匿名 2016-01-30 20:16:17 |
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おそ松兄さん
はい違う。今日の一松チャレンジ終了ですまた明日ー(自信あり気な長男にびしりと指突きつけバッサリ。まぁあっさりバレるような安っぽい演技はしていないつもりだ。と安心したのもつかの間、にぼしの隠し場所がバレたという自爆発言に反応しそびれていたことに気が付き、「てかなに、にぼし?勝手に食ってないだろうなクソ長男」てかいつから知ってたんだよそれ、じろりと睨みつけ)
カラ松
…ふっ、なにそれ。さすがくそつむりスライムより弱いんだなぁ?(そのあまりの残念さに、思わずくすりと笑ってしまう。笑ってしまってから慌てて下げていたマスクを上にあげて。しかし一瞬見えた素の姿を思い返して、いつもこんな感じならまだ突っかからなくて済みそうな…いやどちらにしても突っかかるけど。座れと言わんばかりに叩かれた隣に、しばらく迷って葛藤しまくった後に、少し距離を空けて座る。他の兄弟もいないし、まぁ寒かったから。そう自分に言い訳。)
チョロ松兄さん
いっそ死にたい、チョロ松兄さんちょっと俺のこと殺してくんない?兄さんは俺が殺ってあげるから。(なにやら俯いて考え事をするような素振り、後、ふいに顔を上げてこのセリフである死んだ後に人は殺れるのかという矛盾もお構いなし。「え…もしかして俺…?ごめんチョロ松兄さん、俺はクソ松のことが…」)
(/もはや遅いどころじゃなくなってきた…うぐぐ)
>一松
(/私は来て下さるだけで本当に感謝ですのでホントお気になさらず…!)
はぁ?!違うのォ?!…あ。…っや…~…俺も閉店…かも。
(予想とは大きく違った相手の反応に目を丸くして驚愕の表情を浮かべ。なんだそれ、じゃあ俺がただ自爆しただけじゃないか。なんて今更気付いて後悔しても時すでに遅し。先程とは違う意味の嫌な冷や汗が伝い、睨まれると相手から逃げる様に視線を泳がせて。
> おそ松兄さん
…そ、っか。まぁ、そりゃそうだよな…。
( ゆらりと視線を床へやれば、彼の溜め息が耳につき絶対印象を悪くしてしまったと後悔し此方も頬を掻く仕草を。思わずぽつり呟いてしまった言葉が相手に聞こえていない事を願いつつ取り合えず話題を作ろうと顔上げては「っ此処、寒いからさっ。早く部屋戻ろうよ、風邪退いちゃうしっ…!!」なんて人差し指立ててはぎこちなくも笑み溢し部屋へ入ろうと相手に背を向けては襖開き。「っ、なんでも無いしっ!!」相手の問い掛けに更に勢いよく頬染めれば恥ずかしさから軽く涙目になりつつばっ、と顔上げれば仕返しと言わんばかりに相手の頬引っ張り )
> 一松
…え、嫌々僕そんな重い罪背負うつもり無いけど?!つか何、お前死んだ後僕の事殺れる訳?!
( 相手の発言に思わず目丸くしてはわたわたと忙しく手を顔の前でぶんぶんと振るのと同時に首もぶんぶんと左右に振り。どんなジョークだよそれ、と突っ込みたい気持ちを抑えつつ「違うよっ、!!…お前じゃ無いから、あれだよ、その…おそ松兄さん、だから…。」なんてぽつり呟き顔背け )
( / 遅くなり非常に申し訳御座いませんでしたっ、申し訳御座いませんでしたぁっ…!! / 土下座 )
>チョロ松
―――……、おっし!そうすっかぁ~!
(相手の呟きが耳に入ると顔を覆ったままピタリと動きを止めて。なんだそれ、まるで残念がっているみたいじゃないか、なんてぐるぐると思考を巡らせて。まぁ相手の言う通りいつまでも此処に留まっていては体調を崩してしまう、と何時も通りの笑みを作れば立ち上がり。時間は腐るほどあるし、この事は部屋に入ってから聞けばいい、と。「はぁっっ?!なんへ!?もひはひへまひへみほれへはわへぇ?」(訳、なんで?もしかしてマジで見惚れてたわけ?)突然の頬の痛み、顔を真っ赤にして怒る相手に驚きつつ、冗談半分本気半分で伝わるかは分からないがそう問い
> おそ松兄さん
…誤解する様な事言わないでくれよな、ったく…。
( 襖開くなり足早にソファへ腰掛けては小さく溜め息をついて其れの背にもたれ掛かり。なんだか今日は調子が可笑しい、それが相手と二人だけだからという理由の所為なのかは知らないがいつもの様に普通を装えない。足を抱え丸くなっては兄弟じゃなかったら良いのに、なんて考えてしまうもその思考をかき消す様首をぶんぶんと左右に振り。「っそりゃあんな、…も、もう既に何言ってるか分かんねぇしっ!!」何故だか聞き取れてしまった言葉に思わず本心口にしかけはっ、と我に帰れば聞こえなかったと誤魔化し手を離すなりそっぽを向いて )
( / あわわ、わざわざ有難う御座います…!! いえいえお気になさらず、此方が言えた義理でも無いのですが(←)ゆっくりでも大丈夫ですので無理だけはなさらない様にして下さいね! )
>チョロ松
……、…でもウソじゃねぇしー…俺ウソなんて言ってないしぃ~チョロ松の事見てるしぃ
(襖を閉め、相手の隣に座ると拗ねたように口を尖らせ。先程の己の言葉は紛れもない本心だった事も有り、あそこまで言ってしまったのだから少しくらい深読みしてくれたっていいのに…なんて女のような事を考えると小学生の餓鬼のように上記を言い。「なんだよぉ~……チョロちゃん最近情緒不安定気味じゃねぇ?なに、せーり?二日目なの?」頬を擦りながら相手の横顔を見つめると首を傾げ、馬鹿みたいな冗談を入れつつそう問い
> おそ松兄さん
…そうだろうけど、どうしても誤解しちゃうだろっ…ずっと見てたとか、好きって言ってるのと似た様な物じゃん…。
( 隣に座った相手を横目にちらりと見ればぶつぶつとそんな事を呟き、彼と言うように嘘ではないというのは若干信じがたいが嬉しい事ではあり。しかし無意味にも期待してしまっては後に酷く辛い思いをするのは自分だと、未だ気持ちを伝える事なんて絶対に出来ない自分は色々考え過ぎてしまい。「別にそんな事ないけど、ってこら。変な事言うな馬鹿っ、んな訳無いし。僕男だしっ。」なんて言い返せば此方の気持ちを悟られぬ様にと腕を組み顔を背け )
>チョロ松
――……なあ、ソレになんか問題でもあんの?
