黄瀬涼太 2016-01-31 19:15:32 |
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黒子>
ああ、真ちゃんに関しては身に染みて感じるわ……変人だよなほんと。ブッフォ!ちょっ、駄犬って!
(うんうん頷くも、駄犬には吹き出して)
でもほんと、すげーよな、中学でキセキの世代に負けた時はマジで悔しかった。
(中学の時の試合で負けた時のことを思い出して、小さくため息をつきながら)
火神>
せっかく載るなら本名で頼むぜせめて!
(火神の肩に手をポンポンと載せて)
クラスでインフル出たしなー、気をつけますかっ。
風邪引いて威張ってもダサいだけだぜー火神。
(おいおい……と顔に出しながらまた肩をポンポンとして)
>>高尾
え、お前の本名は秀徳和成だろう?ちゃんと、顔付きでな( ぷぷっ笑いながら間違った名前を言い )
高尾の所出たのか?俺の所はまだだわ、体力バカなやつばっかりだしなぁ。
あ?うるせぇ、事実だからなしゃなくねぇ?( 威張るのやめつつ)
>火神君
はい(少し顔が緩んで)
確かに…そうですね…(少し考えて)でも勝手がわからないとかではないんですか?(少し首を傾げ)
ですよね、色々な展開があって面白いです(顔が緩み)
>高尾君
まぁ、緑間君はラッキーアイテムをいつも持っているだけではなく、語尾になのだよをつけたりもしているので変人と思われますがキセキの中ではまともな方ですよ(中学時代を思い出し)
黄瀬君は最初は少しあれでしたが、後の方は僕にベッタリでしたね(黄瀬を思い出し)
駄犬なのは…まぁアホと言っては少し可哀想ですがそのような感じですね(説明しながら何気に悪口を混ぜつつww)
強いですよね、でも中学時代、彼らが開花した彼らは苦手でした (思い出し言う)
火神>
そこ秀徳高尾じゃねぇのかよ!ミドルネーム豊富すぎだろ!
(爆笑しながら「火神ツボだわー」と腹をかかえ)
黒子>
そうかー?俺としては黄瀬がまともな気するけど……まあ、一番近くにいたお前が言うならそうなのかもな。
(うーん、と首をひねらせたが、そんなもんか、と納得して)
おまっ、黄瀬への対応!
(後ろに草がつく勢いで笑いだし)
ふーん、そっか。強さが手に入ると、変わっちまうもんもあるのかもな。
(昔キセキに負けた時を思い出し、静かに喋って)
>>高尾
それでも、良かったんだけどな…なんか面白くねぇだろう?( 相手に釣られて笑いつつ「おい、高尾てめえ笑いすぎだろうが!」ジロッと見て )
>>黒子
あーまぁな、アレックスは日本に来てまだまもわないからなー、買い物とかはまだ慣れないって言ってたわ( こくこく頷き)黒子は好きそうなイメージあるわ( ふっ笑い )
火神>
いや~火神にこんなに芸人気質あったとはねー。黒子とコンビ組んで漫才すれば?
(笑いをおさえきれず、また黒子と火神のコンビを想像して面白がり)
>>高尾
アレックスが良く、お笑いテレビ見てるからなそれの影響かもなぁ。…それは遠慮してな。( 自分も想像するも首を振りながら全否定)
火神>
あー、元WNBAの……。あの人日本語うますぎると思ったら、お笑いで日本語学んでるのかもしかして。
(アレックスを思い出して。一つの考えにたどり着いてハッとした顔をし。「まあコンビは冗談だけど」とへへっと笑い)
>>高尾
お笑いだったり、ドラマとかで最近は勉強してるな。後は俺が教えてやったりな。( 相手の考えにこくこく頷きながら上記を述べ「高尾が言うと結構冗談に聞こえなかったりすんだよな」ははっ笑いながら )
火神>
なるほどねー。頑張れよ火神先生っ。
(相槌をうち、わざとらしく先生と呼び。「マジで ! ? それ真ちゃんにも言われんだけど!」と少し浮かれて)
>>高尾
おぅ、って先生なんだよ!( 先生と言われ嬉しいではあるがどこか無ず痒く「緑間と同じってのは嫌だが…隙がねぇ感じすんだろう?」じっと見つめて)
火神>
アレックス専属の日本語教師じゃん?あ、そういや2言語話せると認知症になる率減るらしいぜ、良かったじゃん。
(言語のことでふと思い出して。「自分じゃよくわかんねぇな……」とアタマを少しかき)
>高尾君
まぁ…黄瀬君はキセキの世代の中でも不憫な人でしたので
普通に見ればまともな方なのだったと思います
だって本当ですから(黄瀬への対応について)
はい、でも最近昔の性格に戻ってきたと思います。
特に赤司君は(開花する前の赤司とした後の赤司を思い出し)
>火神君
買い物はやっぱり少し難しいんですかね?(少し首傾げ)
はい、僕は好きですよ。他にも推理物や、たまに恋愛物も読ますね
黒子>
本当っつったって……。
(クスクスと笑いをこらえきれずに)
そっか。まあ、なんつーの?オレ直接関わってないからあんま色々言えねーけど。確かに真ちゃん、前より柔らかくなったし。良かったよな。
(目線を少し下に向けて、遠い視線をしながら)
>all
主のくせに中々顔出し出来なくてごめんなさいッス。 (
ペコペコ/←)レス蹴りしちゃても構わねースよね。 ( ちらちら )
_( 公園のベンチの椅子に座り近くにあったボール手に取ると器用にくるくる回しながら知り合いでも通らないかと辺りを見渡しては)
黄瀬>
いいって、それぞれのペースで楽しめりゃいいじゃん?
(軽くニコッとして)
何してんの?ボール片手にキョロキョロしてマジ挙動不審すぎる……。
(ふと視界にキョロキョロしている黄瀬を見かけて、笑いをこらえながら声をかけて)
>高尾っち
優しい〜高尾っち優しいッスね。それもそーッスね( こくこく)
酷いッスねー誰か通らないか見てただけーッスよ、現に高尾っちがこうやって現れたし?( 相手の姿が見えてにっこり微笑みながら上記を述べて)
黄瀬>
マジで?さんきゅー!
(びっくりして嬉しそうに)
誰か通らないかって……お前バスケのボール持ったら誰か来る能力持ってんの?
(一瞬きょとんとして、ニヤニヤしながら)
なあ、「〇〇っち」ってオレにもつけんの?帝光中のヤツと火神にしかつけないんだと思ってた。
(そういえば、と黄瀬の自分への呼び方を思い出して)
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