主 2016-01-25 22:53:40 |
![]() |
通報 |
>おそ松
成る程、幼い姿でも間違いなくおそ松だな…そういえば最近財布から幾らか減っていたんだがなにか知らないか兄さん?
(財布の場所ズバリ言い当て、それを証明と言わんばかりの自信に呆れ半分に納得し、ふと思い出したことを尋ねながら触っていた頬を軽く引っ張り微笑みながら首をかしげて)
>十四松
そうか!そりゃよかった!いい動きができるなら歌もきっと調子がいいんじゃないか?また屋根で歌でも歌おうかブラザー!きっと前よりいい曲ができるぞー!
(小さくなってしまった弟の愛らしくも元気な動きに笑顔になり、持ち上げたままくるくる踊るように回り小さな弟よりもはしゃいで)
(こ、こんな素敵なトピがあるとは!すみません、三男扱うのが初なんですが、宜しければ参加させてもらえないでしょうか?)
名前 松野チョロ松
性格 基本的な部分は変わらないが小さくなった事で少し泣き虫に
容姿 服がブカブカになってしまいやもなくハサミでチノパンを切り丈を短くしベルトで止め、その上から緑のチェックシャツを着用。袖はそのままで手が隠れている
備考 戸惑いながらもいつも通りでいようと気をはっているが呂律が回らなくなるためツッコミに切れがない。
>一松
(/絡みありがとうございます!うっかり見落としてたためレス抜けすみません!素敵な一松くん!絡みにくい残念なクソ松ですがよろしくお願いします!)
一松!お前は変わってないんだなよかった…(いつもは怯む舌打ちや睨みにも気にせずいつものサイズである弟に安心した表情を見せ「そうか、病気でないならドクターを呼ぶ必要はなさそうだな!キュートだし!」と相手のぼそぼそ呟きにも安心したせいで笑顔で能天気な発言をし)
>十四松
ふへへっ!小さくなりゃ俺にだって勝ち目くr…えっ十四松早くない!?
(よーいどんの掛け声とともに走り出す。階段を下りながら対決中の弟を見たら数歩もリードされていて焦った声をだす。負けず嫌いな性格故火が付きおりゃーと叫びながら全力疾走する。)
>一松
ちぇー、構ってくれないと兄ちゃん悲しんじゃうよ。悲しくてうさぎさん症候群に陥っちゃうよー
(ノって貰えず頬を膨らませて不満ですと主張。四男のパーカーを握り前後に振りながらウザ絡みして上記述べる。)
>カラ松
ええ、お前のしけた財布にいた場違いな諭吉達なんて知らねーよ?
(冷や汗をかきながら頬を引っ張られつつ知らないと、この際小さい自分を利用しようとわざと上目遣いという名のあざトッティーの真似して。)
>チョロ松(No.44の名無しさん)
チョロ松じゃーん!あー、ここの主トド松だから俺じゃOKだせないや……OKもらえたらツッコミよろしく!仮参加って案もあるけど俺責任取れねーからな!(ニッ/クズ
(定期テストでした。報告が出来ずに申し訳ありませぬ…ozn)
>十四松兄さん
ふふ…そーだね。早く戻るといいんだけど!
(ぽんぽんと頭を撫でると柔らかい笑みを浮かべて。中身は殆ど…否、全く変わっていないというのに何故何時も以上に甘やかしたくなるのだろうか。野球とはいかにも兄らしい意見、野球をしたいならば野球クラブにでも行って思う存分やれば良い話だがそういう事ではないのだろうなぁと勝手に考えると「じゃあ今度おそ松兄さんとチョロ松兄さんと一緒にやってきたら?」と提案して
>一松兄さん
……ひっぃいやぁあああ!!?
