匿名 2016-01-30 20:16:17 |
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>チョロ松
えぇ~…いいじゃんかよ。折角両想いになれたのにぃ~…?…しっかし、ホント辛かったよなぁ。好きなやつ隣で寝てるし銭湯なんて天国なのに地獄だし、
(あぁ幸せだ。まさか両想いになれるなんて誰が思っていただろうか。もう抱き締めるのに理由を考えなくても良い。しかも抱き締め返してくれる。本当に夢みたいだ。なんて考えているとふと肩に重みを感じれば相手の背中を擦ってやり。折角二人きりでいちゃこらチャンスなのに…まぁ良いか、これから時間は腐るほどあるし。なんて考えると口を尖らせながら上記を。「……お前もよく言ってたじゃん。一回言ってみたかったんだよね~、…って逃げんなよぉ寂しいだろ?」やっと目が合うとふにゃりと口元に笑みを浮かべ、相手が身を引いた分近づきながらそう言い。まぁこいつを超絶可愛いと思ってるのは紛れもない事実なんだけど。
(そうなんです…!長男に至っては蹴り殴られ…最終的に取り残され一人ぼっちになりましたからね…。
せめて最後は笑って終われますように祈るばかりです。)
> おそ松兄さん
まぁ、そうだけど…。あぁ、そうだね。好きな相手が横で寝てるとか緊張して寝るにねれないっつーの、つか銭湯が天国ってどういう意味だよ馬鹿っ変態っ… !!
( 背を擦られれば何処か心地よさそうに目細め。今までこうして側に居ることすら変に意識してしまって相手からどう思われているか分からないという事が不安仕方なかったと言うのに、好きだと言われただけで肩の荷が降りた気がする。これからは何も気にする事は無いのだと考えれば自然と頬が緩み。しかしふと耳に入った相手の発言に頬赤く染め勢いよく彼から身を離しては自分を守る様に体を抱きぶんぶんと首を振り。 「 っあ、あれは相手が相手だし…。別に寂しいとか無いだろちょっと離れただけなのにさ。 」 いつもとは違って柔らかい笑みを浮かべる相手になんだか此方迄照れくさくなりもう一度そっぽを向いて、離れた分距離を縮めてくる彼横目に苦笑い浮かべつつ頬をぷすりと指してみて )
( / 申し訳ありません、返事遅くなりましたっ…
ですね、皆ニートに戻る事を期待して待ってる事にしますっ…! )
えぇえ~!?逆になんで寝るとき意識して銭湯で意識しないわけ?裸だよ?好きな人の裸見たらそりゃあ何かしらは感じるモンがあるっしょ~
(距離を取られ不満げに頬を膨らませると、裸見てドキドキすんのは当たり前じゃん好きなんだから。と全く誤魔化すことも無く、寧ろ相手の方がおかしいとでも言うように上記を。まぁ考えてみれば幼い頃から見慣れている上、六つ子なのだから違っているところなんて然程もない筈なのだけど。相手のポーズを見るなりまぁ色々と感じるものがあったもののそれをぐっと堪え、ぽんぽんと相手の頭を撫でると「でもまぁ…今はなんもしねぇし…だから早くべたべたしようよぉねぇチョロ松~!」と言えば両手を広げて。「それでも寂しいのお兄ちゃんは~。」そっぽを向く相手にこちらもふい、と顔を逸らすと、相手の肩にもたれ掛かりながらそう言って
(/うわぁあ…なかなか時間が取れずに…すいません!)