(発せられた言葉。それに好きになってしまった故かどうしても兄弟として以上に捉えてしまうのは勿論のこと、今は二人きりだからだろうか。面倒なことにどうしても後々後悔すると分かっていても変に期待してしまう。それに自分は相手を好いているのだから可笑しいことでは無いし。少し相手に顔を近づけると少し真面目な表情で首を傾げ上記を。「知ってるー。はぁ……お前、女だったら良かったのに。」相手のツッコミに少し眉を下げるとぼそりとそう呟いて、もし相手が女だったならこの気持ちもちょっとは楽になったのだろうか。なんて考えて
> おそ松兄さん
はっ、何言って、__…問題しか、無いだろ…僕達同性だし、それに兄弟だし…。
( 不意に近付いた相手の顔に思わず身を引くも、その表情と声音に何故だかこそれ以上身動きを取る事が出来ず。問題、なんてあるに決まっているだろう。それも自分に。兄弟であり同性である相手を好きになった自分のこの気持ちは異常としか取れぬ物で、これが問題が無い訳が無いであろう。無意識に呟いた言葉にずきりと胸に痛みを感じうつ向きがちに視線逸らすも、直ぐに顔を上げ眉を下げたままではあるが笑みを浮かべ。「なんで僕が…でも、その方が楽だったのかな…もしそうだったら、兄弟の誰かを好きになっちゃうとかあったのかな。」相手の呟きに目を丸くするも、確かにどちらかが女として生まれて来ていれば少しは軽く捉える事が出来たのだろうか。だなんて冗談混じりに口にしつつも自傷気味に笑い。 )
>チョロ松
そ、お前もそう思う?兄弟を好きになるとか…、正直どうしようもねぇ。つかイカれてるよな。
(まさか‘何の問題もない’とは言われないだろうとは思っていたし自分も相手と同意見だ。初めはあくまで兄弟として好きだった。だがそれがだんだんと変わっていったのはいつだったか。高校…それより前かもしれない。今まで何とも思ってなかったのが急に特別になり、胸が痛くなった。少し目を伏せ、溜め息混じりに上記を述べ。「……さあ…どーだろ。でも、お前が女だったら多分スッゲーモテるぜ。…そしたらお兄ちゃん寂しいなぁ~」少し口元に笑みを浮かべ。女だったら…とは言ったが面倒見の良い相手は恐らく女ならばモテるだろう。そしたら自分は結局一人。かえって辛い想いをする可能性がある。なんて考えると俯いて
> おそ松兄さん
…そりゃ、確かにそうだけどさ。_…でも、好きになっちゃったんだから仕方ないだろ…。
( 相手の言葉に賛同してしまうのは仕方ない事なのだがそんな風に言われてしまっては彼から自分が否定されている気がしてならない。無意識の内、反論する様に思わずぽつりと呟いてしまった言葉は紛れも無い本心で。言ってしまった後に気付き後悔した所でもう遅く、ただその呟きが聞こえていない事を願いつつ冷や汗を拭い顔を隠す様に丸くなり。「でもさ、僕がおそ松兄さんの事を好きになっちゃう事だって有り得るかも知れないじゃん。……もし僕が告白とかしたら、兄さんはどうする?」何故だかうつ向いてしまった彼を少し心配そうに横目に見つつ首を傾けては、もし自分が女であり彼の言う通りモテたりしているのであったとして。今の様に相手の事を好きになってしまっていたらどうなのだろうかと気になってしまう、冗談っぽく笑い人差し指を立ててみて )
>チョロ松
――ッ!?……お前、今…好きになっちゃったんだから…っつったよな?……誰。
(ぼそりと聞こえた相手の呟きは自分を取り乱させるには十分すぎるもので。一瞬目を見開いたかと思うと焦りやら悲しみやらが入り混じったような表情で食い入るように相手を見つめて。こんなに苦しくて悲しい気持ちになるのは初めて。好きな相手に好きな人が居る…それも兄弟の中。嫉妬で押しつぶされそうになりつつも、震える声で問いかけて。「………多分…OKすんじゃね?……俺の世話してくれそーだし?兄妹でずっと暮らすとか結構良くね?」男でも思いを寄せてしまうくらいだ。女になったら…なんて考えるまでも無い。どうする、なんて聞かれてもどう返せば正解なのかが分からない。なんとなく、怪しまれない程度に、と思考錯誤しつつ横目で相手を捉えるとそう言って。
> おそ松兄さん
っな、別に、…誰だって、良いだろ…、_察してよ馬鹿…。
( 相手からの問い掛けにやはり聞こえていたか、とぎゅっと目を瞑れば一度顔上げ。此処で相手だなんて言える筈も無い、しかし少しだけ震えた彼の声と何処か辛そうな微妙な表情にもしかしてと期待してしまうもそれが違った場合どんな反応をすれば良いかなんて分かる訳がない。誤魔化す様にぽつりと上呟いた言葉に、自分でもどうして此処まで素直に言えないものかと嫌悪感すら覚え。「何それ、世話なんかしてやらないよ。…兄妹、かぁ。そうだったら良かったのにさ、なんで僕等全員男なんだろ…。」相手の反応に思わずくす、と笑ってしまうも彼の言葉に同意する様にそう口にして。横目に此方に視線をやる相手に気付けばなんとなく髪をくしゃりと撫で )
>チョロ松
はぁ~…?ぜんっぜん良くねぇよ~!…つか察してって……俺、チョロ松が兄弟の誰が好きとか想像したくねぇし…色んな意味で。
(察して、という相手の言葉を聞き、そんな事を言われてしまうと相手に好意を抱いてしまっている身。相手に好きな相手が居るという不安の中で、それはもしかして自分だったり…なんて馬鹿な期待をしてしまう所がある。それを相手に悟られまいと先程の三男のように足を抱え顔を埋めて丸くなるとすこし拗ねたように上記を。「……俺さぁ、別に妹じゃなくてもお前とずっと一緒――…や、やっぱなんでもねぇ……ッつかなんで撫で撫でしてんのぉ?俺おにーちゃんなんだけど~」確かに兄妹でずっと一緒に…とは言ったが、男だからといって相手を手放すつもりは毛ほども無い。しかしそれを言ってしまうとなんとなくアウトな気がする。言葉の途中で視線をそらすと、撫でられている事に不服そうにむくれて。
> おそ松兄さん
想像したくないとか色んな意味でとか、って言われても…なんで…?
