デュエリスト達の部屋。　

くっそー、余裕そうな顔しやがって…（　じと、　）

あ！それってアレだろ？「来い、俺のモンスターたち！」ってヤツ！！確か新しい召喚方法なんだよな（　ノリノリで口上だけ口にして　／　口上だけ、←　）
っ！！マジで？デュエルしてくれんのかッ！？（　ぱああっ　／　喰い付いた　）

ヤタロックと比べちゃダメだと思うぜ、万丈目…。アレはもうチート超えてるから、（　首ふるふる、　）
よっしゃ！そうと決まれば早く行こーぜ。…あ、パックのついでにドローパンも買わねェ？オレ、腹減った（　相手と連れ立って歩き出しながら腹擦り、　／　食べ物のチョイス　）

返事が遅れた…すまない(　ぺこり　)

それと、始めたばかりで何なのだが天上院くんへのccを頼んでも良いか？最近漫画を読み返していて漫画版の俺と天上院くんの絡みを背後が見たくなってしまったのだ…(　背後ちら　)

各々優先すべき事情もあるんでしょうし、私の方も遅れることがあるもの。あまり気にしなくていいわよ？（　くす、　）

それから指名変更ってことで、ありがとう。私も万丈目くんと話したかったし嬉しいわ（　ふふ　）…なんか十代は、「まだカードも買ってないのにー！」って駄々こねてたけど（　思い出しては肩竦め、はぁ、　／　呆、　）

とはいえ、その…何も言わずに空けてしまいすまなかった(　ぺこり　／　素直　)

ああ、俺も天上院君と話してみたかった。…アニメ版の俺ならともかく、漫画版ではアニメの俺の役は三沢が取っていったからな…(　メタァ…　)
ふん、デュエル馬鹿のアイツらしい…(　ふっ　／　おま言う←　)

…ごめんなさい、万丈目くん。返事がかなり遅れちゃったわね、（　眉下げ　／　ぺこり、　）


彼方の万丈目くんはかなりテンションが高いというか…見ていて飽きないって感じはするかも。――それにしても、貴方と彼方の万丈目くんとじゃ、随分雰囲気が違うのね…（　じぃ、　／　見ないの。　）
きっと、万丈目くんを私にとられたから悔しかったんでしょうね（　くすくす、　）そういえば、今からカード買いに行くところだったんでしょ？私も一緒に行っていいかしら（　首こて、　）

　上げておくわね、（　／　↑　）

もう、居ないのかしら…？（　そろ、と見渡しながら　）
もう一度、上げておくわ（　／　↑　）

遅れてしまったか…すまない天上院君(　がくり　／　珍しく落ち込み　)

彼の俺は、寧ろそれを取ってしまうと何も残らないからな…天上院君は殆ど変わらない性格で…いや、何でもない(　ふぃっ　／　恥ずかしくて顔そらし　)
…君はどうなんだ？俺が十代ではなく、天上院君を選んだ、ということについて…(　チラッ　／　ドキドキ　)ああ、それでは行くとしよう(　スタスタ　／　早いって←　)

そんな、私もかなり返事が遅くなったんだし謝らなくていいのよ？寧ろ、此方が謝るべきだわ。ごめんなさい…、（　あわ、　／　しゅん　）

そうかしら？まぁ、でも…確かに。彼方の彼はあの性格だからこその良さもあったのでしょうし（　こく、　）あら、万丈目くんはもっと性格の違う私が良かったの？（　くす、　／　意地悪言わないの。　）
それは勿論、嬉しいわよ。同じブルーといっても貴方とはあまり話せてなかったし、いつかは話してみたいとは思っていたもの。まさかこんなに早く叶うとは思わなかったけどね（　ふふ、　）ありがとう……って、ちょ、万丈目くん！ちょっと待って！！（　相手の歩く速度にぎょっ、　／　慌てて追い掛け　）

天上院君、君が謝ることではない。見落としていた俺の背後が悪いのであって、君に非はない。…落ち込まないでくれ(　慌て　／　頬掻き　)

…少し、デュエル以外に興味を持つような君が見てみたい気はある(　ふっ　／　嫌味のつもりはない　)
ならば良かったんだが…(　むむむ　／　難しい顔　)…あくまで級友として嬉しいだけ、というわけか(　ぼそり　)…早かったか？しかし良いカードを手に入れるには他人より先に買う必要がある。…残り物には福があるとも言うがな(　振り返り　／　ちょっと笑い　)

