シロ 2016-01-26 13:32:44 |
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名:黒崎(クロサキ)
見た目年齢:20
性格:第一に主C様の事を考えているが人間への興味は隠せない。人間を研究対象のように思っているためちょくちょく人間にちょっかいを出す。感情的でマイペースに見えて理性的。基本的にクールだが相手(主C様)の前では喜怒哀楽はハッキリしている。相手への愛情表現はストレートだが何分気が多い。独占欲は強く相手が気付かない内に洗脳するタイプ。
容姿:黒髪に陶器のような白い肌。髪は全体的に長く色気のある様にセットされている。意外とがっしりとした体躯で黒いワイシャツに相手のものだと示すような白いネクタイをしている。黒いパンツにレザーのブーツ。
備考:黒ごまプリンが好き。甘いものは全て好き。
んー・・・あぁ、おかえり。俺か?俺は人間を見てたんだ。・・・最近の人間ってのァ、面白ェな・・・。(相手の気配に振り向いてふわりと柔らかい微笑みを浮かべて、人間を窓際に膝を立てて観察していればその瞳は玩具を見るようなワクワクをしたものになっていて暫し見ていれば興味失ったのかそのスラリとした長い脚を降ろして相手へ近寄り「寂しかったか?」何て何時もの無表情を少し崩した様な悪戯な笑み浮かべて
(/参加希望です・・・!ケンカップル大丈夫です!是非ご検討お願いします・・・!
(/参加希望有難うございます!不備もないPFで素敵な息子様をご提供いただけて、更にケンカップルもご快諾してもらえて嬉しい限りです!是非とも、お相手をお願いしたいと思います!主の提供CのPFを改めて下に載せさせていただきます。それでは、ロルテにお返事する形で始めさせていただきます。これから、宜しくお願い致します。何かございましたら、お気軽にお声かけくださいませ。)
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名前:白栖 ( シラス )
ニックネーム:シロ
見た目年齢:19~22
身長:170㌢
性格:普段から落ち着いた風な言動を心掛けているらしいが、案外感情的であまり深く考えていない所がある。偶に素直でない。生意気で頑固。気の無いフリをして、なんだかんだ相手には惚れ込んでいて一途。反発していても白を際立たせるのは黒が一番だと、心の奥底では認めている。隠しているつもりだが、わかり易く嫉妬する。
容姿: 光が当たると銀色にも見える白髪は少々癖っ毛で、毛先が所々跳ねている。襟足が長く肩についていて、前髪は目に掛かる長さで真ん中分けにしている。薄水色の瞳で二重瞼の猫目。骨格が細く白い肌といった風貌だが筋肉はちゃんとついた体。白いシャツの襟が付いた薄水色のニットと濃いグレーのズボン。
備考:マシュマロが好物。好きな色は勿論白。取り敢えず家事等はやれる。一人称は僕。
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ただいま。…また人間見てたんだ、よく飽きないね。
(ふらりと外出から帰宅すると窓際に腰掛けている相手の姿があり、柔らかい笑みに対して毎度の事で呆れ半分に無表情で返し。こちらに寄って来た相手の言葉に態と眉を寄せ「そんな事、一言も言ってないだろ。好きなだけ人間でも何でも見てなよ。」と素っ気なくい素振りをしてみせ。)
だって面白ぇだろ。・・・ったく、つれねぇなぁ、
(遠目からでも見える人間には自分達とは違った心をもっていて興味をそそられてるも既に関心は相手に向いていて、はぁ、と大きく溜息こぼせば後頭部をガリガリと掻いて素っ気ない相手をチラリと一瞥するも敢えて興味を示さない様子で小腹が空いたのか冷蔵庫を探ろうとキッチンへ向かおうとして)
(/此方こそ宜しくお願い致します・・・!愚息と、至らない背後ですが末永くお付き合い下さいませ・・・!(土下座)それでは此方もどろんです、
まぁ、偶に興味深い言動をしてる事もあるけどね。
(目にする人間の言動が時に不可解で不思議に思う事もあり、それに興味をそそられる気も分からなくもないと遠回しに肯定して。ため息の後、キッチンへ足を向ける相手に事を察しては「…クロ、さっき外出た時、シュークリーム買って来たけど…食べる?」と隠し持っていた小さめの箱を見せるように前へ出し、少し気まずそうに控えめに声をかけて。)
そォそ、・・・って、気が利くな。
