筒井 まり 2016-01-31 22:17:54 |
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>まりちゃん
いや、今日はツバ女と話してた。
( 予鈴ギリギリで教室へ入れば、いつもの3人が既に来ていて。「まっつん、またギリギリだね」と夏樹に笑われれば、今日は早く来たのだと、宿題を写させて貰いながら今朝の経緯を伝え、会えば喧嘩の自分等の関係にまた溜息を付き )
>キモ野郎
えぇー、今日も委員会なの?
(休み時間に入り杏奈の机まで行き、まだ帰るまで長いが先に放課後の予約をしたところ断られてしまい。一緒に行くと駄々をこねても駄目で、ハンカチを噛み締める勢いで夏樹に嫉妬の炎を燃やしていて)
>42様
(/ありがとうございます!本体の知識がゼロに等しくて申し訳ないですが、それでも良ければぜひお願いします!)
>まりちゃん
お、委員会?じゃあ俺はアイツと…
( 小早川さんと委員会だそうで朝からテンションの高い夏樹を見ながら、それならば彼女は一緒に帰る相手が居ないのかと思い上記述べ。昼休みになり、いつものようにパン等を買いに購買へ向かい、既に出来ている列に並び )
>キモ野郎
げっ・・・
(購買で並んでいると後ろから知っている話し声が聞こえた気がして、ちらりと視線をやり声の主を確認し「杏奈、早く行こう。席なくなるよ」と友人を急かし、相手の集団に気付かれないうちにと足早に横をすり抜けて)
>まりちゃん
あれ、ツバ女じゃね?
( くだらない話をしながら友人達と並んでいると、見知った顔が横を通るのに気付き声を掛け。隣の夏樹もそちらに視線を向けると顔をパッと輝かせながら小早川さんの方に走りよっていき )
>キモ野郎
さっさと屋上行けば?
( 目を三角にして夏樹に威嚇しながら、渡さないとばかりに杏奈の腕をがっちり組んで。近くにいる残りの3人にもギラリと目を光らせ「今から二人でご飯を食べるから早く上に行けよ」オーラを放ち )
>キモ野郎
( /ライン漫画で、5巻の遊園地に行ってお泊りする話読みました! 泣いたり袖掴んだり、まりちゃんが可愛すぎてもう!まっつんが羨ましいです(笑)
近々漫画を購入する予定なので、読んだらまた報告いたします。)
>まりちゃん
いやいや、俺らもここで食うし。
( 屋上へ行けと言われたものの、学食で食べるつもりだった為、生徒が集まっているそこを指差し。相手から感じるオーラに怯みながらも、「夏樹も小早川さんと一緒に食べたいだろうし」と思い皆に「一緒に食べよーぜ」と提案し )
(/ あれ読んだんですか!まりちゃん可愛いですよねっ!!あのちょこんって袖掴むとこ!まつまりコンビ好きすぎてニヤニヤです!もしかして5巻までは全部読みました?
これから買うんですか!今のところ1番好きなのは10巻ですね。表紙も中身もまつまり尽くしです!! )
>キモ野郎
はぁ?いいから上行けよ!!
( どうせすぐ屋上に行くだろうと踏んでいた所まさかの提案に「いい訳な…」と反論しかけたが、 ふと隣を見れば嬉しそうに微笑む杏奈がいたため口を閉ざし。杏奈に4人と一緒でいいかと聞かれれば、反論の余地もなく俯いたまま小さく頭を縦に振って)
( / 毎週1話ずつ読めるみたいで、残念ながら気付いた時には4巻くらいの恵ちゃんが保健室の先生に恋する話でした。1・2巻と間飛んで、5巻の2話まで読みました!
まつまりコンビが好きすぎて、家族に布教しまくったら買えばいいよと言ってもらえました(笑)そうそう、10巻の表紙めっちゃ好きです!)
>まりちゃん
お、マジで?
( 小早川さんの発言に渋々頷いた彼女を見れば、夏樹と二人でよっしゃとガッツポーズし。恵一があそこ空いてるよと指差すのでパンと定食を持って席に向かえば椅子に座ろうとし「席どうする?」と聞いてみて )
(/ そうなんですね。3巻のまりちゃんのバースデー話も好きです!1、2巻の言い合ってるだけでも可愛いですけど、5巻あたりから、本格的に進展し始める感じがします!
普及したんですか!(笑)良かったですね!では主様が読むまで気長に待ちますね。一気に大人買いとかするんですか?(笑) )
>キモ野郎
杏奈がいいなら大丈夫!
