主 2016-01-25 13:31:50 |
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>おそ松
(何この己の膝の上で子供みたいな燥ぎようは、前の眠たげな表情から考えられないほどの勢いとテンションに呆れてものも言えず本当こいつ大人なのか何なのか疑いたい位の彼なのであった。その相手の代わりに己が段々と眠たくなってきたのか目がショボショボするわ欠伸が出るわでさぞ眠たそう。だが、相手との約束もある訳だし寝る訳にもいかないと首を振りなんとか保とうと必死。そんな中、ふと己の話題になり膝の上で寛ぐ相手へと顔をやり何やら心配げに話す相手。「…そう?よくわかんないけど…他の悪魔にやるなんてことないから安心してよ。…あんたはなんていうか…他の悪魔とは違う気がするんだよね、なんとなく」と言葉を濁し曖昧な返事)
>一松
...!よっこい庄一
(馬鹿みたいにはしゃいでいたがピタリと止まる。眠そうというか、確実に寝落ちしそうな相手の姿に小さく笑い古い掛け声とともに起き上がる。「膝かしてくれてありがとさん。一松も寝とけよ」と頭を撫でながらベッド指差す。先程の自分の問いへの答えに「あれ⁉それ俺なめられてない!?残念だけどお前のこと気に入っちゃったから、俺のこと信じきってると痛い目みるぜ、マジで」ガオーと幼稚な威嚇をみせ尻尾をピンと伸ばす)
>おそ松
ふはっ…何その幼稚な威嚇。ぜっんぜん怖くもないんだけど…脅しにしては低脳すぎじゃない?
(古いネタと共に膝からの重みがなくなると仮寝した意味もなく思う存分笑っただけだったような。それはさておき相手の子供じみた行為に信じていないのか苦笑を浮かべては挑発のようなことを発してはベッドへと移動すべく立ち上がろうとし)
>一松
低能!?お前っ、どこでそういう言葉覚えてきちゃったの!?そんな子に育てた覚えありません!
(正座を崩した格好で座り込めばぐすんぐすんと泣くふりをして両手で顔を覆い、へなりと羽が下がり尻尾は床でダルダルにさせまるで反抗期の息子に対して悲しんでいる母親のようなしぐさで声色も変えていくスタイル。ふざけ終えた後はよいせっと立ち上がり伸びをした後に再び羽や尻尾を隠し人の姿に戻る。きっちり着ていたジャケットを脱ぎ肩にかければネクタイを緩め器用に外し床に投げ捨てる。爪と同色の暗い紅色のシャツの第一ボタンをはずして肩を回せば「んじゃ、良い子で寝てろよ」といいわしゃわしゃ相手の頭を撫でる)
>おそ松
そんな鬱陶しい母親に育ててもらった覚えねーし。
(なにかと悪ふざけが入る悪魔に歩んでいた足を止めそちらへと振り向けば、冷たい視線を送りつつ軽く突っ込みを入れて。「おい…ちょっと待っておそ松。俺が寝たとして…何するき?」急に人の姿へと変わる相手に疑問に思い問いかけて)
>一松
は?一松が寝たとして?別になんもないけど…?
(冷たい視線にはもう慣れたもので触れることなくハイハイと撫でた手を戻す。自分がいると休めるものも休めないだろうと黙って部屋を出るつもりで背を向けかけたのだが意外にも呼び止められ振り返り首を傾げる。部屋を荒らす気もなく、教会に悪戯を仕掛ける気もない、こういう所は信用が欠けてるんだなと「しっかたねぇなー!100万人を魅了した俺の必殺技、背中トントンで寝かしつけてやるよ」と腕まくりして近づいて)
>おそ松
うわーすごーい。…でもいらないから。
(相手の様子からして悪戯を仕掛けるような感じもしないし、況してや部屋中を荒らすわけもなく只、己に気遣ってくれていた?ってことなのかも。自信ありげに腕捲りをしながら近づいてくると後ろに下がりつつ拒否。「…わかったからちょっとの間出ててくれない?仮眠するから」と)
>一松
え、そんなに?そんなに嫌?
