? 2016-01-25 23:20:02 |
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名前:一之宮 魅雪(いちのみや みゆき)
年齢:20歳
性別:
容姿:身長160cm。腰まで伸びた黒髪を首の付け根あたりで紅白の丈長を使いまとめている。前髪は眉ギリギリで切り揃えている。垂れ目気味の黒目。白衣と緋袴を着ており、背には悪霊を封印する際に用いる弓と矢を下げている。
性格:穏やかで優しい。しかし、自分の使命に対して非常に真面目で、悪霊はすべて滅ぼさなければならないと考えている。皮肉やきつい物言いはのらりくらりとかわしてしまう。
備考:一之宮でも数少ない、「鬼」の字を受け継ぐ巫女。悪霊のことは敵視しているが、妖怪自体を悪だと思っているわけではない。寧ろ、人と妖かしが共存し助け合えることのできる世界は作れないものかと考えている。
「私がこの家に生まれたのは必然だ。お前に出逢ったのは運ではない、運命だよ」
「そんな言い方をするな、お前は道具ではない。私と共に戦ってくれるな、氷雨」
希望提供キャラの番号: ①
初回ロル:
(齢二十の誕生日。幼い頃から、その日に式神をあてがわれると教えられてきた。霊力の鍛錬を行い、中程度の妖であれば封じることができるようになっていたが、これからは一筋縄ではいかない悪霊も現れるはず。式神と共に力を合わせてそんな悪霊を封じていくのだ。そんなことを考えながらこの日まで過ごしてきた。そして正に今、夢にまで見た式神の姿を前にしており)
お前が私の式神か……
(相手の前で正座をしたままその姿を観察するように じ、と見つめて。人間と幾らも違わないように見えるし、その中でも整った顔立ちの部類に入る。それでも、頭から生えている角は確かにこの男が鬼であることを表しており。感慨深そうに呟くと、緩く口端を上げ「これからよろしく頼む」と手を差し出して)
(/とても楽しそうで素敵な世界観に惹かれ、参加希望です!用語は熟読しましたが、理解出来ていない箇所があるかもしれません。また、ロルは氷雨くんと出会う時を想定して作りましたが、勝手な設定を盛り込んでしまいました。申し訳ありません。その他、不備などありましたらご指摘ください!また、置きレスになってしまうこともあると思います。3日以上空けることは無いように心がけますが、そのことも含め、選定して頂ければと思います。よろしくお願いいたします!)
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