主 2016-01-29 22:28:04 |
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>主様
(/いえいえ、大丈夫ですよ!参加許可を頂きありがとうございます‼至らぬ点もあるかもしれませんが何卒宜しくお願い致します^^)
>all
んー!おーわったーっ‼
(アルバイトをしながら陰陽師をしていると言ってもまだまだ見習いの身ながらも努力をしつつやっていっている。アルバイトの開放感から勢いよく声を張り上げ腕を上に伸ばし小さく溜息を付けば真っ直ぐ家へと帰ろうとその足を運び。歩みながら何か思い出したように肩にかけていた鞄のチャックを開け探っていれば丁寧に包まれた袋を外していくと、文字が書いているかまだ読めないものの「…式神、か。どんな子なんだろ…親父はすっげぇ元気なヤツっつってたっけ…?早く会ってみたいなぁ…ま、俺が早く覚えないといけないんだけどねぇ…はは」なんて苦笑いを浮かべつつ内心楽しみにしていたり)
>右京君
((/すみません、勝手に落とし物拾ったよから入ってしまいました…語彙力ないですがよろしくお願いします。メモのようなものは特に何も考えずに付け足しましたごめんなさい/スルー可))
そこのッ、黒髪ショートカットで今まさに鞄開けてなんかやってるおにいさーーん
(真顔、178㎝、全身ト●ロ、白いマフラー、背中にリュック姿の成人済み男性が背後から全力疾走で追いかける姿はまさに恐怖。だが都合よく通行人の中に子供はいないようだ。ぜぇはぁ息を切らすことなくただただ真剣に駅伝選手のような走りを見せると、ものの数秒で相手に追いつき「これ、落としましたよ」といい先程拾ったハンカチと何か書かれているメモ紙のようなものを一緒に差し出す。無表情だがキリッとしたようにも見える顔で。)
>純也さん
…ッ、え、何?誰の事⁈黒髪なんていっぱいいるし…鞄…?あ、えーっ‼俺の事なの⁈
(式神の正体はどんな子なんだろうかと悶々と想像していた矢先に突如後ろから見知らぬ声と大きな声に肩を大きく靡かせ。恐る恐ると後ろを向いてみれば、全身ト○ロの恰好を纏った青年らしき人物が此方へ向かってくるではないか。インパクトのある青年に目を見開き逃げ出すことすら出来ずそのまま立ち止まっていると息を切らすことなく此方へやってきてはいつの間にかハンカチを落としてしまっていたようだ。式神の紙を丁寧に折りたたんで鞄に仕舞いこむと「あ、ありがとう……、え、なんで俺が…、陰陽師って分かったの…⁈」と紙に書かれていたのは゛君、陰陽師だよね?゛という内容。目をパチクリさせながら相手を見遣り)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!寧ろ私が絡みにくいロル出してしまったのがいけないので…ですが色んな展開ができるので此方も助かりますっ‼此方こそ宜しくお願いしますね‼また何かありましたら呼んでくださいまし、それでは背後は失礼します。)
>純ちゃん
(/そうですね、誠に申し訳ない…(汗)あいたたたた、カラ松ですか貴方は…!←はい、こちらこそよろしくおねがいしマッスル!)
あははー、初めて言われた!ま、アタシに任せてよ、とりあえずウチくる?今日は…んー…昼休憩で抜けちゃったからなぁ…もう仕事終わってるし定時前だけど早退しようかしら。
(神、なんて言われてしまえばでれぇ、っとだらしなく嬉しそうに頬を緩めて。しかし数秒後、頼られているんだ、と再確認してどやっと胸をはると親指を家の方向へ向けてうちに来ないかと首かしげ。だが今は仕事中。とはいってもやるべき事は終わっているためもう上がれる暇人の自身。よし、もう上がろうと決意するとスマートフォンを取り出し、ぴぴぴっと操作して「あ、部長ですか?すみません、なんか家系の方で用事入ってしまったので本日はもう上がります。」と簡潔に伝えて一方的に電話を切ると相手に向き直り、「へー、あ、たしかに的を得てるね。君は女の子にモテたいのかな?でもこのご時世顔も大事だけど金よ金。」相手のトトロの格好について合点がいったように頷くと手でお金を示すマークを作って。「まぁアタシの場合オフィスの収入と陰陽師の方の収入あるから何だかんだコレあるしいいんだけどね。」と手を振ってケラケラ笑い)
>右京ちゃん
(/本当に申し訳ございません…´・ω・`これからよろしくおねがいしますっ! あ、営業の外回り中に出会ったことにしてしまいましたが良かったでしょうか?)
