【無登録】愛させて下さい【NL・BL】

白銀サンにまた会いたくなって来た。そうだな、今回は続きからじゃなくこのまんま話したい気分。( ひょこ。 )

雫玖か。( 微笑み )
また会えて嬉しいぞ。( カツ / 鳥居から姿現し )

ふむ、了解した。
となると今回は豆の雑談がご所望か？( 首傾げ )

白銀サンは妖だから好物かわかんないけど、油揚げ持ってきた。( 油揚げ掲げ。← )

ま、雑談もしたいしゆったりいちゃついたりもしてー気分。( こく。)

あ、油揚げだと…！( キラキラ / 目輝かせ )
妖怪の類であっても元を辿れば狐だからな。油揚げは大好物だ。( 目線ずっと油揚げ← )


ふむふむ、分かった。和みたい気分なのだな。( こく ) ではここの会話は蹴って大丈夫だ。( 手ひら )

すげー食い付きっぷり。( けらけら、) あ、そうなんだ。…やっぱ油揚げ欲しいか?( 口角上げ、/ 油揚げゆらゆら。)

他の食べ物であれば、このようには食い付かないぞ。ただ油揚げだけは別格でな。( じっ / 腕組み ) くれると言うのなら是非貰いたいが＿＿雫玖の笑みが不吉だな。( 少し冷や汗 )

ふーん。そっか、妖にも油揚げは聞くんだ。( メモメモ。← ) 不吉って失礼なこと言うな、ただ普通に上げても面白くねーからなんかないかなと思ったんだ。… ま、それも可哀想だし普通にあげるけどな。( ふはり。/ 油揚げ渡し。 )

ん？今何の文字を綴ったんだ？( じー / 覗き見ようとし )
ふむ、俺とは違って悪戯に走らないとは雫玖は優しいな。( ふ / 微笑み ) ＿＿おっと、では有難く油揚げを頂こう。( 手でキャッチ / 油揚げパクリ ) うむ、やはりこれは美味いな。この礼はいずれ返す。( ご満悦 / 尻尾ゆらり / 頭撫で )

教えねぇからな。( 舌べぇ。/ 意地悪い。 ) あ、悪戯に走るの自覚済みだったんだな。ま、自覚して無かったらちょっと馬鹿だけど。( さらり。← ) ん、召し上がれ。＿ 俺には良くわからねぇけど礼くれるって言うなら楽しみにしてるわ。(
目細め撫で受け。 )

ははっ、まあ雫玖のことだから悪いことではないのだろうな。( うむ / 信頼感大← )
長年生きていればさすがにな。ふむ、今言葉を八つ橋に包まなかったのはこの口か？( 冗談交じりに / 頬ツンツン )
さしずめ鶴の恩返しならぬ狐の恩返しだな。( うんうん / 上手いこと言ったつもり← )

うわ、俺の信頼感すげぇな。… わかんねーよ?もしかしたら悪いことかもしれないし。( 目ぱちくり、/ けら。 ) ＿ 白銀サンて実際どんだけ生きてんの? いや、俺の口は一旦八つ橋に包まれてたけど腹減って食べちゃっただけ。( 首こて、/ 意味不明。 ) うん。それただ鶴を狐にしただけだな。( ずば。/ 頬むにー。 )

俺は人間はあまり信用していないが、恋人のこととなると話は別だ。それに雫玖だしな。お前への信頼感は山よりも高いぞ。( ふ、/ 微笑み ) まあ、妙なことを書かれていてもその時はその時だな。( うむ )
ざっと1000年ぐらいか？生まれたばかりの頃は、日本には藤原道長とやらがいたような気が。ほう、面白い口をしているな。( けら / 唇に指当て← )
む、ひいねーみんぐへんすだと思っはのだが。( 頬摘まれつつ話し )

ふーん。ま、信頼されるのは悪くないし俺も白銀サンのことは信頼してるよ。てか、山ってどれだ高いんだよ。( ぷくく、) そ?… まぁ、ただ好物を書いといただけなんだけど。( 首こて。) うわー、長生き。そんな人習った覚えある。… ん、だろ?( 口角あげ、/ 指ぺろ。← ) 何言いたいかは分かるけどパクっただけだよ。( 頬びよーん。)

そうか、それは嬉しいな。少なくとも富士山よりかは高いぞ。( 謎のドヤ顔← ) …俺の好物をか？( きょとん )
あまり実感は無いのだがな。確か人間の世界ではその時代は平安時代となっているな。＿＿！？驚いた。く、擽ったいな。( 驚き / 尻尾毛逆立ち )
ひはうぞ、おはーじゅとひうやつは。ひかひ、ひゃべりにくいぞ。( 訴え / 尻尾でぽふぽふ )

富士山て結構高い… ってなんでドヤ顔なんだよ。( ぷはっ。) そ、白銀サンの好物。まぁ忘れないと思うけど念のためにさ。( こくり。) そんだけ生きてんのにか?＿ 指当ててくるから舐めて欲しいのかと思った。( 尻尾ガン見。) これ面白いっ。… ま、しょうがないからやめてやる。( 腹抱え笑い。← )

日本一高い山よりもお前のことを信頼していると自負しているからだ。( 誇り的な何か ) なるほど。ちなみに雫玖の好物はなんだ？( 尋ね )
何と言うか、最初の100年は良いが長過ぎると逆に実感が湧かなくなるな。＿に、人間の世界ではそうなのか？( 動揺 / 心臓バクバク )
全く、俺で遊ぶな。まあ、雫玖だから許すが。( 微笑 / 尻尾止め )

なんか尊敬するわ。… ま、俺はエベレスト級に白銀サンへの信頼高いけどな。( 謎の対抗心、) 俺は甘いものならなんでも。つけたして好きなものをいうと白銀サンの尻尾と白銀サンね。( へらり。) んー、俺には一生理解出来ないな。＿ そ、だから気を付けないと駄目だからな。( にまにま。/ 面白がり。) だって楽しいし、白銀サンて俺に甘いからつい。( にへら。)

白銀サン俺に付き合ってくれてありがとな。寝落ちしそうだからこのへんで今日は名残惜しいけど止めとく。( 欠伸。) って訳で白銀サンも早く寝ろよ。とかいっとくな。

エベレストとはあの世界一高い山か？なら、負けてしまったが…しかしそれはそれで嬉しいな。( はは / 満足げ )
そうかそうか、甘い物と全て引っ括めて俺のことが好きなのか。( ニッ / 都合良い部分だけ切り取り ) うむ、理解も体験もしない方が一番だ。＿なるほど。肝に銘じておこう。( 真剣 / 馬鹿正直 )
ふむ、これは少しは厳しくした方が良いのか？( にやり / 企み顔 )

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おっと、雫玖と入れ違いになってしまったようだな。済まない。

こちらこそ、再びお前と話せて楽しかったぞ。( 微笑み ) また暇がある時にいつでも来てくれ。

俺はこの神社で待っているからな。

それでは風邪を引かぬように暖かくして寝るのだぞ。勿論、すぐに俺も床に付くとしよう。

では、さらば。( 鳥居潜り )