❀ 2016-01-31 18:37:39 |
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>1様
(/参加希望ありがとうございます!此方女審神者という事で間違いないでしょうか?
間違いなければ審神者について萌萎を教えて頂けると有り難く存じます…!)
>2様
(/参加希望ありがとうございます!
説明不足申し訳ありません、片道で刀×主の場合は此方が審神者提供となっておりまして…。御相手様に審神者を提供して頂く場合は、相互ということで刀剣男士も提供していただく形になっております。
また、お二人同時に御相手は此方の都合により不可能でして。折角参加希望を頂いたのに応えられず、本当に申し訳ありません…!2様が良縁に恵まれますよう祈っております。ありがとうございました。)
名前/八代 小鞠
読み/やしろ こまり
年齢/十八
性格/好奇心旺盛で謎の行動力を持つ、誰にでも気軽に接し打ち解けるのも早い。若さ故の甘さがあり小難しいことを考えるのを嫌う、ただこれでも一応戦略を練ってみようと試みたりもする。起居を共にする刀剣達を家族のように大事に思っており、無理な進軍はダメ絶対。故に少しばかり過保護な面があるような。
容姿/身長一五六センチ、体重はそれ相応。黒髪をゆるっとした片寄せ三つ編みにしており、赤いリボンを使用し留めていることが多い。前髪はぱっつん気味。目は焦げ茶色、やや釣り目がち。服装は黒セーラーに黒ハイソ、桜の花が裾部分に描かれた白い羽織に腕を通さず肩に掛けるだけ。汚れ仕事をする時や寝る時以外は基本この格好。
備考/代々神職を継いできた家の分家の娘ながら、周囲より高めの霊力を買われ若くして審神者に。審神者一年目のまだまだ新米。
(/お待たせしました、pfの方完成しましたので投下させて頂きますね。此処が嫌だから直して欲しい、成人済みの方がいい、こんなことを追加して欲しい、なんてものがあればお気軽にお申し付け下さい!)
(/お褒め頂き安心しました…!此方こそ、背後共々どうぞ宜しくお願い致します!レス速度はムラがあると思いますがそこは御容赦願います…。
設定の方は至って普通な本丸で宜しいでしょうか?また、加州くんを提供して頂けるとのことなので宜しければ初期刀という設定でお願い出来れば、と思うのですが…!
それと描写の方はどの程度の長さをご希望でしょうか、当方は豆〜五百字程が限界となってしまいますが、中以上を希望の場合は大体の字数を教えて頂けると有難いです。質問ばかりで申し訳ありません…!)
(/普通の本丸でお願いいたします!了解しました、初期刀ですね!描写はムラができてしまうのですが中…程でしょうか?前後することもあります!)
(/普通本丸、描写は中ですね、了解しました!回答ありがとうございます。では早速絡み文を置かせて頂きますが、中といってもそれぞれ思う字数は違うと思いますのでお好きな長さで返して頂ければ合わせます!)
清光、きーよーみーつー!…ううん、一緒に万屋行こうかと思ったんだけどなあ…
(やるべき仕事を片付けた後、気分転換に外出でもしようかと思案し。折角ならばお洒落好きな彼も誘おうと思い付けば様々な場所に足を向けつつその名を呼んで、しかし中々見付からないその姿に首傾げると溜め息一つ)
あっ、主!見て、今日の俺の爪いつもより綺麗じゃない?(部屋でいつものように主に愛してもらえるようにと自身を飾っているとふと声が聞こえた気がして部屋を出てはきょろきょろと探してその姿を見た途端駆け寄っていけばいつもより綺麗に塗れたらしい爪を見せて)
やっと見付け、た…っと、おお、ほんとだ!いっつも綺麗だけどさ。清光は器用だねえ、羨ましいや。
(先程まで落ち込んでいた気分はどこへやら、自分を呼ぶ声にぱあっと表情を明るくさせて其方を振り向き。此方に寄るなり差し出された手に視線を落とし綺麗に整えられた爪を見遣るとうんうん、と数回頷いて見せ)
ふふん、主に愛されるためなら俺はいつでも可愛くしてるよ?今度教えてあげよっか?(褒められると胸を張り誇らしげにしては何かを思いついたようでパンッ、と手を打ちにこりと笑いながらそう提案をして「主、元がいいからきっと可愛くなっちゃうだろうね!」と言い)
いいの?じゃあ約束!─…可愛くなっちゃう、ってなーに?今は可愛くないの?…なんてね、ありがとう。
(瞳輝かせもう一度頷けば続く言葉に一瞬きょとん、と。悪戯っぽい表情へと変えて冗談交じりに述べつつ小首を傾げるも、やはり褒められたことは擽ったかったのか直ぐに照れ臭そうに口元緩ませて)
主はいつでも可愛いけどさらにってこと!(照れ臭そうに笑う姿を見ればニコリと笑い「あ、それで何か用?俺を呼んでたみたいだけど…」と首を傾げて尋ね)
あ、そうそう!今から万屋に行こうと思っててね、一緒に行かないかなあって。どう?
(問い掛けられたことでやっと本来の目的を思い出すと目を丸くさせながらぽん、と一度手を叩き。そのまま片手を顔の脇辺りまで持ち上げ人差し指を立てて返答、へらりと笑めば相手の反応を待ち)
万屋?勿論行くに決まってるじゃん!(丁度外に出て息抜きもしたいと思っていたところにそう魅力的な提案をされるとこくりと頷きそう言って「万屋いろいろあるから好きなんだよね。さ、行こう主」と続けて手を差し伸べ微笑んで)
ふふ、清光ならそう言ってくれるって思ってた!
(上げていた手を彼の方へと伸ばし素直にその手を取りぎゅっと握れば、鼻歌でも歌ってしまいそうなほど上機嫌な様子。玄関がある方向へと体の向きを変えると早く、と言わんばかりに繋いだそれを軽く引っ張って促し)
そんなに急がなくても万屋は逃げたりしないんだから(苦笑混じりにそう言うとふと思い出したように「そう言えば本丸を離れること誰かには伝えた?ほら、長谷部とか騒ぎそうじゃん?」と言い)
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