( まるで先程迄の自分の様に丸くなった相手をちらりと横目に眺めては何処か不機嫌そうな口調の彼の言葉ぴくりと肩揺らし。そんな事を言われてしまっては、違うと分かっていても期待を抱いてしまう。本当に相手は期待をさせるのが上手だなぁ、と僅かに呆れながらもそう問い掛けて。「…へ、僕と、ずっと一緒に…?、…たまには良いじゃん、なんか可愛いかったからこうしたかっただけ。…あ、嫌だったらごめんね?」ふと聞こえた言葉硬直するも、一体どの様な意味でそう口にしたのか疑問に思い恐る恐る口を開き、撫でられて不服そうな相手に薄く笑い掛けては手を離し )
レスが遅れてすまないな、ブラザー...純白の翼で海の青さを語っていたら時の狭間に囚われてしまってな....
(/すみません遅れすぎて空気になってました。キャラリセされてなかったらまた仲間に入れてあげてください..)
>おそ松兄さん
.....いや、その、
(心配そうにこちらを見つめる兄にたじたじ。しかも悩みの内容まで当てられれば優秀でない頭はキャパオーバーしそうで冷や汗がでる。止めと言わんばかりに四男の名前がでてくれば、慌てて髪型を直して頭をかかえ、都合のいい嘘すら出ずに情けなく眉を下げて涙目になりながら兄を見つめて「....お、おそ松兄さん」と名前を呼ぶ)
>チョロ松
ちょ、チョロ松.....?大丈夫か?
(机と額をくっつけた三男のようすに慌てて心配だと声をかけるが、先程まで話していた内容が内容だからなと焦っていた自分をまず落ち着かせようと息をはく。「色々と話させてしまってすまん、参考になった。...フ、これで俺もワンランク上の男、だな」前髪を払って格好つけるが、イマイチのれずに自分も机と頬をくっつけて溜め息)
>一松
....っ、いや、俺が弱いわけではなく一松の攻撃力が高いだけだ
(ばっちり見てしまった四男の笑みにドキリと鼓動が高まり直視できずにココアとにらめっこ。凄く可愛かった、今日はいい日だと喜びを噛み締めていたら、隣に座ってくれた弟に撃沈寸前。「い、いただきます..」細々した声でマグカップを両手でもつと、顔を見ないように俯いて)
>チョロ松
……、なぁチョロ松ぅ…ずーっと言えなかったんだけど俺…――俺も大分イカれてんだわ。前から兄弟ん中に好きなヤツ居てさぁ~……。
(少し呆れたような相手の声。なんで上手く伝えられないかなぁビビりすぎだろ。なんて自分が情けなく思えてくれば重い溜息をつき。ただ兄弟の仲の誰かが好き、ということは少なくとも以前より可能性が上がったとも考えられる。しかも今は二人きり。思いを伝えるには絶好の機会。と静かに深呼吸するとゆっくり顔をあげ。しかし出てきた言葉はまたしても違うもの。うう…と唸りながら再び丸くなり。「うっへ…忘れろ忘れろッ!なんか恥ずかしいからさぁーっ……あと可愛いとかいうなっつの~!俺、頼れる皆の長男だよぉ~?…まぁべつに嫌じゃないけどさぁー……」恥ずかしさから両手で顔を覆いまるで駄々っ子のように足をばたつかせて。別に撫でられるのが嫌という訳では無い。しかし長男という立場もあってか少し恥ずかしい。仕返しと言わんばかりに相手の頭をわしわしと撫で。
>カラ松
(/ぜんっぜん良いんですよ!来て下さるだけで嬉しいですし、帰ってきてくださって本当に感謝です!自分のペースで構いませんので、是非これからも宜しくお願いします。
あと23話のカラ松可愛かったですね!!/蹴り○)
お…おぉ……何?一松となんかあった?…まぁ確かにいっつも殴られ蹴られだけどぉ
(涙目でこちらをみつめれれれば流石の己でも動揺せざるを得ずに。普段ならば屋根の上から落ちた時であろうもかっこつけて誤魔化していた相手がこんなになるのを見るのは珍しい。普段の四男からのDV(?)に耐えかねたのだろうか。なんて相手の悩みを予想しつつ、相手の髪を軽く撫でハネている所を正してやりながらそう問い。
> カラ松兄さん
…いや意味分かんないし。でも、また話せて嬉しいな。僕も返事遅くなっちゃってたし、これからもそういう事あるかも知んないけどその時は許してよ。 ( 頬ぽり、にへ / 蹴可 )
…うん、大丈夫。
( 心配してくれている様子の相手の声音にやっぱり優しいなぁ、なんて感じつつもこんなに素直で性格が良い方が兄としては可愛い物なんだろう等と考えてしまえば呻き声に近い溜め息を。何処まで前向きな事ばかり言うんだろうか、しかし内容とは程遠く少しだけ気が乗っていない様な相手を少し心配そうに横目に見て。「…ねぇ、カラ松兄さん。…おそ松兄さん、ってさ。兄弟の事好きになったり、すると思う…?」暫くして口を開くなり溢れた言葉はもう隠す気も無い、という様なもので。 )
> おそ松兄さん
_っ、…そ、そっか。兄弟に好きな人、ね、…うん、応援するよ。
( 相手の口から言葉を耳にするなり一瞬硬直し表情を強ばらせて。段々目尻が熱くなってくるのを感じては顔を隠す様にうつ向き。もしかしたら自分かも知れない、と考える余裕もない位に思考がぐちゃぐちゃになって仕舞えば肩震わせ。暫くして顔を上げ口に出た言葉は相手の好意を寄せる相手が自分ではないと認める様な物で、丸くなる相手に薄く笑いかけ。「いや、長男とか関係無くない…?ってうわ、ちょっとおそ松兄さんっ?髪ぼさぼさになるじゃんかっ!!」なんだか子供の様に足をバタつかせる相手に思わずくす、と笑み溢すも乱雑に頭撫でられれば恥ずかしさを紛らわす様に髪の事を心配し )
