未だかつてこんな恋愛があっただろうか。(おそ松さん/CP固定)

未だかつてこんな恋愛があっただろうか。(おそ松さん/CP固定)

匿名  2016-01-30 20:16:17 
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いつからだろう、

兄弟にこんな汚い感情を抱くようになったのは。
その感情に気づいたとき、恐ろしいほどの不安と自己嫌悪に陥った。
何度も現実から目をそらそうとした。
だけど――……

「…好きみたいでさ。お兄ちゃん失格!笑っていいぜ?」
「……悪い、お前を好きになってしまったようだ」
「好きだよ。…僕が一番、非常識だったみたい」
「好き…あ…こいつ最低だって思ったでしょ……、罵ってもいいよ。」
「一番だいすき!えっとね、兄弟だからじゃなくって、イチャイチャしたいの大好き!」
「はぁー……、どうして好きになっちゃったかなぁ…」


・荒らし、なりすましはお断り
・CP固定の為、苦手な方はUターン。
・ロルは三行~…
・裏行為は禁止、キス、ハグ、押し倒しあたりまで
・シリアスもほのぼのも甘いのも、どう過ごすかはお任せします

>暫くお待ちください…

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  • No.101 by 松野チョロ松  2016-02-21 18:43:24 



> 一松


違っ、… い、今のは置いといてっ…!!、お前は俺達の大事な兄弟だからさ。もうそういう事言わない、良いねっ?
( 一人で芝居でもしているかの様な此方の反応を呆れた様な視線を向け取り残された様に佇む彼にあたふたと手と首をぶんぶん振ればずい、と顔近付け相手の手を握り親が子供に注意する様にそんな事を。「…、本当?良かったぁ…、なんか気持ち悪いよね、兄弟だし性別も同じだし。顔もほとんど同じだなのに、なんでかなぁ…」それを信じてくれた相手に内心ほっとしつつ回していた指を崩し膝の上に手を置くなりなんだか同じ立場に置かれている相手が側にいると少しだけ落ち着くらしく普通なら話せない様な事をぽつり呟いて )

  • No.102 by 松野チョロ松  2016-02-21 18:52:48 



> カラ松兄さん


…え、?
( 背中を擦られれば流石兄だなぁ、なんて少しばかり嬉しく思いつつふと手が止まり彼の情けない声が聞こえれば顔上げ相手横目に何時かの彼では無いが思わず情けない声もらし。しかし相手がいつもの様に、多少ぎこちない姿に軽く首傾げるも返ってきた返答に「…相手、かぁ…、」と視線を天井へやり何かを考える様に。長男の彼とは幼い頃から相棒、とも呼べる存在で逆に考えれば相棒、仲の良い兄弟としか捉えられない。無意識の内に寂しそうな笑み浮かべれば何事もなかったかの様に既に空になった皿の上にスプーンを置き、手を合わせ御馳走様でした、と )

  • No.103 by 松野おそ松 (トピ主)  2016-02-21 19:50:18 


……あっれ?もしかして100いった?……………、100いったの!?
スッゲ…んま、俺と俺の可愛い弟たちにかかればこんくらい当然か!へへ~。
まぁ、ここまで付き合ってくれてサンキュ、そんでこれからも宜しくな~!

>チョロ松
…………っあ、あぁ……つーか可愛いが駄目ならナニ?かっこいいのが良いの?
(相手の反応に少し違和感を感じると同時に、どこか悲しそうに見えるその表情に胸がちくりと痛むのを感じて。やはり自分の事を嫌っているのか、それとも――…なんて不安の中に少し期待もしてしまっている自分に舌打ちをして。相手は男であり兄弟。変な期待はしないが吉。……しかしそういえば話をしている最中だった。今のタイミングの舌打ちだと怒ってると思われただろうか、と少し焦りつつもぎこちない笑みを浮かべて上記を。「え~?なんだよチョロ松のいけずぅ~!もっと俺といちゃいちゃしようよ~……なんつって。」口を尖らせ、相手の脇腹をつんつんと突けば悪戯っ子っぽく笑って。

