主 2016-01-25 13:31:50 |
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>>シスター
悪魔はしぶといんやでシスターはん、せやから戦わなアカンのや。辛いかもしれへんけど_ウチは神様のお使いやし真実しか言わへん。
(祭壇の上、丁度バラ窓と呼ばれるステンドグラス部分からニュルリとすり抜け顔を出し。発言の内容とは反して変わらぬおっとりとした調子ではあるが少々眉を下げ、純真な人間には酷だろうとは自覚しているらしく。祭壇の前に翼を畳みヒラリと舞い降りれば伸びを一つ、掃除の空気を読んでハタキを手に取れば「届かんトコロは任しといてェな。チヒロは下頑張り。」とヒラヒラ手を振り。)
(/すれ違ってしまいましたので、絡みに向かいました…!天使らしくない格好ですが目を瞑って頂ければ/土下座/宜しくお願い致します。)
>>トッティ霊
視えてるに決まってるやろー、幽霊はんは暇なん?十四松はん探しに来たんやけど、迷子になってもォて。
(打つかる瞬間のヒヤリとした感覚は、人間では無い何者かだろうと推測するがドンピシャで見えたのは幽霊。この世を彷徨う幽霊を放置している天使にも悪魔にも色々と思う所はあるものの、すんなり質問に答え。後ろで手を組み、前屈みで顔を覗き込むと同じような事を尋ね。行方を眩ました相方に細い溜息を吐き、促されるままに教会へ進んで行き。「最近悪化して来てん、悪魔が力を蓄えて来てるんやろな」とちょっと真面目な顔で頷いて。)
>テン子ちゃん
暇っていうか、こうやって町の様子を観察するのが僕の仕事のようなものだからね。
(含み笑いをしながら相手の話しに耳を傾け、天使が迷子だなんて可笑しな話だと。「まぁ、悪魔がこの町に頻繁に出入りしているのは聞いてるよ」教会のドアを開ければ、レトロな落ち着く風景が目に入り壇の方へと足を進め。誰もいないが出掛けているのだろうかと思いつつも「僕は悪魔がどうなろうと天使がどうなろうとこのお気に入りの場所さえ健全であればどーでも良いや」と天井を仰ぐようにして呟き)
名前:一松
職業:死神
容姿:懺悔の時以外に本来の姿を現すことが無いように信者として修道服を着衣している。黒のロングスカートには襟首から肩、胸辺りまである白くそれ以外は黒に覆われている。首にぶら下げている十字架と頭上は前髪が少し出ているように被るような形で外側が黒く内側は紫のベールを着用。死神の愛用ともされる鎌は折り畳み式になっており、修道服の何処かに隠し持ち他にも何処に隠し持っているんだと言うくらいに色んな種類の武器をも隠し持ってたりしている。
備考:まだ死神としてだった頃、上の命令で神父ことカラ松の命を奪えとの指示に上の容姿の様な格好で教会へと侵入。そこまでしたのはいいものの命を奪い取ろうとした瞬間に同じ顔だと言う事に驚いたあまり指示されたことも忘れてしまうのだった。悪魔が出入りするとのことで悪魔の駆除と神父、そしてここに居る者、教会を護るようにと契約を交わし使い魔となり信者として居候中。犬猿の仲だったりするシスターにはちょっかいだしては喧嘩ばかりしており神父に止めに入られることも屡々。
(/死神一松で参加申し出た者です!色々と趣味満載を取りえ過ぎてえ、何これ。状態なのですが不備がありましたら何なりとお申し付けくださいませ…っ!)
