主 2016-01-25 13:31:50 |
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>おそ松
(首からかけていた十字架のネックレスを取り外した後は片手でチェーンだけを掴み左右に何度も揺れる十字架を見詰め心配するような要素じゃないと返事が返ってくれば短く返事を返すのみで。悪魔の弱点は聖水。十字架も充分に効くがやはり有効だは聖水だと神父に教えられてはいたが「…そんな大層もモンでもないのにこれくらいで消滅する弱っちい悪魔共じゃないでしょ。」と溜息を吐きながら答え)
…大丈夫ていうか…わかってんのに。態々報告…、ありがと。(ポソッ/お礼の声小さい)
>一松
おお、何々?俺の事強いっておもってくれちゃってるわけ?サンキュー!
(自分の都合の良い方へ考え勝手に喜びはしゃいでみせて。胡座をかき、ふっと軽く力をぬくと同時に人の姿からもとの悪魔の姿へと戻して伸びをする。ゆらゆら尻尾を揺らし羽をのばせば大きな欠伸。「いちまつぅー.....10分、いや5分だけ膝かして....あー。昨日やり過ぎたかも」明らかに自分より相手の方が眠いだろうがお構い無し。なんとなく危機感が薄れはじめ目を擦る。)
礼なんていいってー(手ヒラ/←何様)ここ1対1じゃなくて多数の方だからさ、マナーマナー!(ニッ/蹴可)
>おそ松
…別に構わないけど…昨日なんかあったの?
(勝手に自己解釈する相手に弁解するのも面倒になってきたのでそのままにし十字架は小さいテーブルの上に置き入れ代わりで多少残った水を飲むべくコップを取り飲み始め。そんな中、甘える様な声と名前を呼ばれそちらへと顔をやりなんだか眠たそうな相手。それくらいなら、と上記を述べて)
>一松
よっしゃー!・・・ここの町長さんの娘でトト子ちゃんって子がいるんだけどさ、
(遠慮なく膝に倒れこめばゴロゴロし始め頭を置き、羽と尻尾の都合上横になり相手の腹側に顔を向けた状態で瞳を閉じて両手は自分の胸の前、揺れる尻尾がへたりと下がり自分の脚の上にのる。昨日の自分の行動への問いに目を開けることなく町長の娘の話を持ち出せば「その子と昨日会う機会があったんだけど…あ、一松はトト子ちゃん知ってる?」と付け足して)
>おそ松
(髪の毛の擦り具合で膝に少々擽ったさを感じては若干身を捩り乍らも相手の世間話を黙って聞いて。前に一度、用事で神父と共に町長の所へいった事がありその娘には顔を合わせた程度で殆ど会話なんてする様な間もなかった為、薄っすらとだけ人物は覚えていて。「…あぁ…あの子。知ってる…あの子がどうかした?」と続きを促して)
>一松
そりゃあもうめちゃくちゃ可愛かったからさー、誑かして俺と契約させちゃおっかなーってアタックしたわけよ
(予想以上の寝心地の良さにうっとり体から力を抜いて。やはり町長の娘だけあり有名なんだなと再確認すれば、フフフと気持ちの悪い思い出し笑いをしながら会話を続け「人間の恰好だったんだけどさ、「好みじゃねーんだよ!」ってグーパン。グーだよ?グー。俺びっくり」その時のことを思い出してお腹を擦る。しつこい自分も悪かったのだが初対面の男性にグーで殴れる女の子は珍しい。初めて会うタイプの女の子だったなとしみじみ感じて苦い顔)
>おそ松
…っくく、初対面でそれされるって…相当嫌な告白の仕方したんじゃないの?てか、フラれ方ストレートすぎ。
(町長の娘は己からしたイメージは美人でおしとやかそうに見えたのだが、実はこう見えて気が強い所もあるようで相手の発言にて判明。相手の様な被害に会わないようなるべく刺激的な発言は控えて接しようと心に留め。その時に被害を受けたお腹を擦る仕草にクスクス笑いながら上記を言って)
>一松
