東峰旭 2016-01-30 18:49:52 |
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(お待ちしてました!原作通りでいきましょうか?
そちらから絡み分出していただけると嬉しいです!長めが好みです。参加者様がいてくれたことが嬉しくてこれから楽しみです。よろしくお願いします。)
旭さん!やっぱかっけーっす!
(授業も終わりいつものように部活に向かえば相手の姿を見つけ微笑み。もう相手が部活に来ないかもしれないという不安は無い為安心して部活に励んでいるもやはり相手のスパイクは堂々として力強いものがあり何度見てもその姿に見入ってしまい相手が着地するとパタパタと駆け寄り目をキラキラ輝かせながら素直な感想を述べにっと口角吊り上げ親指立て)
/先レスしましたー!ありきたりな始まりで申し訳ないです...二人の関係性などはどうしますか?片想い、両想い、両片想いなどご希望ありますか?
あはは、ありがと。西谷のリベロもかっこいいと思う。もっと自信もっていい。
(今は迷いも吹き飛び部活に来れるようになり部活も楽しく感じ。いつものようにスパイクを打っては相手の声が聞こえそちらに顔を向けて。近づいてきた相手にも自分の気持ちを伝えこちらも親指を立てて、)
(大丈夫です!両片思いが良いと思います!旭さんは初なので非似かもしれませんがよろしくお願いします!)
まじっすか!?旭さんがそう言ってくれんなら俺もっと頑張ります、エースは俺が守りますから安心して打ちまくって下さい!
(相手の真っ直ぐな言葉が素直に嬉しかったのかぱあっと表情も更に明るくなり自信満々に拳を自分の胸元に当てて言葉を返し。部活の先輩という意味でも相手は十分尊敬出来る存在だがそれ以前に相手の一番近くに居たいという思いもあり)
/
了解致しました!此方も西谷くん経験全然無いので違和感あったら仰って下さいね!
当たり前だろ?...言われなくてもそうする。お前に任せてるから俺は安心して打てるんだぞ?その、エースっていうのなんか恥ずかしいな。
(相変わらず熱いなと思うもそれが相手の良いところであり尊敬するところでもあり。肩にポンと手を置けばこれからもよろしくというように相手をじっと見詰めては何処か相手が愛しく見えて、)
(似てますよ!では、何かあったらお呼びください!
..それすっげー嬉しいっす。これからも俺に頼って下さい!俺も旭さん信じてます、エースは俺にとってずっと旭さんだけっすから。
(肩に手を置かれると力強く頷いて真剣な表情で投げ掛ければ何故かじっと此方を見てくる相手に不思議そうに首を傾げつつ流石に気恥ずかしくなったのか視線泳がせ背けて)
...頼んだぞ、西谷。あ、いや、なんていうかそんなに言われると...その言葉は嬉しいのにな。俺も、お前の期待に応えられるように頑張らないと。
(相手の言葉が嬉しくて泣きそうになるも必死に堪えては恥ずかしくなり頭部を掻いて。自分も顔ごとそらしてしまい参ったなと思えばふうと息を吐いて、)
嬉しいならもっと喜んで下さい!大丈夫っす、旭さんは今のままで十分俺の期待通りっすから。
(情けない顔をしている相手の背中をばしっと叩いて喝を入れるとまた真剣に練習を再開して続いた言葉には力強い笑み浮かべはっきり断言し。部活の時間も終わってそれぞれ支度を始めている中で再びもの凄い速さで相手に駆け寄り)
旭さん!何か食って帰りませんか?
慣れてないんだよ、 俺。Σうお、...いや、もう少し上を目指す。今よりも上を...。俺も腹減ってたんだ、どこがいい?
(背中をバシッと叩かれて前のめりになるも気合いが入りぐっと拳を胸に当てては今よりも上を目指すことを誓い。練習が終わり相手が駆け寄ってくると元気だなと思いつつこくんと頷き何処かあるかと考え込んで、)
んー、ラーメンかハンバーグがいいっす!旭さんは?
