* 2016-01-30 23:05:50 |
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まぁ、確かにそうなるか。… にしてもやっぱ尻尾が付いてるのが慣れないんだよな。( 尻尾目で追い、ぎゅ。← ) いや、そう簡単に離れねぇけど。それ言い換えればストーカーになるからな。( 眉ぴく、 )
んじゃ、その仕返しな。( 腕掴み引っ張れば頬ちゅ。← )
やはり慣れないか。( ふむ ) それで雫玖、触り心地はどうだ? 毛並みは悪くない方だとは思うんだが。( 狐尻尾ゆらゆら / 首傾げ )
ほう、ストーカーとな?しかし、人の法で妖は裁けまい。( ニヤニヤ / 意地悪 )
ははっ、残念だがそれは俺にとってはご褒美だ。( 口角上げ ) 全く_雫玖は愛いやつだな。( 頭撫で )
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ま、人間には生えてないしな。… 気持ちいいってか抱き枕にしたいな。( ふはり、/ 尻尾撫で。 )
あー、ほんと妖も裁けたらいいのになんてな。( 眉下げ、冗談交じりに。 )
うわ、ご褒美になることしちゃった理由?ま、お前の仕返しも仕返しにはなってないけど。( 残念そうに。 ) そりゃ、どーも。( 頬緩め。/ 目細め。 )
ほう、抱き枕か。何なら添い寝でもするか?( ニヤッ / 相手に尻尾を絡め )
ふ、もし妖を裁けたとしても雫玖が本気で嫌がらない限りは俺はいつでもお前の後を追うがな。( 強い執着心← )
なら、互いに仕返しが出来なかったと言うことか。まあ、恋人の雫玖に酷いことは出来ないからな、チョッカイは出すが。( 微笑み )
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ふわふわしてるしよく寝れそうだからな。… 尻尾となら添い寝するわ。( 尻尾指差し。)
いや、それは流石に怖いわ。逆に俺が追いかけてやろうか?( 謎の対抗心。← )
そういうことだな。… 白銀さんのチョッカイは心臓に悪い。( 頬ぽり。)
尻尾への浮気は許さないぞ?( ニッ ) それと、尻尾を選んでも常に俺が付いて来るからな。( ずいっ / 距離縮め )
それもまた一興だな。まあ、俺はどこにもいかないが。( ニヤリ )
ははっ、雫玖は本当に愛い奴だな。愛でたくなる。( ぐいっ / 相手を抱き寄せ← )
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浮気って、… でも尻尾に浮気いいかもな。( こく。) あー、白銀サンはおまけね。… てか、近い。( 顔手で押し退け。← )
いかないんだ。ま、もしどっか行っても白銀サン以外にこんな綺麗な容姿した人いないから見つけやすいかも。( 相手じ、/ 髪触り。)
のわッ!… てか、可愛い言われても嬉しくないけどな。( 驚きつつ背に腕回しぽんぽん。)
洋風に言えば、じぇらしーと言うものを感じてしまうな。( 尻尾で相手をペシペシ← ) はは、ならこのくらいの近さなら良いだろう?( すっ / 一歩身を引き )
ほう、嬉しいことを言ってくれるな。( にこり ) 俺もお前のように艶のある漆黒の髪に瑠璃のように綺麗な瞳を持つ人間は見たことが無いから簡単に見つけられるぞ。( 見つめ返し / 優しく髪を撫で )
本当のことなのだがな。…カッコイイと言う方がよいか?( 耳元で囁き )
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なんで洋風でいったんだ。てか、尻尾で叩くな。( けら、/ 尻尾鷲掴み。← ) … うん。それくらいがいいな、顔も見えるし。( こくり。)
嬉しかったならよかった。… 俺みたいなやつなら探せば普通にいると思うけどな。( 片目瞑り。)
ん、… 耳元で言わなくていいだろ。ま、カッコイイのがいいけど。( 肩ぴく、/ 頭軽くぺし。)
ふむ、何となくだ。悪いな、少しちょっかいを掛けたくなったのでな。( ふっ ) 全く、可愛い奴だ。( 緩く笑み / 頬撫で )
そうでもないが? 俺は長い時を生きてきたが、お前ほど中身も見た目も惹かれる者は誰一人としていなかった。( ふはり )