(腕まくりを終えてさてトントンしますかとやる気に満ちた顔をしていたが、わかりやすいNOサインに無表情になり行き場のない両手が一時停止。半開きの口とポカンとした顔で自分の手を見て、後ろに下がった相手の脚元をみて、また自分の手を見て、そしてゆっくり相手の顔を見るサイレント漫才のようなことをしてから「アッハイ。失礼しましたー」といい、いそいそネクタイを拾い上げて表情をそのままに部屋から出る。)
>おそ松
(手に取るように分かりすい反応のまま部屋を出て行ってしまった事を確認した後、思わず笑ってしまうも何処か罪悪感を覚えてしまい。言葉に甘えて背中を叩いてもらえばよかったんだろうか。今もあの相手の間抜けな表情が印象が強いせいか未だ小さく笑い続けるも一先ず落ちつこうと深呼吸をしてからまだあの状態ならまたも笑いそうになるかもしれない。なんとしても抑えようと口を堅く結び部屋のドアノブをそーっと開けてみる。「…おそ松…まだいる?」なんて声を掛けてみて)
>一松
…うわ!!ない、嘘だろ!!あぁああぁ…ちくせう!いとおかし!
(ドアを閉めた後その場でポケットをあさり煙草をさがす。10分程度なら余裕で潰せる筈だと考えていたのだがここで問題発生。家に煙草を置いてきてしまったようでポケットの中にはビスケット…ならぬカラの小瓶しかない。やってしまったと顔を真っ青にして膝から崩れ落ちると四つん這いで絶望。床をドンと叩き意味は違えど思いつく古文を乱雑に並べて悔しさを表現していたら扉が開いてそちらを向いてあほ面。ハッ…と一時停止した後「い、いまーす…」と弱弱しく返事する。)
>おそ松
…、ッ…く…ふっ、はは…まだその面下げてんの…?
(やっぱりその表情をされてしまえば我慢なんてできっこなかった。声を押さえているつもりでも肩が微妙に揺れていてある意味壷に填まってしまい。「あのさ…おそ松。それ…やってほしいんだけど…いい?」背中叩きをしてほしいと言う意味での誘いをきりだし)
>一松
おぉー.....もったいねぇ
(同じ顔ではあるが笑ったその表情は可愛らしさを感じるもので、もったいない、笑っていた方がいいのにと無意識に呟き見つめてしまって。それをやって欲しいのそれがわからず首を傾げ今の自分の状態をみたら四つん這いに床ドン。まさかこれはお誘い!?なんてこった、いつの間に誘惑していたんだとぶっとんだ誤解釈に慌てて立ち上がり相手の両肩を掴み「...え、俺と寝てくれんの?」と寝るを違う意味できく。悪魔だか頭は弱いようだ。)
>おそ松
はっ、はぁ?……、あ…あぁ…そういうこと、ね。
(どうしたらそういう意味に取れてしまうのか。というかその意味が分かってしまう己もどうかしてる気もする。今思うと己が言った誘い文句と前の相手の格好とが一致するように思えてきては、どう相手の誤解を解こうかと考えてみてもこの状況では冷静な判断が下せない。やる気に満ちた目にしょうがない一か八かやるしかないとそーっと両手をあげ首にかけて顔は俯き加減に)
>一松
は?そういうこと…?いや、どゆこと?
(相手の戸惑い加減に何か間違えたのかと首を傾げて。それをやってほしい…どんな意味だったのだろうか、首にかかる両手と俯き表情が読み取れない状況にもっと疑問が飛び交うが、ここで攻撃選択や害のなす選択ないだろうかと一瞬の可能性を見出し冷や汗をかく。両肩に置いていた手を離して相手の頭の上に置き数回撫でれば「一松ぅー?」と名前を呼んでみて、あいたもう一方の手は自分の背に隠す)
>おそ松
あ…いや、なんもない。ほら、100万人を魅了したってほざいてた背中トントンしてくれるっつってたじゃん、それ。…やっぱやってもらおうと思ってさ…そんで言いに来ただけ。
(小さく咳払いをして顔を上げ首を横に振り上記を言うと゛どうせ暇でなんでしょ゛と最後は要らない言葉を付け足し何事もなかったように腕を外し両頬を横に捻ってみて。「…特別に入れさせてあげるから頼める?」と首を傾げ頼み事)
>一松
あー、成る程成る程...了解。んじゃ、行きますか!