>一松
……お兄ちゃんにも秘密くらい有るっつーの。ミステリアスでかっけーだろ?ひひ~
(相手の言葉と雰囲気から察するに、どうやら諦めてくれた……のか?まぁとりあえずひと安心と言ったところか。にやりと笑い人差し指を口の前に持ってくるとどこか得意げに上記を。そう、この悩みは誰にも打ち明けられない。いつか自分が忘れるまでずっと心の中に閉じ込めておくんだ。

>カラ松
肉まん?……あー…んな事もあったっけ。
(相手の言葉に、ふと幼いころを思い出して。幼い頃は三男と一緒に先陣を切って悪戯をしたものだ。その頃はまだ恋愛感情なんて無かったしただ純粋に仲のいい兄弟というだけ。それがだんだんと歪んでいったのは何時だったか。そもそもなんで好きになったのか。それは誰も分からないし自分も分からない。ただいつの間にか好きで、可愛くて、胸が痛くて仕方が無くなっていた。深く溜息をつくと「……つっっらぁ~!おにーちゃんめっちゃブルー助けてつっらぁあ~」と何故か相手の頭をわしわしと撫でながら。

  • No.104 by 松野チョロ松  2016-02-21 20:43:08 




あ、本当だね。いつの間にか100越えてた、言われてなきゃ気付かなかったよ…。此処まで有難う、またこれからも宜しくね。 ( にっ、へこり )


> おそ松兄さん


っぇ、_…ごめんっ、…僕なんか変な事言っちゃった…、?
( ふと聞こえた舌打ちにびくりと肩揺らし何か機嫌を損ねる様な事でも言ってしまったのか、はたまた呟きが聞こえてしまったのか。どうすれば良いか分からず忙しく視線を泳がせてはぎゅっと目を瞑り頭を下げ謝罪の言葉を。嫌われてしまっただろうか、可笑しい奴だと思われてしまっただろうか。それが他の兄弟であればきっと何とも思わない、彼が舌打ちしようが特に気にする事はない筈なのに此処まで辛いとは自分でも驚きで。出来る事ならば今すぐ此処から逃げ出したいが、そんな事すれば更に印象を悪くする気がしてただオロオロと頭を上げられないまま。「ちょっ…、い、いちゃいちゃって…僕達兄弟なんだからさ、変な事言うの止めろよ。」脇腹つつかれれば手で制止する様促しつつ数歩後退りながら苦笑いを )

  • No.105 by 松野おそ松 (トピ主)  2016-02-21 21:22:02 


>チョロ松
っや…違!ごめ、違う…そゆ訳じゃなくって……!
(ふと自分の瞳に映ったのは自分に頭を下げる三男の姿。あまりにもおかしな光景に目を丸くして暫し固まり。…えーっと、どうしてこうなったんだっけ。確か俺は――…とおもちゃ箱のようにごちゃごちゃになった頭の中を一つずつ整理して。なんだ結局俺が悪いんじゃん。という結果が出るや否や、必死に相手の誤解を解こうと説明をしようとするも、“お前が好きでそれに悩んでて”なんて言える筈もなく、どうしようもないこの状況にどうしよう、どうしよう。と焦り。こんなに焦ったのはハタ坊の時以来か。…その場にしゃがみ、相手の顔を覗き込むと「……―っつか、…俺みたいな空気の読めねぇ史上最低のクズに頭なんて下げちゃだめだろ?…それに…チョロ松に頭なんて下げられたら……俺ちょっと寂しいし。」と。

  • No.106 by 松野チョロ松  2016-02-21 21:43:08 






> おそ松兄さん


…だ、だって、…
( 不意に顔を覗き込まれればいきなりの事に動揺し此方の事は気にするな、と言わんばかりにぶんぶんと首を左右に振って。ばっ、と勢いよく頭を上げ無理矢理ぎこちなくも歪んだ様な笑みを貼り付けては無駄に心配させてしまった事に罪悪感を覚え。しかし聞こえた言葉に目を見開き無意識の内に眉潜め、目線合わせる様にその場にしゃがみ込んでは両手で相手の頬を包み込む様に触れ「…自分で自分の事、そんなに悪く言うなよ…。」と例え兄弟とは言え、相手は自分の好きな相手なのだからと紛れもない本心を静かに呟き )

