赤司征十郎 2016-01-31 20:04:13 |
通報 |
吸血鬼パロディとか面白そうじゃないッスか!こーゆうの大好きなんッスよね、何でー 吸血鬼で参加させてもらえないスかね? ( ぎゃんぎゃん騒ぎながら )
>涼太
ふっ、そうか?僕も思い付きで建てただけだからな…人が集まるか少し不安だが。涼太は吸血鬼か、あぁ。了解した、絡み文出してくれ ( 口角上げて笑みを浮かべて )
>テツヤ
やぁ、テツヤは人間…っと。了解したよ、なら絡み文出してくれるかい? ( 小さく頷きながら、メモに書き留めて )
>赤司君
絡み文の前にちょっと質問しても良いですか?
人間は、吸血鬼ともう知り合いである設定ですか?
それとも、城に迷い込んだ等の設定なのでしょうか?
>>all
_この城に住んで…長いけど…未だに何が何処にあるかわかんないッスわ。無駄に広過ぎなんッスよね…
( 大広間でゴロゴロしていたのだが暇になりふらふらと辺りを見渡しながら上記を述べれば図書室らしき部屋を見つけてはその場に立ち止まると図書室に足を踏み入れて「…ここになら、この屋敷の地図とかあるんじゃ… 」と述べれば屋敷の構図を探し始め)
(/こんな、似非くさいきせりょかもしれませんがよろしくお願いします)
>氷室さん
はい、構いませんよ。人間ですね、把握しまたので。絡み文お願いします。 ( ぺこり頭を下げれば、招き入れて)
>テツヤ
そうだな、吸血鬼と人間は知り合いの方が良いなぁ ( 少しの間考えれば問いに答えて )
>涼太
_話し声がすると思えば涼太じゃないか、珍しいなお前がこのな場所来るなんて。
( 図書室の入り口から少し離れた場所の窓側の席に座り本を読んでいると何やら話し声がして本を閉じ相手の側まで歩みより「何か、探し物か?」とゆるり、首を傾げながら尋ねてみて )
>赤司君
わかりました、ご丁寧に有難うございます。
(ぺこりと頭を下げて)
>all
(図書室の隅の方で気配を隠しながらごそごそと本を漁りつつ常置されている机にその本を山積みにしてそれを読みふけっており、元から影が薄いものの黙り込んで居れば更に気配が希薄になっており黙々と本を読んでいて)
(/非常に絡みづらい絡み文になってしまいましたが声をかけて頂ければ嬉しいです!)
>テツヤ
いや、気にするな僕の説明が足りなかったのが悪いんだすまなかったなぁ ( 申し訳なさげに謝り )
_この図書室は随分と古いな、埃も溜まっているな。後で掃除屋にでも頼むとするか
( 屋敷の中にある図書室に入ればこんな場所もあるだと少々驚いたような顔で中を見渡せば本棚の隅の埃を見つけると自分では掃除をやる気はなく使用人に任せるかと言いながら図書室の奥に進んでいると机の山積みな本が気になりゆっくり近寄ると水色の髪が見えて「なんだ、テツヤも本を読みに来たのかい?」と相手が驚かないように声を掛けて )
(/いえ、絡みやすいロルです!自分の方が…絡みにくいですから!こんな、頼りない主ですがよろしくお願いします)
>黄瀬君
黄瀬君、地図ならこっちです。
(相手が何やらぶつぶつと呟きながら図書室に入ってくるのを見れば静かに後をつけていたが、全く関係のない場所を探しているのがどうも哀れに写ってきちんと地図が置いてある本棚から一冊本を抜いてくると何の脈絡もなく相手に話しかけて本を差し出し)
>赤司君
…、あ、赤司君。
(本を読んでいれば不意に自分の名前を呼ぶ声が聞こえて徐に顔を上げ其方を見れば見慣れた赤い髪が見え微笑を浮かべて本を閉じると、”も”ということは相手もなのかと考えて、それにしても自分の存在に気づけるとはやはり相手は凄いなと感じつつ答えていき)
はい、そうです。君もですか?
