* 2016-01-30 23:05:50 |
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さ、西条…みゆきです
(名乗られたのでこちらも名乗らざるを得ず、仕方なく名乗りこちらも引きつった笑顔で応え)
え、惚れ…!あの…ひっ!
(突如相手から腕を掴まれそれだけならまだしも愛の告白までされてしまい驚く暇もなく周囲に火柱があがり手品なのか何なのか分からなかったが口をぱくぱくさせながら火柱に注目し)
みゆきと言うのか、良い名だな!
では、みゆき。この我の物となれ!つまりはフィアンセだな!うむ。
(驚く相手を他所に、腕を優しく掴んだまま恋は盲目と言うように愛の告白を通り越して婚姻の言葉を紡げば、ニコニコと上機嫌そうに頷き)
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え、あ、ありがとう…フィ、フィアンセはその…お、お友達からで
(名前を褒めてくれたこと、腕を掴む相手の手が優しかったのと顔立ちが少しだけ好みだったのとで相手への警戒を解き少しだけ表情を緩め)
むむ、友人からか。
しかしそれは裏を返せば、ゆくゆくは我のフィアンセになって貰える見込みがあると言うわけだな!
(一瞬フラれたのかと思いショックを受けそうになったが、よく考えてみれば断られたわけではないので目をキラキラと輝かせながら、惚れている愛おしい相手を見詰めていき)
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は、早い!いろいろ早い!
(何故そこまでフィアンセに拘るのだろうかと思ったが、どうやら本当に自分に惚れているらしい相手をこれ以上邪険にする事も出来ず困ったように笑い)
えっと、ここは貴方のお家の近くなんですよね?
(相手から少し離れ火柱の間から見える景色を不思議そうに見ながら)
うむ、そうだぞ。ちなみにあそこに見える城が我の家だ。
(困ったように笑う彼女の表情も愛らしいと思いつつも、尋ねられたことにしっかりと頷き。そして、立ち昇っていた火柱を消せば、遠くに見える高い丘の上に建てられた大きなお城を指差していき)
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……すごい
(大きく開いた口を手で押さえつつやはりお城と言うだけのことはあって大きいと、感心し同時に相手は何者なのだろうか、もう少し知りたいと思い始め)
(/ヴィルヘルム様、そろそろお時間でしょうか?ロルも下手なのと無登録は慣れていないのとでやりづらかったと思いますがお相手ありがとうございました!それではお元気で、みゆきでした!)
そうか!愛おしいみゆきに凄いと言われるとより一層嬉しくなるな。何なら、今から我の城に行ってみるか?
(自分の城を褒められたので何だか自身まで褒められた気分になり、嬉しそうな笑みを浮かべれば彼女に近付いて自身の手を差し出し)
(/むむ、みゆき済まない。そうだな、15時なってしまったので予告通りこちらの背後は落ちさせて貰うぞ。こちらこそ、我の相手をしてくれて感謝している!ここは連続での訪問はダメと言う何とも頭の固いトピだから、また別の日に会おうではないか!その時はもっと我と仲を深めていこう。本日は楽しかったぞ!では、またな!愛おしい我がフィアンセよ)
《募集中》
お相手さんを募集するぜ!( パッ / 瞬間移動 )
お姉さんもお兄さんも男の子も女の子も誰でも大歓迎!
途中でご飯落ちするかもしれねーけど、その時はちゃんと言うし、今回は2時間以内に戻って来れるから続行は可能だからな!( ウィンク )
ちなみに、こっちが提供するのは全員属性が"左"なんで、そこんとこは宜しく( ニッ / 含み笑い )
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ども。前に来た雫玖って言うんだけど白銀サン指名してもいいか?それと、前は被っちゃって俺より先のお相手さんにも迷惑かけてごめん。( 頬掻きつつ頭下げ。 )
ゼノ、宜しく…( 片手ひらり )
んー…( ぺたぺた / 裸足で外ふらふら )
はぁ…疲れたかも…( ぺたん / 地べた座り込み )
…あ、そうだ( 魔導書すちゃ、 / 召喚 )
雫玖か。待っていたぞ( ストン / 鳥居から着地 )
なに気にするな。そう言うのはタイミングの問題だからな。雫玖は俺のように確信犯ではないだろう( 頭ポンポン )
それでだが、何かやりたいことはあるか?( じっ )
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おお、待っててくれたんだ。( ふはり。/ 相手目で追い。 )
ありがとな。… そういや白銀サンは確信犯だったっけか??( 相手見ては口角上げ。 )
特にねーけど。ま、軽い設定的には恋人的な関係でのんびり甘い感じでいけたらって感じ。( 紙ひらひら。 )
雫玖がいないと詰まらないからな。からかい甲斐があると言うのも勿論だが、恋人のお前が傍にいるだけでも退屈しない( ニッ / 含み笑い )
ああ、大体はワザとやっているな( ニヤリ )
なるほど、了解した。では、この一番下は蹴ってくれて構わない( 紙返し )
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からかい甲斐があるのはいいがあんま俺で遊ぶんじゃねーぞ?… ま、退屈しないのは俺もだけどな。( 苦笑い。/ 少々背伸びしつつ頭わしゃわしゃ。 )
だろうな。それとその顔やめろ、( 頬むにー。 )
ふ、まあ程々にしておこうか。恋人の雫玖が言うのなら大人しく聞こう。( 頷き ) 但し、他のものに現を抜かした時は化けて出るがな。( ニッ / 企み顔 )
はははっ、これふらいヒタズラの内にも入らんは。( 喋り困難 / 手掴み ) さて、仕返しといこうか。( 額に軽く口付け )
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本当か?ちょっと心配なんだけどな。( 少々疑いつつ。 ) 化けてまで出てくるなっての。なーに企んだ顔してるんだよ。( 腕組、 )
喋れてねーけど、( けらけら。 ) ッ… お前はいきなりはやめろ。てかなんの仕返しだ。( 目ぱちくり。/ じとー。 )
ふ、そもそも俺は妖狐だから半分は化けているようなものだ。( 狐尻尾ゆらり ) 雫玖の気持ちが離れた場合、お前と縁を結び直す為に再び付き纏おうかと企んでいる所だ。( 意味深 / 無自覚ストーカー )
俺の頬を引っ張った仕返しだ。( ニヤリ )
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