  • No.107 by 松野おそ松 (トピ主)  2016-02-21 22:01:24 


>チョロ松

…………っあ、ヤベぼーっとしてたゴメン。
(自分の頬を包み込む温かい感触。それにきゅ、と反射的に口を閉じては相手の顔をじーっと見つめて。…否、見つめるというよりかは暫し見惚れており。…その後はっとして謝罪の言葉を述べると少し頬を赤らめ口元にぎこちない笑みを。こんな状況で弟に見惚れるなんて俺はクズかまぁクズだけど。なんて四男が如く卑屈な事を考えて。こちらもそっと相手の頬に手を添えると「……チョロ松~…お兄ちゃん最近のお前にすっげー泣けてくる。お前最近優しくない?」と首を傾げて。

  • No.108 by 松野チョロ松  2016-02-21 22:23:22 



> おそ松兄さん


へ……え、あ、っ嫌…此方こそ、なんかごめん…。
( ふとぱちりと相手の視線が交えばしまった、と焦り出すも僅かに頬染め相手のらしからぬ笑みを浮かべる彼に思わず目を奪われては一瞬硬直し。このままだと怪しまれそうだから、と手を離そうとするも逆に彼の手が触れれば目丸くし間抜けな声をもらし。直に相手の温もりを感じれば心地いいのと同時に緊張してしまい掛けられた言葉に「…えっ、と…多分、気のせいじゃ無いかな…?」と途切れ途切れに視線がさ迷わせながら )

  • No.109 by 松野一松  2016-02-22 20:20:58 

カラ松

…おい、クソ松。…おい!(ゴンゴン、とコタツの机をノック代わりに叩く。その後ココアの入ったカップを二つ、少し乱暴に机の上に置いて。ああ、少しこぼしてしまった。でもこれなら何も言わなくたって大丈夫、我ながらいい思い付きだ。せめて、別に嫌いじゃない、なんて言えたら今頃こんな苦々しい表情はしていないだろう。これが俺に出来る精一杯のやり方。)


チョロ松兄さん

…分かった、分かったから。(まるで保護者だ、こんなクズみたいな人間大事にして、なんで俺の兄弟は揃いも揃ってこんな物好きなんだろうか。手で制しながらため息をつき「…なんか、ほんとにほんとなんだね。…俺も全く同じこと思ってたしなんなら早めに死のうと思ってたよ。」ひねくれ具合が取り柄の四男には珍しく、素直なコメントを述べて。まだ微妙に実感がなかったものの、こうして全く同じ、かつ一般的な感想を聞いてみると、これがリアルな話なのだとじわじわ理解されてくる。)


おそ松兄さん

…全然。でもまぁそれなら俺のも話す必要はないよね、あーよかった。(ミステリアスなんて真逆過ぎて見事に似合わない長男がそんなことを言うものだから、ハッと嘲笑を浮かべつつバッサリ。ついでに自分に降り掛かってきていた話題もこれを適当な落とし所としてついでに流してしまおうと目論み、わざとらしく安心したように伸びをして見せて。)

(/へえ、もう100なんだ…早いもんだね。あんま返信早くないクズだけどこれからもよろしく。)

  • No.110 by 松野チョロ松  2016-02-22 21:41:10 



> 一松


…よし、なら良いけどさ。
( 相手の制止受ければ目をぱちぱちと瞬かせつつ一瞬そのまま固まるも小さく息吐いては相手から離れ座り直し緩い笑み浮かべ。「ちょ、そんなに…でもまぁ、分かんない事は無いんだけどね。…カラ松兄さん、ねぇ…。」ふむ、と顎のしたに手を当てながら首を傾げつつふと思い出した事をぽつりと。気付かれているか、それとも察されてしまっているかも知れないが取り敢えず自分の相手が長男だという事は口にはしない様に苦笑溢し )