あー、外回りは口うるさい上司がいないから楽しーいなー!!
(上司に頼まれた仕事をこなすために外回りとして市街地を歩いていて。見慣れた町並みは見ていても楽しいわけではないがとりあえずばっと上を見上げてみて。見上げた空は何処までも青く、高く感じて白い雲に反射した光が眩しく目を細めて。「はぁ、空は青いなぁ…。当たり前か。」なんて呟き。その時ちょうど、向かいから「式神」というワードが出てきて、ばっと反応して。「し、式神…オンミョードー…?オンミョージ?マジか…。アタシ以外にも居たのね。」と珍しいものを見る目で資料抱えてしげしげと相手を眺め)
>千恵さん
....?
(相手と同様に何かを感じ取ったようにちらりと一瞥すればただの何処にでも居るような綺麗なお姉さん。不思議そうにしつつもこの辺りには自分以外の女の陰陽師が居たことを思いだし納得した様子を見せて。相手の質問には「どんなときでも仕事ができるように常時着用してるのです。美少女戦士みたいに合言葉一つで変身できれば良いですが....もしかしてお姉さんは出来るのですか?」と淡々に言ってのけ。相手の服装を見る限り仕事着ではないと判断して。もしできるのであれば御教授願おうと)
>海野さん
使役というかなんというか。私のところの式神は自由にしてます。ふむふむ、その話を聞かせてあげなければ....。
(いきなり会話に参加しては自分の事をペラペラと喋りだし。会話数とは裏腹に表情は限りなく無に近く、口許に手を持っていき悩んでいるような仕草は一丁前にやっていて「ト●ロですか。私は魔女●派ですね。」なんて服装を見て感想を述べ。ファッションセンスは此方にもないのであえてツッコまず。「あ、神代楠葉です。すぐ近くの所で陰陽師してるのです。どうぞよろしく」と頭を下げて)
(/絡んでみましたけど大丈夫でしょうか?改善点があればなんなりと。天然系陰陽師ちゃんですが宜しくお願い致します!)
>烏丸さん
....ここどこ?
(激安商品を求めに何時もより足を伸ばしてみれば案の定迷ってしまって。もうじき日も暮れてしまい、此方は途方に暮れ。この時間じゃあ式神達も心配しているだろうと思案しているところ式神という単語を耳にして反応し。話し掛けてみようかと相手の方へ近付いていって)
(/絡ませていただきました!拙い文章に少々お馬鹿な陰陽師ちゃんですが宜しくお願い致します!)
名前/四十万 篝(しじま かがり)
性別/女
年齢/18
性格/飄々としていて歳不相応に物事を達観している仙人のような性格。しかし計算高く自分に利益のないことは笑顔で容赦なく切り捨てるためそこら辺は仙人とはかけ離れており気に入れば気に入られるほどそれらの傾向が強くなる、つまりは猫被り。そこらの妖怪より妖怪らしいかもしれない。
爆弾発言すら平気で言うが本当に言いたいことは素直に言えないお年頃。陰陽の力そのものよりも式神を従える力に秀でているため人間よりも妖との付き合いのほうが楽と感じている面もある。
容姿/臀部を覆うほどに長いストレートの黒髪、前髪は実はまろ眉というコンプレックスを隠すように瞼の上で切り揃えている。睫毛が長くつり目気味な猫のような瞳は琥珀色、肌はあまり外出しないため不健康チックな白さ。出るべきところもあまり出ていない良く言えばスレンダーな体型。
普段着はパーカーやショートパンツ、スニーカーなどラフかつ動きやすいものを好む。仕事時は白地に袖の裾に緋色の刺繍が入った狩衣に同じく緋色の指貫袴を着用し赤い鼻緒の二枚歯の高下駄を履く。
備考/高校は一応籍は置いていたが同年代のキャピキャピ感が苦手で実家が神社だから就職できなくてもいいと一年生の最初あたりからずっと引き篭もり巫女のようなことをやっている。トド松を式神として従え日々の雑用や数少ない話し相手としてこき使っているが、腹黒同士なんやかんやで仲良くやっている模様。
一人称「わし」、二人称「お主」など妙に老成した喋り方をする。
(/>19の者です、空きがあると聞いて作ってしまいました…!素直なんだか捻くれてるんだかよくわからない子になってしまいましたが、こんな娘と背後で良ければ是非皆様と仲良くさせていただければと思いまする…!)