耳元が近かったのでな。( けらっ / 自身の頭さすり ) では、雫玖_お前はカッコイイな。……やはり違和感を覚えるから可愛いという方がしっくりくるな。( うむ / 強く頷き )
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何となくで叩くなよ。ほんとちょっかい出すの好きだな。( ふぅ、/ じっ。 ) なーんで今の発言で可愛いってなんだよ。( 不思議そうに首傾け。 )
… 俺1人ね、なーんかそういうのいいわ。白銀サンが俺だけのもんみたいな感じで。( 口角上げ。 )
近いからってやめろ。擽ったいんだよ。( 眉下げ。 ) おお、… ってなんで最終的に可愛いにたどり着くんだよ。( 苦笑い。 )
ま、本当はこういう風にお前の気を引かせる為にちょっかいを出したのだがな。( ニッ )
ふむ……こちらが勘違いしてしまったかもな。済まない、先程の言葉は気にしないでくれ( 少し考え / 申し訳なさそうに )
ははっ、そんなことを言わずとも俺はいつでも雫玖のものであるし、お前のことも手放すつもりはないからな。( ふっ )
では引こう。しつこい男は嫌われてしまうからな。( にこり / すぐに耳元から離れ ) それは雫玖が可愛いからだ。しかし嫌であれば、次からは違う言葉に変えても良いが?( 首傾げ )
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……夜も深くなって来たな。雫玖、申し訳ないが背後が就寝に入るので今日はここまでとなってしまうようだ。( シュン / 狐耳下げ )
あまり上手く早く"ろる"とやらを回せなくて済まなかった。しかし、本日は楽しかった。雫玖が良ければ、また後日に会おう。( ニッ / 含み笑 )
では。( タッ / 神社帰り )
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【提供キャラ2】
(8)神父_玄月(げんげつ)
性格:おっさん/酒好き/ローテンション/巻き込まれ体質/年下を子供扱いする/信仰心は本物/何だかんだで貴方を好いている。
容姿:36歳/186cm/黒色の無造作ヘアー/気怠げな三白眼/神父の服/十字架のネックレス/手には分厚い聖書。
備考:教会に住んでいる神父でエクソシスト。悪魔祓いは物理で聖書は鈍器と言う、神父らしからぬ神父。
「お前さんも変わってんなァ。こんなおっさん神父と話してたら枯れちまうぞ」
「……済まねェな、俺はどうやらお前さんに惚れちまったらしい」
(9)天使_リヒト
性格:わんこ系(大型犬)/聞き上手で相談役/従順素直/心が広い/スキンシップ好き/気遣い屋/常に貴方の味方で懐いている。
容姿:外見21歳/182cm/甘栗色のウェーブした癖毛/琥珀色のタレ目/天使の羽(出し入れ可能)/白スーツ。
備考:聖書で呼び出せる天使。普段は天界に住んでいる。魔界の悪魔とは犬猿の仲。
「んー?何か元気無いね。どうしたの?大丈夫?オレで良ければ話聞くよ」
「うんっ、そうそう!オレ、君のことが大好きだよ!もう一生離さないからな!」
(10)死神_ヴィンス
性格:微ヤンデレ/依存気質/嫉妬心ばりばり/盲目的/やや脅し口調/面倒臭い子その1/貴方にしか興味が無い。
容姿:外見24歳/181cm/右目が隠れた銀色のストレートヘア/赤色の鋭い瞳/死神のような格好/手には大きな鎌。
備考:貴方にしか見えない死神。魂を回収して天国か地獄に送っている。
「なあ、今のヤツ誰?お前のこと厭らしい目で見てたんだけど。……気に食わないな。ソイツの魂狩ってくる」
「俺はお前が死んでも魂だけになっても愛してる。ずっとずっと永遠に」
(11)地獄の王_閻魔(えんま)
性格:俺様気質/実は寂しがり屋/上から目線/少し強引/本気で嫌がられたら止める優しさはある/面倒臭い子その2/貴方にご執心。
容姿:外見27歳/185cm/白と黒のツートンカラーのショート/赤色の力強い瞳/閻魔大王のような格好。
備考:地獄を統括し、亡者の行き先を決める裁判をしている。偶に人間界に息抜きをしに行っている。
「ようこそ、我が地獄へ。さあ、貴様の罪を洗いざらい吐き給え」
