おそ松さん(なりきり※)

(すみません、チョロ松で参加希望です。ご検討お願いします！)

おそ松兄さん
「六つ子に生まれたよ〜
6倍じゃなくて〜
六つ子に生まれたよ〜
育ての苦労は考えたくない〜
生活臭も野郎6人分〜」ノリノリでギターをひきながら

「トッティ！チョロ松！歓迎するぜ！✨」
カッコつけながら

(ロルなどは自分の好きな長さで構いません！どうぞ楽しんでください！)

( 一松で参加希望です...！ ご検討の方宜しくお願いします！ )

「一松！歓迎するぜ！✨」

(ロルは自分の好きな長さで構いません！どうぞ楽しんでください！)

>カラ松兄さん
それじゃあ、遠慮なく。(にこりと何時もの無邪気そうな顔をして。トッティ呼びは止めてよねと指を指し)

>all
今日は何しようかな(スマホをいじり鼻歌混じりで述べる様子は上機嫌であり。お気に入りの服を着ては外に出掛けようと)

(/受理有り難う御座います！絡み文投下致しましたので宜しければ絡んでやってください。これから宜しくお願いします)

→トド松

すまん、トッティ呼びは嫌だったか(少し苦笑いをして)

(/こちらこそよろしくおねがいします！トッティあざと可愛すぎる！笑)

>カラ松
じゃあ、遠慮なく！(ロル下手ですがよろしくおねがいします笑)

>トッティ
あれ？トッティどっか出かけるの？
(玄関でにゃーちゃんのライブに行こうと
としたら廊下でスマホをいじってるところをちょうど見つけ)
あ、もしかしてまた女の子とデート？

>all
あー、今日のにゃーちゃんのライブ楽しみだなあ♪
握手券も苦労して手に入れた甲斐があったなあ。
(いつもより朝早く起きて他の兄弟に会わないようにこっそりと外へ出ようとしながら呟く)

>カラ松兄さん
嫌って訳じゃないけど。少しトラウマだし....(拗ねたように頬を少々膨らませればそう述べて。「カラ松兄さんは今日何するの？」と口許に人差し指を持っていき首を傾げ)

>チョロ松兄さん
あ、チョロ松兄さんじゃん。今から洋服買いにいこうかなって。チョロ松兄さんも来る？服選んであげよっか？(相手を見つければたちまち笑顔になり。質問に対しては緩く横に首を振って)

うーん。(悩みつつ自分の腕時計を見て時間があるのを確認し・・・)
うん！じゃあおねがいするよ。
あ、にゃーちゃんのライブ行くけどトッティも来る？
お昼からだから、買い物なら午前中行けるけど・・・。

>チョロ松兄さん
じゃあそのダッサイ服から着替えて。デパート行くんだから(承諾したのを聞き買い物代払ってもらおうと内心思いニヤリと笑わずには入られず。ライブには少々迷いつつも二つ返事で「行こうかな」と)

ダッサイ服？！
カラ松よりはマシでしょ？！
というか裏の顔でちゃってるよ？！

僕あんまり服持ってないけどあるかな？

(トッティの顔を見てから裏の顔がでてて何か考えてるなあと思い・・・
自分の格好を見るとオタクっぽくて確かにと思いしぶしぶ手持ちの服を考える)

>カラ松
この歌前に十四松と家の屋根上で歌ってなかった？
(歌を聴いてしばらく考えた後思い当たる記憶があり、以前家の外から聞こえてきた歌だと思い出し)

>トド松
どこか行くのか？
もしかして、スタバァでまた新しい女の子と知り会って今から会いに行くとかじゃないよな？
(居間へ移動するため廊下を歩いてると、今からどこかへ出かける様子の相手を見かけいつものパーカーやつなぎではない服を見てカマをかけ）

>チョロ松
ふあぁ～あれ？チョロ松？
なんか嬉しそうだけど今日何かあんの？
(寝ぐせも直していないパジャマ姿の寝ぼけ目で玄関に居る相手を何とか認識し眠気が取れないのか欠伸をしながら尋ね)

>all
よし！誰も居ないな？
母さんが買って来てくれたホールケーキ一人で食べるぞ～
(弟たちに内緒で冷蔵庫に入っていたホールケーキを片手に居間で食べようと銀食器を持ちキッチンから廊下に誰も居ないかとキョロキョロと覗き)

(/レス返させて頂きましたが返しやすい？方で返して頂けたらと思います……‼)

>おそ松兄さん
え・・・お、おそ松兄さん？！
(一番見たくなかった相手を見て動揺して、そのまま
走り去ろうとしたときににゃーちゃんのチケット二枚分が
ポケットからひらりと床に落ちる)

(突然失礼致します、あの十四松を希望したいんですが、宜しいでしょうか？)

>チョロ松
何をそんなに慌ててるのかな？チョロ松君？
あれ？…コレなに？
(眠気から完全に意識が覚醒したのかニヤニヤとした笑みを浮かべてもっと、根掘りはぼり聞こうとしたが相手のポケットから何か長細い紙が落ちたのを見てスッとそれを拾い上げ)

おそ松兄さん>
はっ・・・そ、それは・・・ライブのチケット？！
おそ松兄さん、おねがいだから、返してよ！
(ポケットの中にあった予備を含んだチケットが
無くなっているのに気づいて返してと頼みこむ)

>チョロ松
兄ちゃんの願いを聞いてくれるなら返してやる！
(拾った２枚のチケットを、右手の中指と人差し指の間に挟んで握り、ヒラヒラとチケットを揺らしながら左に少し首を傾け、相手から競馬場へ行くための軍資金をたかろうと考え)

>おそ松兄さん
それは・・・どうかな！
あ！ほらみてあんなところにおそ松兄さんが隠した
競馬で勝った金を狙おうとしているやつがいる！
(にやりと笑みをこぼして、言い、一瞬の隙にチケットを奪う)

>チョロ松
なんだと！！…ってんな訳ねぇだろ！
あ、チョロ松お前せこいぞ！
(思わず後ろを向いてしまうが、我に返り朝の早い時間であると言う事と現状を思い出し、あぶねーっとチケットを持っていない左手の甲で額を拭う仕草をしながら相手に向き直ると、油断してる隙にチケットを取り返されてしまい、作戦が失敗した!!っと心中で叫び自分の事を棚に上げ相手に言い)