(相手の肯定に気をよくしたのか鼻歌でも歌いそうにご機嫌な雰囲気を醸し出して相手の言葉にキッチンへ向かおうとしていた足をくるりと相手の方へ向けて「しゅー、クリぃ、む?ふゥん、やっぱ人間の作る菓子って変だな。美味いけど。」じろじろと箱を見た後興味があるのは中身なのか相手の手から奪い取って相手の手首捕まえては引っ張りリビングの様な場所のソファへ相手座らせ隣へ自分も座り箱をいそいそと開け取り出したシュークリームを半分に割ればあーん、と相手に差し出し。)
…たまたま近くを通りかかったから、買ってみただけだよ。
(機嫌を良くし去る足がこちらに戻って来ると密かに安堵して。以前食べた時に美味しかったのもあるが、相手が喜ぶだろうと思ったのが買った理由で。「シュークリーム。見た目も食感も変わってるよね、美味しいけど。」なんて話していると、突然箱を奪い取られ手首を掴まれ「…!ちょっと、クロ!」と少し困惑しながらも、連れられるままリビングのソファに腰掛け。相手の行動の意図が読めず箱を開ける様子を眺めては、半分にされたシュークリームを差し出され「自分で食べられるんだけど。」と照れ臭そうにしながらも口内に入れて。)
でも、それを俺にくれるってとこが、白栖の好きなトコ。
(ニッ、と笑い相手の優しさには気付いているもののどうせ素直には認めないだろうと考えて上記述べ。何だかんだ言いつつ食べてくれる相手に口角を上げて「いいだろ、美味いモン食うのにそんなピリピリすんなって、」半分に割った自分の分を食べれば至福の表情浮かべつつ美味い、と呟きもっと欲しいのか相手をじっと見れば「あ、クリーム。腹減ったからもっとくれ。」と相手の口端についているクリームをぺろっと舐め取りニヤニヤ笑んで見せては一応腹は満たされたのかごろん、と相手の膝に横になって
…、それもたまたま。君が食べた事ないだろうと思って、通りかかったついでだし気が向いただけだから。
(ストレートな表現に僅かに頬に赤みが現れるも、それをひた隠すように早口で上記を述べ平然を装い。口内に広がる程良い甘味に癒されるような感覚になり「ピリピリなんてしてない。」と表情を和らげて。隣の相手が顔を綻ばせるのを見て密かに微笑み。"もっと"と言う相手に「もう無いよ。」と答えるも、口端についていたらしいクリームを舐め取られては顔を真っ赤にして、硬直している間に膝に頭を乗せられ「ちょっと、身動き取れないんだけど!」と文句を言って。)
ふーん?…ま、サンキュな、
(相手の頭ぽふぽふっと撫でて感謝の言葉述べれば邪気の無い笑みでニカッと笑って見せ。相手の和らいだ雰囲気を感じてちらりと横目で相手見ては「いっつもその顔してりゃいいのに、」何てぼそり呟いて相手が微笑むと自分も嬉しいのか益々笑みが深まり。文句を言う相手に気にした様子も無く「ちょっとぐらいいーだろ、あー、眠ィ、」と欠伸しては腕を相手の身体に絡めて抱き締め鼻先を相手の腹部に押し付け埋めれば安心する相手の香りに僅かに頬緩ませて
…どう致しまして。
(内心を見透かされてしまったようで照れ臭く、無邪気な笑顔を向けられてはドキッとするもぼそりと呟き。「甘い顔してると直ぐ調子に乗るからな、君は。時々で十分だ。」そう言いつつも表情は穏やかで、少し歪んでいた白いネクタイを整えてやり。「…君の抱き枕になったつもりはないんだが…足が痺れたら、床に落とすからな。」なんて言いながらも結局は相手には甘く、優しい手付きで髪を梳くように弄り。)
何だ、お前お礼言えんだな、
(呟いた言葉漏らさず聞けば揶揄う様に上記述べ本気で思ってはいないものの相手を弄るのは楽しくにまにまとした笑み浮かべて見せて。「んなことねーだろー。俺は何時もカッコイイだろ、」と相手見上げていればネクタイを直して貰い満悦の表情で「カッコイイ俺にはお前くらいの世話焼きが丁度良いな、」何て付け足しするっと相手の頬撫でまるで自分の伴侶の様に感じて。「床に落としたら襲う。足腰立たなくさせる。」相手の腹部に顔埋めながらも冗談でそんなことを述べれば髪を梳く手に気付いて悪戯に微笑めば相手の手掴みキスをしてかぷりと指先噛み
当たり前だ。感謝の心や礼儀はきちんと持ち合わせてる。
(からかわれているのか嫌味を言われているのか、どちらにしてもいい気分ではなくむすっとした顔でキッパリと答え。「カッコイイとは言ってない。」頬を撫でられつつ素っ気なく返すものの、"丁度いい"の一言が嬉しく「こんな自意識過剰な奴の面倒を見れるのは、僕くらいなもんだよ。」と何処か威張るように告げて。指先を噛まれ僅かにピクッと反応するも「フッ、やってみなよ。君にされるがままになんて、なってやんない。」と挑発の言葉を発しては、態と立ち上がろうと腰を上げて相手を落とそうとしてみせて。)
フーン?じゃあ俺にも感謝してくれていーんじゃねーの?