「は、オレに好かれたのが運の尽きだったな。逃げようったってそうはさせねぇよ」
(12)軍人_紅蓮(ぐれん)
性格:クール/落ち着いている/生真面目/時々冗談を真顔で言う/感情の起伏は穏やか/とても大人/貴方のことを気に掛けている。
容姿:29歳/188cm/くすんだ灰色のショート/キリッとした藍色の瞳/黒色の軍服/頭には軍帽。
備考:日本と似た別世界での軍人。幼い頃から戦場に出ている。
「……民間人か、即刻に立ち去れ。ここは戦地だ、無防備でいれば死ぬぞ」
「……俺はお前のことを愛している。何があってもお前のことを守り抜くと誓おう」
(13)オネエ_薫(かおる)
性格:気さくで自信家/オネエだが男前/サッパリとして潔い/美しいものと可愛いものが好き/貴方のことを気に入っている。
容姿:24歳/189cm/頸まであるふんわりとした紫色の髪/妖艶な藤色の瞳/黒色のロングコート。
備考:有名な雑誌のモデル。手足が長くプロポーションが良い。
「あら?オネエだからと言って受けだと思わないで頂戴。ふふ、怯えちゃって可愛いわね」
「愛しているわよ。アタシはオネエだけど、貴方のことを幸せに出来る自信があるわ」
(14)不良_亮介(りょうすけ)
性格:典型的なツンデレ/口悪/単純馬鹿/どことなく小物臭/ウブ/頼まれたら断れないお人好し/貴方のことが好き。
容姿:19歳/178cm/焦げ茶色のウルフカット/赤茶色のややツリ目/ラフな格好。
備考:文系の大学生で不良。過去に色々とあったらしいが一般人に暴力は振るわない主義。
「馬鹿!危ねぇからすっこんでろ!巻き込まれたら怪我すんだろうが!」
「ッ、その……何つーか、別に俺はお前のことは嫌いじゃねえ。つまりだな、す、好きってことだ。……やっぱ今の無しだ無し!クッソ、告白って恥ずいな…!」
(15)ホスト_翔(しょう)
性格:キザだが優しい/口説き魔/遊び人で軟派野郎/全体的に軽いキャラ/若干ナルシスト/貴方には真剣な模様。
容姿:20歳/180cm/染めた金色の外ハネ/茶色の涼しげな瞳/右耳にピアス/黒スーツ。
備考:理系の大学生だが秘密裏にホストをしている。お店の中ではナンバーツーで、目指せナンバーワンとのこと。
「はいはーい!ご指名ありがと!アンタみたいな素敵な人と話せるなんて、俺ってばちょーラッキーじゃん!」
「俺、この恋には真剣だから。アンタに見合うような男になって、いつか絶対に惚れさせてみせるよ」
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《募集中》
>1 【提供キャラ1】
>55【提供キャラ2】
>11 【追記ルール】
お相手様を募集させて頂きます。( 微笑み )
ただ本日は用事がある為、19時半には落ちてしまいます。
21時半過ぎに用事が終わるので時間があればまた募集を掛けるかもしれませんが、申し訳ないことに連続でのお相手は出来ませんのでご了承下さい。( ぺこり / 深くお辞儀 )
それでも宜しければ、女性男性の参加希望をお待ちしております。( にこり )
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ゼノ…いる?( ひょこ )
んー…ねむい( ふらふら、ばたん / 地面に倒れ )
あ、気持ちいい…( ひんやり / 魔導書ぽとり/ 風で頁めくれ )
おう、いるぞ( 手ひらひら )
今日も来てくれてありがとな。ロルは豆で大丈夫か?( 尋ね )
っと、また呼びされたのか?( 光パァ / 落ちた魔導書から現れ )
……って、おい、ヒスカ。( ゆさゆさ ) 大丈夫か?どこか具合でも悪いのか?( しゃがんで聞き )
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食ったらお腹壊しそうだけどな。( 苦笑 ) とにかく豆な、分かった。ここの会話は蹴ってくれて構わないぞ。( 手ひら )
おいおい、寝るなって!( わた / 焦 ) ったく、仕方ないな。( ひょい / お姫様だっこ← )
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