松野おそ松 2016-01-27 01:28:36 |
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じゃ、6人で交代ですんのは止めて、俺とお前の2人で1日交代で給料割り勘でどうよ?(呆れ顏の相手を気にせず、少しでも自分の負担を減らそうと提案するも「あ、やっぱカラ松も入れて3人にしない?」と更に人を増やして)
いってぇってんだろっ...!!別に恥ずかしい事じゃないのに何そんなムキになってんだよ!このチョロシコキシー!!そんな事言って、にゃーちゃんもおかずにしてんだろ?シコ松は(殴られ胸倉を掴まれるとカチンとなり怒り叫び。にゃーちゃんの話題を出すとニヤニヤと下世話な事を話し出し)
シコ...じゃなくてチョロ松!いつも来るの遅くなったり不定期でごめん。俺の本体がさ、もうすぐ試験があって合間に来てるからちょっと遅くなる日もあるけど...出来るだけ毎日来るようにするから!その、これからもよろしくな?(頬を掻きながら申し訳無さそうに言うとにっと笑って相手の頭をポンポンと優しく叩いて)
それ何の解決にもなってないから!その交代制から離れない限り解決しないから!!(提案してきた相手に対し人差し指でビッと指しながら更にツッコミを入れ。「だから人数の問題じゃねぇよ!」と人数を増やす事に対しても否定し)
なっ、誰がチョロシコキシだ!!名前に変なの繋げるなよ!ちがっ、にゃーちゃんはそんな存在じゃないよ!あの天使の様なアイドルのにゃーちゃんを汚す事なんて出来ないんだから…!(掴んでいる手に力入ればぷるぷると震えながら顔を真っ赤に染めて視線逸らし)
おい、今言いかけただろ?完全に言いかけたよね?…大丈夫だよ、いつでも返信待ってるから。試験頑張ってね、僕の事は気にしないでそっちを優先にやってよ。応援してるから。その代わり、終わったら甘やかしてあげるから…なんて。うん、こちらこそ宜しくおそ松兄さん。(いつもとは違って優しい相手の態度につい気が緩むと己も甘やかす様な事告げて、笑みを浮かべれば少し照れ臭そうにし)
んー...働くって面倒くさいね〜(後頭部を掻きながらウインクをし少しへへっと笑うと「やっぱ自宅警備が天職だなー!もう一生働かなーい」とどこまでもクズな発言をするとゴロンと床に寝そべり)
いいって隠さなくても。お前にどんな趣味があってどんっなに変わった性癖があったって全然平気だし!まあ、...これからする時はあれ使ってよ。そしたら空気読んで終わったくらいに入るからさー(真っ赤になった相手を気遣うように上記を述べると以前作った『シコ松中につき...』の看板を出して)
...あー、まあ頑張るから...!(いつもと違ってどこか優しく笑う相手に驚き、どう反応していいのか分からなくなると同時にドキッとして赤面するも無自覚なので〝風邪がまたぶり返したのか〟と自分の額に手をやり。相手に聞こえるか聞こえないかの声で「ありがとな、試験終わるの楽しみにしてっから...」と俯いて呟き)
あー…結局そうなるんだね。本当、何しても長続きしなそう。(床に寝そべる相手を見下ろせばはぁ、と溜息吐いて呆れ。これ以上何を言っても説得出来なそうな予感がするとおのれも大人しくなり)
いや、何その遠慮!逆にしづらいんだけど!?ふっざけんな、もうしねぇよ!(看板出されるとカッと目を見開きながら勢い良く断って、しないなんて宣言し)
うん。…って、あれ?顔赤いけど大丈夫?(赤面する相手に気付くと顔を覗き込みながら心配そうに見つめ。相手の呟きを静かに聞き入れるとふっと笑み零して「どういたしまして。…まぁ、僕も鬼じゃないし、試験終わった後くらいはパーッと遊んでもいいよ。」と告げて)
あと、..何年かしたら......らく、し.....(呆れている相手を見上げているとうとうとと眠くなり、話している内に眠ってしまい)