>楠葉ちゃん
…あ、ご、ごめん、いきなり言われたら迷惑よね…って、君も陰陽師なの?可愛い格好…。アタシは流石に変身までは出来ないかなー。そっちの仕事の時は着替えてる。
(相手が質問に答えてくれたことによりなぜ着物…まさか…なんて考えふけり、自分の世界に入っていた意識を引き戻されて慌てて手をぶんぶん振りながらあはは、と苦笑いして謝り。相手が陰陽師だとわかると若くて可愛らしいオーラが羨ましくて仕方なく、羨望の眼差しを向けながら眉を下げ、先ほどの苦笑いとは違ったにっこり白い歯を見せる笑顔に変わり。魔法少女、なんて響きは流石に自身にとって厳しい所、片手を左右に振って変身まではできないと告げ)
>33様
(/おぉ、お待ちしておりましたっ!!pf拝見しました、インドア派若年寄と見た…!/←おいこら/とっても面白そうな子で楽しそうです!お姉さん頑張っちゃうぞー、ということで不備はありませんので絡み文お願いします!)
>千恵さん
…?
(暫くお札を眺めていても何も起こることがないので丁寧に包み直し鞄に仕舞いこむと何やら何処からか視線を感じキョロキョロ辺りを見渡して。重たそうな資料を持った美人な女性が此方を見ている様に思い見知らぬ人から声を掛けるのにも仕事で忙しいだろうしと何故己を見たのか気になる所だが、敢えて声を掛けず軽くお辞儀をしその場から立ち去ろうと)
(/問題ナッシング‼(←)色んな展開が出来るのでどーんとこいです‼そそくさと立ち去ろうとしている内気なうちの息子で申し訳ないですが…;)
>神代さん
え?ここ…商店街だけど、君どうかしたの?
(突然話しかけられてしまうと危うくお札を落とすところだった。ふぅと小さく溜息を付いては笑みを浮かべて相手の質問に答えつつ何かあったのだろうともうすぐ日が暮れてしまうし、なびかあったら心配だしと心配そうに問いかけてみて)
(/わぁ、可愛らしい陰陽師ちゃんですね!いえいえ、分かり易い文章で読みやすいですよ。此方こそ宜しくお願いします^^)
>All
たこ焼き一パック、あとお焼きも2つくれんかの。
(日用品や食料を買い込み帰ろうとすると美味しそうな匂いが鼻腔を刺激し周りを見渡すとたこ焼きの移動屋台が視界に入り、メニューを見ながら店員に小銭を手渡し注文するとやがて差し出された袋を受け取って鼻歌交じりに道を歩き。誰もいない寂れた公園を見つけるとブランコに腰掛けまだ湯気を立てるたこ焼きのパックを取り出して一つ口に放り込むと熱さに生理的な涙が浮かぶが美味しさに舌鼓をうち)
(/参加許可ありがとうございます、遅くなりましたが絡み文投下させていただきました!とてつもない駄ロルですが是非とも絡んでくだされば幸いです!)
>右京ちゃん
…ちょ、ちょちょちょ!!ま、待って!