> おそ松兄さん
そりゃ寝てる時は仕方ないじゃんっ、だってもし寝てる間に…とか、考えたらその、落ち着いて寝れないし 。…ってお前何言ってんの?!裸って、僕等男だよ? 幾らなんでも流石に…そりゃ、まぁ見られるのは恥ずかしいけどさ…。
( まるで此方が可笑しい事を言っているかの様な事を恥ずかしげもなく告げる相手に無意識に頬赤く染めては此方も負けじと頬膨らませ上記を。しかしまぁ相手の言う通り好きな人の裸を見るのは確かに嬉しいと思う、のか等と頭の中で葛藤を始めるもぶんぶんと首を振っては忘れようと云わんばかりに目をぎゅっと瞑り熱くなった頬を抑え。頭撫でられ聞こえた言葉に安心した様に体をぬくも続いた言葉に思わず咳き込んで、あまりにも矛盾し過ぎており驚いたのは半分だがもう半分は少しばかり期待してしまう事であり 「 ちょ、完っ全に矛盾してるから!!可笑しくない?!…まぁ、別に嫌じゃない、けどさ …。 」なんて後半部分ぼそりと、そのまま控えめに相手に抱き付いてみて。「 はいはい分かった分かった、何処の子供だよお前。 」肩にもたれ掛かってくる相手に心地良さそうに目細めては自分も相手に少しだけ体重を掛け )
( / いえいえ、お気になさらず…! )
>チョロ松
なんだよぉ男同士だ兄弟だってー……お前が男だから俺が変な目で見ないとでも思ってたわけ?ぶっちゃけ両想いんなったんだからこれからはちゅーも抱っこもハグも躊躇わなくてイイんだなって思い始めたトコだよばぁか。
(お互い好き合ってるのに今更男同士とか言うのかよー。なんて相手の言葉にさらに頬を膨らませ。男同士という言葉を今だに気にしてしまうことはあったし、それが兄弟なのだからなおの事。しかしそれを気にしても無駄だと気付いたのはつい最近の事で。相手が自分のことを好きでいてくれていたと気付いて初めに思ったのはただひたすらに嬉しい。という事と、これからはこの気持ちを我慢せずに相手に伝えていいんだ。という事。なんだかんだで此方へ来てくれる相手に軽く微笑むと自分も軽く相手の背に手をまわして。「ふはっ……んでもさぁ、こんなんでもチョロは俺の事好きになってくれたんだよな?」相手の言葉ににやにやと笑えばそんな事を言いつつ心地よさげにゆっくりと目を閉じて
(/最終回まで2分前……か。
つらい……どうなるんでしょうね……!)
> おそ松兄さん
そりゃ思うよ、大体ついさっきまでお前に嫌われたりしてないかヒヤヒヤしてたんだからな…。いや確かにそうだけど、でも少し。位躊躇えよお前は…。
( 先程よりも頬膨らませ不機嫌そうな彼にしまった、と視線ゆらり動かすもやはり実際お互い好きであったと知っても男同士で兄弟であるという事実はどうしたって気にしない訳にはいかないもので。小さく溜め息つきなんだかこれじゃあ相手にも申し訳ない気がして軽く罪悪感覚え。しかし抱き締め返して貰えればきゅ、と目瞑り素直に受け入れて。「 っ…そ、それ言われたら終わりじゃん…うん、好きだよ…。 」視線合わせないままでぽつり呟いては相手の手に自身の手を重ねて少しだけ引っ付いてみて )
( / いやぁ、私正直な感想が「え?」でしたよ…()
因みに最後のエンドカード、隠しメッセージ気付かれましたか?後24話だっけ…。二期放送されるみたいですね、良かったぁ…! )
>チョロ松
……あ、だからんな情緒不安定だったわけ?俺に嫌われてないか心配だったから?
(相手の言葉に、不機嫌そうな表情から一変、きょとんと不思議そうな表情をして首を傾げ。先ほどまでの相手を思い返してみると確かに赤くなったり青くなったり笑ったり悲しそうな顔になったり。なんとなく不思議に思っていたが、相手の言葉を聞いた後だと中々に弄りがいのある…否、可愛らしく思えてくれば、ぽんぽんと相手の頭を軽く撫で「いんやあ~…躊躇してたらなんも出来ないっしょ~中学生のカップルじゃねェんだから」そっと相手の頭に顎を置きへらへらと笑えばそう言って。「うへへ~……俺もすきチョロ松~」相手の手の暖かさにどこか懐かしさを感じられ、だらしなくふにゃりと笑い
…なぁチョロ松~……ぶっちゃけ俺、女の子のが好きだからな!