そう言わずにさぁ、せっかく作ったんだから1回くらいは、ね?(起こる相手を宥めつつ「よくできてると思うけどなぁー...」と看板をじっと眺めて)
大丈夫っ、大丈夫だから...!(接近した相手の顔を上手く見れずふいっと横を向くと「あー...何か調子狂う!!このっ...!」と相手の髪の毛をくしゃくしゃと両手で乱し)
来るの遅くなっちまった、ごめんな...チョロ松と話したいから来れる時は来るけど、3月くらいまではこんな感じになると思う。(申し訳無さそうに言うと、にっと笑うと「ここで話してるのがほんと癒しだわ。ほんとまじで」と呟いて)
…え?おそ松兄さん…寝たの?こんな所で寝たら風邪引くよ、全く…。(静かになった相手に違和感感じて見れば寝息が聞こえてきて、溜息混じりに言うと毛布を一枚押し入れから取り出して相手にそっと掛け)
いや、僕じゃなくてもそれ皆に当てはまるでしょ?大体、そんな物作ってもらっても嬉しくないし…(看板から目を逸らせば目を伏せて独り言の様に呟き)
えっ、ちょ、どうしたの!?(急に髪を乱されれば驚いて目を丸くし、相手がどう思っているのか分からず気になった質問投げ掛け)
ん、平気だよ、僕はずっと待ってるから。(言葉述べれば相手の呟きが聞こえて嬉しくなり「癒し、か…そう言われると嬉しいよ。僕も、なんだかんだ兄さんと話してると気が楽だし癒されるよ。」とはにかみながら人差し指で頬を軽く掻き)
....ん、...チョロ松...(毛布を掛けてくれた事に気付かずすうすうと寝息を立てて寝ていると寝言で相手の名前をポツリと呟き)
えー...せっかく作ったのに〜!十四松は結構喜んでくれたのにな(少し不機嫌そうな相手を見ると「分かった。少し改良してから渡す事にする!」と的外れな事を言って)
んー...なんかこう、胸がざわっとしたってか...変な感じがして...(驚く相手に今の自分の心境を伝えようと言葉にしてみるが上手く表現できず手を胸に当てて自分を落ちつかせようとして)
ありがとな...!俺ほんと頑張る。早く終わってもっと来れるようにするから、約束な(普段とは違う優しい笑みを浮かべるとはにかむ相手に小指を出して約束の儀式をしようとして)
…なに?(寝言だと分かっているものの小声で返事をし、微笑みながら相手の頭をそっと撫で)
え、あいつ喜んだの!?いや、それ以前に意味を理解しているのか…!?(驚きの声を上げながら己の頭を両手で抱え込み「いや、そういう事じゃねぇよ!!改良したって変わんないわ!」と相手を指差しながら勢い良くツッコミ)
え…どういう事?よく分かんないんだけど…まぁ、とりあえず大丈夫そうだね。(相手からの表現の説明が伝わず首傾げ。相手の様子からして落ち着いている感じな為上記述べればふぅ、と一息ついて)
どういたしまして。そんなに焦らなくても大丈夫だよ。…うん、約束(小指を出せば相手の小指に絡めてきゅっと結び)
...へへ(何かいい夢を見ているのか相手に撫でられると嬉しそうに笑うと「こんなに勝っちゃった...」と寝言を言って)
うーん...十四松だから分かってないかもな。母さんに見せてたし(驚く相手を見て十四松と母親とのやりとりを思い出して笑うと「えーもう、我儘な奴だな〜」と何故か呆れた顔で相手を見て)
んー...(上手く相手に伝わらず何処かもどかしいような思いをして。「あ、そーだ!これやるよ」と赤い包みとリボンに包まれたチョコを渡して)
焦りというより、このまま来なくなると思われたくないしお前ともっと話したいってほんっとに思ってるからかな...(真面目な顔で上記を話すと急に恥ずかしくなり、照れを隠すかのように〝指切りげんまーん嘘ついたら針千本飲ーます!〟と歌を歌い出し)
…は?…。(相手の寝言聞くなり白い目を向ければ簡単にその夢の内容が予想出来、撫でるのをやめて軽く頬抓り)