(あっさり離された腕と慌てたような口振りだが相手の伝えたかった言葉は理解できて笑って了解する。なぜか知らぬがだんだん愛着らしきものが沸いてきてしまって「かっわいいお誘いの方だったのね。俺てっきりお前を抱けばよかったのかと.....」と恥ずかしげもなくさらっと言う)
>おそ松
…へぇ…もしかしてソッチの方がよかった…とか?
(再び部屋に戻ろうと足を進めては思いもよらない言葉を発せられては歩んでいた足を止めて。くるりと体ごと相手へと向き直り互いに向き合う形に。恥ずかしげもなくよく言えるものだとある意味尊敬する気もする。「…てかさ…さっきの惚けようはワザと?…俺、誘ったつもりだったんだけど。」なんて)
>一松
んー、ナイショ。…首に腕なんて絡めちゃってさ、そっちの方が期待してたんじゃねぇの?
(ソッチがいいのか、惚けたことなのか、それとも両方のことをナイショと言ったのかは明確にはせず人差し指を自分の唇に当てて秘密と。廊下側に自分、部屋側に相手がいる入り口で向かい合う体制から、そっと相手を押して部屋の中へ入れば扉を閉めて「最初に言ったじゃん、俺鈍感だからって。…素直に欲しいって言えよ」ニヤリ意味深な言葉を述べてギャグからこの雰囲気に無理やり持ち込む。)
>おそ松
フッ、さぁ…どうだろ。ご想像にお任せってことで。
(期待をしていたかと言う問いかけには曖昧な答え方をしニンマリと笑みを浮かべ。扉が閉まる瞬間を見届けた後、相手に視線を向け「……フハッ…俺みたいな素直じゃないやつが言うと思ってんの?馬鹿だよね…鈍感でもこれじゃわかんない?」と首に絡めゆるり首を傾げ)
>一松
ったく…。でもお前も可愛い事するよな、俺がコッチの方が好みって言ったからやってくれてんの?
(馬鹿という言葉は溜息で流すも悪戯心湧き上がれば目を細めふっと笑み浮かべ左腕を相手の腰へとまわし距離をぐっと縮めれば都合のよい解釈で首にまわる手を指摘。酒に酔っているのか、雰囲気に酔っているのか定かではないがこの流れに身を任せる。一瞬だけ真剣な表情を浮かべるもゆっくりと顔を近づけ右手を頬に添えれば「…なに、俺の顔に何かついてる?」と自分を見る目に困り笑い)
>おそ松
……そうだとしたら何?いいんでしょ、これ。
(然り気無く腰に回された腕の力によりギリギリなところで触れるか触れまいかと言ったような微妙なライン。だったのにも関わらず近づいてきた顔を眺め特に何が付いているわけでもないが嘘で「なんか変なのついてるから取ってあげる…んっ」口の端側をペロッと舐めて)
>一松
さっすが一松。…でもやっぱお前も少し鈍感だよな
(舐められるとは思ってなく、瞬きをしてポカンとするもすぐに表情を戻し上記を述べる。前半は嬉しそうに相手を褒めるも間をあけて少し声のトーンを落とせば真剣な眼差しをそっと伏し目がちにさせわざと控えめにリップ音を鳴らしながらキスをすれば口端吊り上げて「目を閉じてって言いたかったわけよ、俺は」と不敵に笑ってみせる。)
>おそ松
…っ、ん…うわーなにそれ。意味わかんない。
(リップ音と共に離れる唇はまだ物足りなかさ感じながらもボンヤリ見つめ。相手の言う言葉の意味が分からず首を傾げては一言。やはり相手の言う通りに鈍感なのかもしれない。)
>一松
チューするときの御約束だろー?...なぁに、まだ欲しい?
