったり指で弾いたり気分によって様々。
いいメロディが思い付くと良く口ずさんでいる。
>all
(取り敢えずこんな感じで大丈夫か?実は俺も昔ギターやってたんだけとわ…今は知識が薄くなってんかも、でもまぁこれから宜しく!仲良くしようぜ)
>十四松
(ギターケースを肩にかけ響く声に小さく笑うと背伸びをし第2音楽室扉を開け相手の姿を見つけると近寄り)よう、十四松今日もやる気まんまんだな。他の奴らはまだか?
> No.15 カラ松兄さん
何マスターって、普通に呼べば良いものを。良いよ気にしないで、僕だって忘れてたし寧ろ声掛けて貰えるだけでも有難いからさ。じゃあ特に不備は無いし、絡み文お願いできるかな?
> No.16 おそ松兄さん
うん、全然大丈夫だよ。へぇ、ギターやってたんだ…。凄いね、なんかギター出来る人は格好良いよね。羨ましい…。 っとと、じゃなかった。pf有難う、不備も無いし絡み文お願いしても良いかな?
> 十四松
あ、今日は十四松が一番なんだ。
( 全ての授業も終わり荷物片手に部室である第二音楽室へと向かえば、扉開けるなりいつも通り元気そうな相手見つけ薄く笑いかけ「あーあ、昨日は一番目だったのに。負けちゃった。」なんて冗談っぽく告げながら自分も楽器を準備し始め )
>チョロ松
有り難う!改めて宜しくなっ
ギターはね、さすがに指バラバラに動かして早弾きは無理だったけど…まぁ今は弾いてないからダメダメだけどね?っと、じゃ絡ませてもらうな。
(ギターケースを下ろし準備を始めようとすると扉が開き、ふと手を止め立ち上がりチョロ松の姿が見えると嬉しそうに目を細め笑い、右手をヒラヒラと振り)おーい、チョロ松、兄ちゃんもいるぞ?
>主様
(/え、私の趣味を取り入れただけの四男ですよ⁈素敵だなんて勿体ない言葉を…っ‼(くわっ)あ、あぁ…本当すいません…っ‼やだ、それは私もですよ(←)憧れてやって見たもののあまり長続きしなかったんですけど…ね((なので知識が薄くて。では、改めて絡み文投下させていただきますね)
>おそ松兄さん
大丈夫…それは俺も同様だから。あんま気にすることないんじゃない…?じゃ…改めてヨロシク、兄さん。
>all
…、
(放課後、いつも通り部室へと足を運んで扉を開けてみれば誰も来ていない様子。空いている椅子へと座り込み愛用のベースを取り出す。フレットを少し調整しながら音調整をし始めて)
…こんな感じの駄ロルだけど投下させてもらったよ。…改めてヨロシク…兄さん達。
>all
…消耗品類買って…交換時期が近いのはドラムのヘッド…と…。……何とか新しいエフェクターも買えそう…か。(かりかり、と一人音楽室に並ぶ楽器類をひとつひとつ確認するようにしゃがんだまま小気味良いシャーペンの音を立てて自前のノートに必要物資を書き込んでいきながら部費の使い道を練って点検していけば楽しそうに微笑み、「皆にも相談したら買いに行くか」なんて呟いて)
昨夜チョロ松から参加受理させて貰えて、な…後れ馳せながら絡みを投下させて貰った…。…マイブラザー達と魂のセッションを出来る時間が楽しみでマイソウルが高ぶる一方d………と、もし絡み難かったら変えるから言ってくれ。よろしく、な。(髪いじりふふん、…まともにこくり、/)
時間なくて、本体会話蹴っちゃうけど許して欲しいでありまっする!((
>おそ松兄さん
あっ、おそ松兄さん!うん、今日は俺が一番乗りー!
( バスドラのペダルをチェックしつつ鼻歌交じりに作業していると声をかけられぱっと振り向いて。笑顔浮かべると彼のもとへ軽く駆け寄り。ピースサインをしては。
>チョロ松兄さん
まだまだじゃの…、えへへ、今日はHR短かったから!
( 突然仙人のような顔つきになったと思えば、スティックを相手に突き付け渋い声でおどけたように上記を。後に小さく笑うとチューニングキー片手に得意げな表情で上記。
>一松兄さん
一松にーさん!あ、やっぱり居た!