何やってんだよ十四松!!どうせろくな事してないとは思ったけど…!(サーッと顔青ざめながら弟の事を半分心配しつつ半分呆れ。「我儘じゃないわ!お前が勝手に作ったせいだろーが!!」とくわっとした顔で反論し)
え…なに、これ?(渡された物を受け取れば何が入っているのか気になり「…開けてもいい?」と聞いて)
おそ松兄さん…ありがと、僕もおそ松兄さんともっと話したいし一緒に居たいって思ってるから。(相手の言葉を黙って聞けばじーんと胸に染み渡って、人差し指で己の頬を小さく掻きつつはにかめば己の気持ちを伝え。歌を歌い出した相手に続けて「ゆーびきった!」と言い、小指離して)
...痛っ!え、チョロ松...!?(気持ちよく眠っていると頬に痛みを感じ飛び起き。少し不機嫌そうな相手をみるとキョトンとして)
十四松だから仕方ないな(はははと笑うと青くなった相手に「なんでこうも性格違うんだろーなぁ、俺らって」と自分が一番まともだなぁ...とどこか優越感のふくんだ笑みを浮かべて)
いいよ。あ、でも...チョロ松のしかねーから。他の奴らには言うなよー(照れ臭さそうに頬をかくとチラチラとラッピングをほどく相手を見て)
ほんとありがとな!もう色々と終わったからこれからは前より来れるから...これからもよろしくな、チョロ松っ!(相手の頭をくしゃくしゃと撫でると嬉しそうに笑って)
…パチンコの夢でも見てたの?(飛び起きた相手に対し動揺一切見せず真顔でいて、ジロリと睨みつけ)
いや、仕方ないで許される訳ないだろ…(己の額に片手当てながらやれやれと頭振り、「本当だよ、まともなのが僕しか居ないから困るよね。」と言い)
僕だけ…?…うん、分かった。(自分が特別扱いされている気分になると嬉しくなり頬緩め、わくわくしながら中身を目にすると瞳輝かせ。「わ、チョコだ!…もしかして、バレンタインだからくれたの?」と聞き)
そっか、なら良かった。お疲れ様、おそ松兄さん…こちらこそ宜しくね(安心しつつ撫で受ければふにゃっと笑って)
勝ってたよ!!せっかくいい夢見てたのに〜(自分の頭をぐしゃぐしゃと掻き、「あんなに勝てた事未だかつてないよ!!...チョロ松と釣り堀いこうと思ってたのに...」と段々小さい声になっていき)
なーに言ってんだよー!1番まともなのって俺だろ?(相手の発言を冗談と受け取ると「まあ、俺の次にまともなのはチョロ松かもなーっ!」と相手をフォローしてあげ)
まあ...バレンタインだからってのもあるけど...前にチョコ欲しいって言ってたから(予想外に嬉しそうな相手を見て必死に照れを隠そうといつもより低い声で話すが「あ、もしかして女の子からじゃないからガッカリした〜?」と冗談を入れどうにか本命チョコであると気付かれないように振る舞い)
へへっ、ありがとな!もしチョロ松が何かしないといけないことがあんなら俺、全力で応援するからな!(相手の柔らかい表情に安心すると、いつものようににっと笑い)
はぁ、やっぱりか…(溜息混じりに呟きながらじとりとした目を向けるも、小さく言った言葉が耳に入ると驚いて目を丸め。「えっ…何それ、僕と釣り堀行きたかったの?」と聞き返し)
は?バカ松兄さんが一番まともな訳ないだろ、何言ってんの。寧ろ一番のクズでしょ。(フォローされるも一ミリも効果を感じず、片眉ぴくりと動かしながら相手の頬抓って容赦なく言い放ち)
…覚えててくれてたんだ。そういう所、案外ちゃんとしてるよね(視線逸らしながらボソボソッと呟けばほんのりと頬を赤く染めて、いつもの調子で言ってくる相手に対しふるふると首を横に振ると大切そうにチョコを見つめて持ち。「…別に、兄さんから貰うのが一番嬉しいよ」と素直に言葉告げ)
うん、どういたしまして。…ありがと、まぁ今のところ何にもないから大丈夫だよ。4月から新しい環境になったら、夜ぐらいしか来れなくなるかもだけど…もしかしたらの話し。その時はちゃんと報告するから(今後の予定を考えつつ伝えれば眉下げて笑み)
