筒井 まり 2016-01-31 22:17:54 |
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>キモ野郎
いいから、どいてよ。寒いんだけど
(あからさまにムッとした表情を浮かべて見上げ。相手にどく気配がなければ仕方なく、横からすり抜けるように室内へ入ろうとして)
(/まだそこまで読んでないので、完全に妄想になってしまいます・・・。すみません!)
>まりちゃん
お前なあ、ちょっとくらい謝れよ!
(相手の明らかに不機嫌な表情を見て怯みながらも中へ入り。暖かい室内にほっとしつつ靴を脱ぎながら相手に抗議しようと上記述べ)
(/いえいえ、ぜんぜん大丈夫ですよ!たしか修学旅行は3年だった気がします!その前にも学校祭や体育祭もありますしね、!)
(/ありがとうございます.全然大丈夫ですよ!わたしもうろ覚えのところが多々あるので(苦笑)そして勝手ながら絡み文を出させていただきました。絡んでいただけたら嬉しいです^^)
__あれ ?まりちゃんだ .. 。(立春を超えたというものの,変化は直ぐに訪れる訳でもなく生憎の寒空。少しでも寒さを防ごうとマフラーで口元を覆ってはみるものの,頬に触れる冷たい風は直面するばかり。寒さにぶるりと身震いをしながら早く学校に着かないかな,と目の前に見える校舎に視線を移すと,視界には彼女の姿が入り。その横にもう1人視界にとらえては背の高さや彼女の親しい人物と考えれば「.. 松永くんかな?,」とぽつり。仲良さそうな2人の様子に微かに口元を緩めながら、足先は校舎へとちゃくちゃくと進めて)
>キモ野郎
何で?嫌だけど
(後ろから当たったことを見えないほど高い棚に上げて。肩にかかった髪を手で後ろに払いながら子供じみた意地を張り、抗議に嫌だと反対して)
(/ありがとうございますぅぅぅ。学園祭は漫画で読んだので大丈夫です!)
>杏奈
はっ、杏奈ー!
(特に仲が良いわけでもない男子とああだこうだ朝から言い合いをしていれば、後方から大好きな子がこちらへ歩いてくるのが視界に入り。男子との会話を一方的に終わらせると友人の元へ走り寄り、マフラーをすっぽりと巻いているのを見て「まだまだ寒いよね。風邪とか大丈夫?」と寒空の続く日に友人の体調を心配しそのまま一緒に教室へ行こうと歩調を合わせ)
(/絡み文ありがとうございます!朝っぱらから杏奈ちゃん大好きオーラ全開でいかせていただきました(笑))
>小早川さん
あ、小早川さん、おはよう。
夏樹なら、もう教室着いてると思うよ。
( 気になる女子との言い合いをしながら後ろを振り向くと、見知った顔の女子生徒がいて声を掛け。最近になってから彼女が友人の一人と仲が良い事を思い出し上記言ってみて )
(/ 絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします! )
>まりちゃん
はあっ?嫌ってお前なあ…
( どこまでも意地を張る相手に呆れながら上記述べ。そう言われれば此方も素直にはなれずに「ほんと可愛くねぇ女だな…」と呟き )
(/ そうですか!まあここは妄想の場ですから、原作とは違ってもいいですもんね! )
>キモ野郎
ちゃんと最初にどいてって言った
(謝る気も立ち止まって話をする気もなく、スタスタと自分の教室を目指しながら述べ。ふと足を止め相手に向き合えば「あんたにどう思われても構わないもん」と舌を出しあっかんべーして)
(/ですねー!主らしくない発言で申し訳ありませんが、まっつんに付いて行きますので!!)
>まりちゃん
ああ、そう
(相変わらずだなと思いながら相手の後ろを付いて歩き。暫くすると教室が見えてきて、ああまた口喧嘩で終わってしまったと心の中で溜め息をつき。しかし相手が振り返り舌を出せば前言撤回、「やっぱ可愛いわ、お前」と口元の緩みを抑えられず)
(/ いえいえ、その発言がまりちゃんのものなら、どれだけ可愛いか!笑 )
>>まりちゃん
おはよう、まりちゃん 。(2人の様子を眺めながら歩いていると、彼女が自分に気がつきこちらへ歩み寄ってきてくれる姿を視界に捉えては、手を振りながら挨拶をして。いつもと変わらず優しく接してくれる彼女に微かに口元を緩めては「うん、わたしは全然大丈夫。そういうまりちゃんこそ、大丈夫?手、赤くなってるよ?」と言葉を紡いでは、ポケットに入っていたカイロを取り出しては彼女の手の平に乗せて)
(/わあああ!絡んでいただき有難う御座います。まりちゃん可愛いです、可愛いです!!きゅんときましたっっ。ご馳走様です(←))
>>松永くん
おはよう、松永くん。そうなんだ 、羽柴くん来るの早いんだね。(自分の姿に気づき、挨拶をしてくれる彼に自分も挨拶を返すと、腕に身につけていた時計に視線を落として。自分も少しいつも早めに登校するようにしているが、もう教室に来ているなんて、すごいなと思い。しかし、彼は此処にいて、親友と一緒にいるということはもしかして。と思えば「松永くんは今日まりちゃんと登校?」と首を小さく傾げながら問いかけて)
(/絡んでいただき有難う御座います!こちらこそ宜しくお願いしますっ!)
>キモ野郎
(早く大好きな杏奈と話したいと全く関係ない考え事に耽けていたが、可愛いと言われてしまえば「はぁ?何それキモッ!」と驚いたと言うべきか嫌そうな表情を浮かべ頬を引き攣らせ)
(/えへ(笑)あ、まりちゃんはこんなですが、本体は男子の中でまっつんが一番好きですよ!)
