主 2016-01-25 13:31:50 |
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>一松
はい、良くできました.....んー?どしたの一松?
(目を細めよしよしと撫でれば有無を言わさずその手で手首を掴む。名前を呼ばれればとりあえず次の行動にはうつさず首を傾げ、まるで最初に会ったときのような強気な瞳で微笑み相手をとらえる。)
>おそ松
……おそ松…これ、離してくれない?
(あの低い声は一体何だったのか。様子が可笑しいと思い名前を呼んで見たがいつもと変わらない声音に安心…いや、できるわけもない。よく見れば目を見れば本気で襲われる。急に手首を捕まれてしまえば、力に敵うわけもないが抵抗しつつ離してくれないかと)
>一松
あ、やっぱしそれ言っちゃう?...ほれ、
(相手の言葉に握っている自身の手と手首をチラリとみてから渋る顔しつつもあっさり解放。仕方ないとベッドへ行くことは早々に諦めれば、包み込むように相手の頬に両手を添え、うっとりした眼差しを向けニッコリ笑い「でもごめん、俺ちょっとだけ余裕ないみたい」右手をそのまま後頭部へまわし左手をそっと離せば、なにも聞かずゆっくり口付ける)
>おそ松
…え…ッ…、や…やだ…おそま…んんっ
(突然、口元に当たる柔らかい感触にどうしたらいいか分からないまま居場所がない己の両手は相手の胸板をなんべんも叩くも意外にも上手い口付けか酒の影響なのか定かではないが殆ど力が発揮出来ず小刻みに震える手で服を握りしぎゅと強めに目を瞑り。)
>一松
レス止めてごめんな、ちゃんと返すからちょっと時間貰うぜー( 手ヒラ )第6回松野家会議!
あ?ムード?...そんなの俺しーっらねぇ!!!( ドヤ )
あのさ、コレもしかして上でおっぱじめる前(原因俺。時すでに遅し)に1対1行くべきだったりすんのかな?このままいくと俺確実に楽しんじゃう!( 頬ポリ/メタぇ )ほら、「うわっ、入りたかったけどこの空気無理!」みたいな"一松事変"の俺状態な人いるかもしんねーじゃん?"一松事変"的な( ニヤニヤ )...トド松留守だから其所んとこどーなのかわかんないけどさ...どーする?( 溜め息 )
>おそ松
全然大丈夫。わー(パチパチ/←)あれ…6回もしたことあったっけ(/そこ突っ込んじゃいけない)うん、まあ…いいんじゃない偶にはこーいう空気乱す感じ。
あ…あーうん。やっちゃう感じですね(白目/いやいや、原因僕じゃね?)そう、それ…それが問題。アンタにプロレスごっこ()される前に若干感じ始めててさ…移動すべきどうなのかと…相談すべきかも悩んだわけですよ…ある意味同じように思ってたからよかったものの…。
…ねぇ、俺の黒歴史引きずらないでもらえる?聖水ぶちまけてやろうか…(ゴゴゴッ)トッティが居ない分なんとか参加者さんは出来るだけ歓迎したいけど…この空気は無理だし、別に移動しても構わないちゃ構わないよ。ここにも顔を出す様にする…とか。
>一松
ぶっちゃけさー、俺なんてアルコール描写の瞬間から「ここの番人に処刑される…ゴルゴが俺を…ッ」って顔面蒼白だったんだよね( 頬ポリ )
大丈夫だって。俺の本体はNo.186の内容送るのに一日悩んで「でもこいつらよく考えたら突然おっぱじめただけだから1対1行きます?とかなんか言いにくい」ってコミュ障フル活用してたからお前んとことかわんねぇって( ケラケラ/メタぇ )
聖水ぶっかけ…?そ、そんなハードな……もう、一松ったらっ( 照れ/←おい )そいじゃまー、とりあえず移動すっか。トピ名はアレだろ?「一松事変-改-」とか「帰ってきたイ/チ/モ/ツさん」とか( ニヤニヤ )あと、この話決まったらここの空気よくするためになんでも設定使ってギャグでしめるわ( 周りキョロキョロ )