>チョロ松
ふーん…応援……そっかぁ………俺はお前のことぜってー応援しねぇけどぉー……
(顔をあげ相手の方を見るとそこには肩を震わせる三男の姿。ドン引くでも幻滅するでもないその姿に少し安堵すると同時に期待してしまい。しかし続いて出た言葉は少なくとも自分は相手の好きな相手ではないと意味しているようなもの。スッ…っと相手から視線をそらすと吐き捨てる様に呟き。「いいじゃん結構似合ってんじゃん。流石俺…!って感じぃ?なははっ」髪型を心配するなんて三男らしい。普段ならばそれを聞いてさらにちょっかいをかける所だが今日は散々したのだからここらへんで止めておくか。と撫でる手を止めるといつもの笑みを浮かべて。
> おそ松兄さん
…へっ、あ、うん…。まぁそりゃ、そうだよね…。大丈夫、寧ろ普通は応援なんかしないし。
( ぽつり、と無意識の内呟いた言葉は別に意味がある訳でもない形だけのもので。此方から静かに視線を逸らした彼に思わず心臓が締め付けられている感覚に見舞われれば目をぎゅっと瞑り。しかしやはり気に入らない、とでも言うように相手の服の裾を気づかれない程度に軽く握れば「…でもさ、おそ松兄さんが誰が好きなのかとか知らないけど…カラ松兄さんと一松はあんなんだけど、お互い信頼しきってる感じはするし。十四松とトド松は普通に仲が良くていい雰囲気だし…望みはほとんど無いと思うよ……僕以外…。」なんて口にして。「似合う似合わないの問題じゃないしっ!…ったく、何が流石だよ。」むす、と不満そうに頬膨らませては横目に相手を見るなり撫でられるのを止められると何処か名残惜しそうに視線を逸らし )
>チョロ松
……チョロ松~…んな事言ってるとお前に手ぇ出すよ?いーの?
(体を相手のほうに向けると相手の頬に片手を、もう片方は相手の手に添えるとどこか困ったような笑みを浮かべて。流石の自分でも相手の言葉には不覚にも少しばかりどきりとしてしまい、なんとなく頬も熱い気がする。なんて言えばいいのか分からず暫く黙っていたが、ようやく口を開くと上記を。「…なんで目ぇそらすんだよ~寂しいじゃ~ん」目を逸らされると少し不満そうに口を尖らせ。肩を掴むと相手を軽く揺さぶりながら左記を。
> おそ松兄さん
__…っは、何でそうなるんだよ…。意味分かんない、お前結局は誰でも良い訳?
( 不意に彼の手が自身の頬に触れれば目を丸くし、更に手に重ねられれば勢いよく頬赤く染め体を強ばらせて。不意打ちともとれる行為に一瞬頭がショートしそうになるも暫く視線泳がせればそのままうつ向いて。掛けられた言葉に迄ドキリとしてしまい、何と返そうかと迷った末にぽつりと上記を呟いて。「っうわ、ちょっと待って揺さぶらないでっ、…!!」いきなり肩を掴まれれば何事かと視線をそちらにやるも急に揺さぶられれば相手の片手首を軽く握り首をぶんぶんと左右に振り )
>チョロ松
お前、ソレ真っ赤になりながら言っちゃう?あーもぉほんっと面白いよなぁチョロ松は。
(顔を真っ赤に染める相手はとても可愛らしい。しかし放たれた言葉はその可愛らしさからはかけ離れたもので。へらりと笑みを浮かべると上記を述べ。少し間を置いた後に軽くため息をつくと「ゴメンな?ダメなお兄ちゃんで。……でも俺だって誰彼構わず見境なしに手ぇ出すような奴じゃねぇよ。」と少し眉を下げると申し訳なさそうに謝ると相手の手を軽く握って少し微笑み。「だぁってチョロ松が俺の方見てくんねーんだもん」相手から手を放すと頬を膨らませ顔を逸らし、拗ねているようなわざとらしい口調で左記を。
> おそ松兄さん
__…ねぇ、誰が好きなの…… ?
( 相手が此方の手を握るなり少しだけ嬉しそうに頬緩ませるも暫し迷った末に緩く握り返し、何処か申し訳無さそうな彼の表情を見ない様に視線を逸らせばぽつりとそんな事を呟いて。このままじゃ誰かに取られてしまうかも知れない、なんて焦りを悟られない様にと頬に触れている彼の手に自分の手をそっと添えて。「 っ…だ、だって…じゃあもう一回だけ……頭、撫でて…。 」子供の様な事を口にし、あからさまな拗ねてますアピールをする彼に小さく溜め息を吐けば相手に聞こえるか聞こえないか位の声の大きさでそう呟いて )
>チョロ松
……なぁ…まだ分かんねぇの?お兄ちゃん、今日は結構頑張ってると思うんだけど。…っつーか、好きでもない奴にこんな事しねぇよ。
(手を握り返されると、嬉しそうに表情を緩め少し頬を染めて。しかし次いで出た相手の言葉に一瞬どきりとして固まってしまうも、今言わなければきっとこの先告白する機会が無くなってしまう、その間に三男に恋人ができたりしたらそれ程までに最悪な状況は考えられないし、できることならば自分の隣にずっと居てほしい。そんな思いで胸がいっぱいになるとゆっくりと息を吐き、上記を言うと繋ぐ手の力を強め。「……~っ…!可愛いなぁチョロちゃんは。」かすかに聞こえた相手の言葉を聞くなりにやにやとした厭らしい笑みを浮かべると、再びわしわしと相手の頭を撫でて。
> おそ松兄さん
っへ…? あ、えっと……それって、僕…じゃなくてっ!! 嫌別に自惚れてるとかそういうんじゃなくてねっ、たっただ今おそ松兄さんが言ったのはつつつつまりぼ、僕 _…その兄弟の中ですっ、好きな人が僕…って事…だったり……?