...いっつもチョロ松家にいねーから。だから釣り堀にはずっとカラ松と行ってた(拗ねた子供のように口を尖らせて話すと、不貞腐れたように寝転がり)
いただっ...痛ぇーよ!!!いやいやいや、"真面目=まとも"って訳じゃないからなっ!(不意打ちに頬を抓られると相手の手を弾き頬を撫でると少し涙目になり「ただライジングしてるだけで本質的にはお前も俺と変わらねーよ!バーカバーカ!」と小さい子供の様に悪態を吐き)
まあ、覚えてたから...(嬉しそうにチョコを見る相手の顔をじっと見て〝買ってよかった〟と心から喜ぶと同時に無意識に相手を抱き締めてしまい。すぐに我に返り「え...」と自分のした行動に驚いて慌てて身体を離して)
おお、分かった!...環境変わるのって何かドキドキするよな。俺も良くも悪くも4月から環境変わるから、お互い来れる時に来ような!(にっと笑うと相手の肩をポンと叩いて)
しょうがないじゃん、僕はにゃーちゃんのライブに行ったりオフ会とかで忙しいんだから。…へぇ、そうなんだ…楽しかった?カラ松兄さんと釣り堀行くの。(寝転がる相手を見ながら理由述べて、次男と釣り堀に行く相手を想像すると無性に腹が立ち嫉妬心露わにしながら問い掛け)
え、違うの?(弾かれた手に一瞬視線落とすも否定されると目をぱちくりさせ。子供の様に言ってくる言葉にイラッとすれば相手を睨む様に見、「何なのこないだからライジングライジングって。そういうお前もさ、自分の事カリスマレジェンドだの何だの言っててライジングしてるじゃん。これぐらい言わないとバカには分からないのかなぁ?」とキツく言い返して)
……えっ。…ねぇ、何今の…おそ松兄さん?(抱き締められると予想外な事に驚いて目を見開き、不思議そうに相手を見るも相手も驚いている為どういう事なのだろうと思い首傾げ)
うん、緊張するし不安だよ…そっか、ありがとう。そう言われると安心する。…疲れが溜まった時はおそ松兄さんに会いに来るから。癒してよね?(頬緩めながら相手の肩口にぽすっと額乗せて目を伏せ)
ふぅん...オフ会とか行ってたんだな。うーん、楽しいというよりあれは......、お前も行ってみたら分かるよ。今度3人で行っとく?(オフ会という単語に何処か苛立ちを感じ。楽しかったかという問いに釣り堀でのカラ松の言動を思い出すとそうとも言い切れず、寝転がったまま相手の方に向くとさり気なく相手を誘ってみて)
え、うん...多分?(相手に聞かれると少し自身が無くなり。珍しく辛辣な言葉でキレる相手を見て驚くも「...っはははは、...確かに、俺も知らない内にライジングしてたんだな〜。そんな怒んなよ」と思い返してみればライジング発言をしていたことに気付き笑い出し。相手の頬を指で押し「悪かったよ」と呟き)
........いや、その...(相手の問い掛けに言葉を詰まらせると過去の自分の言動が頭をぐるぐると回り、一つの答えに辿り着くがそれを受け入れる訳にはいかず「えーっと、いつかのための練習ってやつ?...ほ、ほら...いつ彼女できるか分かんねぇーしな!」と適当な言葉で誤魔化し)
最初は緊張するし慣れない分キツいかもしれないけど、...お前なら大丈夫!...うん、いつでも来いよ(自分の肩に乗った相手の頭を嬉しそうに撫で)
うん、ライブ仲間とにゃーちゃんの事語ったりカラオケとかしたりするんだ。あ…うん、じゃあ行く。(にへらっと笑いながら頷き楽しそうに話して、誘われると内心嬉しく思いながらも必死に表に出さぬ様にして承諾し)
多分てなんだよ…まぁいいけど。(言い切らない相手に対し少しもやっとするも溜息混じりに呟いて。怒らず笑い出す相手を見ると驚くも己だけが怒ってても仕方ない為怒りが徐々に収まってきて、頬を押されると視線逸らし。「いや…僕の方こそごめん、言いすぎた」と冷静になって謝り)