(もうだめか……と諦めかけた瞬間聞こえてきた兄の声、肩を震わせ逃げようとするもそこは壁。それに気付かずに思いっきり顔面から突撃してしまい。目頭に涙を浮かべ、鼻を擦りながらおそるおそる相手の方を見ると「いっ……いちまつにぃさん…どうしたの…」と尋ねて
>カラ松兄さん
はぁー……残念ながら夢でもまやかしでも無いよ。
(何時ものイタい言葉でも、兄が混乱していることは十分に分かるようで、深く溜息をつくと思い口を開き。「んー……、なんの前兆も無しにこうなっちゃったみたいだし…なんなんだろ。」スマホの情報でも何も出てこなかったし、前日に特別なことをしたという訳でもない。首をかしげると頭を押さえ
>おそ松兄さん
………ふふっ…随分ちっちゃいお兄ちゃんだねー…ぜんっぜんお兄ちゃんに見えないよ。
(手を差し出す兄の姿。それを見ると不覚にも幼いころを思い出してぼーっとしてしまい。はっとして首を振ると、相手をからかうように上記を言いつつも手を軽く握って「さ、行くんだったら早く行こ!」と玄関を指さして
>チョロ松兄さん
(返事が遅れて申し訳ありません!
有難うございます。泣き虫で舌っ足らずなお兄ちゃん可愛いです…!絡み文をお願いします!)
>おそ松兄さん
気づかいありがとう、おそ松兄さん!小さい姿ではあるけどツッコミしていくから宜しくっ
>トド松
(いえいえ、こちらこそ有り難うございます!これから宜しくお願いします。はい、では絡み文投稿させてもらいます!)
>all
ただいま~……(両手で必死に家の引き戸を開けるとため息をついて家に入り靴を脱ぎ、とぼとぼと部屋の前まで着くとふと立ち止まりおろおろし)いや、待て駄目だ、ここあけたら……このしゅがた、馬鹿にされる!
>カラ松
(/レス抜けお気になさらず…!改めてよろしくお願いしますね!では、背後の方は蹴って頂いても構いませんので!)
まぁ、見ての通り。……お前も何ともないみたいだね(やたら心配している相手に己が無事であることを無愛想に伝えれば小さく頷き一応相手にも訊ねてみて。安直な考えの笑顔見れば特に理由もなくただなんとなく頭にキたが、キュートだし。という意見には己も「悔しいけど確かにそれはわかる。悔しいけど。」と賛同の言葉並べて)
>おそ松兄さん
なんだよそれ…、俺なんかよりクソ松にさっきのやってやれば?構ってくれんじゃないの(面倒くさそうに横目で相手を見やれば、名案思いついた!とでも言うように大袈裟にポンと手を合わせからかうような悪戯な笑み浮かべ)
>トド松
(/定期テストお疲れ様です!)
!?……っだ、大丈夫お前…?(まさかこんなに驚かせてしまうとは己でも想定外だったようで相手の叫び声と共に大きく肩を揺らし。どうしたの、と尋ねられれば、いやお前こそどうしたのそのキレッキレなリアクション…なんて言うことも出来ず「俺は…なんかトド松が必死にスマホ見てたから、何してたのか気になっただけ…」と表情一つ変えずに本来の目的を告げ)
>チョロ松兄さん
(/泣き虫三男かわいいっ!絡ませていただきます!色々とキャラが掴めない四男ですがよろしくお願いします。)
…誰のどのしゅがたが馬鹿にされるって?(屋上でいつもの猫と遊び終え居間に戻ろうとすれば何やら焦っている様子の小さい後ろ姿が見え。流石に三人目ともなればもう驚くことも無く、すすすっと近寄り相手の後ろにしゃがんでは軽く肩を叩き)
>チョロ松兄さん
……っそでしょ…?