んなことしねーし!ただ「俺のこと養ってみない?」って言っただけだっつーの
(笑われるほどのことはしていないと強く主張して唇を尖らせブーブー文句を言う。ちょっとした八つ当たりで両手をグーにしてポカスカ相手のお腹を殴るがその力はあほみたいに弱い。無駄に強かった女の子に最後に言われた台詞を思い出して「それでさ、「顔面偏差値70越えてから出直して」って酷いのなんの。俺かっこいいと思うんだけどなー」と目を開き頭だけ動かして相手を見あげれば「かっこよくない?俺。」と口をへの字に曲げてへそを曲げた子供のような不満そうな顔をする。)
>おそ松
…まあ、殴られて当然な台詞をぶちかますあんたも馬鹿だよね。
(お腹には害はないものの弱々しい力に好き放題やらせてあげて。顔の好みとは一体なんなの、その無駄な偏差値までつける意味あるのかなんて疑問に浮かべつつ性格とかではなく顔でお付き合いするような子なのだろ…多分。その台詞のせいか多少傷付いたのか臍を曲げた子供のような顔て見上げられうっと言葉を惜しむ。同じ顔な上にかっこいいなんて言うのもどうなのかと抵抗があるが言うしかないか。「…まあまあ…いいと思う」とポソリ)
>一松
でもめちゃくちゃ可愛かったなー…脚綺麗だし胸もおっk、えっマジ?俺イケメン!?ひゃっほーーい
(自分のフェチの話に持ち込みかけたがまあまあいいという評価に喜び腹を殴る手を止めてブイサイン。不満げな顔が一変してご機嫌。挙句、眠いと言っていたのに嬉しさで目が覚めるお子様回路。だらしなく締まりのない表情で、俺イケメンだってさーとブツブツ言った後に、そういえばと表情を戻して「一松って意外と人懐っこいところあるよな、見た目全然そんな風に見えないけど。俺だからなんもねーけどさ、他の悪魔にこれやるときは考えてやれよ?」とじっと見る。悪魔の自分と仲良くしてくれるし悪ノリも乗ってくれるし褒めてくれるし膝枕もしてくれる、トト子しかり一松しかり、第一印象とずれがあるよなと関連付け、なぜか相手の心配をし始めて。)
>おそ松
(何この己の膝の上で子供みたいな燥ぎようは、前の眠たげな表情から考えられないほどの勢いとテンションに呆れてものも言えず本当こいつ大人なのか何なのか疑いたい位の彼なのであった。その相手の代わりに己が段々と眠たくなってきたのか目がショボショボするわ欠伸が出るわでさぞ眠たそう。だが、相手との約束もある訳だし寝る訳にもいかないと首を振りなんとか保とうと必死。そんな中、ふと己の話題になり膝の上で寛ぐ相手へと顔をやり何やら心配げに話す相手。「…そう?よくわかんないけど…他の悪魔にやるなんてことないから安心してよ。…あんたはなんていうか…他の悪魔とは違う気がするんだよね、なんとなく」と言葉を濁し曖昧な返事)
>一松
...!よっこい庄一
(馬鹿みたいにはしゃいでいたがピタリと止まる。眠そうというか、確実に寝落ちしそうな相手の姿に小さく笑い古い掛け声とともに起き上がる。「膝かしてくれてありがとさん。一松も寝とけよ」と頭を撫でながらベッド指差す。先程の自分の問いへの答えに「あれ⁉それ俺なめられてない!?残念だけどお前のこと気に入っちゃったから、俺のこと信じきってると痛い目みるぜ、マジで」ガオーと幼稚な威嚇をみせ尻尾をピンと伸ばす)
>おそ松
ふはっ…何その幼稚な威嚇。ぜっんぜん怖くもないんだけど…脅しにしては低脳すぎじゃない?
(古いネタと共に膝からの重みがなくなると仮寝した意味もなく思う存分笑っただけだったような。それはさておき相手の子供じみた行為に信じていないのか苦笑を浮かべては挑発のようなことを発してはベッドへと移動すべく立ち上がろうとし)
>一松
低能!?お前っ、どこでそういう言葉覚えてきちゃったの!?そんな子に育てた覚えありません!