(ちょっと不満そうに唇尖らせ定番だろ定番と主張。子供の様に拗ねていたくせに、ぼんやり見つめられているとわかった瞬間に相手の下唇をなぞり首を傾げ大人な雰囲気。)
>おそ松
そうだっけ…?別に閉じても閉じなくても一緒じゃないのやるんだったら。
(そんなことするのに一々目を閉じるのも何かあるのかと、不服そうに主張する相手に苦い笑みを浮かべ。先程からコロコロ変わるこの雰囲気に忙しいやつ、なんて思いながらコクリ小さく頷き相手の言われた通り目を閉じてみたりして)
>一松
んー、まぁそれもそうだな!んへへ~…俺、一松のそーゆーとこ好きだわ
(言われてみればそうかもしれないと考えすぐに納得して。自分が好きだと言えば腕を絡めてくれるし、なんとなく言った一言でも目を閉じるなど実行してくれる相手にだらしなく笑い声あげる。残念だな、凄くいい奴なのに悪魔なんかに気に入られてしまうだなんて本当に勿体無いなと添えていた手で悪戯に耳をつぅっとなぞり再び口づけようとするが、一呼吸おいて軽いバードキス。)
>おそ松
ッ…ふひひ…そりゃドーモ。あ…これさっきのお返しね。
(何故悪魔相手にこんな行為を行ってしまっているのかと己でも分からない状況に少し酔いもあるためそのせいだと自身に言い聞かせ。軽く触れあうだけの口付けをされた後、ゆっくり瞼を開け不気味な笑みと共に礼を言えばギリギリのラインで顔を近づけたかと思いきや首筋にかぷっ、と甘噛み)
>一松
――ッ、...こらこら、噛むなって。よい子はさっさと寝てくださーい
(見事してやられた。ゾクリ、近付けられる間も目を離せずしかし予想外の行動にふざけた笑みが消え真顔に。唾を飲み込む。腰にまわした手に力がこもる。自分の物にしてしまいたい独占欲と心の底から沸き上がる衝動を無理矢理抑え込み震える手で相手の後頭部をおさえ表情を見られぬようにすれば、声色だけいつものようにふざけたものへかえる)
>おそ松
(声色だけはいつも通りだが、後頭部に押さえつけられた手が僅かに震えているように感じ取れるし、それに腰に回された手もなんとなしに力がこもっている様に思える。この様子だとある感情に戸惑いを感じていつも通りふざけようとしているのだろうが、こんなことされてはかえってその感情を引きずり出したくなる。嫌だね、と言うようにまたも同じと所を二、三回程甘噛みし)
>一松
…一松、手、離そっか
(色々と己を襲うものを押し殺していた所為で予想以上の低い声に内心自分でも驚く。相手は酔っ払いでシスターで死神な事は理解済み。しかし、未だ部屋の入口にいる為自分の自由が利かない等この状況下を衝動のまま分析しつつある。両手を相手の肩へ置けば引きはがすように力を込めて、たった数歩の距離にあるベッドが遠く感じじれったいと微妙な顔つきになり腕が離れるのを待つ。)
>おそ松
…ッ…ん…
(首筋を噛んでいた行為もその声色で噛むことすら忘れる代わりに身震いしてしまう。無意識に出たのだろうか聞いたこともない低い声に渋々と言ったようにゆっくりと腕を離し相手を見上げ「おそ松」と名前を呼んでみて)
>一松
はい、良くできました.....んー?どしたの一松?
(目を細めよしよしと撫でれば有無を言わさずその手で手首を掴む。名前を呼ばれればとりあえず次の行動にはうつさず首を傾げ、まるで最初に会ったときのような強気な瞳で微笑み相手をとらえる。)
>おそ松
……おそ松…これ、離してくれない?