>通りすがり様
(/素敵なプロフィール有り難う御座います。絡み文の投下お願い致します)
>名無し松様
(/おそ松ですね、上記にならってプロフィール投下お願い致します)
>>トッティ霊
仕方あらへんやん、かれこれ6時間は探してんのやで。幽霊が仕事するん?ふあぁ面白い事してはりますな。
(含み笑いの意味は憶測するに、迷子になった事が関係しているのだろうと思うと片頰を軽く膨らませ。歩いて行く、正確には浮いている相手の後ろから教会へと入りざまに「悪魔も暇なんやろな、ドーナツの方が美味しいんやけど」と少し緊張感に欠ける結論で納得し。人間にも神や悪魔にも属さない立場が放つ一言は、ある意味立場上自然だろうとは思いつつ「幽霊はんは一人歩きしてはるー、明日はどうなるかも分からへんのに?」と人差し指を揺らし。)
>テン子ちゃん
六時間、大変だねぇ。見つけたらこの教会に連れてくるよ。迷子の天使の方が面白い事だと思うけどなぁ。
(此方も少しムキになった様子で反抗して。「暇じゃないのは人間だけだと思うよ。生死に対しても敏感で感情の概念を持っている。本当に忙しそうだよ....」と自嘲しながら近くにあった椅子に座っては呟き。明日、自分が消えるとしたら誰か悲しんでくれるのだろうかと思いつつ「そのときになって考えるよ。なんたって僕は自由なんだからね」と悪戯に微笑んで)
>テン子様
神のお使い....?まさか天使様でいらっしゃるのですか?(驚愕しながらも相手の背中に生えている翼を見て、ごくりと唾を飲み込み。相手の言葉を聞いては「天使様の有り難き言葉受けとりました。しかし悪魔もですが、悪き人間もいるのです。人間は悪魔にも天使にもなれる生き物ですから....」と困ったように俯いて。相手の行動には驚いた様子で天使様にお掃除なんてさせるわけにはいかないと焦りを見せるが天使様に逆らうことこそ大罪。大人しく床を雑巾で拭いて)
(/此方こそ見習いシスターではありますが宜しくお願いします!)
>トド松さん
そうですか....。(悲痛そうに顔を歪めては、物音がする方向を見て、肩をピクリと動かして。「どうして、人間同士で争うのでしょう。辛いだけなのに」と睫毛を伏せて。「勿論ですよ。トド松さんは毎日のように来てくれるではありませんか」と笑う相手を不思議そうに見つめ。相手に眺められては恥ずかしそうに頬を朱色に染めては、冗談は止めてください、と)
>>トッティ霊
何や、あんさんちょい子どもみたいやんな。あ、末っ子タイプやろ?_幽霊はん、今ちょい寂しいかな思ったんやないの、キモチがちゃんとあるんやろ。んーー、分かった。そん代わり毎日話し相手になってもろてもええやろ?
(言葉の端々に対抗心が垣間見えて、ついついぷぷっと軽く吹き出し。透けた身体の頭辺りを撫で、歳は判らないが年下扱いを確定させていき。本人は否定するだろう、しかし自嘲の笑みの隙間から見えた小さな痛みに反応して眉尻を下げては隠さず語り。悪戯な笑顔とケセラセラ精神に思う事があったらしく、幽霊だから知らん顔とはならずに先ずは友達、世間一般でいうフレンドの関係を求め片手を差し出し。)
>>シスター
チヒロは優しいからそう思てしまうんやろな。畏まらんでもええで、神様を尊敬する立場は同じやし。ほな、辛い時こそ笑う。誰かがそう言っていたやろ。天使に喧嘩売っても誰も怒らひんのやけどー……やり辛いやん。
(彼女の言葉は人類への博愛精神そのもので、人間として珍しい位の優しさは逆に取れば脆さとして映り。ただし相手を否定する事はせず、やんわりと受け取り目を細め。ハタキで天井の埃を落として回り、掃除を愉しみ飛んではのらりくらり漂い。天使様と呼ばれるのは仰々しいと感じて、いつの間に相手の隣に降り立ち頬にペチリと触れてふっくら笑い。手を離すと礼儀を崩さない様子が却って淋しく思われるのを指摘しようと、ちょこちょこ近付きエイヤッと肩をぶつけ。)
名前/おそ松
職業/ 悪魔
容姿/ 全身まっ黒のスーツとネクタイ、シャツは暗い紅色。頭に二つの角があり黒い尻尾や翼もついている。爪もシャツと同色で染まっている。