  • No.111 by 松野カラ松  2016-02-23 03:24:31 


フッ…残念だったなおそ松、100は俺が貰ったぜ。111すら一松に譲らないスタイル、セラヴィ!このまま115も200も222も奪っていく、…この怪盗カラ松がな!(ドヤァァァ/←すみませんでしたおめでとうございます)


>おそ松兄さん
今ブルーになる要素あったか?…て、ちょ、さっきから撫ですぎだろ、流石に恥ずかしいからやめろ、このッ馬鹿兄貴!
(楽しむために誘った筈が何故かノってもらえず困惑。しかも溜息までつかれてしまえばガラスのハートに響きガーンと落ち込んで涙目にもなるがそんな小さい事などすぐに引っ込む。クズでも公共の場でそう何度も撫でられれば馬鹿だが恥ずかしさも感じるもので照れの所為で怒りつつ反抗すれば仕返しだと乱れた髪型を直すことなど忘れ、相手と同じようにわしゃわしゃ撫で返してやる。口調も素に戻り塩対応も現れるがそれも心を許す兄の前でのみ発揮させられるもので大目に見てほしいなんて。)


>チョロ松
お粗末様でした。…例えば、俺がおそ松に好きだって言ったら一生弄られるし、トド松だと一生口きいてくれない、十四松はわからないが一松だと石臼投げられ…あっ、だめだ泣きそう
(自分が作ったわけじゃないが反射的に言葉が出てきて。相手次第と言ったからには何か例を出そうと腕を組み悩みながら想像できる範囲内で説明を始めるが全ていい方向に行かず両手で顔を覆い落ち込む。十四松にかけるかチョロ松以外に希望はないのかと恐る恐る顔をあげ「チョロ松…俺がお前に愛を囁いたらどうする?」と参考までに聞いてみる。)


>一松
ッおあ!?…フ、やっと来たか勇者一松。この炬燵に入りたくばカラ松こたつむりを倒し…?
(炬燵を叩く音にぼーっとしてしまっていた所為で驚きの声あげて首だけ動かし見上げれば台詞口調でカラ松こたつむりなどというクソダサい魔王になりきる。叩く以外にも何か音がしたような気がしてのそのそ上半身も外へ出れば座りなおし、机の上のココアに気づき不思議そうにマグカップと弟をみて「俺の分も作ってくれたのか…?」と期待と嬉しさの滲む瞳で見つめて。)

  • No.112 by 松野おそ松 (トピ主)  2016-02-23 06:53:22 


>チョロ松
謝んなって。……つか元は誤解させた俺が悪いんだし?
(元は自分が相手の誤解を招いてしまったのが原因。相手は全く悪くない、それなのに謝られるなんて誰がどうみたっておかしいだろう。いつもの少年のような笑みではなく、どことなく優しげな笑みを浮かべると少し目を伏せ上記を。相手が相手というのもあるが、流石にこの状況でふざけるというのもどうかと思って。「でも…目ぇ合わせて話さなくなったよなぁ…」今日話していて気がついたが、あまり視線が交わらない。そして今現在も。ずっと見られるのも恥ずかしいが目が合わないというのは少し寂しい気がする。此方を見て欲しい、という思いも込めつつ、愛おしげに相手の頬を撫でると静かに呟くように言って。

>一松
うっわ…!ナニソレ卑怯すぎない?!そんな事言われたら気になっちゃうじゃん…!
(バッサリ言われてしまえば、ちょっとくらいノッてくれても良いじゃん。と拗ねたように口を尖らせて。しかし次に出てきた気になる言葉。自分のは言いたくないが他の奴の秘密は聞きたいのがクズの特徴。特に四男の秘密は正直五男の次に興味深い。じっと相手を見つめると「そゆとこあるよな一松って~!」と悔しそうに歯を食いしばり