( 扉の鍵が開いており、誰か居るのかと突入しては適当な兄の名前を呼んで。自分の勘が当たったらしく背負ったスティックケースを下しつつ上記を。
>カラ松兄さん
あっカラ松兄さん!スネアのヘッドが寿命なんだけどー…、
( かちゃり、と隣の部屋からスネアのヘッドの残骸、もとい古い割れたヘッドを手に彼のもとへ行くと、彼のノートをちらりちらりと覗き見し上記を。
>十四松
おお、十四松…うおっ……これは…また…コーテッドも完全にはがれてそうな…よく頑張ったな…。…このままじゃこいつも可哀想だしな、余り贅沢な物には出来んが新しくするか。(五男の登場に顔をそちらに向け笑みを浮かべるもその手に有るすっかり割れてしまっているヘッドに思わず戦慄し苦笑い込めてはこのままは流石に五男もスネアも可哀想だと思ってか緩く笑んだまま相手の頭ぽふぽふ。)
>all
(ごめん!これって一つの空間に集まって皆でわちゃわちゃしていくんじゃなくて、絡み文に対して個別に絡んでく感じだったりする?ほら、始めの絡み皆一人でいるからさ、そしたら俺間違えてたなぁって思って…そうならごめんなっ)
>一松
一松~闇人形と言われたお前が…優しいな、さんきゅ!じゃ…改めて
(欠伸をしながら音楽室へと歩みを進めていき「さて、もう誰か来てんのかなぁ」と呟きながら笑みを浮かべ歩いていき目的地に着くと立ち止まりゆっくりと扉を開け室内を見渡すと相手の姿を確認し椅子に座り)はぁ~疲れた!一松、お前早かったんだな?もしかして一番乗り?
>カラ松
よう、お疲れさん。何か足んないのとかある?(ギターケースを肩に掛けながら鼻唄を歌い音楽室の扉を開け中へと入ると隅の壁にギターケースを立て掛け、両手をそれぞれ左右のズボンのポケットに忍ばせると良く知る後ろ姿に躊躇いもなく歩きながら声を掛け後ろからノートを覗きこみ)
>十四松
そっかそっか……調整終わったら軽くなんか合わせてみるか?(小さく笑い相手の頭をポンポンと撫でるとギターケースからエレキギターを取り出すと弦を弾き音を確認し)
> おそ松兄さん
( / それでも凄いじゃん、僕ギターに触ったことならあるけど全く引けなくてさ。あ、でもピックベースをちょっとかじった位の経験はあるよ() とりあえず、此方こそ宜しくね。 / 蹴可、 )
…へ? あ、おそ松兄さんも居たんだ。早く来るなんて珍しい。 ( 相手の姿見れば気付かなかった事が少し申し訳ない気持ちもあるが思わずクスクスと口許に手を当て笑いつつ「全然気が付かなかった、ごめんね。」と伝えるなり備品等置いている棚を開けキーボードのコードを探し始めて )
> 一松
( / いえいえ、ドストライクですもん。ふぁああってなりましたよふぁああって、()あ、そういえばそうでしたねっ。← でもわかる気がします、ベース格好いいからしょうがないですもんねっ!。(( あ、絡み文感謝致します。これから宜しくお願い致しますねっ! / 蹴可 )
あ、一松来てたんだ。…他の奴等は、居ないみたいだね。 ( 授業が全て終わり軽い足取りで部室へと向かい扉を開けては其処に相手を見つけにっ、と笑み溢しつつ手ひらりと )
> カラ松兄さん
…僕はグランドピアノ買って欲しいかな。( 相手が備品等確認している姿は先程から見ていたのだが、流石なのか何なのか結構まめにやってくれる為邪魔は出来ないといつも通りイヤホンを耳に当てキーボード片手でいじりながら楽譜に書き込みを。少しは落ち着いたのか何か楽しそうに微笑んでいる相手に近寄りぬっ、と後ろから声を掛けるも内容は少しからかう様なもので。「今日も今日とてお疲れ様、どう?一段落した、?」と相手の持つノート覗き込みながら )
( / 絡み文有難う、それになんか楽しみにしてくれてるみたいで嬉しいな。( 頬ぽり )此方こそこれから宜しくね。 ( 首傾けにっ、 / 蹴可 )
> 十四松
うわっ、! もう、そういうのは人に向ける様な物じゃないよ。…っと、これ結構ボロボロだね。新しいの買って貰おうか。 ( スティックつきつけられれば驚いた様に一瞬身を引くも直ぐにいつも通り緩い笑み溢してはボロボロのスティック見るなりそう伝え。「へぇ、そっか。此方は本当に話が長くてさぁ…。」相手の発言に羨ましそうに溜め息つけば此方の担任である教師の愚痴を溢し )
>おそ松兄さん
ん……おそ松兄さん。今の所急ぎで買わなくちゃならないものはドラムやスネアのヘッドだな。他にリストアップしたものは何とか猶予は有るが…、いい機材に買い換えたいし会計担当の先生から何とか部費を多く捻出して貰いたい所だな。(聞きなれた声が奏でる鼻唄に気がつきふりむくと案の定見慣れた兄の姿にノートの文字を指で追うようにしながらざっと説明していくとそのままふっと苦笑いしながら肩竦めてみせ)
>チョロ松
ふおぉっ!?…あ、な、なんだチョロ松か……フッ…崇高なる旋律を奏でし鍵盤の音色は確かに素晴らしい物だしお前にもぴったりだ……が先生を説得できる気がしないな。(よほど熱中して点検作業を行っていたためか後ろから相手が近づいていたことにも気が付かず間抜けにも驚いた声を上げるもののその相手が弟だと知るとすぐに柔らかく口元を緩め微笑むと相手の言葉にくっくと喉から笑いながら返しつつもいつかは弾かせてやりたいな、なんて考え。続く台詞に「お前も、な。まあ一応は。少し休憩にするか」なんてぐいと背伸びして)
>カラ松
……ん、
(飲み物買ってから部室に行くか、と考えては学校の食堂にある自動販売機でなんとなく二人分のジュースを買い。淡々とリズムよく階段を上がり第二音楽室と書かれた教室が見えては中へと入って行きすると見覚えがある後姿。そーっと歩きながら相手の後ろを取ると少しヒンヤリしたジュースを耳に当ててやり。「…ひひ、びっくった?クソ松。…で、どう。部費でなんとかいけそう…?」ノートを一通り見てはそう問いかけ)
(/うん、アンタの気持ちは分かったからそのイタイ台詞言うのやめてくんない?殴り飛ばすぞ(ドス、拳ググッ/やめ)…絡みやすいから問題なし…ヨロシク。)
>十四松
…十四松。遅かったね、何かあった?