備考/ 度々町にやって来ては町人の精気を吸ったり惑わせたり悪戯したりやりたい放題。それを特に悪いことだと思っていないし罪悪感もない。神父も守護神も死神も天使も亡霊も全部平等に興味がある。楽しければそれでいいのだ!聖水をかけられると身を焼かれるほどの痛みが襲うため嫌い。
((/pfあげます。悪魔にも弱点がないと面白くないだろうと思い勝手に付け加えてしまいましたがよろしいでしょうか?不備等ありましたら何なりとお申し付けくださいませ))
>テン子ちゃん
子供扱いしないでくれる?あとさ、幽霊ってばかり言うけど僕にも名前あるから。毎日話すのに幽霊って呼ばれたら不愉快だしね。僕の名前はトド松。まぁ、宜しく。
(吹き出す相手に怒りを通り越しては呆れ。頭を撫でられてはじとりと睨み付けるが抵抗はせず。幽霊と天使の友好関係なんて存外良いのかもしれないと差し出された手を軽く握り返し。「僕も名前を名乗ったんだ。そっちも名乗るのが道理というものだよ」と指摘しては微笑んで。相手の言う通り案外自分にも感情というものが存在しているんだなと心の中で思い)
>おそ松本体様
(/不備等御座いません。絡み文の投下お願い致します)
>主様
(/素敵だなんて勿体ないお言葉を…‼趣味満載過ぎてどうだろうかと不安等ありましたが、参加許可していただきありがとうございました‼これから宜しくお願い致します。)
>all
いいえ、まだまだ未熟な私でよければ…また相談に乗りますよ。お気をつけて。
(毎日の様に信者から相談を持ち掛けられることがあり町中の今の状況や悪魔の出方等少なからずだが情報が手に入ることもあるので相談を受けているのだ。外で相談に乗るのもどうかと思ったので教会の中へと入ってもらい正方形の椅子がズラリと並べられているが近くにあった椅子に座ってもらい。数分後、信者からの相談も解決しお礼を言われては愛想よく笑みを浮かべながら扉を開け信者を見送り。見送った後には笑っていた表情も段々と無表情へと戻り小さく溜息を吐き)
(/皆様初めまして!死神…というよりシスター一松になっていますが何卒宜しくお願い致します…‼)
>千尋ちゃん
人間同士だからじゃない?悪魔は悪い存在って皆言うけど、一番欲望深いのは人間だよね。
(相手の問いには迷いもなく返答し。相手の返事を聞いてはそう嫌な気持ちはなく、寧ろカウントされていて嬉しい位で。相変わらず人の事ばかりを考えているなと。「千尋ちゃんには欲望ないの?あれが欲しいとか、ほら誰かと恋人同士になりたいとか」と少しばかし話の内容を変えて。シスターとはいえどまだ若い女性。自分のことで何か不安とかないのかなと。)
(/見落とし失礼しました!)
>一松
へぇ、死神が面白いことしてるじゃん。僕も相談に乗ってもらおうかな。
(何時ものごとく教会へ向かえば面白い光景が目に飛び込んできて、ニタリと悪戯に微笑んでは相手の方向へと歩みより。「けどさ、あの愛想笑いは無いんじゃない?僕には逆に恐ろしく見えたな」とぺらぺらと己の感想をマシンガンのように話して。でも、これも神父の支配力かと少しばかり驚きながらも教会内をぐるりと回りその他誰もいないのかと残念そうに片眉を下げて)
>>トッティ松
へへ、怒られると余計やりとうなるんやで。トド松はん、わーー覚えとく。ウチはテン子、天使やからテン子。そのまんまやろ?前は名無しの権兵衛やったんやで。やりぃ、友達ゲットやドーナツあげるわ。
(余り気分良さげでは無いのは見ていて分かるが、反抗されなかったという事で結果オーライとしておき。可愛い外見に似合わない性格をしているであろう幽霊の名前を嬉々として受け取り、ユーモアをまじえて名乗るとクツクツ再び笑い出して。参列者の椅子に座るよう促し、頭上の光の輪を掴み下ろすとそれがドーナツに変化して。記念のドーナツプレゼントを差し出すと、隣でふんふん足を揺らし鼻歌を歌い始め。)
>>死神
あーー、一松はんやないの。へーえ、信者のお悩みを聴く気兼ねはあんねんな?シャキッとせえへんと、死神が死んでしまいそうやで…なんて。ウチの悩みも聴いてくれへん?