( いきなりの相手の発言にぽかんとだらしなく口を開けたまま首を傾げるなり自分を指差し情けない声を漏らして。つまりどういう事だ、と頭をフル回転させるもやはりどうしても例の彼の好きな人が僕、という結論に至ってしまう。嫌しかしそれが只自分が彼を想っているからそう脳内変換されているのかも知れない、と自問自答を繰り返し。このままはぐらかそうとも考えるが其れこそ自分の悪い癖だ。一度目を閉じ覚悟を決めたかの様に深呼吸しては、途中途中噛みながら上記を。「 か、可愛いとか男に言うもんじゃないからっ…!! 煩い煩いっお前が不満そうにするからだろっ?! 」もう一度頭を撫でられれば頬の熱をそのままに横目に相手を睨み付けながらぶつぶつと文句を口にして。しかし手は膝に置いたままで別に抵抗しようとはせず )
>チョロ松
…そぉだよ。…気が付いたらお前のこと好きすぎてどーしようも無くなっててよ…どーしてくれんの?
(分かりやすく動揺する相手を見るとへらりと笑い。両手を相手の背中に移動させると軽く相手を抱きしめて。突っぱねられない事を祈りつつ、愛おしげに相手の肩に顔を埋めると小さな声でぼそりと上記を。こんなにも緊張したのは何時ぶりだろうか。「……お前は?お前は誰が好きな訳?お兄ちゃんの情けねぇトコ見せたんだからお前も教えろよな~…」少し顔をずらし相手の横顔をじっと見つめると頬を膨らませ問いかけ。「…はいはい。分かったよ。もう可愛いとか言わねぇから。」言葉とは裏腹に全く抵抗をしようとしない相手ににやにやとした笑みは穏やかなものへ変わっていき。それと同時に頭を撫でる手は徐々に優しい手つきに変えると左記を。
> おそ松兄さん
っ…し、知らないし……。
( 不意に此方に笑い掛ける相手に何事かと先程から全く整理出来ていない脳が思考を止めれば緩く首を傾け。しかしそのまま手を握っていた筈の手が離れ抱きしめられれば目をぱちぱちと瞬かせ、更にはっきりと耳に入った言葉。事態を飲み込むのに暫し掛かるも状況を把握すれば効果音のつきそうな程の勢いで頬紅く染め硬直し。煩い程高鳴る心臓の音が相手に聞こえていないだろうかと漫画の様に目をぐるぐる回しつつも、相手からの問い掛けに一度息を吸って目をぎゅっと瞑れば「 …お前だよ……結局最後迄気付いてくれなかったし…好き、おそ松…。 」なんて目を合わせない様にぽつり呟き此方もそっと彼の背に手を回して。「 …別に、たまになら良いけど…。 」もう既にはっきりしていない言葉を口にするなりそのままうつ向き相手に顔を見られない様に。先程と違い撫でる手が急に優しい手つきに変われば思わずぴくり肩を揺らして )
>チョロ松
(24話ショックで項垂れてたら八時には返すつもりがこんな遅く…申し訳ないです!)
(自分ではなかったらどうしよう。そうだよな、と笑うか?いやそんな余裕なんて無い。二日…いや、軽く一週間は笑えないだろうし、相手の想い人に八つ当たりは確実だ。なんてフラれた場合のことばかりを考えてしまう。目を合わせてくれないのも己の不安を徐々に膨れ上がらせる。…が、しかし相手の口から出てきたのは自分。思わず一瞬時が止まったかのように硬直してしまい。夢か冗談かとも思ってしまうが相手から伝わる温かい体温と“おそ松”と呼び捨てなのが夢でも冗談でもなく本当だと告げてくれる。まさか兄弟としてだけではなく相手の想い人として現実世界で触れられるなんて。と頭の中は祭り状態。「……っ~…大好きチョロ松……な、もっかい言って?…おそ松大好きって。」相手を思い切り抱きしめると先ほどは言えなかった相手の名前を。その後へにゃりと幸せそうに笑うとそう言って。「……チョロちゃんのさぁ、への字口とか喋り方トコとかホント超絶可愛いよなぁ。」相手の反応と言葉にぶわ、と感情が高ぶっていき思わず抱きしめたくなる衝動を抑え、一度撫でる手を止めると相手の顔を覗き込んでそう言って。
> おそ松兄さん
( / いえいえお気になさらず!!此方も昨日は24話の所為で立ち直る事が出来ず、今までのものを見返していた次第で御座います…() 24話、いきなりシリアスでしたね…推しが泣いちゃうって辛い事なのだと実感しました ( / 切実 ) )
っ…う、煩いもう良いだろ馬鹿っ!! 何回も言わせんなっ…!!
( 今更だが相手が自分の事が好き、というのが冗談だった場合自分はどうすれば良いのだろうとグルグル思考を巡らせては先程の言葉を後悔し。しかし大好き、と告げられるのと同時に名前を呼ばれれば相手の気持ちが事実だったのと実感し一先ずほっとして。しかし思いきり抱き締められれば先程から煩かった心臓が更に煩くなり、此方からも抱き締める力を強めつつも恥ずかしそうに相手の肩口に顔を埋め上記を。「 っは、いきなり何言い出すの…。口の形は兎も角、喋り方ってどんな喋り方だよ。しかも何超絶可愛いって、いきなり恥ずかしい事言うな小学生… 」撫でる手が止まればあれ、と視線をそちらにやるもいきなり顔覗き込まれれば目を丸くし思わず身を引いて )
>チョロ松
えぇ~…いいじゃんかよ。折角両想いになれたのにぃ~…?…しっかし、ホント辛かったよなぁ。好きなやつ隣で寝てるし銭湯なんて天国なのに地獄だし、
(あぁ幸せだ。まさか両想いになれるなんて誰が思っていただろうか。もう抱き締めるのに理由を考えなくても良い。しかも抱き締め返してくれる。本当に夢みたいだ。なんて考えているとふと肩に重みを感じれば相手の背中を擦ってやり。折角二人きりでいちゃこらチャンスなのに…まぁ良いか、これから時間は腐るほどあるし。なんて考えると口を尖らせながら上記を。「……お前もよく言ってたじゃん。一回言ってみたかったんだよね~、…って逃げんなよぉ寂しいだろ?」やっと目が合うとふにゃりと口元に笑みを浮かべ、相手が身を引いた分近づきながらそう言い。まぁこいつを超絶可愛いと思ってるのは紛れもない事実なんだけど。
(そうなんです…!長男に至っては蹴り殴られ…最終的に取り残され一人ぼっちになりましたからね…。
せめて最後は笑って終われますように祈るばかりです。)
> おそ松兄さん
まぁ、そうだけど…。あぁ、そうだね。好きな相手が横で寝てるとか緊張して寝るにねれないっつーの、つか銭湯が天国ってどういう意味だよ馬鹿っ変態っ… !!
