七色のキセキとぬくぬく（ 黒バス→無登録制 ）

よぉ、良（ バンッと背中叩き／ 痛いから ）つか、お前相変わらず謝りっ馬鹿だなぁ。（ ふはっ、）今、ねみぃから直ぐ寝落ちすっかもだけどな。（←）

…くっ、痛いです…青峰さん。（ 背中をさすりながら ）謝りキノコとは、言われたことはありますけど。謝り馬鹿とは初めて言われました。（ 上を見上げて ）少しでも、青峰さんと話せるだけで…嬉しいです。（ ふにゃり、）

まぢで、寝落ちしちまった…わ。悪かったなぁ良。 （ 頭がしがし ）

きょーは、ずっと暇してからー。気楽覗けばいんじゃね？ つーわけで、人来るまでマイちゃん写真集見てるわ （ ソファーに寝そべり、写真集を見ながら ）


（↑）

青峰っち〜、写真集なんか見て無いでーオレの相手してもらえないッスか？ 寝ようにも中々寝付けないッスわ。（ じーっと、上から顔を覗き込み ／ こら ）

わりぃ、反応遅れたわ。 （ 頭がしっ ）
んだよ、黄瀬じゃねェかー。あ？マイちゃんの写真集は俺の日課なんだよ。邪魔すんじゃねェよ（ グイグイ、顔を押し返して写真集を見つめて ）

べーつに構わないッスよ。（ へらっ ）
わぶっ、巨乳が好きなら、青峰っちの近くにもいるじゃないッスか？（ 押し返された手を見ながら）

あ？俺の近く…おい、お前…まさかさつきの事じゃねェだろう…。（ 写真集を閉じ 手首を掴めばソファーに押し倒してやり ／待てこら ）

桃っち意外に誰がいる…うわあっ、あ…青峰っち…？（ 押し倒され ビクッと肩を震わせ）

さつきの奴は見慣れてんだよ、だから今更なんとも思わねェし。相手して欲しいんだろう？（ 最後は耳元で囁き、にやっ ）

今日は誰が、オレ達の相手してくれるんッスかーね。（ ソファーでゴロゴロしながらドアをちらちら ）気長に〜待つするッス。（ ↑）

よォ、リョータクン指名で暇潰し相手頼むぜ。 （ 鼻を軽くつまんでやり 薄気味悪い笑みで ）