_ 2016-01-30 23:58:58 |
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カラオケわずず-ん。
12時半から5時位まで歌いっぱなし。
やっぱNeruさんの曲好きだわ。
だいたいボカロとアニソン。
その後は本屋行って、
だがしかしと鬼灯と野崎くん購入-。
そういえば30日に西尾維新先生の物語シリーズ最新作、業物語が出されたんだよね。
店頭に並んでたわ-。
暫くオリの方行ってないな、1対1ばかり。
行ってみようかな-、でもあまり参加したいと思える所が…。
戦闘系が多いよね、後魔術系。
あまりいかない…っていうか一度も参加したことないジャンルだからな-。
普通の日常的なとこないかな-。
あ、業物語15日には発売してたのか。
本当好きだわ西尾維新先生。
ぼっちで傷物語見に行ったな-、
夏に熱血篇出るし、またぼっちで見に行こう。
さて、するがモンキー見終わったし、
そろそろ課題しよ-かな-。
野崎くん面白すぎ。
まゆクン好きだな-、うん。
後、瀬尾キャラの尾瀬と若松キャラの和歌のやり取りも好き。
恋しよ普通に連載されないかな。
疲れた-、
アレのせいで洗濯するはめになった。
まぁ、ちゃんと長めのを夜つけなかったせいだけど。
でもアレのおかげで洗濯するんだったらと片付けもしたしまぁ、良かったのかな-。
「 _曼珠沙華、ね。 」
よく晴れた夏の日の昼下がり。
僕の住んでいる田舎には似つかわしくないフリルがついた白のロングワンピースを着て麦わら帽子を被った少女は畦道の途中_赤く大きな花を咲かせた曼珠沙華の前で立ち止まった。
「 花言葉は確か…。情熱、独立、あきらめ、転生─ 」
そこまで言った彼女は口を少し開けたまま、次の言葉を紡ぎ出すのを躊躇うような表情を見せた。
しかし、大きく深呼吸をした後、此方に視線を向けて次の言葉を_曼珠沙華の残りの花言葉を口にした。
「 悲しい思い出、想うは貴方一人、また会う日を楽しみに…。そして、再会よ。 」
「 え、なッ、何─!? 」
「 し-。静かに。声出すとバレるよ? 」
「 そんなの関係なッ、むぐ…。 」
「 あはッ、かわい。暫くこのままでいてね? 」
「 ッ─!! 」
♀ と ♀ でのGLじゃい。
訳あってロッカーに隠れてる二人。
好意を伝えられないツンデレ系女子と好意を全面に出す宝○系女子のやり取り。
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