シロ 2016-01-26 13:32:44 |
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■・概要・■
モノクロの家具で揃えられた室内で生活を共にしている二人。男同士だけど恋人同士。学校や会社には属せず、自由気ままな日常を送っている。収入はない事になるが、経済面はなんとかなっている設定の為、その辺は気にせずお金は自由に使用可能。
□・規約・□
・セイチャ規約は必ず守り、常識ある行動を。
・ロルは60以上回す。 上限無し。
・キャラリセは10日以上、音信不通となれば実行。
・長期間のやりとり可能である事。
・無言で来なくなる事は無いようにお願い致します。
重なり合い、補い合う複雑な二人の生活。神的存在(と言っても大した能力は無い)でありながら、普通の人間同様の生活を送っている。ギャグ~激甘までの楽しい感じにしたいと思っています。
◆・募集・◆
・黒という色から生まれた。黒色のものを司る神の様な存在。黒色至上主義者。
・黒髪
・名前に「黒」が付く(ニックネームはクロ)
・見た目年齢19~22歳くらい
・感情的に見えて案外理性的
・依存気質、独占欲強め
・他、主のPFを見て色々な箇所を揃えて下さっても反対の性質にして下さっても構いません。
・ケンカップルになると楽しいかなと思っていたりしますが、そこはご意見を聞いて決断をと考えていますので、賛成か反対かお伝え下さい。
【 萎え 】
女々しい・幼稚・ネガティブ・臆病・低身長・虚弱体質
◇・提供・◇
・白という色から生まれた。白色のものを司る神の様な存在。白色至上主義者。
・白髪
・名前に「白」が付く(ニックネームはシロ)
・見た目年齢19~22歳くらい
・理性的に見えて案外感情的
・依存気質、独占欲強め
名前:白栖 ( シラス )
ニックネーム:シロ
見た目年齢:19~22
身長:170㌢
性格:普段から落ち着いた風な言動を心掛けているらしいが、案外感情的であまり深く考えていない所がある。偶に素直でない。生意気で頑固。気の無いフリをして、なんだかんだ相手には惚れ込んでいて一途。反発していても白を際立たせるのは黒が一番だと、心の奥底では認めている。隠しているつもりだが、わかり易く嫉妬する。
容姿: 光が当たると銀色にも見える白髪は少々癖っ毛で、毛先が所々跳ねている。襟足が長く肩についていて、前髪は目に掛かる長さで真ん中分けにしている。薄水色の瞳で二重瞼の猫目。骨格が細く白い肌といった風貌だが筋肉はちゃんとついた体。白いシャツの襟が付いた薄水色のニットと濃いグレーのズボン。
備考:マシュマロが好物。好きな色は勿論白。取り敢えず家事等はやれる。一人称は僕。
ただ今から、募集を始めたいと思います。
参加希望して下さる方は、主のPFを参考にPFの作成と、それにロルテを添えて提出して下さい。ケンカップルの案についてもご意見をお願いします。
先着順では無く、相性を見て参加受理の判断をさせて頂きたいと思いますが、厳しくするつもりはありません。
名前:黒霧(クロム)
身長:182センチ
性格:短気で、よく悪態をついている。感情が表情に出やすいが、理性の下に行動する。シロに惚れ込んでいて、シロと話すときは言葉も少し柔らかくなる。一人でいることを好むが、シロには心を開いている。
容姿:黒髪はストレートで、肩より少し下まで伸ばし、首元でゆるく結んでいる。黒いロングジャケットに黒いズボン、グレーのYシャツ。青いクロスのネックレスを付けている。
備考:好物はチョコ。イメージに合わないためシロの前ではあまり食べない。家事は苦手。必要最小限のことしかしない。一人称は俺。
ロル(よろしければ夜、夕御飯を食べ終えた後というシチュで)
─はぁ、することもないが、とくにしたいこともない…暇だな…。「シロは何してるんだ?」
(椅子に腰掛け、後ろに重心を傾けながら、シロの姿を探す)
ケンカップルには賛成です。
こんな感じですが、お気に召されると幸いです。不備などご確認よろしくお願いします。
>7様
(/申し訳御座いません。参加希望及びpfの提出、とても嬉しいのですが…>1の規約の中に記載してある通り、ロルは60~となります。なので、今回は参加を見送らせて頂こうかと思います。申し訳御座いません。有難う御座いました。)
名前:黒柄(クロエ)
ニックネーム:クロ
見た目年齢:19~22
身長:180cm