(スマホで子供になってしまった兄たちのためにと子供服を眺めて歩いていて。そろそろ居間に着く頃かと顔を上げると視界の下の方に見えたのは明らかに見覚えのある姿。長男、五男と続いてまさか三男までも…。それなりに覚悟はしていたが少しばかりショックだったようで、深く溜め息をつくと兄の前にしゃがみ「大丈夫、兄さんだけじゃ無いんだ」と告げ
>一松兄さん
い、やぁ……何かおかしくなっちゃったみたいでさ。
(額に冷や汗を浮かべ、視線を逸らし。兄が子供に見える…なんて言ったらきっと馬鹿にされるに違いない。そうは思いつつも、こんなにも可笑しな事態。かえって誰かに相談するのが吉かもしれないと考えると「……兄さんたちが子供に見えるんだ。幼稚園児位の。」躊躇いつつも、重い口を開くとそう言って
>おそ松
な、ん、で、俺の財布に諭吉が入ってたか知ってるんだ?…ぐっ、そんな顔したって駄目だぞ…
(頬をむにむに引っ張りながら子供を叱りつけるように言うも、上目遣いで見られるとあまりの可愛さに目を合わせたら負けだと視線を逸らしサングラスを懐から出して装着し)
>トド松
そうか…トッティが調べても駄目か。原因がわからないなら治し方もわからないな…(イタイ発言へのツッコミに言い返すこともなくこくりと頷き、真面目な顔で考えはじめるも思いつかなく、「あいつらの事だしなにか悪いものでも食ったか?」と首をかしげ)
>チョロ松
チョロ松か?そんなところでなにを…?!フッ…またひとり迷える子羊が現れたな。
(部屋の外から聞こえた声に反応し、襖を開ければ、目の前には他の兄弟同様小さくなった兄弟の姿を見つけポツリとかっこつけた意味のわからないセリフを吐き、部屋に招き入れようと相手が通れるよう襖を開けて)
>一松
ああ!俺はいつも通りのパーフェクトな俺のままだ!安心しなブラザー!(自分のことを一応だとしても気にかけてもらえれば嬉しそうに返答し、「悔しいけど」の部分は聞こえてないかのように意気揚々と「直す方法を考えるのはこのキュートさを堪能してからでもいいよな!」と小さな兄弟にキラキラした視線を向け)
>一松
/絡み有り難うございます!すぐ返せず申し訳ないです!そんな、可愛いのは一松ですよ~、っとこちらこそ宜しくお願い致します!)
へ?!もしかして一松?(声を掛けられ驚きビクッと身体を揺らすと反射的にぺたんと地面に座り込み相手の姿をまじまじと見つめ目を丸くしながら戸惑い)
>トド松
いったいどうして……でも、よかった。おまえは元のまなんらな?(戸惑いながらも上から下へと目線を泳がし変わらない相手の姿を確認するとホッと一息つきゆっくりと立ち上がると右手でよしよしと相手の頭を撫で)
>カラ松
おまえはそのままか……なんらこんな時に、あいかわらずだけど、意味分からないよ!なに?今はかっこちゅけゆとこ違うからっ(ムスッとしながら指を差しツッコミをいれ開けてくれた隙間には文句を言うことなくスタスタを歩みを進め中へと入り)
>トド松
はぁ?……あー…、俺にも見えるよ。てか"見える"じゃなくて本当に子どもに"なってる"。(言い難そうにしている相手見れば、もしやこの末弟までどこか可笑しくなってしまっているのでは。と身構えるも予想に反する言葉が返ってくれば拍子抜けして。一瞬相手の言葉の意味を考えるも瞬時に理解しては頭ぽりぽりとかきながら特に焦った様子もなく説明してやり)
>カラ松
別に元からお前の心配なんてしてないんだから安心もクソもないだろ(明らかに嫌そうに眉ひそめてはスパッと言い放ち。これまた認めたくはないが相手の感性に同意しては「お前今日イイ事言うな、クソ松」と今の状況を楽しんでいる様子で)
>チョロ松兄さん
(/いえいえそんな、お気になさらず…!では、背後はここらでおさらばしますね!)
そうだけど……?なに、そんな驚くこと?…あ、ゴミはゴミらしく外の空気にでも当たっとけって?(見つめられれば不思議そうに首傾げ、卑屈な笑み浮かべながらも驚いて座り込んでしまった相手をひょいと持ち上げ立ち上がらせてあげて)
>一松
違うよ、びっくりしたらけだって……あ、ありがと(立ち上がらせてもらい一言御礼をいいながら苦笑いを浮かべ両手を腰に当てると観察するように周囲を見つめ)なぁ、一松?こうなった原因って何か思いあたる事ないか?