(あの低い声は一体何だったのか。様子が可笑しいと思い名前を呼んで見たがいつもと変わらない声音に安心…いや、できるわけもない。よく見れば目を見れば本気で襲われる。急に手首を捕まれてしまえば、力に敵うわけもないが抵抗しつつ離してくれないかと)
>一松
あ、やっぱしそれ言っちゃう?...ほれ、
(相手の言葉に握っている自身の手と手首をチラリとみてから渋る顔しつつもあっさり解放。仕方ないとベッドへ行くことは早々に諦めれば、包み込むように相手の頬に両手を添え、うっとりした眼差しを向けニッコリ笑い「でもごめん、俺ちょっとだけ余裕ないみたい」右手をそのまま後頭部へまわし左手をそっと離せば、なにも聞かずゆっくり口付ける)
>おそ松
…え…ッ…、や…やだ…おそま…んんっ
(突然、口元に当たる柔らかい感触にどうしたらいいか分からないまま居場所がない己の両手は相手の胸板をなんべんも叩くも意外にも上手い口付けか酒の影響なのか定かではないが殆ど力が発揮出来ず小刻みに震える手で服を握りしぎゅと強めに目を瞑り。)
>一松
レス止めてごめんな、ちゃんと返すからちょっと時間貰うぜー( 手ヒラ )第6回松野家会議!
あ?ムード?...そんなの俺しーっらねぇ!!!( ドヤ )
あのさ、コレもしかして上でおっぱじめる前(原因俺。時すでに遅し)に1対1行くべきだったりすんのかな?このままいくと俺確実に楽しんじゃう!( 頬ポリ/メタぇ )ほら、「うわっ、入りたかったけどこの空気無理!」みたいな"一松事変"の俺状態な人いるかもしんねーじゃん?"一松事変"的な( ニヤニヤ )...トド松留守だから其所んとこどーなのかわかんないけどさ...どーする?( 溜め息 )
>おそ松
全然大丈夫。わー(パチパチ/←)あれ…6回もしたことあったっけ(/そこ突っ込んじゃいけない)うん、まあ…いいんじゃない偶にはこーいう空気乱す感じ。
あ…あーうん。やっちゃう感じですね(白目/いやいや、原因僕じゃね?)そう、それ…それが問題。アンタにプロレスごっこ()される前に若干感じ始めててさ…移動すべきどうなのかと…相談すべきかも悩んだわけですよ…ある意味同じように思ってたからよかったものの…。
…ねぇ、俺の黒歴史引きずらないでもらえる?聖水ぶちまけてやろうか…(ゴゴゴッ)トッティが居ない分なんとか参加者さんは出来るだけ歓迎したいけど…この空気は無理だし、別に移動しても構わないちゃ構わないよ。ここにも顔を出す様にする…とか。
>一松
ぶっちゃけさー、俺なんてアルコール描写の瞬間から「ここの番人に処刑される…ゴルゴが俺を…ッ」って顔面蒼白だったんだよね( 頬ポリ )
大丈夫だって。俺の本体はNo.186の内容送るのに一日悩んで「でもこいつらよく考えたら突然おっぱじめただけだから1対1行きます?とかなんか言いにくい」ってコミュ障フル活用してたからお前んとことかわんねぇって( ケラケラ/メタぇ )
聖水ぶっかけ…?そ、そんなハードな……もう、一松ったらっ( 照れ/←おい )そいじゃまー、とりあえず移動すっか。トピ名はアレだろ?「一松事変-改-」とか「帰ってきたイ/チ/モ/ツさん」とか( ニヤニヤ )あと、この話決まったらここの空気よくするためになんでも設定使ってギャグでしめるわ( 周りキョロキョロ )
>お粗末←
…それ俺の背後もそんな感じだから問題ないよ。「やばい。こんなの書いた自分って一体…主様もうしわけござ…うわぁぁあry」って絶叫してた位なんだから(ジトォ/てへっ←)