>カラ松
おわっ…ちょ、止めろ馬鹿!……ふはっ!
(やりかえして来るとは思わなかったのかびくりと体を揺らすと負けじとこちらも反撃を。いつしかブルーな気分など忘れ、自然と子供っぽい笑みを漏らして。…ぜぇぜぇと息を切らしながら手を離すと「っあー疲れたぁ~…やるじゃんカラ松~、やっぱやれば出来る子だねぇ…結構元気出てきた。」と。やはり次男と居ると一番弱み…素が出せる気がする。やはり長男、次男という立場的なものも有るのだろうが、それよりも相手の素直さか。それがなんとなく守ってやらないとと思わせる反面、こいつなら弱みを見せても良いかも、という気になるのか。

  • No.113 by 松野チョロ松  2016-02-23 21:34:21 



> カラ松兄さん


…っあ、あぁー…確かに、そんな感じかもね。…辛い辛い。
( 恐らく此方が分かりやすいように例を上げてくれてあるのだろうか、しかし一番始めに出てきた彼の名前に反応し一瞬ピクリと肩揺らしてはもしかして相手も長男の事を執拗に気に掛けていたり、なんて考えてしまい浮かべていた笑顔がひきつり。もし本当にそうであれば、相手が相手だ。自分なんかとは違って素直で純粋で、長男である彼にとっては可愛い弟であろうから、きっと勝ち目等無い。不意に次いだ言葉に我にかえり、そちらへ視線をやれば掛けられた質問に一瞬硬直して。「…え、っと…、それ、どんな冗談だよ。そんなの、僕達は兄弟なんだから……、逆に、もし僕がそうしたらどうする…?」なんて苦し紛れに何度か頷きながらぽつりぽつりと途切れさせながらも返事を。兄弟だから、等どれ程苦しい言い訳だろうか、自分がそうである癖に。はっきり言えないこんな部分ですら弱いなぁ、と実感してしまい )


> おそ松兄さん


…ご、誤解って…、 別に、全然気にして無いけどさ…。
( 誤解、なんて言葉を聞けばやっぱりそうだよなぁなんて期待した自分に対してのものなのか少しばかり自虐的な笑みを浮かべ首を左右に振り。「…っ、…普通、じゃないっけ。今まで話す時に目って合わせてたかなぁ、今と変わらない気がするけど…か、勘違い、それも勘違いだよ絶対。」続いた彼の言葉に事実を知ればしまった、と体を揺らし表情を凍りつかせる。確かに自分は隠し事とかあんまり上手くないし、それに変な癖だって沢山ある。動揺すれば無意識に可笑しな事を言うし、少しでも恥ずかしいと思えば暴言を。それと同じ類なのだろうが、視線を合わせて居ない事を気にしていたらどうしようか。不意に頬撫でられれば反射的に相手の方に視線をやり、それが交えれば彼のいつもとは違う優しい様な寂しそうな笑みに見惚れてしまい若干頬紅染させつつ硬直し )

  • No.114 by 松野おそ松 (トピ主)  2016-02-23 22:04:42 


>チョロ松
んぁ~…昔からこんなんだっけぇ…?やっぱ俺、意識しすぎてんのかなぁ~…んん~。
(相手の言葉を聞けば、そうだっけ?…確かに恋心に気づいてから意識しはじめ、行動一つ一つを神経質な程に気にするようになった。その前のことは正直あまり覚えていない。相手の言う通り、そんなに目を合わせていなかった気もする。やはり己の気のせいだったのだろうか。…だとすれば少し恥ずかしい。少し頬を赤らめてはにかみ、そして恥ずかしさから俯くと少しばかり震える声で上記を。「…チョロ松~?だいじょぶ…?」硬直する相手。それに気づくと少し心配そうにしつつ片手を相手の目の前でひらひらとさせて。

  • No.115 by 松野チョロ松  2016-02-24 22:37:48 



> おそ松兄さん


うん、きっとそうだよ。…え、意識し過ぎって何を…、?
( 良かった、上手く誤魔化せた…なんて小さく安堵の溜め息をついては相手の言葉にふと疑問を覚え首を傾げ。なんだか少し声が震えていた気もする、もしかして自分の事を気に掛けてくれていたり等ある筈もない事を想像してはぶんぶんと首を振りつつ苦笑溢し。声を掛けられればはっ、とし目をぱちぱちと瞬かせ目の前でひらりと動く相手の片手を目で追いながら「…あ、うん大丈夫大丈夫。」と )