>カラ松兄さん
おそ松兄さんと十四松兄さんはノリで食べちゃうかもしんないけどさ、チョロ松兄さんはそーゆーことしないんじゃない?
(変なものを食べた…、確かにそういう可能性もあるかもしれない。なるほど、と一瞬納得するが、三男は怪しげなものを進んで食べようとはしないのでは、と。しかしそれ以外の理由なんて思いつかないし、やっぱりそうなのだろうか。まぁ今は原因を考えるよりこれからどうするかを考えるが先決だろうと「ま、とりあえずさ、これからどうする?服とか…ずっとこのままってなると色々困るよね」顎に手を当てるとううん…と唸り
>チョロ松兄さん
はぁ……僕はぜんっぜん良くないのぉ~!
(撫でられると力が抜けたようにその場にへたり込み。ぎゅぅうと相手を抱きしめると頬を膨らませて。呂律の回らない喋り方。自分の何倍も小さくて柔い体。それに、これから夜中にトイレに行きたくなったら誰に頼めばいいんだ。今まで三男に甘えっぱなしだったのがこれからは自分でやらなければいけない。そう考えると憂鬱になる、と溜息をついて
>一松兄さん
はぁー?子供になるとか、そんな訳……そんな…訳……。
(子供になった、その言葉を聞くとそんな訳ない、と鼻で笑い。それを口にしようとするももしかしたら…と考えなおして。確かに子供に見えるというのが違うならば子供になった、という可能性しか説明のしようがない。「……なんでェ!?」いつものあざとい表情からは想像もできないような鬼の形相になるとなんでそうなったのかと問い
>チョロ松兄さん
ん、どーも(御礼を言われれば特に表情変えるわけでもなく小さく頷いて。原因の思いあたることはないかと問われれば一応記憶は辿ってみるものの、これといって思い当たる節は無く首を横に振りつつ「なんにも…。チョロ松兄さんは何かないの?怪しい人とかに騙されたりしてない?」と悪ノリ混じりで問いかけ返し)
>トド松
知らねーよ……てかむしろ俺が聞きたい。なんであいつらあんなことになってんの(己に問われても理由なんて分かるはずもなく面倒くさそうに眉ひそめて。せめて原因の一つでも解れば…なんて考えていれば相手の手元にあるスマホがふと目に入り「…それで調べても無駄だよね、多分」と顎をくいっと指差すように動かしながら)
>トド松
そんな、俺はあんしんしたよ。お前まで小さくなってたらどうしようかと(にこりと笑いこけると相手の抱き締められた腕にどこか安心したように一息つくと「それでも、一緒にいってやる」と抱きしめ返し相手を見つめ小さくなった手で相手の頬を撫で)
>一松
お前も分かんないのか、てっきりデカパン博士のとこで何かもらったのかと(腕組をし口をへの字にしながら首を何度も傾け不思議そうにし「いや、全く思い当たることがないな」ときっぱりいうと深くため息をつき)
>一松兄さん
……ん、やっぱダメみたいだね…
(念のために調べてみるも、やはりどれもこれも役に立ちそうもないものばかり。期待をしていたわけじゃなかったけれどやはり頼りになるものが全くないというのは精神的にキツい。溜息交じりに上記を言うと眉を下げて。「これからどーする?世話とか…あれだけ小さくなっちゃうと色々大変じゃない?」小学生くらいならばまだ良かった。だが今の兄たちは完全に幼稚園児レベル。重いものは勿論持てないだろうし外に出るにも一人じゃこっちが不安。首を傾げ
>チョロ松兄さん
…………よく言うよ。こーんなにちっちゃくなっちゃったのに?
