【無登録】愛させて下さい【NL・BL】

んー( ごしごし / 目を擦り )
…ゼノ冷たくて気持ちいい…かも…( ぎゅう､ぴと / 首に腕回しすりすり )

ま、まあ、一応オレは悪魔だから体温低いんだよ。( ドギマギ / 抱き着かれて意識してる ) …ところで、ヒスカはこんな所で何してたんだ？( きょろ / 辺り見回し )

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じゃあ､ずっとこのままがいい…( ふにゃり / 無自覚 )
んー､あれ？何してたんだろ…( きょとん / 首傾げ健忘？ )

良いけど…お前、ほんとオレが良い悪魔で良かったな。可愛いんだから気を付けろよ。( はぁ / 心配顔 )

思い出せないならこんな所で突っ立ってるのもアレだし、このままヒスカの家に送るけど良いか？( お姫様だっこ継続中 )

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んーゼノはゼノだから大丈夫じゃない？( にゃーん､すりすり / テキトー )心配？( じぃ､ / 顔見上げて小首こて )

うん､帰る…( こくり､ / 思考放棄で頷き )

それ、オレはヒスカに信頼されてるって解釈して良いんだよな？( ぎゅっ / 抱っこしつつ少し抱き寄せ ) 当たり前だろ、むしろ心配し過ぎて胃に穴が空きそうだ。( 苦笑 / 優しげに )

よし、じゃあ飛んで帰るか。( 翼バサッ / 飛び立ち )

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……19時半か、時間になっちまったな。( ちら / 時計見 )

ヒスカ、忙しい時間帯にオレの相手をしてくれてありがとな。( ぽんぽん / 頭撫で )

ちゃんと、夜ご飯食って歯磨いて風呂入ってあったかくして寝ろよ？( 面倒見の鬼 )

じゃあ、またな。( 翼バサ / 魔導書入り )

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名前：ユナン
性別：男
性格： 自由人/ほぼ笑顔で表情を崩さない/自分のこと優先だが愛した人にならば素直/少々悪戯好き。
容姿： 銀色の髪を横でひとつに結ってる/少々ファンタジー要素の入ったようなゆったりとした服装/少々たれ目/ブルーの瞳
希望相手： 紅蓮
希望関係：旅をしてる途中でのらりくらりと戦場に足を踏み入れた所相手をみつけ気に入った。その後は目を盗んではたびたび遊びに現れる。

途中でごめんね。ちょっと登録だけさせてもらうよ。今度来た時これでよろしく頼む。

>68
>69

……どうやら、俺が戦場で指揮を取っている間に客が来ていたようだな。( ひょい / 紙見つけ )

ああ、アイツか。( ふ、)

……登録とやらはしておいた。今度タイミングが合った時に話そう。( 手ひらり )

《お相手様募集中》

>1 【提供キャラ1】
>55【提供キャラ2】

>11【追記ルール】


やっと、用事が終わったわ。
そう言うわけで、お相手ちゃんを募集させて貰うわね。( にこっ / 微笑み )

男の子でも女の子でも新規さんでも大歓迎よ。良ければ、貴方のことをアタシ達に愛させて頂戴ね。( ウィンク )

こちらの提供は全て男。ああ、アタシはオネエってやつよ。心は乙女だけどちゃあんと根っこの部分は男だからね。( ふふ / 妖笑 )

参加希望、です。

pfはこれから提出しますので少し待ってくださいな、

分かったわ〜。

提出まで待ってるわね。( 手ひらり )

名前:リュイ
性別:女
性格:お人好し、騙されやすい、常に金欠で腹ぺこ
容姿:紫色のロング、深緑の瞳、167cm、カーキ色のフード付きマント、ブーツ、ショートパンツ
希望相手:ヨハン
希望関係:旅の途中で出会い…


こんな感じで宜しいでしょうか？
ロルは短ロルでお願いします！

そこの旅のお方。この街は初めてでしょうか？あまり夜に出歩かない方が良いですよ。
(月が輝く夜のこと。吸血鬼の己には馴染む月光の下を歩いていれば、明かりの沈んだ中にフード付きのマントを被った人影が見えたので、後ろから近付いてそう声をかけていき)


(/ リュイ様、私をご指名して下さりありがとうございます。舞台は現代ではなくファンタジーと解釈したのですが、そちらで宜しかったでしょうか？( 首傾げ ))

初めてなのですが、何も持っていなくて休む場所を探しているところなんです。
(久しぶりに他人に声を掛けられ、驚いて少しばかり肩を震わせ振り向いて。フードを脱げば、眉を下げ苦笑いしながら言って)


(/言葉足らずで申し訳ないです。ファンタジーということでお願い致します)

……何も持っていないと言いますと、失礼ながら無一文と言うことでしょうか？
(フードの下から現れた美しい絹のような長い髪とエメラルドのように輝く瞳に一瞬心を奪われつつも、彼女の何も持っていないと言う言葉を聞いて、少し眉を顰めて心配そうに尋ねていき)


(/ いえいえ、きちんと伝わりましたので大丈夫ですよ。( にこり ) ではこちらは蹴って頂いて構いません。( ぺこり ))

…ええ、実はそうなんです。(溜め息を吐けば項垂れて)
あの、此処は治安がよろしくないのですか？…貴方は私なんかと話してても大丈夫なのですか？
(先程、あまり出歩かない方が良いという話を聞いたため、一層休息する場所を早く探さなければと考え、詳しく尋ねて。更に相手のことも心配になってきて)

ええ、治安はとても悪いですね。＿＿ああ、私のことはお気になさらずに、心優しいお嬢さん。私は俗に言う"吸血鬼"と言うものでしてね。こう見えても、そこら辺の魔物よりも強いのですよ。
(自身のことならずこちらのことまで心配をしてくれた彼女に優しく微笑み掛ければ、サラリと正体を明かしていき。この世界において吸血鬼と言うのはあまり良くは思われてはいないが、己の性格上ウソをつくのは心苦しかったので多少のリスクは伴うが本当のことを伝えていって)

あぁ、吸血鬼ですか…って吸血鬼？私、血吸われちゃうんですかね。
(相手が随分サラリと正体を明かしたので自分も聞き流しそうになって。少し驚いたが、相手はとても血を吸うような人には見えなく、冗談ぽく言って)