ウン…よくよく考えてみれば俺の背後と変わんないわ。コミュ障気味なのは。
はぁ…?いやいや、だからなんでそっち方面にフル回転すんの?馬鹿なの…あ、元から馬鹿か(フッ/ぇ)ん。てかさいい加減俺の黒歴史から離れろっつってんの…シンプルに宗教松にしよう。←
りょうかーい。なんとかできるかもしんないからそっちに合わせるよ(コクコク)
>ミステリアスクール
流石俺達の背後!悪ノリもできる所がいいよな。一松、サンキューって背後さんに伝えといて( ニッ )
馬鹿って言った方が馬鹿なんですぅーーーー!…公式馬鹿設定辛いよ、お兄ちゃん泣いちゃうよ?( しょぼん/← )俺のネーミングセンスすげぇだろ?長男様なめんなよ!…でも今回は一松のやつ採用。トピ作成任せても平気?( 首傾げ )おーし、任せとけー!( 万歳 )
>脳内炸裂ボーイ兄さん
へいへい。そっちも伝えておいてよね。
仕方ないでしょ、そのまんまで育った小六の脳内炸裂ボーイなんだから兄さんの場合。
いや…別になめてないけど…何処からそんねセンスが出てくんのか逆に聞きたい←
うわ…いいの?そんなんで…まあ、そっちがそういうなら…了解。あっちで待ってんね、おそ松兄さん(ニヤァ)
>キャラぶれメトロノーム松
炸裂してんのは十四松だろ!俺めっちゃくちゃ良いお兄ちゃんじゃん、馬鹿じゃねーしぃ??( プンスコ/←古 )
ってなわけで、ちゅーの続きな↓
ん…ヤダ?なに、どの口がs『ちょっと待ったぁぁああ!!』…ん??
(手を離しニヤリと意地悪な笑みを浮かべて相手の唇に触れようとした瞬間扉が開く。ギョッと驚きそちらを見れば、自分と同じ衣装を身にまとい、やや乱れた髪と呼吸を整えて扉に手をつくさわやかジャスティス。「え…え!?F6の俺ぇぇぇ!?」状況が把握できず一松とF6おそ松を何度も交互に見て冷や汗だらり。この空間の異端者F6おそ松はきらりと光る背景を味方に『ごめんね、その子は俺の大切な子だから』と一松へむけて爽やかスマイル。)
>変人←
どの口がそういう事言うの。それは偶に…それはたまーーーーに(強調/やめ)良い兄さんだから。十四松の彼女ん時とかいいことしたと思う。思うけど…色々とやらかしてる癖してよく言うよね…おそ松兄さん(ジトォ)
…、…え、誰。知り合いかなんか?
(勢いよく開かれた扉に何事かと其方へと目を向けて見れば、此処と比べものにならない位、次元の違いがこれでもかと分かるほどの絶大のイケメン青年。いや、こんな奴俺知り合いでもないんですけど、なんて冷静な事を思いつつも逆に目の前のこの慌てよう。状況が理解できないのは此方だって同じ。というか次元違うってば、もう一人のF6の僕かトトコちゃんに言えよ。悪乗りで相手から身を離し早歩きでギュと抱き付き「逢いたかった…ッ…なーんて、ね。無駄にイケメンだからってほいほいとそっちに行くとでも思った…?ッハ、馬鹿だよね…このまんま散らせてあげる、悪魔如きが俺を騙せると思ったのが命取りってこと。…僕はありのままのこいつがいい」ドンと強めに押し返し素早く愛用の鎌を出すと同時に一振りさせ消滅させた後はポソリ呟き)
>ノーマル四男
たまにじゃねーよ!お前らの隠し財産数倍にしてやろうって毎日頑張ってんだろ?( ドヤ )
い、いちま『抜け駆けはいただけませんね』ってオイ!おま『おそ松兄さんばいばーい』台詞かぶってr『クソ政権にピリオドってな』『マイワイフ!』『ハァイ!』…、おい一松!ここの神父ニートかなんか!?下級悪魔わんさか出てきてんだけど!!