(小さくなってもなお、自分の兄であろうとしてくれている。それに少しばかり安心しつつも、どうしてもこんな姿になってまで自分のことをそんなに気にかけてくれなくても良いのに。という考えがあって。抱きしめたまま立ち上がると少し頬を膨らませてそう問いかけて
>トド松
逆の立場だったら……っておもうとね(苦笑いを浮かべながらもなだめるように抱きつくと「だって大事な人だし」と耳元でぼそりと呟き、どこか照れくさそうにしながらすぐ離れ)
( /あああ遅くなりました!セーフですか?アウトですか?選手交代ですか?と、取り敢えずみなさんの文返しますね、/スルー可)
>一松兄さん
えへへ、_でもこれじゃあ一松にーさんと同じように遊べないや...、
( 頭を撫でられると少し照れたような笑みを見せては腕を伸ばして相手の頭も撫でてみて。ふと思ったこと、この小さい姿でどう相手と対等に遊べようか。猫目になりショックを受けたような表情になると、上記を述べていつもの倍近くある袖を口元に当てては。
>カラ松兄さん
もっとうまく歌える!?僕いまちっちゃいから屋根の上登れるかな!?
( 相手の言葉を素直に受け取っては表情を明るくして。おそらく心配しなくても大丈夫な部分を考えるもはしゃいだようにきゃっきゃと喜んで。
>おそ松兄さん、
あはは!兄さん早いはや_おわっ、
( 子供の姿故かやはりすぐさま相手が自分の隣へ来て。あと数段、といったところで長い袖が凶と出たのかそれにつんのめっては、前転のように階段を転がり降りて。
>トド松
ちっちゃくなったら口がうまく回んねぇー!
( 言葉を返そうとするもうまく喋ってくれない自分にけらけらと笑っては上記を述べて。彼の提案に自分の脳内で同じ背丈の兄たちとの野球を思い浮かべては「...チョロ松兄さんできるかな?」なんて口元に長い袖をあてがい首をひねって。
>チョロ松兄さん
チョロ松にーさん?あはは!かつじぇつ...か、滑舌悪いね!
( がらり。朝のラジオ体操に行ってこようと襖を開けると、兄の姿が。目をぱちぱちと瞬かせ、相手も子供になっていたんだ、なんて思うと先ほど部屋の外から聞こえてきた言葉に自分に帰ってくるような言葉を述べ。
>チョロ松兄さん
デカパン博士か、それは有りえる…かも(エスパーニャンコに美女薬等、今まで彼の薬により起こった様々な事件思い浮かべるとその可能性はあるかもしれないと頷くが「…でもあの人基本はケツに注射打つか飲み薬かのどっちかだから、そういう心当たりが無ければ違うんじゃない?」と首を捻りながら補足して)
>トド松
まじか。…まぁそりゃそうか(予想はしていたものの全く情報がないと解れば事の重大さに気づき始めたのか表情曇らせて。これからのことを聞かれれば答えはただ一つ「無事である俺らがなんとか世話してやるしかないだろうね。1人ずつならまだなんとかなるだろ……」正直己がきちんと世話できるのかどうかはかなりの確率で不安要素しか生まれないが溜息混じりに上記述べ)
>十四松
(/セーフ前提でレス返させていただきます!というかおそらくセーフだと思われますのでご安心なさってください…!)
ん……。たしかに、野球しようにもそのサイズだとさすがのお前でもバットは重いだろうな…(頭撫で返されれば小さくなっても変わらない相手の温もりに頬緩ませ小さく微笑み。己と同じように遊べない、そう告げショックを受ける彼に何か出来ることはないかと思考を巡らせている間中ずっと目に入る相手の姿がとても可愛らしいことに我慢ができなかったのかひょいと持ち上げては胡座をかいて座っている己の膝の上にちょこんと乗せて)
>十四松
(/私もセーフだと思います!ってことですので、そのままレス、返しますね?)
って!お前はちぃちゃいのか、十四松っお前もだからね?!ちかも、なんか違和感ないし!(一瞬驚き目を丸くするも直ぐ様声を張り、ツッコミをいれ相手の姿を上から下とまじまじに見つめ確認をするとがっくりと肩を落とし)
>一松
そうじゃなきゃ……何かの呪い?(何度もため息きが洩れてしまいそんな自分に苦笑いを浮かべ「確かに全く身に覚えないからデカパン博士ではないかも」と付け足しながら腕組をし首を傾け)
トピック検索 |