名探偵 2016-01-30 19:30:29 |
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(/ま、まさか採用されるとは思ってなかったので大変舞い上がっております…トピを建ててくださり、そして採用してくださりありがとうございます…!何卒これから宜しくお願いしますッ。)
(/ 此方こそ!、早くにお相手様が見つかり嬉しい限りです…! さて、早速なのですがシチュの方がいかがいたしましょう?、私としては、わんこな快斗が見れれば十分なのですが、() )
(/ふおおわんこ…!すっごい絡みに行ってしまう快斗になってしまうかもですがが…!シチュの方は出来れば主様の希望に添いたいと思っている次第でありますので是非、希望がありましたらぶつけていただければと!)
(/ ほんとに、此方の妄想でしかないのですが、← なんやらかの理由で、工藤家に居候している快斗、みたいな設定で、既にふたりは成人済み。それぞれ探偵、怪盗(快斗は、引退してマジシャンやっててもいい!)の仕事をしつつ、ほのぼのとしたものやりたいですね。恋愛的には、こんな感じですかね、
新一(→)←←←快斗。
みたいな、() 快斗が犬なら、新一はイメージとしては猫ですね、…黒猫(( いかがでしょうか?、)
(/なんですかそれ…むちゃくちゃ良い設定じゃないですか…ッ。こんな奴でよろしければ是非その設定で行かせていただきたいと…!では快斗は怪盗を引退してマジシャンをしているという設定で行かせていただきますね。黒猫新一…美味しゅうございます…()、)
(/ 妄想の詰め込みでしかない設定でよろしければ…! じゃあ、もう早速始めちゃいましょう、お手数おかけしますが、絡み文の方をお願いできますでしょうか?、あとロルに関しては、此方は豆~、無制限で対応できますので、お好きなようにどうぞ!、)
たっだいまー…めいたんてー?居るかぁ?ケーキ買って来たんだけどー…。
( 仕事が終わり上機嫌にスキップをしながら帰路を歩いていると前々から気になっていたケーキ屋の前を通りかかり。買おうかどうしようか散々悩んだ挙句結局購入しては緩む口元を手で隠しつつ彼の家へと帰宅するとおずおずと中に入り )
(/了解しました!自分のロルは大体こんな感じですがこれは嫌だ、というところありましたらご指摘くださると有難いです。)
おかえり、…遅いと思ったら寄り道してたのかよ、
( 玄関から聞こえたドアを閉める音に、先程まで読んでいた本を閉じ。帰宅が遅れた原因らしきものを抱えながら、入ってきた相手を見つめて溜息ついては。「で、なんのケーキだ?」己が甘いものが苦手のことを承知して買ってきたのだろうかと思いつつ、問を口にし、)
(/ 全く問題ございませんよ。此方こそ、ロルに関してご指摘してくださると嬉しいです、)
お!いたいた。どうしても食べたくってさー。…めいたんてーのはショートケーキ。偶には甘いもん食おうぜ。
( 声のする方へ顔を向け相手の姿を視界に捉えるとパッと表情明るくさせ、足早に近づくと相手の隣に座り。ごそごそと箱からケーキを取り出しながら相手に見せると「 糖分摂らねぇと頭働かないっていうし? 」なんてどっかで聞いたことあるような話を思い出しながらにすればフォークを取りに台所へと一旦立ち上がり )
(/いやいや!こちらもございませんので是非そのままでお願いします。では、こちらの方は不要でしたら蹴っても構いませんので…!)