……あぁ…そういう事ね。…というか、その練習相手が僕じゃなくても良くない?それにいきなりだったからビックリしたよ、女の子にするんだったらもうちょっと段階踏まないとさ…ほら、おそ松兄さんはすぐ手が出るんだし。(少しでも期待した己自身を馬鹿馬鹿しく思ってしまえばフッと表情を一瞬暗くするもバレない様に俯いて。顔上げるなりいつも通りの表情に戻ると人差し指立てながらアドバイスし)
…ん、ありがとう。なんだか不思議とおそ松兄さんに励まされると安心するよ。…っ、そうやってさ、偶に優しいよね…ちゃんと長男なんだなって思わせられる時あるし…(撫で受けながらぎゅっと相手の服を握り締めて、少々頬を赤く染めながらブツブツと呟き)
チョロ松、ずっと来れてなくてほんとごめん。実は...凄く大事な試験に落ちてしまってショック受けて寝込んでたんだ。情けねーよなぁ、ほんとにごめんな。
へぇ、楽しそうだな!来週くらいに行っとくか!!(楽しそうに喋る相手を見ると苛立っている自分が阿保らしく思い。相手が自分の誘いに乗ってくれ自然と頬が緩んで「へへへ」と笑って)
別に何とも思ってねーよ!それよりさ、これ食う?(謝る相手に気を使うように笑いかけると"トド松"と名前が書かれたプリンを相手に渡し)
...チョロ松?...あぁ、悪い悪い。んー、まあ最初は兄弟から練習していった方がいいかなーって。ほら、お前らだったらそこまで気を使うようなことないしな!(相手の暗くなった表情に驚き目を見開くがすぐにいつも通りの顔に戻ったので不思議に思いつつも、気を使わなくて済むと言い"この流れでどうにか自分の気持ちを確かめれないか"と考え)
長男だっつーの!だから、いつでも頼ってくれていいからな?その代わり、俺もお前に頼るし甘えることもあるかもしれないけど...(「誰にでも優しくするわけじゃないけどな」と小声で話し。服を握られドキッとするも優しい声で上記を述べると相手の頭に顔を近付け、想像以上にいい匂いのする髪の毛に顔を埋めてみて)
大丈夫だよ、ちゃんと待ってるから。そっか…お疲れ様。情けなくなんてないよ、努力して頑張ったからこそそうなると思うし……ね?
楽しいよ。…まぁ、何だかんだ兄さん達と居る方が楽しいけどね。気を遣わなくていいから楽だし。そうだね、どうせいつでも暇でしょ?(即答するも少し間を置くと自然と出る笑みになってポツリと呟き。相手の笑顔が見れると更に嬉しくなり、予定はいつでも合わせられるだろうなんて思いながら言い)
え、いいの?ありが…って、えぇ!?これトド松のじゃん!これ食ったら彼奴怒るだろ?名前書いてないものとかないの?(渡されたプリンに対し一瞬ぱぁぁっと表情が明るくなるも、名前が書いてあるのが目に入ると驚いて。溜息混じりに言えば冷蔵庫に名前付きプリンを戻して、他のがないか探し)
兄弟から、ね…他の奴等には止めといた方がいいと思うよ、嫌がるだろうし。…あぁでも、カラ松や十四松なら文句言わないか…。(いつか本当に己の見知らぬ女の子と抱き合ったりするのだろうかと考えてしまうと嫉妬心が沸々沸き上がり、己以外にはやるなとはっきり言えない為思いついた理由付け足すも受け入れる弟二人が想像出来てしまうと眉下げ)
知ってるよ。…うん、ありがとう。…別にいいよ、甘えたいんだったら甘えてよ。いつも甘えさせる側でしょ?だから僕くらいには…甘えてほしい。(小声で話された事に対してはビックリするも敢えて何も聞かずにいて。いつもより優しい口調で告げると口許緩め、己の髪の毛に顔を埋められると途端に心拍数が速くなりドキドキが聞こえない様に相手の胸板を両手で押して。「っ…じ、じゃあ、そういう事だからっ」と何とか言葉を挟みつつ俯けば益々頬の赤みが増してしまい)
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