(先程の吐血なら吐糖な展開からのバトル展開に頭がついて行けない。消失するイケメンの方の自分を見届け声をかけようとすれば、まるでそれがわかっていたかのようなタイミングで他メンバーが台詞をかぶせてくる。扉から緑と桃、窓から上半身露出青、おばQ着ぐるみの黄色がベッド下から、全裸の紫がベッド前で仁王立ち。いつの間にか顔面偏差値上級者に包囲されている…だと?酔いなど吹っ飛び悪魔の姿にもどれば三叉槍取り出し通常バージョン…ではなくF6の一松の所へ駆け寄れば、真剣な表情で「ここは俺に任せてお前は逃げろッ…」とF6一松を庇う様に背を向けここで壮大なボ ケ。)
>屑長男←
は?何処が?増えるばかりか減る一方なんだけど…アンタのパチンコに負けては兄弟の金、盗んでんのしってんだからね( にまぁ )
…ねぇ…おそ松と俺らしき露出狂。一緒に消えるっていう…選択あんだけど…実行して…っひ‼
(イケメン一人を消失させ一安心をするのもままならぬ展開に頭が痛くなってきた。先程からこの悪魔は何がしたいのか全く分からない。格好いい逞しい台詞が台無しそれ俺じゃないから。と相手に近づこうとすれば急に腕を引かれ青いくそ松似の美形と目が合うも鳥肌←)
>闇ゼロ‼すっきりブレンド松
そんなお前は俺のおかず盗んでシコ松活動、略してシコカツ♡してるくせしてよく言うよなー( ジトリ )
ッ!?、やめろ――――――ッF6カラ松×通常バージョン一松なんて需要ねぇんだよ!!!
(F6のカラ松が通常バージョン一松の腕を引いた瞬間、地を這うような低い声が室内に響く。そこからは一瞬の出来事で、激怒の色を滲ませた表情でものの1秒満たない位の速さでカラ松との間合いを縮め一松を左手で庇う様に抱きしめながら右手一本のみの力で一突きする。消えてゆくカラ松を見届けてから全国の色松girlsを敵に回すような〆の一言)
>怒るとこそっちなの兄さん
…は?んなことやってないし。よく言うね…そっちこそ俺の服持ち出してはシコカツ(低音ボイス/ぇ)してるくせに(ジトトッ)…服が無いと思えばそーいうことなんでしょ、兄さん。バレないように便所で(ニンマァ)
…ッ、はな…離せっつってんの!クソ松の癖して無駄に腕力ありす…、ッ‼
(肉を肉で巻いたカラ松だ、だとかふざけたネーミングセンスのカラ松のイケメンバージョンに掴まれた腕を必死に取り払おうとするも中々離してくれそうにもない。それを分かっている相手は更に此方へと引き寄せられ至近距離に追いやられるとくいと顎を持ち上げられやられるという時に初めて耳にする相手の低い声。目線だけ其方へと向けようとすれば瞬きをした瞬間に目の前には相手の姿。一瞬の出来事で何が起きたかもわからず「おそま…₋…え、そっちで怒ってんの?あーあ…色松ファンにどやされる。知らないよ、俺」先程の戦闘シーンで思わずかっこいいじゃんなんて思った自分が馬鹿だったと呆れて溜息)
>そうだよ一松
うわっ、こいつcv.福●潤をこれでもかってくらい活用してきやがった( トゥンク/← )はぁ?!それこそやってないね、シコカツ後の服だけに”濡れ衣”ってな!!!ちくしょう、なんも上手くねぇんだよ!( 床ドン/涙 )
だってさー、今パーカー松の流れじゃん?俺すっげぇ頑張ってポイント稼いでんのに…大手(色松)に負けてたまるかっての!いや、てか何がパーカー松?皆パーカー着てんじゃん!!!