そーかもしれねぇけど、…買ってきたもんは仕方がねぇか、
( ケーキを取り出し、自分を見る相手に顔を見、甘いものは苦手な自分とは違い甘いものが好きな相手が僅かに顔を輝かせてるのを見ると、諦めたようにため息をつくも、どこかしら笑みを浮かべ。「台所行くなら、珈琲を頼む。余計な物はいらねぇからな」台所へ向かおうとする相手に声をかけ、)
ったく…人使いが荒いこったぁ。へいへい珈琲ね。りょーかい。
( 台所に向かう際聞こえた相手の注文に口では文句を言うも表情は満更でもなさそうでひらりと手を振り承諾すれば湯を沸かし。沸くまで時間があった為ひょこっと相手の方へ顔を覗かせては「 今日仕事は?終わった? 」と他愛もない話を。 )
今日は何もなかったよ、家でずっと本を読んでた、
( 台所から顔をのぞかせて、他愛のない話を始めた相手は余程暇なのだろうかと、わずかに笑みをこぼしつつ今日のことを語り、「で、オメーの方こそどうだったんだ」有名なマジシャンであることから、今日も忙しかったんだろうと、問い返し、)
また本…視力落ちんぞー。あ、俺のこと聞いてくれるんだ?…今日仕事してる途中でさ、名探偵のこと思い出して失敗しちゃった。すっげー怒られたわー。
( 相手の滅多に見れない笑みにドキッとしつつそれを表に出さないように直ぐ返事を返せば沸騰しかけている湯を慌てて止め。珈琲を淹れながらこちらも小さく笑うと二人分のフォークと珈琲を手に相手の元へ戻って来て )
あのなぁ…、仕事中は仕事に集中しろ。てか、なんで俺なんだよ、バ快斗
( 笑いつつも、質問への回答をした相手。内容に少しばかり動揺しつつも、バレないよう呆れた声色で言い返し。珈琲とフォークを持ち帰ってきた相手のため、ソファに相手が座るスペース空けては、「さんきゅ、」軽くお礼の言葉のべ、)
ええ…そりゃあ、ねえ?…アンタのお陰で今日一日お説教でしたよ。
( 空けてくれたスペースに「 お邪魔しまーす。 」と言いながら腰を下ろすと相手の前に珈琲とフォークを置き、くくっと喉で笑えば相手の頭を片手でワシャワシャと撫で遣り )
俺のせいじゃねぇーよ、オメーが勝手に考えたんだろ?
( 目の前に置かれた珈琲カップを手に取ろうとしたとき、頭に乗せられた手の感触を感じ、次にその手で己の手を撫でられれば上ずった声を出し。おかげでぐしゃぐしゃになった髪を見れば、「にゃろ…」元より、くせ毛な相手の頭であるがなにかしないと気がすまないようで、お返しにと、己も相手の頭に手をおいてはそれで、乱暴に撫で。)
そうだけどぉ…うおっ!?ちょ、乱暴過ぎー!
( 箱から取り出したチョコケーキに手を伸ばし、口を尖らせながらケーキをフォークで小さく切っていると頭に重みを感じそのまま撫でられては目を丸くさせ驚きの声を上げ。しかしその後嬉しそうに口元緩めると相手の脇腹を肘で突き )
最初にやったのはオメーだろ、っと…、
( 脇腹を肘で突かれれば、相手の頭から手を離し、珍しく無邪気そうに笑みを浮かべ。撫でられたことによってぐしゃぐしゃになってしまった髪を整えた後、ケーキに付ける前に珈琲を一口飲めば、「俺のせいで仕事できねぇんなら、同居辞めるぞ」さらり、と告げ、)
えッ!?嫌だ!それは絶っ対やだ!…頑張って名探偵のこと考えないようにします…。
( 突然の提案に思わず腰を上げてしまい全力で却下しては一旦自分を落ち着かせそのままストンと腰を元の場所に下ろし、ケーキを食べながらもごもごと喋ると目線を斜め下に落として )
じょーだんだ。正直、俺もお前との生活は気に入ってるし。今更、オメーと追い出すような真似はしねぇよ、
( 先程と同じように、さらりとそんなことを言えば、今度は先程とは違い、相手の頭を優しくぽんぽ、、と撫で。漸くフォークを手に取り、ケーキを一口食べ、「甘ぇ…」その甘さに、舌を出すも、たまにならいいかもなと思いつつ、フォークを進め、)
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