(相手に何処が良いか聞かれるととりあえず今思い付いたものを挙げて相手の意見も聞いておこうと問いかけ。自分は相手と行けるなら何処でもいい為カバンにタオルやら飲み物やらを詰めていけば日向に俺も行きたいと駄々を捏ねられるもふっと小さく笑いながら首を横に振り「駄目だ、今日は旭さんと二人でメシ行くんだよ、お前は影山と行って来い!」とさりげなく二人になる機会を作ろうとして)
おお、俺もハンバーグとか肉を食べたいと思ってた。悪いな...影山と二人で仲良くやってくれ。
(ハンバーグという言葉は聞けば自分もそれを食べたいと思っていたためびっくりし。日向にごめんなと掌合わせて謝り影山の所に行く日向の背を追えば影山が眉間に皺寄せてるのが見え大丈夫かと少し心配になるもささっと支度をし。準備が出来ると相手に顎で行くぞと示して、)
じゃあハンバーグで決まりっすね!大丈夫っすよアイツらは。影山も何だかんだ日向と仲良くやってるし。
(相手の申し訳無さそうな顔を見れば相変わらず優しいなと微笑みつつ何やらまた揉めている二人を遠目に眺めながらケラケラ笑って。相手の合図に気付けばサッと立ち上がり後ろをついて歩いて行けば部員も行きつけのハンバーグ屋に着き中に入れば余程お腹が空いているのか早速メニューを見出して)
...大丈夫、なのか?流石に店で騒ぐことはしないと思うけど色々心配になる。...どれにするか迷うな。
(やはり揉めてる二人を見ては心配になり二人だけになったときを想像すればはあとため息ついて。鞄を椅子に置き自分も座ればメニューを見てどれにするか迷いはじめ何回もめくり。決まったのか普通のハンバーグセットを指差して相手は何にするのかとじっと見詰めて、)
ほらほら、ため息付いてるとメシがまずくなっちまいますよ!あー、俺もそれがいいって思ってました!俺ら流石っすね。
(まだ二人の事を心配しているらしい相手を眺めていればやれやれといったように肩を竦め冗談交じりに指摘して。自分も相手と同じものを注文しようとしていた為少し驚くもすぐにニッと笑って店員を呼び注文を終え。頼んだものが来るまでの間やはり今日の部活の事やら過去の大会の事やら思い出話で盛り上がり)
....ああ、そうだな。なんか息合ってないか?俺たち。俺たちも含めて皆部活に熱がはいってるよな、良いことだ。
(相手の前で二人のことばっか考えるのは良くないと思い考えないようにして。さっきから同じことを考えていることが嬉しくて頭をポンとしては部活でのことを話し始めて皆が一丸となってやるバレーがすきだと改めて思い相手が居てくれることに感謝して料理が運ばれてくるのを待ち、)
旭さんと息合ってるとか、やべえ、超嬉しいっす!試合でも息ピッタリ合わせていきましょうね。
(相手の言葉が素直に嬉しかったのか満面の笑みで頷きながらガッツポーズして。相手が部活に対して話す様子を眺めながらすっかり部活に熱心になってくれて心から良かったと思いつつ料理が来れば余程待ち遠しかったのかいただきますと両手を合わせてどんどん食べ進めていき水も一気に流し込んで)
そんなに嬉しいか?...まあ、俺も嬉しいよ。俺たちなら練習すればもっと息合わせられるって思うよ。...美味そうだな。
(相手の元気な言葉に頬緩みこちらはピースをしてにっと笑い。料理が運ばれてきては目を輝かせ自分もお腹が空いているらしく早速料理を一口食べれば横で勢いよく食べてる相手をじっと見てしまうも少しずつ食べていき、)
だって俺、旭さん大好きっすから!...あ、勿論先輩として、エースとしてっていう意味で...。
(相手の微笑みを見るとドキッと胸が高鳴り素直な気持ちを相手にぶつけたものの後から何だか告白のようになってしまった事に気付き慌てて言い訳し誤魔化すように料理を食べ続け。変な意味は全く無かったものの恥ずかしくて相手の顔が見れずにいて)
...っ!西谷...俺も好きだ。俺は、この烏野高校バレー部が好きだしな。何時までも一緒に居たいって思うよ。
(相手の言葉にびっくりするも自分も気持ちを告げては相手のことだとは言えずバレー部の仲間のことを伝えて。頬を軽く叩いては残りのハンバーグを食べて相手をちらちらと見てしまい、)
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