ホントなら養ってくれるお金持ちの女の子と付き合いたいし~…
………だから別にお前と二か月も一緒に居られてめっちゃ喜んでるとかぜんっぜん無いから!
これからもよろしくとか思ってないんだからな!
(視聴前「……墓掘っとかないと」 → 視聴後「凄いモノを見た(確信)」
職場の友人が教えてくれました~!そうみたいですね。速度松不足でその時まで生き延びられるか心配ですが私は頑張ろうと思います。)
> おそ松兄さん
うっ、…そ、そうだよっ。心配だったんだよ、二人っきりとか耐えらんないし…。
( ふいっ、と顔逸らしては先程よりも頬染めて。何か言われるのだろうと目をぎゅ、と瞑っては頭撫でられるなりびくりと肩揺らして。「 ち、中学生のカップルって…じゃあ、その、キス…とか、しても良いの…? 」なんて視線を交えない様途切れ途切れにそう呟いてみて。「 ……うん、知ってる…。 」いつもとは違ってだらしない笑みを浮かべる彼に此方も頬緩ませては、無意識の内に相手の頬撫でており。 )
へ…?…っそ、それ一瞬本気にしたじゃん…。あの、嘘…だよね…?
いや、お前の事だから嘘じゃない、気もするんだけど嘘であって欲しいというかなんというか…ほらっ、エイプリルフールだし…うん…。
( / ああぁ遅くなってしまいました、申し訳ありません…!
いやぁ、そうでしたよね…
はい、頑張りましょう…!そういえば今月は速度のCDが…初回予約しちゃったので、楽しみにしてます…() )
>チョロ松
……俺も同じだけどさ…なんだろーねぇ?お前ってだけで可愛く思えちまうのはさぁ…不思議で仕方ねぇわ~…もう一生モンの謎…みてーな?
(相手の言葉を聞くなり深く溜息をついて。まるでペットを愛でるかのようにわしわしと相手の頭を撫でると眉を下げ困ったように笑みを浮かべ。「はぁ?!……いやまぁ俺もしたいけどぉ……逆にしても良いわけ…?」あまりに突然の発言に目を丸くすれば暫し硬直し。先ほどまで散々言っていた癖してわたわたと焦り。その後少し期待するような視線を相手に向けると首を傾げ。「んー……何…?」相手の手の上に自分の手を重ねれば首を傾げて
嘘に決まってんじゃんか。ナニ?ちょっと本気にしちゃったり…?
俺、居なくなったって思っても諦めきれないタイプだから多分俺からは居なくなんねーし…。せーぜー安心しとけばーか。
(/いえこちらこそ申し訳ないです!
私今月雑誌やらグッズやらがどんどん出てくるもんですからCDまでは手を出せず…!家全体が六色に染まりつつあります…。)
> おそ松兄さん
( / 申し訳御座いません、遅くなってしまったのに更に遅くなりそうで…、
ニュースで何度か見られたかも知れませんが、地震のせいで今避難所に居るんですよね。そして端末の充電器は行方不明で、もしかしたら暫く返せないかも知れません… なるべく返せる様努力いたしますので、暫く御待ち頂ければと…、 )
>チョロ松
(大丈夫です。
つらいですよね、私も五年前に地震もろもろを経験している身ですので大変なのは良く分かります。
明日は雨が降るとの予報でしたのでとても心配です。くれぐれもお体にお気をつけ下さいね。
取り敢えず無事で本当に安心しました。
私は一月でも一年でも待つつもりです。今は自分の身を守ることに徹して下さい。)
> おそ松兄さん
…何それ、本当意味わかんないし。それに僕は可愛くなんか…でも、おそ松兄さんは…格好いい、よ…?