>お粗末←
…それ俺の背後もそんな感じだから問題ないよ。「やばい。こんなの書いた自分って一体…主様もうしわけござ…うわぁぁあry」って絶叫してた位なんだから(ジトォ/てへっ←)
ウン…よくよく考えてみれば俺の背後と変わんないわ。コミュ障気味なのは。
はぁ…?いやいや、だからなんでそっち方面にフル回転すんの?馬鹿なの…あ、元から馬鹿か(フッ/ぇ)ん。てかさいい加減俺の黒歴史から離れろっつってんの…シンプルに宗教松にしよう。←
りょうかーい。なんとかできるかもしんないからそっちに合わせるよ(コクコク)
>ミステリアスクール
流石俺達の背後!悪ノリもできる所がいいよな。一松、サンキューって背後さんに伝えといて( ニッ )
馬鹿って言った方が馬鹿なんですぅーーーー!…公式馬鹿設定辛いよ、お兄ちゃん泣いちゃうよ?( しょぼん/← )俺のネーミングセンスすげぇだろ?長男様なめんなよ!…でも今回は一松のやつ採用。トピ作成任せても平気?( 首傾げ )おーし、任せとけー!( 万歳 )
>脳内炸裂ボーイ兄さん
へいへい。そっちも伝えておいてよね。
仕方ないでしょ、そのまんまで育った小六の脳内炸裂ボーイなんだから兄さんの場合。
いや…別になめてないけど…何処からそんねセンスが出てくんのか逆に聞きたい←
うわ…いいの?そんなんで…まあ、そっちがそういうなら…了解。あっちで待ってんね、おそ松兄さん(ニヤァ)
>キャラぶれメトロノーム松
炸裂してんのは十四松だろ!俺めっちゃくちゃ良いお兄ちゃんじゃん、馬鹿じゃねーしぃ??( プンスコ/←古 )
ってなわけで、ちゅーの続きな↓
ん…ヤダ?なに、どの口がs『ちょっと待ったぁぁああ!!』…ん??
(手を離しニヤリと意地悪な笑みを浮かべて相手の唇に触れようとした瞬間扉が開く。ギョッと驚きそちらを見れば、自分と同じ衣装を身にまとい、やや乱れた髪と呼吸を整えて扉に手をつくさわやかジャスティス。「え…え!?F6の俺ぇぇぇ!?」状況が把握できず一松とF6おそ松を何度も交互に見て冷や汗だらり。この空間の異端者F6おそ松はきらりと光る背景を味方に『ごめんね、その子は俺の大切な子だから』と一松へむけて爽やかスマイル。)
>変人←
どの口がそういう事言うの。それは偶に…それはたまーーーーに(強調/やめ)良い兄さんだから。十四松の彼女ん時とかいいことしたと思う。思うけど…色々とやらかしてる癖してよく言うよね…おそ松兄さん(ジトォ)
…、…え、誰。知り合いかなんか?
(勢いよく開かれた扉に何事かと其方へと目を向けて見れば、此処と比べものにならない位、次元の違いがこれでもかと分かるほどの絶大のイケメン青年。いや、こんな奴俺知り合いでもないんですけど、なんて冷静な事を思いつつも逆に目の前のこの慌てよう。状況が理解できないのは此方だって同じ。というか次元違うってば、もう一人のF6の僕かトトコちゃんに言えよ。悪乗りで相手から身を離し早歩きでギュと抱き付き「逢いたかった…ッ…なーんて、ね。無駄にイケメンだからってほいほいとそっちに行くとでも思った…?ッハ、馬鹿だよね…このまんま散らせてあげる、悪魔如きが俺を騙せると思ったのが命取りってこと。…僕はありのままのこいつがいい」ドンと強めに押し返し素早く愛用の鎌を出すと同時に一振りさせ消滅させた後はポソリ呟き)
>ノーマル四男
たまにじゃねーよ!お前らの隠し財産数倍にしてやろうって毎日頑張ってんだろ?( ドヤ )
い、いちま『抜け駆けはいただけませんね』ってオイ!おま『おそ松兄さんばいばーい』台詞かぶってr『クソ政権にピリオドってな』『マイワイフ!』『ハァイ!』…、おい一松!ここの神父ニートかなんか!?下級悪魔わんさか出てきてんだけど!!