(/此方こそよろしくお願い致します!)
>テツヤ
ん、まぁな、そんな所だ。
( 相手の微笑んで姿を見れば釣られるかのように自分も口元緩ませて笑みを見せると 本を読みに来たのは確かだが他にも用事があるだと思われるような返答をしては山積みになった本をちらり見ながら「どんな、本を読んでいたんだ?」と首を小さく傾げながら尋ねて)
>黄瀬くん
おや、珍しいね
(目元をゆるませて微笑んで述べて、図書室に入ってきた珍しい相手をみてどうしたものかと思い、ソファに座って読んでいた本を閉じて相手に視線を向けてどうせ来たならと相手の用事は分からないが隣にスペースを開けて手招きをして)
(/自分もえせな感じがしますが、これからよろしくお願いします)
>黒子くん
わっ...おっとすまない、驚かせてしまったかな?
(図書室で何か新しく読む本はないかと探していれば読書にふける相手がいたのに気付かず驚いて小さく声を上げてしまい謝罪を述べて微笑んで相手を見やり)
(/そんなことないですよ、よろしくお願いします)
>all
さて、なにをしようかな
(とくにすることもない午後にリビングのソファで紅茶を飲み、ボーッとしていてこれでは退屈だとおもったが特にすることもなく段々と眠気に襲われてうとうとし始めて)
(/よろしくお願いします)
>>赤司っち
ん?赤司っち…珍しいは酷いッス。確かに、オレが図書室に顔出すなんて…レアかもしんないけど…。
( ぶぅっと拗ねたように口を膨らませば上記を述べるとこちに近づいて来た相手ににっこり微笑んで 己がここにいる現状を話そうとし「いや…この屋敷って広いじゃないッスか?なんで、城内の構図とかないかなーっと思って探してた所なんッスわ 」と左記を述べて )
>>黒子っち
へわあっ!?…って黒子っち〜驚かさないでくださいッスよ…。びっくりした。
( 地図を真剣に探していれば何処から声がしてビクビクっと身震いするほど驚けば誰だよっと思いながら声がした方を振り向けば見慣れた水色の髪をした彼に気づき安心した顔でホッとするれば差し出された本を受け取り「何だ〜探す場所間違ってたんッスね。わざわざありがとうス」にっこり微笑んで礼をいい )
>>氷室さん
あ、氷室さんッスか。どーもッス
( 地図を探していると図書室にあるソファーの方を見ると見知った顔の先輩がいるのに気づいてにっこり微笑んでから手招きしてくれた相手の側にテクテク歩きながら向かいちょこんと隣に座り「氷室さんって図書室似合うッスよね」と口元緩ませては呟き)
(/いやいや、氷室さん要素満載で!似てますよ。はい、こちらこそよろしくお願いします)
>黄瀬くん
こんにちは、黄瀬くん
(人懐っこい笑みでこちらへやってきて隣で腰を下ろす相手を見て、スラッとして背が高いと見栄えがいいなと思いながら「そうかな?褒め言葉として受け取っておくよ」と微笑んで述べて)
>>氷室さん
そーいえば、氷室さんとこうやって話すのってなんか新鮮かもしんないス。いつもなら、紫原っちもいる事多いし。
( ソファーに背を預けるように凭れかかれるとふっと思い出しように上記を述べてはにっこり微笑んで「はい、見た目から読書化って感じるんスよね。逆にオレがいる方が新鮮ッスね。あ、そうだ先どんな本読んでたんッスか?」首コテン傾げながら尋ねて )
>黄瀬くん
そうだね、2人きりってことは珍しいかもしれないね...
(オレはそんなにアツシといたかと思い、そろそろ子離れ?しなきゃいけないなと考えて。相手と2人だということになんだか少し慣れないなと思いながら「そうなんだ。これかい?これは昔の悲劇のお話だよ。シェイクスピアってわかるかな?」と相手に目を細めて聞いて)
トピック検索 |