(カッコよさ0。三叉槍構え直して周りを威嚇しながらも涙目でメタ発言する姿にときめく奴はいないだろう。しかし一松(通常バージョン)を庇う手は放すつもりはないらしい。後4体か…後ろに敵がいないことを確認してから一松を自分の背に隠し「俺がビューティージーニアスとスイートプリンスを倒すから、お前はミステリアスクールとキューティーフェアリーよろしくな」と真面目な顔で全員分の紹介文暗記してた事実をここに。)
>嫉妬って奴?兄さんが珍しいじゃん。
…うひひっ…いくらでも低音ボイスを活用してあげんよ?気分によってだけど。つーか惚れちゃった…?その様子じゃ。そっちだってイケメンボイスこと櫻井●宏なんだからなんかトキメキ与えてやってよ…俺の背後に( チラッ、/ ぇっ )…自分で言って自分で自滅してどーすんの。( 呆れ )
…どっちにしろマイナーCPなんだし勝ってこないと思うんだよね…後、速度松っていうのもあるの忘れてない?…あれも色松と対等に大手だってこと。
(威嚇しながらもこうも情けない程にメタ発言を繰り出す相手に呆れた物言いでしかも冷めた発言。そんな相手でも己を庇ってくれるのは内心嬉しかったりするかっこ悪いがそこは敢えて突っ込まないでおく。「…はぁ?ちょ…ちょっと待って。誰が誰で…誰なわけ?」と真面目にそういわれてもちんぷんかんぷんらしい)
>一松愛されちゃって、俺に!
背後さんにときめきメモリアr((それ以上はいけない))…よっし、ここに一松の背後さんがいるとして…ッ( 唐突の壁ドン )なーに…そんなもの欲しそうな目で見たって、ちゃんと言ってくれないとあげないよ?…これが、欲しいんだろ( キメ顔で一松と書かれたドクぺすっ…/←クズだ )これぞまさに自業自得ってな…一松ぅぅ( 涙ぶわぁっ )
お前は頭紫の奴とピンクの奴担当!ちなみに紫はお前だけどお前じゃないから気をつけろよ…ミステリアスクールはどちらかと言うとカラ松の類。まともに会話をしようもんあら、折られるぜ…肋を
(速度松に同意をしようとするが周りの敵を倒すのが優先と緊張感漂わせるが台詞で台無し。真剣な顔で説明をするが心配しているのは精神攻撃、特に肋の方を心配しているようで強さなどの説明は皆無。「そんじゃ、いっちょ暴れますか」三叉槍を持つ手に力を込めると、なぜか余裕顔して読書を始めるビューティージーニアスに槍を振りかぶり「ってテメェ!!俺がキメ台詞言ってる時にヒエログリフ読んでんじゃねー!!」と絶叫かつ的確にツッコミ)
>わー、マジウレシイワー
どきーん。心臓が保ちそうにないわー( 胸に手を当てて裏声、棒読み / お前ちゃう )え。( トゥンク / ← )ほ…ほし…っておい、馬鹿。葛。ニート。小6。それ俺のドクぺなんですけど。てか台詞だけときめいただけで物で釣ろうなんて屑のやる事だよ、兄さん。それのせいで台無し…ってことでやり直し。ハイもう一度ドーゾ。( 足ゲシゲシ、 )…何。慰めろって…?しないよ、そんなこと。後々面倒だからこれでも抱きしめておけば?ハイ。クソ松の絵が全体的に入ったクッション、ね( 無理やり渡す四男← )
…ってことで、ミステリアスクールとキューティーフェアリーのお二人さん…どちらか俺のお相手お願いできる?
(己と瓜二つ…とは言いにくいが多分、己をイケメン風に描いたらあんなことになるのだろう。紫の方へと目を遣り様子を窺ってみる。未だに全裸で此方を見て様子を見ているらしいが、その全裸はどうにかしてほしい。まあそれは取り敢えず突っ込まないでおきなんとなしにミステリアスなどことなく不思議な雰囲気のある青年。相手の説明を耳に入れつつココの神父でイタイ台詞を嫌程聞いてきたので慣れてるのは慣れているつもりというより大体スルーすることが多い為余程気にしていないし、なんとかなるだろうとイケメン二人へとカツンカツンとリズムよくブーツを鳴らしつつ一歩、一歩近づき上記を述べて。そう述べては先に出たのはキューティフェアリーことトド松の方だ。無邪気に笑いながら此方へ寄ってきてあざといのなんのと落とそうとしているらしいがそんなの全然通じない。「ゴメンネ。俺、アンタの言ってることわかんないんで。」と鎌を振り落とそうとしては泣き顔で此方を見てくるがそんな事お構いないしに振り落とし)
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