(ふよふよ教会内を漂い、天使として慈悲の眼差しを人間達に向けて後はノータッチの時間を過ごし。最後の信者が去り死神が素に戻る瞬間、隣に降り立ち手を軽く振り。冗談めかしてある一種の尊敬の眼差しを送り、気怠げな目元が何を映しているのかに興味津々でひたすら見つめ。二の腕辺りをツン、と突き椅子の上で正座する格好で小首を傾げると、死神に天使が悩みを話すという可笑しな図を作り上げようとしていて。「勿論変な悩みやのーて、食べ物の悩みやで。」とあっけらかんとした態度で付け加え。)
(/死神らしい格好がまた素晴らしい…!一松のキャラにぴったりですね。一応十四松の相方?です、宜しくお願いします/礼)
>all
うはははっ、やべー。あの絶望顔傑作!次はなにしよっかなー・・・あ、しくじった
(ゆったり宙で遊びながら先ほど騙した町人の顔を思い出し腹を抱えて下品な笑い声をあげる。笑い過ぎてたまった涙をぬぐうと次のターゲットを探すべく今いる所を把握しようとあたりを見渡して苦い顔。まさか教会へきてしまうなど考えてもいなかったが、入ったこともない未知の世界に興味そそられふわりと飛びながら少々近づいてみる)
((/悪魔設定をこれでもかというくらい利用して悪餓鬼おそ松さんと化していますが、仲よくしてください。))
>テン子様
優しい....か。お褒めにいただき光栄です。そうですね、信じていれば争いも時期に収まるでしょう。私は祈りを捧げ続けます。それにしてもどうして悪魔が好む町になったのでしょう....(ローブを手で握り締めながらも己が幼い頃はこんなことなかったのにと昔を思い出すように目を瞑って。目を細める相手の姿に美しいなと見とれつつも、自分のみすぼらしさに危うく溜め息が出そうになり。頬に手を当てられては朱色に染まり、此方も思わず微笑んで。肩をぶつけられては言葉にならないような間抜けな声が出て、天使様の前ではしたないと慌てて頭を下げて)
>一松さん
いつもあんな態度だったら良いのですけれど(死神が相談役を受け持つなんぞ心配で堪らなくなり思わずその様子を見に来てはそう口走ってしまい。自分も何かしなければと急いでほうきを持っては教会の周りを綺麗に掃除していき。あまりの寒気に身体を震わせてはもうこんな季節かとどんよりと曇った空を見上げ。風邪を引かないようにしなくてはと思いつつ「あぁ、風邪と言えば彼処の家の娘さんは大丈夫かな。随分と苦しんでいたようだけれど」と己の心配など直ぐに吹き飛び)
(/此方こそ拙いロルではありますが宜しくお願いします!)
>トド松さん
欲望深い....(深くその言葉が突き刺さったようで繰り返し呟いて。否定は出来ない、むしろ肯定をしなければならないなと現実を悲しく思い。「欲望は大罪ですから。欲しい物など大してありません。強いて言うなれば皆の幸せです。それにこここ恋人なんて。私はまだ見習いの身ですし」と先ほどまでの態度とは売って変わって焦ったように全身で否定を表し)
>おそ松さん
....?誰かいるのですか?(すべきことを終え、一息ついた所どこらともなく気配を感じて、辺りを見渡し。誰もいない様子から気のせいだっただろうか、疲れているのかなと怪訝そうな表情で。今日はもう休もうと最後の祈りを捧げるため、片膝をついて「明日こそ、悪魔が来ない平穏な日々を送れますように」と毎日言っている言葉を口ずさんで)
(/此方こそ優しすぎて恐いシスターちゃんですが宜しくお願いします!)
>>悪魔
ほー?よう来はったな悪魔はん。人間の精気は美味かったんやろ?出会い頭に喧嘩なんて良う無いのはウチも分かっとるんやけどしゃあないねん。
(教会の先端に位置する鐘の下に腰を下ろし、町中を見回して悪魔の現在位置に神経をすませ。ふよふよ現れた悪魔の姿を見た途端、神にも神父にも死神にも、はたまた亡霊にも良く似た顔立ちにすぐさま特定してワザとらしい笑顔を浮かべ。翼を広げ相手の眼前迄来ればムムムと睨みを利かせ、争いになるのに備えて警戒のポーズを取り。「かかって来ィや、中で喧嘩したら悲しまれるんやし。」とこの場で決着を付けるつもりらしく。)
(/長男悪魔様とお会い出来て光栄です!最初っから喧嘩腰なのが淋しいですが、ジャージ姿の天使共々宜しくお願いします/礼)
>>シスター
力にキモチが勝る時は必ず来る、チヒロはチヒロ自身に負けんよう気張らなアカン。ウチはチヒロと一心同体や、祈りが天使の力になるんやで。__そんなに辛いんやったら、いつでもこうしてギュウしてあげる。悪魔は弱味や迷いに寄せられるんや、人間が生み出した闇に。
(苦しげな様子に胸が痛み、ああ楽にしてあげるべきかとも思いながら真剣な眼差しでシスターの誓いを聞き届け。励ましの言葉と共に萎れた姿の髪を撫で、自分の光の輪を外し相手の頭上に浮かべ。やや力強く抱きしめ頬に頬をくっつければ優しく囁き、彼女の問いに真面目な顔で話を続け。面白いリアクションを見せたのが純粋に可笑しくてクスクス笑い出し、未だ堅苦しい対応を崩さないのがどうしても嫌で「ほな!天使様やないで。ウチはテン子、それ以上でもそれ以下でもあらへん。直さんと悲しいやろ。」と念をぐいぐい押し。)
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