【うたプリ】アイドルと恋愛しませんか？【オリキャラ、３Ｌ有】

柊木さん
→俺さチョコ嫌いなんだからさ…。
柊木さんなら好きかなって…
(真剣に呟き)



柊さん
→過保護にしてるんだね(クスクス笑い)


アイミー
→相変わらずアイミーも冷静か


イッチー
→おや、好きな子が居るとか？
柊木さんとか？
(じっと見つめ)

彩優
>結花理
別に良いよ。

>藍先輩
えっと…はい。


トキヤ
>結花理さん
良いんですよ。憧れと言われて嬉しいです。
顔を上げてください^^

>美風さん
は、はぁ…。

彩優
>レン
そ、そうなの…？まぁ、私は嫌いではないけど…。


トキヤ
>レン
違います！

結花理
彩優ちゃん
いい香りします
(クンクンと臭いを嗅いでいて)


美風先輩
彩優ちゃん好きそうだな(ボソッと呟き)


一ノ瀬さん
あたしは…その、HAYATO様に曲を書きたかったんです…。
でも、そんなのは夢のまた夢で…。
早乙女学園に入れて、卒業した後は、新人ながらにも作曲家として頑張ってられるのも、HAYATO様のお陰です。
でも、それが叶わないとわかってスッキリしました。
(下を向いてるままで相手に、淡々と自分の思いを吐き出してしまい)


神宮寺さん
恥ずかしい事を彩優ちゃんにしないでください。

藍
アユ
好きになりそう(髪の毛を触りだし)


ユカリ
トキヤの曲を作れば？(ニヤニヤ)


トキヤ
トキヤも好きになったら？(ズバリ言って)


レン
ライバルか

柊木さん
→君の笑顔はぎこちないね。俺もぎこちないから似たものかもね(彼女の髪の毛にキスを落とし)


柊さん
→イッチーに告白みたいだね
(クスクス笑い)


アイミー
→ライバルか(ボソッと呟き)


イッチー
→まさか…。

彩優
>結花理
ありがとう。

>藍先輩
え…？


トキヤ
>結花理さん
…良ければ私に曲を書いていただけませんか？

>美風さん
私には他に好きな人がいるので。
(聞き取れるか聞き取れないぐらいの声で言う)

彩優
>レン
…何が楽しくて笑ってるのか分かんない。


トキヤ
>レン
他に好きな人がいるので。
(聞き取れるか聞き取れないぐらいの声で言う)

結花理
彩優ちゃん
落ち着きますね(ニコッと笑い)


美風先輩
かわいい…(ボソッと呟き)


一ノ瀬さん
あっでも…置き換えちゃうんで…一ノ瀬さんがその…あたしよりもいい方が居ますし…。
(顔を上げれば泣きそうになっていて)


藍
アユ
ねっキミはかわいいよ？(ジーっと見つめ)


ユカリ
本当にHAYATO馬鹿だよ？可愛くないら


トキヤ
居るんだ好きな子が
(ニヤニヤ)

彩優
>結花理
それは良かった。

>藍先輩
…。
(視線を逸らし)


トキヤ
>結花理
結花理さんに作曲してもらいたいんです。

>美風さん
っ…！
(顔を真っ赤にして)

結花理
彩優ちゃん
はい(ニコッと笑い)


美風先輩
聞こえてましたか(しゅんとなり)


一ノ瀬さん
あたしはまだ下手くそですよ？
一ノ瀬さんが合う曲が出来るのかもわからないですし
(また下を向いてしまい)


藍
アユ
どうしたの？


ユカリ
聞こえてるから


トキヤ
ねっその子って…
(ジーっと見つめ)

彩優
>結花理
…。
(少し微笑む)

>藍先輩
えっと…し、仕事あるので失礼します。
(仕事は無いが走っていく)


トキヤ
>結花理さん
いえ、結花理さんは上手いですよ。

>美風さん
そ、そこまでは言いませんよ。

結花理
彩優ちゃん
かわいいです…(キュンとなってしまい)


美風先輩
やっぱりと言いますかね (ニヤニヤし)


一ノ瀬さん
機会があればで…(下を向いてるままで言い)



藍
アユ
何処に行くのかな？
(ニコッと笑いながらギュッし)


ユカリ
まっいいけどね(またため息を出し)


トキヤ
まっいいけど(呆れながらも見つめ)

(/レス流れたので建て直しますね！)

>all
雪菜：動物園行きたいな～…
(外で座りながら独り言を言い)

彩優
>結花理
…ありがとう。

>藍先輩
だ、だから仕事に…。

>雪菜
まだ言ってるの？


トキヤ
>結花理さん
ありがとうございます^^

>美風さん
…。

結花理
彩優ちゃん
いいえです(フニャッと笑っていて)


美風先輩
彩優ちゃんお仕事なんですから
(焦りながら言い)


一ノ瀬さん
はい…(自然な上目遣い見つめてしまい)


雪菜さん
かわいいですよね？動物
(ニコッと笑い)



藍
アユ
そっか
(しゅんとなり)


ユカリ
少しは元気になったか
(ニヤニヤ)


トキヤ
まっだいたいわかるけど(ニコッと笑い)


ユキナ
初めまして、美風藍です(ニコッと笑い)

彩優
>結花理
…。
(相手の頭を撫でる)

>藍先輩
し、失礼します。
(会釈して部屋へ行く)


トキヤ
>結花理さん
っ…！
(顔が少し赤くなる)

>美風さん
え…！？
(驚き)

結花理
彩優ちゃん
えへっ(嬉しいそうにし)

美風先輩
ありゃりゃです(呆れながらも見つめ)


一ノ瀬さん
どうしたんですか？(心配そうに見つめ)


藍
アユ
諦めたくないな(ボソッと呟き)


ユカリ
余計なことを言わない(睨み付け)


トキヤ
まさかさ、さっきから作曲して欲しいって…子かなって…(ニヤニヤ)

彩優
>結花理
…。
(微笑む)

>藍先輩
…何かよくわかんない。
(部屋に入り呟く)


トキヤ
>結花理さん
な、何でもありません。

>美風さん
っ…！
(顔を赤くする)

結花理
彩優ちゃん
かわいい…(ボソッと呟き)


美風先輩
すいません(しゅんとなり)


一ノ瀬さん
あの…熱有るなら看病します(ニコッと笑い)



藍
アユ
はぁ…(彩優の部屋を見つめ)


ユカリ
わかればいいよ(ニヤニヤ)


トキヤ
図星なんだ。
作曲真剣になるユカリのサポート頼むね
(トキヤの頭を撫で)

彩優
>結花理
私も本心から笑えて素直になれるように努力しないとね。

>藍先輩
あ…お礼何しよ…。
(さっき貰った口紅を見つめ)


トキヤ
>結花理さん
ね、熱ないですから！

>美風さん
は、はい…。