【うたプリ】アイドルと恋愛しませんか？【オリキャラ、３Ｌ有】

>結花理
本心で笑った事なんて無いよ。
憧れてもらえるのは嬉しいけどやっぱり結花理の方が断然可愛い。
あと雪菜もね。


>藍先輩
え…？あ、ありがとうございます…。

結花理
彩優ちゃん
彩優ちゃんや雪菜さんはかわいいです。
でも、本心で笑えるようにあたしも頑張ってます (ニコッと笑い)


美風先輩
憧れの人は…その…(下を向いてしまい)


藍
アユ
それともボクが珍しいのをくれたって…顔をしてるね。
しょうがないでしょ？その口紅のイメージ聞かれた時にキミが咄嗟に浮かんだんだから…。
(目を反らしてしまい)


ユカリ
はいはい、そんな顔をされるとうるさいから…レイジの後輩が
(ため息を出しながら、自分の頭を撫で)

>結花理
彩優：そっか。
トキヤ：二人で何の話をしているんですか？


>藍先輩
え…？
(びっくりし)

結花理
彩優ちゃん
はい、まだぎこちなくって…
(下を向いてるままで)


美風先輩
意地悪先輩です(ボソッと呟き)


一ノ瀬さん
お疲れ様です…(藍の楽譜をギュッしながら、頭を下げるものの下を向いてるままで)


藍
アユ
キミのイメージで選んじゃたんだよね
(少しだけ頬を染め)


ユカリ
そんなので落ち込んでどうするの？
(ため息を出し)


トキヤ
ユカリ虐めちゃたから慰めておいて？
(トキヤの肩をポンポンとし)

彩優
>結花理
結花理ならすぐ本心で笑えるようになるよ。
実際、雪菜も最初ぎこちなかったけど
すぐ慣れて本心から笑ってるし。
時間かかっても良いからそうなると良いね。

>藍先輩
えっと…その…あ、ありがとうございます…。
(相手が少し頬を染めていて自分まで赤くなりうつむく)

>トキヤ
ちょっとね。


トキヤ
>結花理さん
結花理さんもお疲れ様です^^

>美風さん
？わかりました。

>柊木さん
そうなんですか。

結花理
彩優ちゃん 雪菜さんのは意外です…。でも、ファンの子達は笑顔にしてくれますね
(ニコッと笑い)


美風先輩
もしかして…。


一ノ瀬さん
似てます…(HAYATOに似てると言いそうになり、口を慌てて手で塞ぎ)



藍
アユ
かわいい…(ボソッと呟き)


ユカリ
ほら、ちゃんと言いたならトキヤに言わなきゃね(ニヤニヤ)


トキヤ
ねっ、キミの担当先輩うるさいよね。
いつもレイジを怒鳴っていてお疲れ
(今度は頭をポンポンとし)

楽しそうだね
(参加したいです)

彩優
>結花理
雪菜はどんな時でもみんなを笑顔にする。
だからファンも多いのかもね。


>藍先輩
…？
(相手の言った言葉を聞き取れなくて首をかしげる)

>トキヤ
トキヤは仕事だった？


トキヤ
>結花理さん
？誰とですか？

>美風さん
寿さんと音也が一緒だと大変ですよ…。

>柊木さん
はい。

>No.67
(/ありがとうございます！よろしくお願いします！)

結花理
彩優ちゃん
彩優ちゃんもファン居ますよ？かなりの


美風先輩
ケチ先輩です


一ノ瀬さん
何でもないです…。
(慌てて首を振り)


神宮寺さん
びっくりしました。


藍
アユ
かわいいって…言ったの

ユカリ
ケチって…(呆れながらも見つめ)


トキヤ
大変だね


レン
お疲れ

柊木さん
→かわいいレディだね。初めまして、神宮寺レンです
(彼女の手を掬いキスを落とし)


柊さん
→おや、こっちにも居たんだね
(ウィンクをし)


アイミー
→映画お疲れ様


イッチー
→笑顔だよ？(頬をムニュッとし)

彩優
>結花理
みんなほどではないよ。

>藍先輩
そんな…私全然可愛くないです。
結花理や雪菜みたいに愛想良くないし、顔だって…

>トキヤ
お疲れ様。

>レン
レンか。仕事だったの？


トキヤ
>結花理さん
そうですか。

>美風さん
はい。

>レン
レンですか。お疲れ様です。

>柊木さん
柊木さんもお疲れ様です。

彩優
>レン
…どうも。


トキヤ
>レン
手を離してください。

(オリキャラってまだ大丈夫ですか？)

>名無しさん
(/大丈夫ですよ！)

結花理
彩優ちゃん
(ギュッし)


美風先輩
合格貰いました…。


一ノ瀬さん
似てるのはその…HAYATO様に似ていて…あたしの憧れなんです…。今の言葉とかは忘れてください…
(下を向いてるままで少しだけ頬を染めてしまい、相手が同一性人物と知らないために慌てて言い)


神宮寺さん
彩優ちゃんを口説かないです。


藍
アユ
キミは魅力なんだから(ため息を出し)


ユカリ
ふーんまっ、細かいのは後で決めるから(頭を撫で)


トキヤ
トキヤって…歌うとき笑顔だよ？
(意地悪そうに笑い)

柊木さん
→ファッション雑誌のインタビューと表紙撮影したんだ。
あっよかったら、これあげる
(彼女の手にチョコを置き)


柊さん
→君の作曲は上手いからね。
イッチーに提供出来るように頑張って


アイミー
→柊木さん好きそうだね(口元を緩め)


イッチー
→イッチーは、相変わらず笑わないね。
少しは恋愛したら笑えるかもね
(クスクス笑い)

彩優
>結花理
どうしたの？
(相手の頭を撫で)

>藍先輩
絶対無いです。

>トキヤ
ありがとう。


トキヤ
>結花理さん
…そのHAYATOは私ですよ。

>美風さん
そ、そんな事ありません。

>柊木さん
いえ^^

彩優
>レン
い、いらない…悪いし。


トキヤ
>レン
なっ！
(顔を赤くし)

結花理
彩優ちゃん
甘えちゃいすいません(頭を下げ)


美風先輩
覚悟してます


一ノ瀬さん
すいません。本人と知らず。その憧れとか言っちゃて…すいません。
(深々頭を下げながら、心の中で¨一ノ瀬さんの顔が見れないよ…。これからどうしょう¨と呟き)



藍
アユ
自信持ちなよ
(相手の頭を撫でながら、頭にコーヒーを置いてやり)


ユカリ
完璧にパニックしてるね(ため息を出し)


トキヤ
まっいいけど？