  • No.116 by 松野カラ松  2016-02-25 01:06:39 

>おそ松兄さん
フッ、俺のゴッドハンドの威力を思い知ったか?...、っはは、最高にイカしてるぜおそ松
(やり返していくうちにだんだん楽しくなり目的も忘れ夢中でじゃれ合っていたら手加減を知らぬ大の大人が二人して息切れ。いつの間にか立ち直っている兄に強いなと改めて思うと同時に少しは頼ってくれてもいいのにとズキリと胸が痛くなる。でも元気になってよかったと両手をグーパー動かしてゴッドハンドを見せびらかすが兄の酷いくらいにボサボサの髪型をみて堪らず吹き出し指差して爆笑。どうにか笑いを堪えて鏡を取りだし差し出せば「今日の髪型は何を意識したんですか?」と拳をマイク代わりに相手の前へ。)


>チョロ松
あ、そこフォローないのか。....じ、じゅうしまぁぁぁぁつ!
(第三者からみても自分の可能性が低いことに今更ながら落ち込み素でつっこむ。三男にも断られ残る五男の名前を叫びポケットから飴を取り出す最低行為は開始数秒後咳払いで終了。冗談、兄弟、紡がれる言葉一つ一つがザクリと心に突き刺さり、やはりこの気持ちは異質なモノなんだと再確認。硬直する姿に例え話だとしても言うべきではなかったと後悔し「チョロ松が俺に?フ、気持ちだけは受けとる、それから先は...ノープランだ!」キリッとかっこつけて答えるつもりはないと伝え。)

  • No.117 by 松野一松  2016-02-25 12:45:01 

チョロ松兄さん

…だって、無理じゃん?(傷つくことを恐れすぎて人との関係を始めから断つような人間だ、こんな負け戦やってられるかというのが本音。しかし引きずり出してきた本人とはいえ、同じ境遇に置かれた人間がいることに多少は安心感を覚えて。「そーいうチョロ松兄さんは誰なわけ、これでクソ松だったら修羅場過ぎるんだけど。」恐らく違うという確信だけはあった。が、一応その可能性がないわけでもないと尋ねてみて。)


カラ松

…こたつむりとかクソダサ…(セリフだけは魔王か何かのようなのに名前がスラ〇ムと同じレベルで弱そうだ。いつもならもっと口汚く罵ってしまうところだが、嬉しそうにココアを見るその目に『…ただのついでだから。』と返すことくらいしか出来ない。いやむしろ頑張ったよ誰か褒めて←)


おそ松兄さん

残念でした、公開終了でぇす。(いつも余裕綽々な兄の悔しがる姿に、表面上ではニタニタとからかうような笑みを浮かべているものの、内心かなりほっとしていて。長男がこれほど隠したがる事柄についても興味がない訳では無いけど、どうしても気になるなら猫に頼んで少しばかり見張ってもらえばいいこと。)

(最近来るの少なくて申し訳ない…やっぱりこの人数と長文は偏差値4の私にはキツかったかもです(しょぼんぬ))

  • No.118 by 松野おそ松 (トピ主)  2016-02-26 21:59:03 


>チョロ松
んー…?いや、お前のことだけど…つかこの流れで他の奴の話はしねぇっつーの。
(頭の中は色々な事がありすぎてごちゃごちゃになってしまっている、そのせいなのか否かは分からないが、相手の問いにさも当然のことのようにさらりと答えるともう一度溜息をつき、再び先程の考えごとに戻り。「なにー?お兄ちゃんに見惚れてた?…なんつって~」動かしていた手を相手の頬に持っていくとむにむにして。にやにやと笑みを浮かべながら冗談を。

>カラ松
いっやあ~……やっぱ兄弟はこうあるべきだよなぁ~…
(相手のゴットハンドを流しつつ、頬を掻くとこんなふうに馬鹿みたいなことに夢中になるというのが本来の兄弟の有るべき姿だと再確認すれば何度か頷き。ぼさぼさの髪を指摘されると片手で相手を小突き、自分が思う限りでは相手の髪型も相当酷い。にやにやと笑みを浮かべると、自分も同じように拳をマイクにすれば相手の鏡を奪い取り、それを相手に向ければ「オニーサンおしゃれですねぇ~」なんて言って