( 暗い雰囲気を出してしまった事に気付き、表情をパッと明るくして言い直し。チビザルはともかくコイツまで何で喜ぶのか不審がったが、席を聞かれれば「杏奈の横」とすかさず返答し反対隣に誰かが来るのを防ぐために端の椅子に腰かけ )
( /それは読み損ねました・・・。5巻のホテルでまっつんが本気になってる様な事言ってましたもんね!
とりあえず古本屋で立ち読みしたいのですが、なかなか予定が空かず。ありがとうございます><; ですね、大人買いします(笑) )
>まりちゃん
じゃ、俺はツバ女の前な。
( 相手の隣に座ろうかと思ったが、小早川さんの隣に、それも一番端の席に座ってしまい、必然的に隣には座れなくなり。それならばと上記述べて真正面に座り。「お前も来いよ」と夏樹を小早川さんの正面に座らせ。残りの二人が苦笑しながら空いた席についたのを見ながら食べ始め )
(/ そうなんですよ!段々まっつんの気持ちに答えようと葛藤しだすまりちゃんに胸を打たれますね。オタップル以外の二組も少しずつ進展しますしね、こちらもわくわくです。
なるほど。ぜひぜひ、大人買いしちゃってください!(笑)わたしも早く続きが読みたくて仕方ないです。コミック派なので(笑) )
>キモ野郎
いただきます。
( 杏奈と夏樹を交互に見れば2人とも顔を赤くして幸せそうで、それにムッとしてしまい不機嫌に上記を述べ黙々と食べ始め。そう言えばもう一人嬉しそうなヤツが居たと、少しだけ顔を上げて正面に座る相手にチラリと視線をやり )
(/ おぉぉ、それは楽しみです!!
早く続き出ないかソワソワしますよね。同じくコミック派なのでよく分かります(笑) )
>まりちゃん
ん、なぁに、まりちゃん。
( 何だか良さげな雰囲気の二人を見て口元を緩め。目の前の彼女に視線を移すと、機嫌悪そうな表情で食べているので、本当に小早川さんのこと好きなんだなと苦笑していると、視線を上げた彼女と目が合い。何を思ったのか、普段は使わない呼び名で相手の名前を呼び、にこっと微笑み )
(/ ですよね、待ちきれませんよね。思い切って、雑誌の方を買おうとしたこともあったのですが、やっぱり手元に残しておきたくて( 笑 ) )
>キモ野郎
何でもない。
( 相手からの慣れない呼び名や微笑みを向けられた事に驚いて目を丸くし、どうすれば良いか迷って少しの間だけ見つめたままでいたが、すぐに元のムッとした表情に戻ってしまい「キモいから名前で呼ばないでよ」と 文句をこぼし再び視線を下げ)
( /気になるなら電子書籍買えば?と先ほど母が言ってくれたのですが、同じく手元に残したいのでコミックを求めます(笑) )
>まりちゃん
…はいはい。
( 言ってしまってから、またギャーギャー言われるのではと身構えたが、相手の意外な反応に、此方も何も言えずに固まり。その後彼女はすぐにいつもの調子に戻ったので、自分もいつも通りに返したものの、内心では、ほんの少しの手応えを感じ嬉しく思い )
(/ 電子書籍!それこそウチの母は許してくれなさそうです( 笑 )コミックばっかり買った結果、本棚には漫画ばっかりになりました( ← ) )
>キモ野郎
・・・・・・。
( 自分がいつもと違う反応をした気がして沈黙してしまった上に隣に杏奈にも話掛けにくく居づらさを感じ、残りをガツガツと食べ「ご馳走!私先生に用事あるの思い出したから先に行くね」とまくし立てれば、返答を待たずに一足早く席を立ち足早にその場を去ろうとして )
(/ まだ手出したことないので、まさかの許可にビックリでしたが、それだけ私が騒いでいるのかと(笑)そこも同じくですよ(笑) )
あ、おい…!
( 先に戻ると立った相手を呼び止めようかと思ったが、小早川さんも夏樹と楽しそうに話していて、自分にも特に引き止めるための理由も見つからず。しかし声を掛けてしまった為、一人で帰る筈の相手に、「今日の放課後、玄関で待ち合わせな」 )
(/ そうなんですね!でもわたしも、今までの漫画の中で、もしかしたら虹色デイズが一番ハマっているかもしれません! )
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