(正座を崩した格好で座り込めばぐすんぐすんと泣くふりをして両手で顔を覆い、へなりと羽が下がり尻尾は床でダルダルにさせまるで反抗期の息子に対して悲しんでいる母親のようなしぐさで声色も変えていくスタイル。ふざけ終えた後はよいせっと立ち上がり伸びをした後に再び羽や尻尾を隠し人の姿に戻る。きっちり着ていたジャケットを脱ぎ肩にかければネクタイを緩め器用に外し床に投げ捨てる。爪と同色の暗い紅色のシャツの第一ボタンをはずして肩を回せば「んじゃ、良い子で寝てろよ」といいわしゃわしゃ相手の頭を撫でる)
>おそ松
そんな鬱陶しい母親に育ててもらった覚えねーし。
(なにかと悪ふざけが入る悪魔に歩んでいた足を止めそちらへと振り向けば、冷たい視線を送りつつ軽く突っ込みを入れて。「おい…ちょっと待っておそ松。俺が寝たとして…何するき?」急に人の姿へと変わる相手に疑問に思い問いかけて)
>一松
は?一松が寝たとして?別になんもないけど…?
(冷たい視線にはもう慣れたもので触れることなくハイハイと撫でた手を戻す。自分がいると休めるものも休めないだろうと黙って部屋を出るつもりで背を向けかけたのだが意外にも呼び止められ振り返り首を傾げる。部屋を荒らす気もなく、教会に悪戯を仕掛ける気もない、こういう所は信用が欠けてるんだなと「しっかたねぇなー!100万人を魅了した俺の必殺技、背中トントンで寝かしつけてやるよ」と腕まくりして近づいて)
>おそ松
うわーすごーい。…でもいらないから。
(相手の様子からして悪戯を仕掛けるような感じもしないし、況してや部屋中を荒らすわけもなく只、己に気遣ってくれていた?ってことなのかも。自信ありげに腕捲りをしながら近づいてくると後ろに下がりつつ拒否。「…わかったからちょっとの間出ててくれない?仮眠するから」と)
>一松
え、そんなに?そんなに嫌?
(腕まくりを終えてさてトントンしますかとやる気に満ちた顔をしていたが、わかりやすいNOサインに無表情になり行き場のない両手が一時停止。半開きの口とポカンとした顔で自分の手を見て、後ろに下がった相手の脚元をみて、また自分の手を見て、そしてゆっくり相手の顔を見るサイレント漫才のようなことをしてから「アッハイ。失礼しましたー」といい、いそいそネクタイを拾い上げて表情をそのままに部屋から出る。)
>おそ松
(手に取るように分かりすい反応のまま部屋を出て行ってしまった事を確認した後、思わず笑ってしまうも何処か罪悪感を覚えてしまい。言葉に甘えて背中を叩いてもらえばよかったんだろうか。今もあの相手の間抜けな表情が印象が強いせいか未だ小さく笑い続けるも一先ず落ちつこうと深呼吸をしてからまだあの状態ならまたも笑いそうになるかもしれない。なんとしても抑えようと口を堅く結び部屋のドアノブをそーっと開けてみる。「…おそ松…まだいる?」なんて声を掛けてみて)
>一松
…うわ!!ない、嘘だろ!!あぁああぁ…ちくせう!いとおかし!
(ドアを閉めた後その場でポケットをあさり煙草をさがす。10分程度なら余裕で潰せる筈だと考えていたのだがここで問題発生。家に煙草を置いてきてしまったようでポケットの中にはビスケット…ならぬカラの小瓶しかない。やってしまったと顔を真っ青にして膝から崩れ落ちると四つん這いで絶望。床をドンと叩き意味は違えど思いつく古文を乱雑に並べて悔しさを表現していたら扉が開いてそちらを向いてあほ面。ハッ…と一時停止した後「い、いまーす…」と弱弱しく返事する。)
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