>一松
なんだよ~………あ、もしかしてお前が隠してた煮干しを俺が見つけた事に気付いたとか?…そんで新しい隠し場所探してる……どうだ?!
(ここで諦めるのもなんとなく悔しい。だが相手の悩み事なんて考えたことも無かったし想像もつかない。相手をじっと見つめ、相手が悩むことと言えば何か…十四松の事か?それとも猫のことか……。何かを思いついたのかはっとすれば、どうだとでも言わんばかりの自信ありげに上記を。

(/だいじょぶですよ~!かく言う私も今回返すの遅くなってしまって申し訳ないです…。)

  • No.119 by 松野カラ松  2016-02-27 21:46:48 


>一松
っ、ついででも俺は嬉しい!……フ、カラ松こたつむりはココアの一撃で倒れた、勇者一松よ、炬燵に入るがよい
(炬燵の上に並べられるマグカップ二つを見つめ弟からの一言に素で喜ぶ。魔王設定を忘れかけハッと我にかえれば再び変な設定風に口調をかえ自分の隣をトントン叩く。断るくせに結局は律儀に御願を聞いてくれる所も、疲れているからなのか甘いものをチョイスしてくれる所も、やっぱり好きなんだよなと心の中で。)


>おそ松兄さん
……そう、だな
(何気なく言われた言葉に過剰に反応してしまうのは、そうあるべき兄弟の片割れに恋心を抱いてしまったからなのだろうか。笑顔で返そう、何気なく同意すればいいとわかっていても嘘をつくことは上手くいかず不格好にも苦笑止まり。ニヤニヤした顔が向けられキョトンと鏡を受け取り自分の姿を映せば「…ぬおぉぉぉぁああ!?お、俺のパーフェクトな髪型が…、き、今日のイメージは暴風です」と震えた声で律儀に感想述べて)

  • No.120 by 松野チョロ松  2016-02-28 15:10:54 




> カラ松兄さん


えっ、ちょ…カラ松兄さんっ、…
( いきなり五男の名前を叫びだした兄に目を丸くしてはどうしたものかと小さく溜め息をつき。しかし相手の先程の質問について何故だか深く考えてしまう。答えはどうであれ、もし自分が長男に告白でもしたら?…あぁ、相手同様答えは分かりきっている。そんな自殺行為とも変わらない事絶対に出来る訳ない。「…あっそ、でもそれ別に嬉しくは無いね。というか複雑。」相手の返答を適当に流せばもう一度溜め息をつきなんだかごちゃごちゃする脳内を何とかしようとそのまま机に思いきり額を打ち付けて )


> 一松



…まぁ、ね
( 相手の言葉には共感出来てしまう、だって兄弟を好きになるなんて一体何事だ。絶対に叶う事は無く、それでいて気持ち悪いこんな感情なんて。小さく溜め息をつけば次いだ彼の言葉に思わず咳き込んでしまい。「っそ、それ聞くのっ…?、大丈夫、カラ松兄さんじゃ無いからさ。」なんて、相手の感情に気付かせたのは此方だと知っている癖に自分の事は話せない。やっぱりヘタレだなぁ、とか相手に聞こえない位の声で呟いて )


> おそ松兄さん


っえ、え…?ちょっ、え、僕?…えぇ、なんで…?。
( まさか当然の事の様にサラリと相手の口にした言葉。ぽかん、とだらしなく口を開いたまま硬直し己を指差しながら小さく首を傾けて。嘘だろ、としか言い様の無いその返答。実際彼の事を好きになってしまっている僕からしてはそれを一体どう受けとれば良いのかなんて分かる訳もなく。次の言葉に思わず視線を相手へ向ければその表情に勢い良く頬を染め「っち、ちちちち違っ…、!!」と手を顔の前に持ってきてそれを否定し )

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