3×1

お、見つけた見つけたっ…。待たせちゃってごめんなー、チョロ松。 (　両手ぱん、　) いや、別に迷った訳じゃ無いから。断じて違うから。…あ、勿論寄り道してた訳でも無いから。 (　しらー、) っとと、忘れてた。トピ建と参加許可有難うな。(　にぃ、　)

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おそ松兄さんにしては早かったんじゃないかな。(言葉上は素っ気なく返事を返しつつも歓迎する姿勢でふらり 姿を表した兄に対し礼の一つでも、と飲み物を傍に置いて)待ってないよ、とでも言っておいてやるよ。うん、こっちこそ...ありがと。そうだ、せっかく集まった訳だしどういう風に始めるかちゃんと考えようよ。時間は、..大丈夫かな。後からごたごたになったら埒が明かないし。うん、何か案があったりする？(じ、)

何だよ俺にしてはー、って。それちょっと酷くない？…あ、有難う。 (　頬膨らませつつ置かれた飲み物見ればにぃと微笑み　) んー、取り合えずいつもみたいにギャグ要素は欲しいかも。後は、御互い既に想い伝えてる設定なら此方としてはやりやすいかも。でも其処ら辺はそっちも考えとかあるだろうし、なるべくは合わせようと思ってっから。 (　鼻下擦り、　)

だってそうじゃない。いっつもマイペースの王様がさ...、どう致しまして。(悪態付くも何時も通り無邪気な笑みで返されればぎょ、と目を見張って何とかやり過ごそうと 言葉一瞬途切れ数秒後、何事もなかったかのように礼に対する返事を返せば)うん、確かにね。やりにくいものだとお互い疲れちゃうし兄さんに賛成。気があったのは今回、マグレだからな！どうしよっかなあ、先レスは頂いた。よろしくね、おそ松兄さん。

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...は〜〜あ、今日もにゃーちゃん最ッ高に可愛かったなあ。ふふん、にゃーちゃんっ、にゃーちゃん、..と。(秘かに溜めていた貯金が漸く形になる物となり使い道を迷うことなく費やし切ったにも関わらず本人はやたらと気分上々に軽々と自宅まで足を進めては玄関先、今日の幸福を忘れまいと言葉にししかと記憶を頭に刻み付け緩み切っただらしない面構えで、扉を開け「ただいまー！」と元気よく声を上げ、帰宅した事実を伝え。そそくさと靴を脱ぎ今回購入したグッズの入った袋を持って部屋へと向かって、其処に居座る兄弟達に明るく再度ただいま。と告げると共に机を囲みながらも空いた一箇所へ腰を下ろし)はあぁ、...幸せ_だったなぁ、この幸せを噛み締めながら寝たいんだけど、みんなまだ寝ないの？って、まだ９時か〜〜、へえ。なら仕方ないね。

マイペースの王様、…なんか良いね、それ気に入ったわ。俺今日からマイペースの王様ね。(　こくこくと頷きつつ何処か動揺した様な相手の反応に首傾げ、どした？と一言声を掛け　)お、チョロ松分かってんじゃん。良かった、つか今回だけって…。マグレってそれ強調する必要あった？！ …まぁ良いけどさぁ。あ、了解。此方こそ宜しくな。 (　にししっ、　)


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え…どったのチョロ松。(　久々に、といえば嘘になりそうな程毎日の事だが兄弟達とのんびりと言葉交わしながら他愛もない会話しつつとけを見れば中々帰って来ない三男の事が心配にたり。まぁ彼奴も大人だし大丈夫だろう、と飲み干してしまったお茶を淹れ直そうと一人台所へ向かい。適当に茶葉漁りつつ結局先程同様緑茶を淹れてはそのまま部屋へと戻り、襖開ければついさっきまでは居なかった相手を見つけおかえりと声を掛けようとするも何故か上機嫌で一人ペラペラと何かを話している姿を見れば思わずえぇ、と信じがたいとでも言うように情けない声もらし。そのまま空いた自分の場所へ腰下ろし相手にずいと顔近づけ　) なんか元気だね、珍しく気持ち悪…。まぁ良いや、寝たいんなら布団敷く？