性格:普段は口が悪く、思った事をそのまま口に出してしまうが、それは相手の反応が面白く楽しいため。元来は冷静沈着であり、しっかりとした考えのもと行動する理性派。相手をからかう言動や、時に我儘を言って振り回してみるのは彼の愛情を確かめるため。独占欲が強く、好き故に喧嘩腰になってしまうことあり。何だかんだで相手の事が大好き。
容姿: 濡れ羽色の黒髪は光の加減で紺碧に色をかえ、ストレートで指通りの良い髪は、軽く前髪をオールバックにしており、襟足は肩に付かぬ長さ。眠たげな幅広二重まぶたで、紫色の瞳は垂れ目で見た目優しげな印象。左口角下に黒子あり。唇は薄く、よく意地悪い笑みを浮かべがち。服装は全身黒色で纏めており、シャツにストレッチパンツ等、ラフな物を好む。 体格は相手とあまり変わららず、痩せ型の細マッチョ。
備考:辛いものが大好物。好きな色は黒。手先が器用で家事をやろうと思えば出来るものの、相手が懸命に家事をしてくれる姿が可愛く、敢えて出来ない振りをしている。一人称は俺。
ロルテ:
シロー、俺のシャツ知らね?お気にのヤツ、さっきから探してんだけど見つかんねェーんだよなァ。
(寝室より眠気まなこの状態で、頭を掻きながらリビングへと出てきて。昨日寝る前にベッドサイドに適当に脱ぎ捨てたシャツを着ようとした所見当たらず、下に黒のズボンを履いただけの格好で部屋の中をウロウロと歩いて探し回り。然し、一向に見つかる気配もなく。彼ならば知っているであろうと、未だ眠気の抜けきらない声音で問いかけて。)
(/参加希望です。ケンカップルに関しては賛成です。時に甘く、時に喧嘩をしてハラハラも良いかなと思っております。当方社会人のため、レス頻度遅いかもしれませんが、宜しければご検討の程、お願いします!)
…クロ、起きたか…って、またそんな格好をして…。シャツ?…あぁ、それならついさっき洗濯機に入れたぞ。脱ぎ散らかしてあったからな。洗濯に出すつもりだったんだろう?
(彼より一足先に目覚めれば起こさぬ様に隣から抜け出し、静かに身支度を済ませ、洗濯に取り掛かっていた所。起きて来たかと思えばその姿を見て呆れた様に吐息を吐いて。お気に入りのシャツと聞けばピンときて、脱ぎっぱなしにしてあったのを見つけた後の経緯を、先を見越してやっておいてやったとばかりに告げて。)
(/黒柄様、背後様。この度は参加希望、有難うございます!素敵なPFとロルテに喜びが隠しきれません!ケンカップルにもご賛成下さり有難うございます。レス頻度の件、了解致しました。ゆっくり二人のペースで進めて行ければと思いますので、これについてはお気になさらず。それでは改めまして、これから宜しくお願い致します。何かありましたら、何時でもお気軽にお声掛け下さいませ。)
おー、はよー。流石、俺の嫁!じゃ、ついでにこのズボンも頼むわァ。
(欠伸をしながら朝の挨拶を交わし、次いで届いた返答に眠たげな瞳をパチリと開き。態々己より早起きして、楚々と洗濯に勤しむ様を見るのは心の奥が擽ったく、暖かな気持ちになり。素直にそれを表へと現さず、ニンマリと口角を吊り上げ、揶揄するような声音で嫁発言を述べて。しなやかな動作で彼へと近付き、馴れ馴れしく肩へと腕を回そうとしつつ、他の洗濯も頼もうかと、現在履いているズボンへと視線落とし。)
(/参加許可有り難う御座います!喜んで頂けたようで、ホッとしております…っ。こんな性格の息子ではありますが、此方こそこれから宜しくお願いします!その都度、直して欲しい所や、思っていたのと違っていたりしましたら教えて頂ければと思います。)
誰が嫁だ馬鹿!まだ洗い始めてないから、自分で入れて来い。
(起きて来て早々に揶揄う発言を受けバシッと肩を叩いて。女扱いは気に入らないものの、パートナーとしてと受け取るなら満更でもないと思ってしまったのは密かに胸にしまい。なんだかんだ好いている彼とのスキンシップは嬉しいもので、触れようとしてくる腕は拒もうとはせず。入れた洗濯物の量に余裕があるからと洗濯機はまだ稼働させておらず、今直ぐにでも此処で脱いでしまいそうな彼に自分でやれと。)
(/ 現段階で既に想像していた通りの雰囲気が伝わってきていまして、何処も申し分ないです!これからの日々の方向は二人の流れで紡いで行ければと思います。ので、気楽にお付き合い頂ければ幸いです。此方こそ、これから宜しくお願い致します。それでは、本体は一先ず此処で失礼致します。)
なんだよー、嬉しいくせにィ。素直じゃないねェ、ウチの嫁は。へーい、入れてくっから俺の着替え出しといてー。