まるで私がデュエルにしか興味が無いみたいな言い方ね？（　じと、　／　それ誤解。　）けど、そうね…。やっぱり甘いものなんかは好きだし、女の子らしい興味だってあるわ（　ううむ、こくり　／　）
…？万丈目くん？（　きょと、首こて。　）もう…っ、急ぐ気持ちも分かるけど、置いて行かれたら一緒に行く意味が無いじゃないの（　むす、　／　おこ。　）焦ってもいい結果が出るとも言えないんだし、のんびりとまでは言わないけどもう少しゆっくり行きましょう？（　ね？と笑いながら置いていかれないように相手の手を控えめにきゅ、　／　！　）

上げておくわ。レスは万丈目くんのペースでいいからね？（　微笑、　／　↑　）

…優しい君に甘えてばかりはいられないが…すまない(　がくり　)

甘いものか…君とカフェにデュエルの話をしにいけば、一緒に女の子らしい君を見られるというわけだな…(　ふふ　／　こら　)
いや、すまない…(　起こられしゅん　)そうするとしよう…っ…！天上院君…君にはたまに、驚かされるな…(　照れ　／　握り返しきゅっ　)

大丈夫よ。私達のペースで進めていきましょう？それと、一応、おかえり…って言うべきかしらね（　くす、　／　項垂れる頭をそっと撫で　／　←　）

そういうことになる…のかしら。最近はデュエルのことばかりでカフェにも行けてなかったし……そんなに気になるなら、今度一緒に行く？（　ちら、首こて。　／　あら積極的　）
っ、だ、だって貴方の歩くペースが速いんだもの。こうしてれば、置いていかれる心配は無いし…（　つられて顔赤らめ、　／　ふい、口もごもご　）

随分下がっていたようだし、上げておくわね（　／　↑　）

…募集板の方で君らしき人の募集を見て、不意に此処のことを思い出した。
まず、キャラ口調で此のようなことを言うべきではないのかもしれないが、無言で失踪してしまい申し訳ない…。

もし、出来ることならもう一度やり直させてくれない…だろうか。都合の良いことを言っているということは分かっているつもりだ。勿論無視してくれても、何を言っても構わない。

本当に、本当にすまなかった…

……まさか、顔を出してくれるなんて思っていなかったから驚いたわ。久しぶりね、…なんて、私が言えたことでも無いと思うけれど。

寧ろ、貴方はいいの？ずっと貴方の帰りを待ち続けようとせずに新しく話し相手を募集した薄情な女なのに……。でも、こうやって声を掛けて貰えたっていうのはやっぱり嬉しいものね。もしかしたら、もう飽きられちゃったんじゃないかってちょっと気にしていたから。
だから…もし貴方が構わないのなら、私からもやり直しをさせて頂戴。

それから……私こそごめんなさい。戻ってきてくれてありがとう。万丈目くん。

…ああ、久しぶりだ。天上院君。１年以上、空けてしまったな…

薄情だなんて思っちゃいない。それに、こんなに君を待たせ続けて、今更のこのこと顔を出した俺に…優しい言葉をかけてくれる、そんな君が薄情なはずないじゃないか…。

ありがとう。また此れからよろしく頼む…久し振り過ぎてキャラが上手くいかないかもしれないが、また君と話せると思うと…凄く、嬉しい。

ごめんなさい、万丈目くん。確認していたつもりが見落としていたみたい…（　申し訳無さそうに眉下げ、　）
ふふ、ありがとう。此方こそ、改めて宜しくお願いね？私も、この姿で話すのに違和感があるかもしれないけれどそこは理解しておいてくれると嬉しいわ。…それで、私は構わないけど貴方の指名は私のままで良いの？練習の為に他の人と話してみたいっていうなら、他にも代われるけれど……（　首傾げ、　／　背後ちらり。　）

気にしないでくれ、天上院君。

俺の方は君のままで構わない。寧ろ、君で居てくれた方が俺は…( チラッ / 照れ )
そういう君の方こそ、変わりたいキャラや、俺に変わって欲しいキャラがあれば遠慮なく言ってくれ。俺は何時でも変わるから…