( 背を擦られれば何処か心地よさそうに目細め。今までこうして側に居ることすら変に意識してしまって相手からどう思われているか分からないという事が不安仕方なかったと言うのに、好きだと言われただけで肩の荷が降りた気がする。これからは何も気にする事は無いのだと考えれば自然と頬が緩み。しかしふと耳に入った相手の発言に頬赤く染め勢いよく彼から身を離しては自分を守る様に体を抱きぶんぶんと首を振り。 「 っあ、あれは相手が相手だし…。別に寂しいとか無いだろちょっと離れただけなのにさ。 」 いつもとは違って柔らかい笑みを浮かべる相手になんだか此方迄照れくさくなりもう一度そっぽを向いて、離れた分距離を縮めてくる彼横目に苦笑い浮かべつつ頬をぷすりと指してみて )
( / 申し訳ありません、返事遅くなりましたっ…
ですね、皆ニートに戻る事を期待して待ってる事にしますっ…! )
えぇえ~!?逆になんで寝るとき意識して銭湯で意識しないわけ?裸だよ?好きな人の裸見たらそりゃあ何かしらは感じるモンがあるっしょ~
(距離を取られ不満げに頬を膨らませると、裸見てドキドキすんのは当たり前じゃん好きなんだから。と全く誤魔化すことも無く、寧ろ相手の方がおかしいとでも言うように上記を。まぁ考えてみれば幼い頃から見慣れている上、六つ子なのだから違っているところなんて然程もない筈なのだけど。相手のポーズを見るなりまぁ色々と感じるものがあったもののそれをぐっと堪え、ぽんぽんと相手の頭を撫でると「でもまぁ…今はなんもしねぇし…だから早くべたべたしようよぉねぇチョロ松~!」と言えば両手を広げて。「それでも寂しいのお兄ちゃんは~。」そっぽを向く相手にこちらもふい、と顔を逸らすと、相手の肩にもたれ掛かりながらそう言って
(/うわぁあ…なかなか時間が取れずに…すいません!)
> おそ松兄さん
そりゃ寝てる時は仕方ないじゃんっ、だってもし寝てる間に…とか、考えたらその、落ち着いて寝れないし 。…ってお前何言ってんの?!裸って、僕等男だよ? 幾らなんでも流石に…そりゃ、まぁ見られるのは恥ずかしいけどさ…。
( まるで此方が可笑しい事を言っているかの様な事を恥ずかしげもなく告げる相手に無意識に頬赤く染めては此方も負けじと頬膨らませ上記を。しかしまぁ相手の言う通り好きな人の裸を見るのは確かに嬉しいと思う、のか等と頭の中で葛藤を始めるもぶんぶんと首を振っては忘れようと云わんばかりに目をぎゅっと瞑り熱くなった頬を抑え。頭撫でられ聞こえた言葉に安心した様に体をぬくも続いた言葉に思わず咳き込んで、あまりにも矛盾し過ぎており驚いたのは半分だがもう半分は少しばかり期待してしまう事であり 「 ちょ、完っ全に矛盾してるから!!可笑しくない?!…まぁ、別に嫌じゃない、けどさ …。 」なんて後半部分ぼそりと、そのまま控えめに相手に抱き付いてみて。「 はいはい分かった分かった、何処の子供だよお前。 」肩にもたれ掛かってくる相手に心地良さそうに目細めては自分も相手に少しだけ体重を掛け )
( / いえいえ、お気になさらず…! )
>チョロ松
なんだよぉ男同士だ兄弟だってー……お前が男だから俺が変な目で見ないとでも思ってたわけ?ぶっちゃけ両想いんなったんだからこれからはちゅーも抱っこもハグも躊躇わなくてイイんだなって思い始めたトコだよばぁか。
(お互い好き合ってるのに今更男同士とか言うのかよー。なんて相手の言葉にさらに頬を膨らませ。男同士という言葉を今だに気にしてしまうことはあったし、それが兄弟なのだからなおの事。しかしそれを気にしても無駄だと気付いたのはつい最近の事で。相手が自分のことを好きでいてくれていたと気付いて初めに思ったのはただひたすらに嬉しい。という事と、これからはこの気持ちを我慢せずに相手に伝えていいんだ。という事。なんだかんだで此方へ来てくれる相手に軽く微笑むと自分も軽く相手の背に手をまわして。「ふはっ……んでもさぁ、こんなんでもチョロは俺の事好きになってくれたんだよな?」相手の言葉ににやにやと笑えばそんな事を言いつつ心地よさげにゆっくりと目を閉じて
(/最終回まで2分前……か。
つらい……どうなるんでしょうね……!)
> おそ松兄さん
そりゃ思うよ、大体ついさっきまでお前に嫌われたりしてないかヒヤヒヤしてたんだからな…。いや確かにそうだけど、でも少し。位躊躇えよお前は…。
( 先程よりも頬膨らませ不機嫌そうな彼にしまった、と視線ゆらり動かすもやはり実際お互い好きであったと知っても男同士で兄弟であるという事実はどうしたって気にしない訳にはいかないもので。小さく溜め息つきなんだかこれじゃあ相手にも申し訳ない気がして軽く罪悪感覚え。しかし抱き締め返して貰えればきゅ、と目瞑り素直に受け入れて。「 っ…そ、それ言われたら終わりじゃん…うん、好きだよ…。 」視線合わせないままでぽつり呟いては相手の手に自身の手を重ねて少しだけ引っ付いてみて )
( / いやぁ、私正直な感想が「え?」でしたよ…()
因みに最後のエンドカード、隠しメッセージ気付かれましたか?後24話だっけ…。二期放送されるみたいですね、良かったぁ…! )
>チョロ松
……あ、だからんな情緒不安定だったわけ?俺に嫌われてないか心配だったから?