(ぺこり、とお辞儀をされるとこちらも日本人の性であろうにぺこりと会釈で返して。しかし話しかけたい好奇心が強いことを瞬時に思い出し、慌てたように声を出して空いている手で相手の手を掴んで引き止めることをし。しかしいざ引き止めたはいいが、どう話すべきかと思索にふけり。そんな思索もものの数秒で諦め、「単刀直入に言うよ、君、陰陽師?」とドストレートに質問をして。流石にこの言い方は不味かったかな、どうしよう、と内心慌てているためか引きつった笑顔が浮かんでしまい)
(/それは良かったです…!!大丈夫です、うちの子はガンガンいこうぜタイプなので問題ありません!)
>篝ちゃん
あ、美味しそうな匂い…いいなぁ、どこで買ったんだろ。
(夕暮れ時の公園はとても綺麗で、ちゃっかり定時に上がったがハードワークで疲れた身体には癒しにしかならず。そして、その中で鼻をくすぐる良い匂いに目を向けると、美味しそうに匂いの正体を頬張る愛らしい女の子を視界に捉えて。お腹がすくこの時間帯、羨ましいことこの上ないと思いつつ自販機で買ったコーヒーを飲みながら相手がいる隣のブランコに座り。「こんばんはー。」と不審者まがいに話しかけて)
(/だ、だろる…?ないないありえないです!!初っ端からおまわりさーーんになってますが申しわけないです…。)
>37様
(/十四松了解しました!!pfお願いします!)
>朝桐
…こんばんは。
(二つ目のたこ焼きに齧り付きなかなか噛み切れないタコに苦戦していると、隣のブランコに座った人物から話しかけられ無理矢理タコを飲み込んで躊躇いがちに挨拶を返し。一瞬不審者という単語が脳裏を過ぎるが、人を見た目で判断してはいけないとは言うものの相手の優しげな雰囲気からその考えは即座に打ち消され。しかしそれでも素性が知れたわけではなく不躾に頭の先から爪先までをくまなく睨めつけて警戒は怠らず)
(/何を仰います、目が腐るレベルで駄ロルですよ!いえいえ、美人なお姉様に絡んでいただけて大変嬉しく思っております!こちらこそ自由奔放な娘ですが愛想尽かさないでやってください…!)
>篝ちゃん
そんなに怖い人じゃないから大丈夫よ。…って、人はみんなそう言うか。あはは、突然ビックリするよねぇ。お姉さんね、君が食べてるたこ焼きが美味しそうで…どこで買ったのかなって!
(相手に睨まれていることを理解すると、まぁ当然か、なんて思いつつ眉を下げて笑い、大丈夫といい。しかし怪しい人だろうが怪しくなかろうが皆そう言う事に気がつくと通報されないかな、なんて不安になりつつもけらけらと相手が食べているたこ焼きを指さして。間近になるとやはりいい匂いが鼻腔を擽り、余計にお腹がすいたと思えばさらりとお店の場所を聞き)
(/そんなことないですよー!!お、それは良かったです!こちらも可愛い子に絡めてとっても嬉しいです!)
( /keepして頂いたものです!和装かカジュアルかに迷ったのですが…、和装っていいですよね!ということで和装です…(( 容姿改変しまくってます注意です!
名前/ 松野十四松
動物(神獣)/ 白犬
備考/白い犬耳ふさふさの尻尾付属、首には鈴のついた首輪、ぬしに繋がるセンサー的なものらしい。瞳は暗い黄色、黒のグラデーションになっている。髪色は耳に合わせて白髪。だがしかし表情は公式そのまま。
黒ベースの式神っぽい和装((、黄色の紐が所々に。
>
( /ありがとうございます、ちょっと短めですが絡み文落としておきますね!)
>ALL
お腹すいた…。
( 首輪から淡い鈴の音を鳴らしつつ長い袖をフラフラと振り歩いて。ここ数日ろくなご飯も食べてきていなかった、ときゅうん、と小さく鳴いては廃れた公園のベンチへと座って。いつもより元気なく耳と尻尾を垂らすと腹の虫を鳴らし上記を述べて。
>十四松
…どちらの式神様で?うちの子に似てるけど……。お腹空いてるならお姉さんがお菓子をあげよう!