( 決して優しくとは言えないものの大好きな相手に頭を撫でられればきゅ、と心地良さそうに目を瞑り相手の胸辺りに顔を埋めて。「 なっ、なんでお前がそんなに驚くんだよっ!…い、いいよそりゃ。僕だって、お前の事は好きだし…その、恋人らしい事とか、してみたいから…。 」と一度相手の目を見るもやはり恥ずかしさから直視出来ずにふい、と視線逸らせばぽつり呟いて。「……ん?ふふ、なんでもない。」相手の手が重なれば何処か満足そうに緩く笑み浮かべ、次いで相手の肩に寄り掛かり )
ごめんね、凄い待たせちゃって。本当にごめん。でも落ち着いたし、暫くは安定して来れると思うんだ。でも余震が酷いからよくわかんない。ただ、ずっと待っててくれてありがと。お前そういうとこ、意外と好き、だよ…。
あと、一つだけ言わせて。遅くなっちゃったけど、此処で話はじめて3ヶ月経ったね。有難う。だからその、これからも宜しくって事で。
( / お待たせしてしまいました、申し訳御座いません…!やっと落ち着きましたので、暫くはちゃんと返せるかと思われます。御心配、御迷惑おかけしました。
そして遅れましたが、3ヶ月間有難う御座いました…!途中、人数は減ってしまいましたが貴方様と会話が出来て嬉しい限りでした。是非、これからも宜しくさせて下さい…! )
>チョロ松
はぁああ?!んだよいきなりっ……おだてても俺の財布からはなーんも出ねぇよ?
(相手のいきなりのらしくない発言に驚き目を丸くして。顔を赤くしてふい、と顔を逸らすと頬を膨らませれば照れくさそうに上記を。「お前今良いっつったからな?!マジでちゅーするぞ俺!後悔してもおせーからなっ」相手の言葉を聞くなり顔を勢いよく真っ赤に染めて。何故か半ギレ気味に上記を言えば緊張しているのか少し震える手で相手の頬にそっと触れて。「………なんかこのカンジ良いねぇ~和むねぇチョロさんや。」手から伝わる体温に、あー今チョロ松が居るんだなぁ。なんて当たり前のことを考えれば、ふぅ、と息をつきゆっくりと目を閉じて。
ん~?あぁ良いの良いの。俺心の広いやっさしーい彼氏様だから?だからこれくらいどーってことないっての。だからこれからも安心しとけって。…ちなみに、もっと好きって言ってくれても良いんだぜ?
三か月………、そろそろちゅーしとく?() んまぁこちらこそ宜しくな~?
(/全然良いんです、迷惑だなんて思わないでください!どうか無理だけはしないように……。
これからも大変なことがあるかと思います、私にできることは殆ど無いのですが、出来る限りの事はしたいと思っています。
此方こそ三か月も付き合ってくださって本当に有り難いです。貴方様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私なんかで宜しければこちらこそ宜しくお願いします!)
> おそ松兄さん
うるっさ!なんで大声出すんだよ、耳可笑しくなるから!…つーかお前の財布からは何も出てこない事は知ってるっつーの。
( いきなり相手の声が耳に響いてくればびくりと肩を揺らしじとぉ、と相手を見上げ。何だかんだいっても結局彼だってヘタレじゃないか、と小さく溜め息をつけばクスリと笑み溢し赤く染まった相手の頬に緩く触れてみて。「っ、…いっ、良いって言ってるだろっ…顔赤いけど…何、もしかして、緊張してんの…?あの変態クソ長男が…?」頬に触れられればぴくりと体を揺らし目をきゅっと瞑るも、なんだか彼の手が震えている事に気づけば目を開け。嫌味っぽくそう伝えてみては、頬は赤いままだが目細め挑発する様な笑みを溢し。「……ん、僕も考えてた。でも和むっていうか、なんか幸せだなー…って。」と静かに目を閉じれば心地良さそうに相手の手をぎゅ、と握り )
か、彼氏?何それ僕が彼女みたいじゃんっ…! ん、安心しとく。ありがとね……っ、馬鹿!一生言ってやんねーから!