(先程の吐血なら吐糖な展開からのバトル展開に頭がついて行けない。消失するイケメンの方の自分を見届け声をかけようとすれば、まるでそれがわかっていたかのようなタイミングで他メンバーが台詞をかぶせてくる。扉から緑と桃、窓から上半身露出青、おばQ着ぐるみの黄色がベッド下から、全裸の紫がベッド前で仁王立ち。いつの間にか顔面偏差値上級者に包囲されている…だと?酔いなど吹っ飛び悪魔の姿にもどれば三叉槍取り出し通常バージョン…ではなくF6の一松の所へ駆け寄れば、真剣な表情で「ここは俺に任せてお前は逃げろッ…」とF6一松を庇う様に背を向けここで壮大なボ ケ。)
>屑長男←
は?何処が?増えるばかりか減る一方なんだけど…アンタのパチンコに負けては兄弟の金、盗んでんのしってんだからね( にまぁ )
…ねぇ…おそ松と俺らしき露出狂。一緒に消えるっていう…選択あんだけど…実行して…っひ‼
(イケメン一人を消失させ一安心をするのもままならぬ展開に頭が痛くなってきた。先程からこの悪魔は何がしたいのか全く分からない。格好いい逞しい台詞が台無しそれ俺じゃないから。と相手に近づこうとすれば急に腕を引かれ青いくそ松似の美形と目が合うも鳥肌←)
>闇ゼロ‼すっきりブレンド松
そんなお前は俺のおかず盗んでシコ松活動、略してシコカツ♡してるくせしてよく言うよなー( ジトリ )
ッ!?、やめろ――――――ッF6カラ松×通常バージョン一松なんて需要ねぇんだよ!!!
(F6のカラ松が通常バージョン一松の腕を引いた瞬間、地を這うような低い声が室内に響く。そこからは一瞬の出来事で、激怒の色を滲ませた表情でものの1秒満たない位の速さでカラ松との間合いを縮め一松を左手で庇う様に抱きしめながら右手一本のみの力で一突きする。消えてゆくカラ松を見届けてから全国の色松girlsを敵に回すような〆の一言)
>怒るとこそっちなの兄さん
…は?んなことやってないし。よく言うね…そっちこそ俺の服持ち出してはシコカツ(低音ボイス/ぇ)してるくせに(ジトトッ)…服が無いと思えばそーいうことなんでしょ、兄さん。バレないように便所で(ニンマァ)
…ッ、はな…離せっつってんの!クソ松の癖して無駄に腕力ありす…、ッ‼
(肉を肉で巻いたカラ松だ、だとかふざけたネーミングセンスのカラ松のイケメンバージョンに掴まれた腕を必死に取り払おうとするも中々離してくれそうにもない。それを分かっている相手は更に此方へと引き寄せられ至近距離に追いやられるとくいと顎を持ち上げられやられるという時に初めて耳にする相手の低い声。目線だけ其方へと向けようとすれば瞬きをした瞬間に目の前には相手の姿。一瞬の出来事で何が起きたかもわからず「おそま…₋…え、そっちで怒ってんの?あーあ…色松ファンにどやされる。知らないよ、俺」先程の戦闘シーンで思わずかっこいいじゃんなんて思った自分が馬鹿だったと呆れて溜息)
>そうだよ一松
うわっ、こいつcv.福●潤をこれでもかってくらい活用してきやがった( トゥンク/← )はぁ?!それこそやってないね、シコカツ後の服だけに”濡れ衣”ってな!!!ちくしょう、なんも上手くねぇんだよ!( 床ドン/涙 )
だってさー、今パーカー松の流れじゃん?俺すっげぇ頑張ってポイント稼いでんのに…大手(色松)に負けてたまるかっての!いや、てか何がパーカー松?皆パーカー着てんじゃん!!!