(普通の鈴の音とは少し異なる音色のちりん、という音を聞けばそちらの方へと目をやり。生憎狩衣は着ていないため陰陽師である事なんてわかるはずもないが個人の感覚的に何処かの式神だと考えて。どうやらお腹がすいているようだ、それならば、と鞄からラムネ菓子を取り出しはい、と手渡すとにこりと微笑んで「食べる?」と緩く首を傾げて問いかけ)
(/天使…!!あ、これからよろしくおねがいします!!)
>朝桐、
おれの主?_おぉ?お菓子くれんの!?
( 相手と目が合うとどこか自分の主に近いような感覚を持って。主と同じにおいがすることから、どうやら彼女も主と同じ陰陽師なのだろうか、と推測するともう一回きゅうん、と鳴くとじい、と相手を観察…もとい、眺めて。彼女の言葉に一気に目を輝かせると問いかけに何度も頷いては「ありがとおぉぉ!」尻尾をはためかせ耳をぴん、と立てて左記を述べて。
( /おぉぉ、ありがとうございます、こちらこそ!)
>四十万さん
…あ、やば…、公園に忘れもんした。
(暫く公園でぼんやりとブランコに乗りながら小説を読んでいたのだが、そろそろ家へ帰ろうと本を閉じて今まさに帰る途中に思い出したようで。くるりと体を違う方向へ向け元居た公園へと足を運び。数分歩けば公園に辿り着くとブランコに見知らぬ少女が美味しそうに頬張っていて。美味しそうだな、なんて呑気に思いつつ忘れ物をしたブランコの方へ行き恐る恐る「…あの、ここに俺のハンカチ…落ちてませんでした?色は黄色なんですけど…」と問いかけて)
(/いやそれは此方の台詞でございまするよ。私こそ駄ロル…貴方様のロルは読みやすくて羨ましいです…ハイ。あ、忘れ物をしたということで絡ませて頂きましたが大丈夫でしょうか?)
>千恵さん
…えっ、いや…違い…ますけど…?
(このまま何事もなく家に帰れるだろうとした刹那、突然見知らぬ女性からの腕を掴まれ後ろを振り向くな否やまさかのストレートな質問に思わず目を見開き。己が陰陽師だと言う事を正直に言うのもどうかと思うい白を切る様に上記を述べるも目があっちこっちとあたふたしており。)
(/なんというか男気があってカッコいいですね、姉御と呼んでもよろしいですか?(()
>十四松
…十四松ーっ!じゅうしま……あ!居たっ‼
(いつもなら家で遊んでいる筈の式神が何処にも居ない事に心配し家を飛び出していき。相手がいきそうな所を探していくもなかなか見つからず途方に暮れていると聞きなれた鈴の音に敏感に反応しては辺りを見渡してみると、公園が見えて。其方へ行ってみれば案の定式神がいて。ホッと安心したような表情を浮かべ相手に近付くと「もー、何処行ってたのさ。心配したんだからね。…ほら、お腹空いたんでしょ?これ食べてから帰ろっか」とメロンパンを差出隣に腰かけ)
(/か、可愛いッ‼んん…どうも初めまして創作陰陽師男子をやらせていただいております!式神が十四松君という事で嬉しさのあまり絡ませていただきました!宜しくお願いします^^)
>十四松
主、ではないかなぁ。似た顔の式神なら居るけど。へのじ口でね、君と比べると目が小さめかな。
(主?と聞かれると緩く首を振り違うことを伝え。しかし己の式神は目の前にいる白犬の式神と似通ったところがあるため心当たりはないかと軽く特徴を伝えて。嬉しそうな相手の様子に微笑んで嬉しそうにすると「召し上がれ。」と相手の手の上にラムネ菓子にプラスしてハイ○ュウを一つ手渡して)
>右京ちゃん
えっ、あ、ご、ごめん…!!式神札持ってたから、つい…。
(違う、と言われると勘違いからくる恥ずかしさで少々頬を赤らめて手を離し。しかし式神の札は陰陽師の家系でないと持っている筈のないものだ、という個人の知識に囚われてか不思議そうに首を傾げて。)
(/そうですか?ありがとうございます!いいですよ!きっとうちの子も喜びます!)
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