ちゅー!?…い、良いけど、僕は別に…、 うん、宜しく。おそ松兄さん。
( / あわわ、また遅くなってしまいました…
そういって頂けると嬉しいです、ありがとうございます…!いえいえ、そちらこそ無理はなさらないように。
はい、勿論ですよ。主様には本当に感謝しておりますので…!此方こそ宜しくお願い致します! )
>チョロ松
んだってさぁ……フツーに恥ず……、ビックリするじゃんかよぉ
(相手の視線から逃げるように顔を逸らすといつもの威勢は何処に行ったのか目を伏せてぼそぼそと呟くように上記を。普段あまり素直になってくれない三男だからか褒められるとかなり照れてしまう。ふと頬に相手の温かい手が触れるとぴくりと体を揺らして。ちらりと彼の方を見ると相手の頭をわしわしと撫でてみて。「るっせ…………」いくら兄弟とはいえやはり好きな人との初めてのキスなんて緊張しない筈が無い。自分を落ち着かせるように息を吐くと、ふと挑発するような相手の言葉が耳に入ると相手につられるようにこちらもにやりと笑みを浮かべ。じっと相手を見つめると相手に顔を近づけそのまま唇を重ね、口を離すと今度は目を閉じ、その後何度か軽くキスを繰り返し。「なぁに恥ずかしい事言っちゃってんだよ……。…まぁ……、俺もだけど…。」目を開けて相手の顔をじっと見つめて。ふにゃりと笑みを浮かべると手を緩く握り返して
おーっすチョロちゃん。
取り敢えず今年も誕生日おめっとさん。
…今年は俺らコイビトなんだよなー……デート行くか。パチか競馬どっち良い?……なんつって冗談。
んまぁ今年も宜しくな。
> おそ松兄さん
…うわっ、ちょっと…!あんまり強くしないでって、髪ボサボサになっちゃうからっ…!
( 何か言いかけたであろう彼をからかってやろうと口を開き掛けるもふと頭を強く撫でられれば、そりゃあ勿論嫌なわけでは無いのだが何か言い返さなければプライドが許さないだと上記を告げ頬を膨らませて。仕返しを兼ねてか相手の頬をむにむにと引っ張り始めてはクスクスと緩く笑い。「…馬鹿っ、不意打ち禁止っ…、」先程まで余裕ぶっていたのもやなり束の間で、勿論彼をからかい始めたのは此方であり少しは動揺してくれるかと考えていたのだが自分同様に相手の不敵な笑みを見れば思わず目を丸くして。更に相手の顔が近付き唇が重なれば初めて感じる感触に反射的に目を強く瞑り。何度か唇が触れ、これ以上はまずいと相手の顔の前に片手を出して制止させればもう片手で唇を抑え赤くなった頬を見られない様に顔を背け。「…が、頑張って言ったんだからからかうなっての…、」くすりと緩く微笑むと手は握ったままだがぎゅ、と相手に軽く抱き着いて )
うん、ありがと。でもお前もだろ、誕生日。遅くなっちゃったけど、おめでと。…恋人、か……。なんか、なんか恥ずかしいね。恋人って…、
あと、デートとかって普通そういう所に行くものじゃないから。もし連れてってくれるんなら、もっと楽しい所にしてよね。
…えーと、とりあえず今年も宜しく。おそ松兄さん。
チョロ松、ごめんな?最近仕事が忙しくて二週間位来れなそうだわ。
……後さ、そろそろ一対一とかに移ろうと思ってんだよね、俺らもう5ヶ月になるじゃん?
お前といっぱい過ごした此処離れんのも正直惜しいし、実の所結構此処に思い入れあって……でも、時期的にもそろそろだと思うんだよね…、だから、どお?
まぁ…一応検討してくれな?
本当ごめん、僕も凄い遅くなっちゃった…もうちょっと早く返せれば良かったんだけど、どうしても難しくて…、
一対一か、…うん、僕も少し考えてはいたんだけど、此方から言うのもなんだか図々しくてさ。僕はそれでも構わないよ。兄さんには申し訳ないけど、そこら辺の事は任せようかな。
別に大丈夫だって!んなこた気にすることねぇよ。
まァ色々考えたんだけどさ、やっぱり移動しよかなーって思って…、
一応一対一んトコに建てといたから、俺らの愛の巣…なんつって、一応もう準備万端だし…
レスは返しといたけど、もし付き合い始めて何日か後~とかからまた新たに始めたかったら遠慮なく言ってよ、
http://www.saychat.jp/bbs/thread/602329/
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