(カッコよさ0。三叉槍構え直して周りを威嚇しながらも涙目でメタ発言する姿にときめく奴はいないだろう。しかし一松(通常バージョン)を庇う手は放すつもりはないらしい。後4体か…後ろに敵がいないことを確認してから一松を自分の背に隠し「俺がビューティージーニアスとスイートプリンスを倒すから、お前はミステリアスクールとキューティーフェアリーよろしくな」と真面目な顔で全員分の紹介文暗記してた事実をここに。)
>嫉妬って奴?兄さんが珍しいじゃん。
…うひひっ…いくらでも低音ボイスを活用してあげんよ?気分によってだけど。つーか惚れちゃった…?その様子じゃ。そっちだってイケメンボイスこと櫻井●宏なんだからなんかトキメキ与えてやってよ…俺の背後に( チラッ、/ ぇっ )…自分で言って自分で自滅してどーすんの。( 呆れ )
…どっちにしろマイナーCPなんだし勝ってこないと思うんだよね…後、速度松っていうのもあるの忘れてない?…あれも色松と対等に大手だってこと。
(威嚇しながらもこうも情けない程にメタ発言を繰り出す相手に呆れた物言いでしかも冷めた発言。そんな相手でも己を庇ってくれるのは内心嬉しかったりするかっこ悪いがそこは敢えて突っ込まないでおく。「…はぁ?ちょ…ちょっと待って。誰が誰で…誰なわけ?」と真面目にそういわれてもちんぷんかんぷんらしい)
>一松愛されちゃって、俺に!
背後さんにときめきメモリアr((それ以上はいけない))…よっし、ここに一松の背後さんがいるとして…ッ( 唐突の壁ドン )なーに…そんなもの欲しそうな目で見たって、ちゃんと言ってくれないとあげないよ?…これが、欲しいんだろ( キメ顔で一松と書かれたドクぺすっ…/←クズだ )これぞまさに自業自得ってな…一松ぅぅ( 涙ぶわぁっ )
お前は頭紫の奴とピンクの奴担当!ちなみに紫はお前だけどお前じゃないから気をつけろよ…ミステリアスクールはどちらかと言うとカラ松の類。まともに会話をしようもんあら、折られるぜ…肋を
(速度松に同意をしようとするが周りの敵を倒すのが優先と緊張感漂わせるが台詞で台無し。真剣な顔で説明をするが心配しているのは精神攻撃、特に肋の方を心配しているようで強さなどの説明は皆無。「そんじゃ、いっちょ暴れますか」三叉槍を持つ手に力を込めると、なぜか余裕顔して読書を始めるビューティージーニアスに槍を振りかぶり「ってテメェ!!俺がキメ台詞言ってる時にヒエログリフ読んでんじゃねー!!」と絶叫かつ的確にツッコミ)
>わー、マジウレシイワー
どきーん。心臓が保ちそうにないわー( 胸に手を当てて裏声、棒読み / お前ちゃう )え。( トゥンク / ← )ほ…ほし…っておい、馬鹿。葛。ニート。小6。それ俺のドクぺなんですけど。てか台詞だけときめいただけで物で釣ろうなんて屑のやる事だよ、兄さん。それのせいで台無し…ってことでやり直し。ハイもう一度ドーゾ。( 足ゲシゲシ、 )…何。慰めろって…?しないよ、そんなこと。後々面倒だからこれでも抱きしめておけば?ハイ。クソ松の絵が全体的に入ったクッション、ね( 無理やり渡す四男← )
…ってことで、ミステリアスクールとキューティーフェアリーのお二人さん…どちらか俺のお相手お願いできる?
(己と瓜二つ…とは言いにくいが多分、己をイケメン風に描いたらあんなことになるのだろう。紫の方へと目を遣り様子を窺ってみる。未だに全裸で此方を見て様子を見ているらしいが、その全裸はどうにかしてほしい。まあそれは取り敢えず突っ込まないでおきなんとなしにミステリアスなどことなく不思議な雰囲気のある青年。相手の説明を耳に入れつつココの神父でイタイ台詞を嫌程聞いてきたので慣れてるのは慣れているつもりというより大体スルーすることが多い為余程気にしていないし、なんとかなるだろうとイケメン二人へとカツンカツンとリズムよくブーツを鳴らしつつ一歩、一歩近づき上記を述べて。そう述べては先に出たのはキューティフェアリーことトド松の方だ。無邪気に笑いながら此方へ寄ってきてあざといのなんのと落とそうとしているらしいがそんなの全然通じない。「ゴメンネ。俺、アンタの言ってることわかんないんで。」と鎌を振り落とそうとしては泣き顔で此方を見てくるがそんな事お構いないしに振り落とし)
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