(肩に回した腕はそのままに、彼の首に戯れるように擦り寄って。ニッと口角を上げて愉悦に瞳を細めながら、巫山戯た口調で嫁発言を続けて。相手からの反撃を避けるためか、早々に肩に回した腕を離し、後ろ手に手を振りつつ、洗濯機が置かれている水周りへと向かって歩を進め。その途中、不意に立ち止まり首から上だけ肩越しに振り返っては、茶目っ気を交えて片目だけ瞑り、着替えの準備を頼んでみて。)
(/そう言って頂けて良かったです!では此方も本体は失礼させて頂きます/礼)
なッ!嬉しくなんかない!何度も言うな、馬鹿。…全く、子供か君は…。
(擦り寄られればその擽ったさを感じつつ、何だか可愛らしく思えて僅かに口角を持ち上げ。しかし、直ぐに図星を当てられてしまうと目元を赤くして取り乱し、分かりやすい反応を見せながら否定の言葉を放ち。途端に至近距離なのが恥ずかしくなってしまっては、腕を振り払ってやろうかと考えるも、彼の腕は自ら離れて行き失敗に終わって。洗濯機のある方へ進む背中を見送っていると不意に振り返り、茶目っ気を見せる彼に溜息つくがなんだかんだ甘く用意してやろうとクローゼットのある寝室へと向かって。)
こんなセクシーな子供がいて堪るかってんだ。旦那様の間違いだろォ?なんつって。
(背後から届いた言葉と共に遠ざかっていく気配に、何だかんだで己の着替えを準備してくれているであろう相手に気付き。飄々とした調子で否定の言葉に応酬しながらも、内心は彼の言動一つ一つが可愛らしく、相手から見えていないのをいい事に、口元を緩め。早々に着ていたズボンを脱ぎ、洗濯機の中に放り込めば、下着姿のまま恥ずかしげもなくリビングへと続く扉を潜り抜け。さて相手は何処に居るであろうか。目線を周囲へと流しつつ声をかけ。)
シロー、俺の服どこー?
…馬鹿を言え。
(寝室へと向かう途中、背後から耳に入った声に僅かに眉を寄せれば呆れ半分に一人呟き。馬鹿、馬鹿と繰り返すも満更でもないような気になってしまうのは、それ程惚れているという事だろうか…等と考えながら寝室に着けば、彼のクローゼットを開け、一応は可笑しくない組み合わせをと心掛け上下の服を取り出し。しかし、先程から揶揄われてばかりなのが気に入らず、ここは変な組み合わせを用意し、仕返しするのも良いかもしれないと善悪の間で迷っていると彼が来てしまい悪の方は断念して。彼の服を持てば声の聞こえる方へと向かい、姿を見付ければ声掛けて。)
着替えと言えば寝室だろう。ほら、何時までもそんな格好で居るな、腹を壊すぞ。
腹壊したらシロが面倒見てくれっから、俺的には全然大丈夫。着替えサンキュー。
(部屋の中は空調が効いているため、特に寒いと感じはしないものの、素直に心配してくれる彼の言葉は嬉しくて。然し、それを素直に伝える程可愛らしい性格はしておらず。ビッと相手に向けて親指を立て、にんまりと笑いつつ軽口を叩き。相手の手に持たれている着替えに気付けば、服へと視線を落としつつ礼を述べ。受け取るべく手を差し出し。然し大人しく受け取るつもりはなく、彼が服を此方へ手渡す際、その手首を掴み自身の方へ引き、抱き寄せる算段を。無論相手が踏み止まるならば、無理強いするつもりはなく、そのまま手首を離すつもりで。)
何が大丈夫なんだ。僕が看病したって、痛い思いをするのはお前なんだぞ。…僕の為にも、体を大切にしろ。
(勢い良く向けられた指に眉を寄せ、笑顔で大丈夫だなんて豪語する相手にすかさず指摘をし。そりゃ体調を崩したなら看病をしてやるのは当然だが、腹を壊した痛みに苦しむのは自分だぞと呆れ。もう少し自分の体を大切にして欲しい、好いている相手が辛い姿など見たくはないのだから…と語尾になるに連れ、少し照れ臭そうに告げて。服を渡そうと差し出した手を引かれると驚き、思わず踏み止まるが意図を察しては自ら相手の胸元に寄り添い「…どうした?」と穏やかに尋ねながら、何も身に纏っていない胸元に唇をそっと寄せて。)
>黒柄様、背後様
(/この度は参加希望及び、お相手して下さり有難うございました。10日以上過ぎてしまいましたので、とても残念ですがリセットさせていただく事に致しました。楽しいお時間を有難うございました。)
■ ◇ ◆ □ ■ ◇ ◆ □
再募集を始めたいと思います!質問等も受け付けていますので、お気軽にお声かけ下さい!
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