>杏奈
おはよう
(手を振る姿に今日も可愛いと満面の笑みになり、朝の挨拶がまだだったと片手を挙げて述べ。大丈夫と答えつつ、言われてみれば赤くなってる自分の手に注目していると思わぬ貰い物があり「ありがとう!杏奈は相変わらず優しいね」とカイロを握りしめ温もりを感じながらも握ったままの手を自分の頬に当て、内心キュンと友人を可愛く思っていて)
(/全くもって似ている自信ないので、そう言ってもらえると嬉しいです!ありがとうございます!もうね、杏奈ちゃんの行動も可愛くてご馳走ですよ←)
>小早川さん
夏樹は俺と違って真面目だからなー。
( 遅刻などしたことも無いような友人を思い笑みを溢し。しかし勉強はできず成績の悪い彼。たしか彼女は頭が良いはずだったと思い出せば、「小早川さん、今度あいつに勉強教えてやってよ」と自分の事を棚に上げた発言をし。そして彼女の親友と登校したのかと聞かれれば、「いや、さっきそこで会っただけ」と相変わらず自分に威嚇している人物を横目に苦笑し )
>まりちゃん
キモって何だよ!
俺はいつでもカッコいいだろ!
( 折角褒めたにも関わらず全力で否定され。しかしそれはいつもの事であり。最初こそは手応えの無さに悩んだものの、こうして言い合いする男子が自分だけである事に最近では優越感の様なものを抱く様になり。いつかは喧嘩ばかりでなく普通の会話が出来る様になればなと思いつつ、今回もいつも通り返そうと思ったが、キモいと言われれば聞き捨てならず上記述べ )
(/ そうなんですか!実は私もまっつんですよ!そして好きな女の子キャラはまりちゃんでありますっ!デレたまりちゃんがたまりませんッ )
>キモ野郎
・・・しかもナルシスト。
(キモいだけでなく自分も褒めるなんて、と溜め息つき。違うクラスなのにどこまで一緒に歩くのだろうか考え「だいたい、あんたモテるんでしょ?だったら早くあんたの事が好きな子のとこ行けば?」と自分と同じクラスの女子に用事があるのだと思いつき、以前彼と話しているのを目撃した事がある女子を指してから相手を追い払うように手を振って)
(/ですです!!早くデレられるように、何かこう頑張るであります!)
>まりちゃん
いや、あいつら、別に俺のことが本気で好きな訳じゃねぇから。
( 「溜め息をつくなよ!」と言い返しながら、相手のクラスに着いてしまいそうなので、そろそろ自分の教室に行こうかと思ったが、思わぬ事を言われ。誤解されては困るので、それは違うと上記述べ。しかしその彼女が指差した人物が此方に気づき手を上げれば、「おー、リナ」と同じように手を振り応え )
(/ いやいや。頑張らなきゃいけないのは、まっつんの方ですから!ツンツンまりちゃんを、どうにかツンデレまりちゃんにする為に、まっつん、真面目になりますっ!( たぶん )それでは、本体はこれで失礼致します! )
>キモ野郎
ふーん、あっそ。
(指摘しておいて全く興味がなさそうに聞き流し。別に誰と親しくしようが自分の知ったことでないと思っているはずが、楽しそうに手を振る姿を見れば訳も分からず腹が立ってしまい「キモいから余所でやってよ」とムッとして適当な文句を零し、リナの元へ行こうとする相手の足を思い切り踏み)
>まりちゃん
っ!いってえ!!お前、ツメだけじゃなかったのかよ!?
( 足を思い切り踏みつけられ、顔をしかめて相手を睨み。いつもはツメで引っ掻くくせに、足まで踏むかと抗議し。もう一度、リナの方を見ると、いつの間にか居なくなっており、はぁ…と溜め息をつき )
>キモ野郎
うるさい、なんかムカついたの!
(私は悪くないというオーラを放ち腕を組んで視線を反らし、抗議も聞こえていないのか一切無視して。一緒にリナが去った方向を眺め、つまらなそうに相手にも聞こえるくらいの大きな声で溜息ついて)
>まりちゃん
あんなあ、溜息つきたいのはこっちだっつーの!
( 何を言っても一切無視され、終いには、かなり大きめの溜息をつかれ。相手の溜息の理由は知らないが、確実に自分は悪くは無いと、上記抗議し。ふと、スマホで時間を確認すると、「俺はこんな喧嘩してる場合じゃねえんだよ!」と戻ろうとし )
>キモ野郎
朝からあんたと会話したんだから、溜め息ついて当然
(髪の毛を指先に巻いて遊びながら、不機嫌にトゲのある言い方し。釣られて時刻を確認すれば「最悪、移動授業だし…」と慌てて周囲を確認し大好きな杏奈を見つけ駆け寄り、彼女の陰からひょっこり顔を覗かせ「バーカ!」と口パクで戻ろうとする相手に向かって叫び)
>まりちゃん
お前な……
( 言い返そうとしたが、相手の表情がパッと明るくなったと思えばその刹那、親友の元へ走り去る彼女。口パクで暴言を吐く相手に呆れつつも、宿題をまだ写していない事を思い出し、「やっべ」と教室に向かって走りだし )
>キモ野郎
違うよ、そんなことないもん!
( 杏奈に『松永君と仲いいんだね』と話し掛けられ、どこを見ればそう思うのか彼女の天然っぷりには癒やされたが否定しておき。言われてみれば他の男子とはまともに会話した事がないような、と走り去る姿を眺めて考え。しかし予鈴が鳴ったため現実に戻り、教科書を手に小走りで移動して )
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