(相手の言葉に、不機嫌そうな表情から一変、きょとんと不思議そうな表情をして首を傾げ。先ほどまでの相手を思い返してみると確かに赤くなったり青くなったり笑ったり悲しそうな顔になったり。なんとなく不思議に思っていたが、相手の言葉を聞いた後だと中々に弄りがいのある…否、可愛らしく思えてくれば、ぽんぽんと相手の頭を軽く撫で「いんやあ~…躊躇してたらなんも出来ないっしょ~中学生のカップルじゃねェんだから」そっと相手の頭に顎を置きへらへらと笑えばそう言って。「うへへ~……俺もすきチョロ松~」相手の手の暖かさにどこか懐かしさを感じられ、だらしなくふにゃりと笑い
…なぁチョロ松~……ぶっちゃけ俺、女の子のが好きだからな!
ホントなら養ってくれるお金持ちの女の子と付き合いたいし~…
………だから別にお前と二か月も一緒に居られてめっちゃ喜んでるとかぜんっぜん無いから!
これからもよろしくとか思ってないんだからな!
(視聴前「……墓掘っとかないと」 → 視聴後「凄いモノを見た(確信)」
職場の友人が教えてくれました~!そうみたいですね。速度松不足でその時まで生き延びられるか心配ですが私は頑張ろうと思います。)
> おそ松兄さん
うっ、…そ、そうだよっ。心配だったんだよ、二人っきりとか耐えらんないし…。
( ふいっ、と顔逸らしては先程よりも頬染めて。何か言われるのだろうと目をぎゅ、と瞑っては頭撫でられるなりびくりと肩揺らして。「 ち、中学生のカップルって…じゃあ、その、キス…とか、しても良いの…? 」なんて視線を交えない様途切れ途切れにそう呟いてみて。「 ……うん、知ってる…。 」いつもとは違ってだらしない笑みを浮かべる彼に此方も頬緩ませては、無意識の内に相手の頬撫でており。 )
へ…?…っそ、それ一瞬本気にしたじゃん…。あの、嘘…だよね…?
いや、お前の事だから嘘じゃない、気もするんだけど嘘であって欲しいというかなんというか…ほらっ、エイプリルフールだし…うん…。
( / ああぁ遅くなってしまいました、申し訳ありません…!
いやぁ、そうでしたよね…
はい、頑張りましょう…!そういえば今月は速度のCDが…初回予約しちゃったので、楽しみにしてます…() )
>チョロ松
……俺も同じだけどさ…なんだろーねぇ?お前ってだけで可愛く思えちまうのはさぁ…不思議で仕方ねぇわ~…もう一生モンの謎…みてーな?
(相手の言葉を聞くなり深く溜息をついて。まるでペットを愛でるかのようにわしわしと相手の頭を撫でると眉を下げ困ったように笑みを浮かべ。「はぁ?!……いやまぁ俺もしたいけどぉ……逆にしても良いわけ…?」あまりに突然の発言に目を丸くすれば暫し硬直し。先ほどまで散々言っていた癖してわたわたと焦り。その後少し期待するような視線を相手に向けると首を傾げ。「んー……何…?」相手の手の上に自分の手を重ねれば首を傾げて
嘘に決まってんじゃんか。ナニ?ちょっと本気にしちゃったり…?
俺、居なくなったって思っても諦めきれないタイプだから多分俺からは居なくなんねーし…。せーぜー安心しとけばーか。
(/いえこちらこそ申し訳ないです!
私今月雑誌やらグッズやらがどんどん出てくるもんですからCDまでは手を出せず…!家全体が六色に染まりつつあります…。)
> おそ松兄さん
( / 申し訳御座いません、遅くなってしまったのに更に遅くなりそうで…、
ニュースで何度か見られたかも知れませんが、地震のせいで今避難所に居るんですよね。そして端末の充電器は行方不明で、もしかしたら暫く返せないかも知れません… なるべく返せる様努力いたしますので、暫く御待ち頂ければと…、 )
>チョロ松
(大丈夫です。
つらいですよね、私も五年前に地震もろもろを経験している身ですので大変なのは良く分かります。
明日は雨が降るとの予報でしたのでとても心配です。くれぐれもお体にお気をつけ下さいね。
取り敢えず無事で本当に安心しました。
私は一月でも一年でも待つつもりです。今は自分の身を守ることに徹して下さい。)
> おそ松兄さん
…何それ、本当意味わかんないし。それに僕は可愛くなんか…でも、おそ松兄さんは…格好いい、よ…?
( 決して優しくとは言えないものの大好きな相手に頭を撫でられればきゅ、と心地良さそうに目を瞑り相手の胸辺りに顔を埋めて。「 なっ、なんでお前がそんなに驚くんだよっ!…い、いいよそりゃ。僕だって、お前の事は好きだし…その、恋人らしい事とか、してみたいから…。 」と一度相手の目を見るもやはり恥ずかしさから直視出来ずにふい、と視線逸らせばぽつり呟いて。「……ん?ふふ、なんでもない。」相手の手が重なれば何処か満足そうに緩く笑み浮かべ、次いで相手の肩に寄り掛かり )
ごめんね、凄い待たせちゃって。本当にごめん。でも落ち着いたし、暫くは安定して来れると思うんだ。でも余震が酷いからよくわかんない。ただ、ずっと待っててくれてありがと。お前そういうとこ、意外と好き、だよ…。
あと、一つだけ言わせて。遅くなっちゃったけど、此処で話はじめて3ヶ月経ったね。有難う。だからその、これからも宜しくって事で。
( / お待たせしてしまいました、申し訳御座いません…!やっと落ち着きましたので、暫くはちゃんと返せるかと思われます。御心配、御迷惑おかけしました。
そして遅れましたが、3ヶ月間有難う御座いました…!途中、人数は減ってしまいましたが貴方様と会話が出来て嬉しい限りでした。是非、これからも宜しくさせて下さい…! )
>チョロ松
はぁああ?!んだよいきなりっ……おだてても俺の財布からはなーんも出ねぇよ?
(相手のいきなりのらしくない発言に驚き目を丸くして。顔を赤くしてふい、と顔を逸らすと頬を膨らませれば照れくさそうに上記を。「お前今良いっつったからな?!マジでちゅーするぞ俺!後悔してもおせーからなっ」相手の言葉を聞くなり顔を勢いよく真っ赤に染めて。何故か半ギレ気味に上記を言えば緊張しているのか少し震える手で相手の頬にそっと触れて。「………なんかこのカンジ良いねぇ~和むねぇチョロさんや。」手から伝わる体温に、あー今チョロ松が居るんだなぁ。なんて当たり前のことを考えれば、ふぅ、と息をつきゆっくりと目を閉じて。
ん~?あぁ良いの良いの。俺心の広いやっさしーい彼氏様だから?だからこれくらいどーってことないっての。だからこれからも安心しとけって。…ちなみに、もっと好きって言ってくれても良いんだぜ?
