主 @ 得 2016-01-31 22:58:44 |
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「 初めまして、だよね。…これで3回目…?…ごめんね、覚えることがどうしても苦手で。……えーと、梅干し…食べる? 」
「 吃驚させちゃったかな…?…ごめんね、わざとじゃないんだ…。 」
「 …あ、そこ危ないよ……色々落ちてるから、足痛めちゃう…。 」
名前 : 琉恩 ( ルオン )
年齢 : 20歳
種族 : 鬼
能力 : 影や存在を薄くすることが出来る。また、半透明になったりなども。能力は自身と繋がっていればその相手にも効果が写る。疲れるといったことはないが、無意識になってしまうことが多いため驚かしてしまうなんてことはよくある。が、勿論悪気はない。
容姿 : 肌は青白く、紫色が少し目立つ黒髪が首筋辺りまであり前髪が目を隠し鼻の辺りまで伸ばしっぱなしになっているが前はよく見えている。髪からは角が見えており、大きさは拳程度。目は人から見えていないが、垂れ目の銀色の瞳でそれを縁取る睫毛は色素が薄くなっている。服装は黒が使われたものを好んで着ており、こだわりはないのか甚平だったり巫の格好だったりなど様々。身長は低くも高くもなく兄弟のなかでは中間の辺り、体格は良いほうで筋肉は見た目より案外ある。
性格 : 何を考えているのか分からず、時々理解できないような言葉を言い出す不思議くん。無口や言葉足らずに見えるが人と話すことは好きで、こちら側から話しかけることはあまりないが初対面にも敵対心は最初から少ない。感情があまり表情に出ず、うっすらとある喜怒哀楽は怒りと哀しみがカラっぽというほど抜けており、喜び楽しみ以外の表情を見せたことはない。普段曖昧な存在で、一人で何処かを歩いていたり能力故に近くにいても気付いてもらえないことが多い、が本人は至って気にしていない様子。記憶力が異常に悪く1〜5回会った程度だと初対面と勘違いすることが多い、馴染みのある人の記憶は残るが、夕飯などの記憶は毎回忘れる。
備考 : 病弱そうな見た目だが、兄弟の中で1.2番を争うほど怪我や病気に強い。鬼という種族なこともあり腕力や握力など力には自信がある、また力加減が分からずそのせいか柔らかく壊れやすいものが苦手。自身から兄弟へ干渉することはあまりしないが、時々自分から話しかけることも。力仕事は大体任される。
一人称 → 僕 、 俺 、( 2つをランダムに使っている )
二人称 → …くん 、 君 、 兄に対しては …兄さん 、 弟に対しては呼び捨て 。
六つ子について : 敵対心などはほぼなく普通に話せればと思いつつも言動には表すことはなく、城に住まわせてくれていることに有り難く思いつつも遠巻きで見ている。話すことはするが深く関わる予定は特になくトラブルがなければ良いと思っている。
( / 妖怪兄弟の四男をkeepしていた、>16の者です…!次男様のpfの形を参考にさせてもらいながら、設定を作らせて頂きました。ちょっと、いや結構クセのある設定になっていますが((( 、不備や地雷的要素など御座いましたら指摘して頂けると有難いです…! )
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