【無登録】愛させて下さい【NL・BL】

__そうですね、貴方は魅力的なお嬢さんですから、思わず血を求めてしまいたくなりますね。
……ふふ、勿論ちょっとしたジョークですよ。私は人の血を飲まないように自制しておりますので。
(冗談っぽく言う相手に少し近付いて、ふっと怪しげな笑みに変えれば己の牙を見せるように上記を伝えていき。しかし、すぐに優しげな笑みに戻せばくすりと微笑を零して、詰めていた距離から一歩下がり)

ひぃっ…あの、すみませんっ。
(間近で牙を見せられ、怖じ気づいて声をあげてしまい。優しそうな相手に対して失礼なことをしてしまったと思い謝って)

魅力的だなんて、こんな貧相な格好の私には勿体ないお言葉です。
(旅の途中でこんなに話し込んだことが無かったためか、魅力的と言われたのは初めてで、冗談だと捉え苦笑いして)

ああ、申し訳ありません。少し驚かし過ぎてしまいましたね。
＿＿おや、そんなご謙遜をなさらずに。少なくとも既に私は貴方に心を奪われているのですよ。
(驚きの声を上げさせてしまったことに眉を下げて謝り。そして、何やら謙遜もとい自身のことを卑下してしまっている彼女の言葉を聞いて、控え目な方だと思いながら、一目惚れをしてしまった己の気持ちを素直に話していき)

そ、そうなのですか。そういうことを面と向かって言われると少し恥ずかしいといいますか…
(突然の告白に動揺を隠せずにキョロキョロと何処か相手から視線を逸らすようにしていて。ついには頬を染めるのを隠すようにうつ向いて)

ふふ、照れる姿もまた可憐です。
(彼女の恥じらう姿を見て、姿だけではなくその性格まで可愛らしくめでたくなる方だと微笑んでいき。ふと、あることに気付いて俯く彼女の顔を見るように、少し跪いて)

……そう言えば、私としたことがまだ名乗っていませんでしたね。私はヨハンと申します。宜しければ、お嬢さんの名前も教えては頂けないでしょうか？
(つい彼女との話に夢中になっており、一番大事なことを言うのを忘れていた為すぐに自己紹介をしていき。また、今更相手の聞くなど失礼なことだと心の中で己を叱咤しながらも、眉を下げて尋ねていき)

褒め過ぎですよ、もう、やめましょうっ
(更に追い討ちを掛ける相手に恥ずかしくなり、気持ちを落ち着かせる為息を吐いて。相手が跪いたのを見て、不思議に思っていれば名を尋ねられ)

ヨハンさんですか！格好いい名前だなぁ…あ、私の名前でしたね、私はリュイといいます。
(相手の名前を聞き、何故か名前の響きが気に入って思わず感想を漏らし)

リュイ様ですか。とても良い響きを持つ名前ですね。何度でもお呼びしたくなります。
(彼女に己の名前を格好いいとお褒めの言葉を貰えたので自然と笑みが溢れていき、続いて相手の名前を聞けばその特にリュと言う部分の発音が素敵だと思いながら、本音を包み隠さずに伝えていき)

(/寝落ちしてしまいそうなのでそろそろ消えさせていただきます…また来たいと思っていますので次も宜しくお願いしたいです！お相手ありがとうございました。)

>88

(/リュイ様、ご報告ありがとうございます。とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。( にこり ) ええ、是非また私とお話を致しましょう。首を長くしてお待ちしております。ではリュイ様、お休みなさいませ。良い夢を。( 深々とお辞儀 ))

【補足ルール】


・基本は無登録

・なので"既に出ているキャラ"も指名可能

・浮気と言う訳ではなく『同一人物だけど同一人物じゃない』パラレルワールドの者だと思って下さい

・プロフは一回提出して貰えればOK

・主がお相手様と話していない時以外に置いて"プロフ登録"をしても大丈夫です

・前回からのお話の続きも大歓迎

・別キャラと話すのも大歓迎

・連続での訪問は×とありますが、極端に言えばABACADAみたいな1人空けて貰えるなら大丈夫です。


※こちらの提供キャラは初っ端から貴方様に対して"好感度高め"ですので、馴れ馴れしい！変態！と感じましたら背後で一声頂ければ控え目に致します

さーてと。( 伸び )


今日は夜ぐらいに上げられるかな？( チラ / 時計見 )

《お相手様募集中》

>1 【提供キャラ1】
>55【提供キャラ2】

>11【追記ルール】
>90【補足ルール】


本日の募集上げ。( えい / 杖振り )

女性や男性、既存や新規、大歓迎っ！

僕達に君のことを愛させて欲しいなー。( 星飛ばし )

ゆるいちゃなら"豆ロル"推奨。
ラブストーリーなら"短ロル"推奨。

気長に待ってるよ！( 空中 / 箒に乗り )

紅蓮ー、暇だから来ちゃったよ。( けらり笑いつつ何処から入ったのか寛ぎ。← )

……ユナンか。こちらは軍会議が明日に差し迫ってて忙しいんだがな。( 小言 / 然し嬉しげ )


(/ ……訪問感謝する。ロルは豆か短なのだが、お前はどちらが良い？それと何がしたいのかも出来たら教えて欲しい。( じっ / 尋ね ))

うわ、また仕事。… 仕事ばっかで大変だね。( ふはり。/ 他人事 )



( / 豆のがやりやすそうだし合わせるよ。んー、ある程度紅蓮の世界観の中でなんか日常的な感じにいちゃつけたらなって思ってるかな。)

……指揮官と言う立場だからな。忙しいのは仕方がない。( 肩竦め ) しかし、せっかくお前が来てくれたんだ。休息にするとしよう。( ふ、/ 微笑 )


(/なるほど、了解した。では次からはこの部分は返答しなくて大丈夫だ。)

指揮官ってのも大変なものだね。僕には一生かかっても無理だよ。( 尊敬の眼差し、 ) _ やった。紅蓮も仕事ばっかじゃいつ倒れても可笑しくないし休みな。( へらり笑み浮かべ。/ 近づき髪くしゃ。)

ユナンは自由人だからな。こちらにとっては逆にそれが羨ましくも感じるが。( 微笑みつつさらりと )
＿＿ああ、その点に関しては大丈夫だ。お前といれば自然と疲れが取れるからな。( ぽんぽん / 相手を撫で返し )

んー、自由でも色々あるけどねー。ま、今はこの性格のおかげで紅蓮に会えたし感謝かな。( ふはり笑み浮かべり ) なにそれ、もしそうなら僕凄いよ。＿ ま、それは僕もそうだけど。( 撫で受け。/ くすり。)

だが、初対面の時は驚いたがな。あの時のように無闇に戦場には足を踏み入れるなよ。( 厳しめ / 然し心配顔 )
＿＿そうか、それは俺としても嬉しく感じるな。……ああ、そう言えば茶を淹れるのを忘れていたな。ユナン、何か飲みたい物はあるか？( ガサゴソ / 食器棚漁り )