三か月………、そろそろちゅーしとく?() んまぁこちらこそ宜しくな~?
(/全然良いんです、迷惑だなんて思わないでください!どうか無理だけはしないように……。
これからも大変なことがあるかと思います、私にできることは殆ど無いのですが、出来る限りの事はしたいと思っています。
此方こそ三か月も付き合ってくださって本当に有り難いです。貴方様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私なんかで宜しければこちらこそ宜しくお願いします!)
> おそ松兄さん
うるっさ!なんで大声出すんだよ、耳可笑しくなるから!…つーかお前の財布からは何も出てこない事は知ってるっつーの。
( いきなり相手の声が耳に響いてくればびくりと肩を揺らしじとぉ、と相手を見上げ。何だかんだいっても結局彼だってヘタレじゃないか、と小さく溜め息をつけばクスリと笑み溢し赤く染まった相手の頬に緩く触れてみて。「っ、…いっ、良いって言ってるだろっ…顔赤いけど…何、もしかして、緊張してんの…?あの変態クソ長男が…?」頬に触れられればぴくりと体を揺らし目をきゅっと瞑るも、なんだか彼の手が震えている事に気づけば目を開け。嫌味っぽくそう伝えてみては、頬は赤いままだが目細め挑発する様な笑みを溢し。「……ん、僕も考えてた。でも和むっていうか、なんか幸せだなー…って。」と静かに目を閉じれば心地良さそうに相手の手をぎゅ、と握り )
か、彼氏?何それ僕が彼女みたいじゃんっ…! ん、安心しとく。ありがとね……っ、馬鹿!一生言ってやんねーから!
ちゅー!?…い、良いけど、僕は別に…、 うん、宜しく。おそ松兄さん。
( / あわわ、また遅くなってしまいました…
そういって頂けると嬉しいです、ありがとうございます…!いえいえ、そちらこそ無理はなさらないように。
はい、勿論ですよ。主様には本当に感謝しておりますので…!此方こそ宜しくお願い致します! )
>チョロ松
んだってさぁ……フツーに恥ず……、ビックリするじゃんかよぉ
(相手の視線から逃げるように顔を逸らすといつもの威勢は何処に行ったのか目を伏せてぼそぼそと呟くように上記を。普段あまり素直になってくれない三男だからか褒められるとかなり照れてしまう。ふと頬に相手の温かい手が触れるとぴくりと体を揺らして。ちらりと彼の方を見ると相手の頭をわしわしと撫でてみて。「るっせ…………」いくら兄弟とはいえやはり好きな人との初めてのキスなんて緊張しない筈が無い。自分を落ち着かせるように息を吐くと、ふと挑発するような相手の言葉が耳に入ると相手につられるようにこちらもにやりと笑みを浮かべ。じっと相手を見つめると相手に顔を近づけそのまま唇を重ね、口を離すと今度は目を閉じ、その後何度か軽くキスを繰り返し。「なぁに恥ずかしい事言っちゃってんだよ……。…まぁ……、俺もだけど…。」目を開けて相手の顔をじっと見つめて。ふにゃりと笑みを浮かべると手を緩く握り返して
おーっすチョロちゃん。
取り敢えず今年も誕生日おめっとさん。
…今年は俺らコイビトなんだよなー……デート行くか。パチか競馬どっち良い?……なんつって冗談。
んまぁ今年も宜しくな。
> おそ松兄さん
…うわっ、ちょっと…!あんまり強くしないでって、髪ボサボサになっちゃうからっ…!
( 何か言いかけたであろう彼をからかってやろうと口を開き掛けるもふと頭を強く撫でられれば、そりゃあ勿論嫌なわけでは無いのだが何か言い返さなければプライドが許さないだと上記を告げ頬を膨らませて。仕返しを兼ねてか相手の頬をむにむにと引っ張り始めてはクスクスと緩く笑い。「…馬鹿っ、不意打ち禁止っ…、」先程まで余裕ぶっていたのもやなり束の間で、勿論彼をからかい始めたのは此方であり少しは動揺してくれるかと考えていたのだが自分同様に相手の不敵な笑みを見れば思わず目を丸くして。更に相手の顔が近付き唇が重なれば初めて感じる感触に反射的に目を強く瞑り。何度か唇が触れ、これ以上はまずいと相手の顔の前に片手を出して制止させればもう片手で唇を抑え赤くなった頬を見られない様に顔を背け。「…が、頑張って言ったんだからからかうなっての…、」くすりと緩く微笑むと手は握ったままだがぎゅ、と相手に軽く抱き着いて )
うん、ありがと。でもお前もだろ、誕生日。遅くなっちゃったけど、おめでと。…恋人、か……。なんか、なんか恥ずかしいね。恋人って…、
あと、デートとかって普通そういう所に行くものじゃないから。もし連れてってくれるんなら、もっと楽しい所にしてよね。
…えーと、とりあえず今年も宜しく。おそ松兄さん。
チョロ松、ごめんな?最近仕事が忙しくて二週間位来れなそうだわ。
……後さ、そろそろ一対一とかに移ろうと思ってんだよね、俺らもう5ヶ月になるじゃん?
お前といっぱい過ごした此処離れんのも正直惜しいし、実の所結構此処に思い入れあって……でも、時期的にもそろそろだと思うんだよね…、だから、どお?
まぁ…一応検討してくれな?
本当ごめん、僕も凄い遅くなっちゃった…もうちょっと早く返せれば良かったんだけど、どうしても難しくて…、
一対一か、…うん、僕も少し考えてはいたんだけど、此方から言うのもなんだか図々しくてさ。僕はそれでも構わないよ。兄さんには申し訳ないけど、そこら辺の事は任せようかな。
別に大丈夫だって!んなこた気にすることねぇよ。
まァ色々考えたんだけどさ、やっぱり移動しよかなーって思って…、
一応一対一んトコに建てといたから、俺らの愛の巣…なんつって、一応もう準備万端だし…
レスは返しといたけど、もし付き合い始めて何日か後~とかからまた新たに始めたかったら遠慮なく言ってよ、
http://www.saychat.jp/bbs/thread/602329/
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