(聞き覚えのある弟の声に反応をすると同時に顔を前に向け短く返事をし名前を呼んで。相手の印象が一番乗りのイメージがあったらしくそんなことを問い掛けてみて。)
>おそ松兄さん
…ん、そう。なんかお疲れっぽいね…どうかした?
(なんて聞けば愚痴がこれでもかと言わんばかりに飛んでくるだろうが、聞いてしまった事はしょうがないと諦めると様子を窺うように相手を横目に見遣り。)
>チョロ松兄さん
まーね。HRが長引いてんじゃない?あいつら
(ベースの調整が終わると音調整の為軽く弦を弾きつつ確認。一通り引くと満足げに薄く笑みを浮かべては他兄弟が遅い理由の一つはそれしか思い当たることが無くて。「…そういえばまた新曲できたって聞いたんだけど…それほんとなの?」と新しい曲が出来た事、もっとベースを活躍させられるんじゃないかと内心ドキドキしながら)
>一松
……ふ、おおうぅっ!?!…なっ…あっ、い、一松っ!?…ぷっ…ふふ、誰かと思った……。(元々のどんくささもさながら点検作業に気を取られていたのも有ってか相手の行動に気が付かず驚いたのと耳への冷たい刺激にびくりと肩を震わせて勢いよく振り替えれば状況を読み込めるまでぱちぱちと瞬きしそれでも話しかけられたことが嬉しいらしくすぐに表情穏やかにさせては「ああ、余り激しくて損傷してる物は少ないしな。…節約次第で少しいいエフェクター買えそうだぞ」なんて嬉しそうに答えてみせて)
(/えっ、えっぇええ!?い…痛かったか!?痛かったか…!?(目泳がせながらわた、/。)そうか…良かった。此方からも宜しく頼むな、一松。(に、/蹴可))
>カラ松
そ、俺でした…ざーんねん。相変わらずどんくささが滲み出てるよね、クソ松。ハイ、あげる。
(大袈裟な程に驚きを露わにする相手を目の前にすれば、呆れたように相手を見下ろしつつそのまま飲み物を相手に渡して。「ふぅん…まぁ、ざっくり色々あわせりゃ…そんなもんか。…え、それマジなの?おい、クソ松、俺も手伝うからちょいちょい削れるもんあったら削れ」今使っているフェクターも少しばかり調子が悪いように思え気になっていたところにいい知らせが。その話に敏感に反応を示すと再びノートを見て)
>チョロ松
(/そっかな?もう、褒めてもなんもでねぇぞ? おっ!そうなのか!って蹴らないからっこっちこそ宜しくな?)
何、俺そんなに存在感ないの?!うそ……酷いなぁお兄ちゃん傷ついちゃうよ?(相手の行動を横目で見ながらわざとらしくため息を大きくつき、ふてくされる素振りをみせちらちらと相手の反応を伺い)
>カラ松
あぁ……十四松の奴、いつも思いっきり叩くからなぁ、まるでライヴごとに機材ぶっ壊すミュージシャンばりだし(両手を組ながら演奏の時の十四松を思い出し苦笑いを浮かべノートに書かれた文字と相手の言葉にハッ!とすると一瞬ニヤリと悪い笑みを浮かべ相手の左肩をポンポンと軽く叩き)よし!じゃいっちょ、センコーの弱み握って部費の会費出してもらうか!
>一松
いや、さぁ……聞いてくれよ、一松!担任のセンコーが「音楽ばっかやってないでちゃんと授業に参加しろ!」って説教だよ。音楽ばっかで何が悪いってんの!(腰を浮かし椅子の向きを変え椅子の背を前にすると再び座り「ちょっと、サボっただけじゃんか、なぁ?」とブツブツ文句をたれては、相手に同意を求めようとし)
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