(にひ、と意地悪そうな笑み浮かべてお前の面倒見てやってるんだし?と付け加えて軽口を叩きつつむすっとした表情にコイツすぐ顔に出るなぁなんて面白がって。「は?否々、自意識過剰じゃねェし、事実事実。」真顔でシラッと答えて何せ白栖クンが惚れちゃうくらいですからー、等とけらけら笑って冗談めかして言ってみせては威張った様子の相手にデコピンして。完全に力を抜いていたからかあっさりとバランスを崩して床に落ちてしまい「うわッ!?て、んめ、何すンだ、」と打ち付けてしまった頭摩りながら恨めしげに相手睨み溜息を吐いてはだから可愛くねぇんだ、と相手から距離を離した場所へ座り直し
君に一体、何を感謝しろって言うのさ。君の面倒を見ているのは僕の方なんだが。
(何だその笑みは…と言いたげにじとっとした視線を向け、日頃の生活では完全に自分の方が感謝されるべきだと。「大丈夫か、頭。これ以上の面倒は勘弁してくれ。」真顔なのが本気だと言うことを際立たせており、"参った"と示すように額に手を当て。相手に惚れている自覚はあり、そこを突かれるとみるみる顔を赤らめ「黙れ!君だって、僕の事大好きなクセに!」と何故か更に恥ずかしくなるような言葉で言い返し、額にデコピンを受ければ悔しそうに見遣り。立つ素振りをして驚かせようとしたのだが、まさか相手が簡単に落ちてしまうとは思わず驚き、"ごめん"と声を掛けようとするも睨まれ溜息と共に可愛くないと言われてしまえば「これくらいの事で落ちる君が悪いんだろう!僕は男だ、可愛くなくて結構だよ。」と思わず言い返してしまい、謝るタイミングを逃しては洗濯物を片付けようとその場を立って。)
否々、俺の面倒見てるのはお前だけど、お前の面倒見てるのは俺だから?
(意味不明な超理論を立ててはこくこくと頷きいかにも説得力が有りそうに言ってみせるも表情は眠たそうなもので瞼は閉じてしまい。相手が額に手を当てるのを見ればのっしのっしとまるで猫の様にしなやかに動いて近付けば相手の額にそっと自らの手を当てて「熱あんのか?大丈夫か、」と相手の顔覗き込み。行き成り大声を上げられ若干目を丸くするも手の平を相手に見せてどーどー、と落ち着けようとしていて「分かった分かった、照れんなって。」くすくすと笑えば軽く額にキスを落とし“俺も、愛してるよ、”と返してはニッと笑み。相手の言葉にムッとすれば「ったく・・・ホンット可愛げねェな・・・これなら人間のがよっぽど可愛いっつの、」とぼそり呟き相手がその場を立ったのを横目で確認すればくぁっと欠伸を零してそのままソファにごろりと横になりうとうとと微睡んで。
僕は君に面倒を見てもらってるつもりは無いんだけど。どんな構造してるのさ、君の頭は…。
(訳の分からない理論を語られ、ついていけないと諦め半分に吐息混じりに上記述べて。近寄って来たかと思えば熱があるのかと予想外の心配をされ、君の所為で熱が出そうだと思うも「大丈夫、気にしないでくれ。」と困った笑みを向けて相手の肩にポンと手を乗せて。落ち着けと示すように両手を向けられるも気にも止めず「煩い!照れてなんかない!」と更に返して。不意に額にキスを受け愛してるとまで言われては顔中真っ赤にしてわなわなと震えて硬直し。部屋を出る寸前、耳に届いた言葉に胸が痛み声を詰まらせるも無言で部屋を出て、表情を曇らせて寝室で洗濯物をたたみ始め。)
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